- ★★『幸福の科学』統合スレッドpart901★★
912 :神も仏も名無しさん[]:2019/10/07(月) 23:07:22.26 ID:hSp1c3iq - 大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁が6日(日本時間7日未明)、カナダのトロントで、説法3000回突破記念の海外講演「The Reason We Are Here」を行った。
大川総裁の説法回数は3000回を超え、そのうち英語説法は140回以上。すでに世界5大陸で講演を行っている。 質疑応答と合わせて約75分、会場に詰め掛けた約700人の参加者は、熱心に耳を傾けた。 国師、恐るべし!!(笑)
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913 :神も仏も名無しさん[]:2019/10/07(月) 23:09:08.92 ID:hSp1c3iq - カナダは、人口3千万人のうち30%以上が他国からの移民で、LGBT(セクシャルマイノリティの総称)への理解が高いなど、多様性を重視する国だ。
リベラルな発想をすることが多いカナダの人々に対し、大川総裁は講演の中で、その傾向が強く反映されている「地球温暖化」「中国に対する考え方」「LGBT」の3つの問題について、指摘した。 カナダやトルドー首相の印象 大川総裁は冒頭、カナダの印象について、「非常に優しくて、穏やかで、親切です」と語った。 現在、カナダは総選挙の期間中であり、10月21日に投開票日を迎える。大川総裁は、与党・自由党党首のジャスティン・トルドー首相と、最大野党・保守党のアンドリュー・シーア党首について、どちらもいい指導者だと指摘。 その上で、リベラルな傾向があるトルドー氏については、「いい人ですが、決断力がない」と述べ、保守的なシーア氏については、「カナダについて何らかの責任を負いたいと思っている」と評した。
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914 :神も仏も名無しさん[]:2019/10/07(月) 23:11:03.05 ID:hSp1c3iq - また、カナダには安易に強い国々に従っていこうとする弱さがあり、日本にも同じ問題点があると指摘した。
グレタさんが地球温暖化で主張する「科学」は正しいか スウェーデンの16歳の環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんが9月下旬、国連気候行動サミットでスピーチし、大きな話題を呼んだ。 環境問題対策に熱心なトルドー首相も、彼女と面会している。 グレタさんが何度も繰り返す言葉に、「科学の声を聞いてほしい」というものがある。この地球温暖化問題について、大川総裁は、地球が温暖になることによって、過去、たくさんの文明が栄えてきたと述べた。 「彼女はたいてい二酸化炭素の排出は悪いことであり、二酸化炭素は人類にとって有害だと言います。しかし、科学の立場からすると、それは正しくありません。 二酸化炭素によって、地球上の植物は空気中から多くのエネルギーを吸収することができ、世界にたくさんの緑を茂らせることができます。それによってこの世界に動物が繁殖し、その後、数多くの人々がこの地球に生きることができています」
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