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神も仏も名無しさん
【狂信者】GLAを憂う元会員の独り言A【妄想王】

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【狂信者】GLAを憂う元会員の独り言A【妄想王】
242 :神も仏も名無しさん[sage]:2019/10/07(月) 11:56:13.02 ID:A6rPAKY6
112 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/10/07(月) 09:01:16.58 ID:ysZOIy3lI [1/2]
現在のG.Naviの映像配信機能は、「映像コンテンツを専用サーバーより
ダウンロードし、オフラインで利用できるようにする」というものである。
これは、明らかに「映像反芻」を実現する機能である。

一方、佳子先生が2009年に整えられた映像配信システムは、集いの映像を
リアルタイムにストリーミング配信するものである。これは、「聴講」
を実現するシステムである。

テキストブック「GLA会員の基本ライフスタイル」で解説されているように、
「聴講」には、「佳子先生と会員の響き合い」など、「映像反芻」では
実現できない要素がある。そして、「聴講」は、佳子先生が御在世中の
今生のみ可能なことであり、来世は誰一人としてお享けすることができない。

「聴講」は「学びの場に足を運ぶ」ことが原則であるが、「それが困難な
方々にも聴講を享けて頂きたい」という佳子先生の願いにより、ストリー
ミング配信による映像配信システムが整えられたのだろう。

霊操行を通じて、佳子先生の「願い」が自らの「願い」に転換したとき、
映像配信システムの用途を本来化してゆく行動を起こせるようになるだろう。
【狂信者】GLAを憂う元会員の独り言A【妄想王】
243 :神も仏も名無しさん[sage]:2019/10/07(月) 11:56:47.70 ID:A6rPAKY6
113 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2019/10/07(月) 09:01:45.33 ID:ysZOIy3lI [2/2]
>>102-103 に挙げたウィズダム案では、方策(4)として次のような
事を提案した。
> (4)在家の会員に、映像配信システムの存在を認識して頂く。
>  すなわち、「非常用」として映像配信システムの運用を開始する
> とともに、「映像配信システムを非常時に非常用として使うためには、
> 普段から練習して、スムーズに使えるようにしなければならない」
> として、定期的に接続試験を行い、それに参加するよう在家の会員に
> 呼びかけてゆく。

これは、G.Naviのトップメニューに「ストリーミング映像配信(非常用)」
のような項目を追加して、そこで実施すれば如何かと思う。

在家の会員がG.Naviを開く度に「ストリーミング映像配信(非常用)」
の文字が目に飛び込んでくれば、「これがストリーミング映像配信の
本来的な使い方だろうか?」と考える機会になるだろう。


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