- 【イエス】 これはわたしの愛する子 Part 116 【キリスト】
117 :リド[あい]:2019/11/27(水) 10:21:26.56 ID:SBuV6NH6 - おはよ
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118 :リド[あい]:2019/11/27(水) 10:27:22.73 ID:SBuV6NH6 - >>112
さっちゃん先生は、クリスチャンとしてではなくひとりの人間として生きたのだと思うの。 教えを語らず行う人は殺され、教えを語って行わない神父は今ものうのうと生きている。 さっちゃんの生きざまはイエス様と同じ、死んだ年齢も、死にざまもイエス様と同じ。 紙幣30枚で裏切ったユダがいたに違いない。
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119 :リド[あい]:2019/11/27(水) 10:32:53.06 ID:SBuV6NH6 - 2004年4月にあいりん地区でホームレスを助ける活動を開始
2007年11月に遺体発見 この間3年半、イエス様の公生涯と同じ期間です。
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129 :リド[あい]:2019/11/27(水) 12:40:12.39 ID:SBuV6NH6 - 「実録 教団紛争史」
http://kyodan.holy.jp/kd_k01.pdf <九・一、二の主役たちは、「教会は革命の拠点である」と主張し、実行し始めたのである。反政府、反体制でないものは教会ではないと絶叫して止まなかった。そして、ついに、飯清教団議長が、それに屈したのである。妥協させられてしまった。 それは連鎖反応となった。勝ったと連呼する学生、教師たちは、(やくざ)まがいの脅迫や、ヘルメットでの乱入などで、うろたえた教師たちを変節させて行った。 歴史的になかった事態、教会としての想定外の出来事に、あわてた教師たちが相次いでころんだことになった。参加した学生・青年たちの殆んどは、理論づけなどして無かった。 極く少数のリーダーが、全共闘中核派や革マル派の理論を振り回し、「そうだ」と連呼したに過ぎなかった。一連の騒動が少し収まった時、彼らは行き場を失った。教会からも去った。 その時から、教会は青年を失うことになってしまった。敗戦後、一貫して右肩上りだった教勢が、全く伸びなくなった理由である。歴史を停滞させることになった。> (第四章より)
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139 :リド[あい]:2019/11/27(水) 17:38:01.92 ID:SBuV6NH6 - キリストはキリストと共に生き語るものと共に生き語る。
今日与えられたメッセージです。
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142 :リド[あい]:2019/11/27(水) 18:20:20.20 ID:SBuV6NH6 - 私はクリスチャンやめて、現代版良きサマリア人になることに決めた。
さっちゃん先生見習うの。
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145 :リド[あい]:2019/11/27(水) 18:40:44.66 ID:SBuV6NH6 - >所で具体的に何から始めようとしているのかしら?
わかんない
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