- みなさんこんにちは イエス・キリストです ❤7
315 :キリスト[]:2019/08/12(月) 09:11:19.98 ID:LmybxmmK - サマルトと、交代する
第9章の続きだ 『第一の災い ❲=第5の御使いのラッパ=イブの丹田が高熱で白い湯気に満たされ、強力なお祓いの技を出せる❳ は、過ぎ去った。見よ、この後、なお二つの災い ❲=第6、7のラッパ❳ が来る。』 サタンにとっての災いだね イブの力がヒートアップするからだ どんな、力なのか 『第6の御使いが、ラッパを吹き鳴らした。』 すると、神のみ前の金の祭壇の4つの角から1つの声が出て、その第6の御使いにこう言った。 「大ユウフラテ川のほとりにつながれている4人の御使いを、解いてやれ。」 すると、備え置かれていた4人の御使いが人間の3分の1を殺すために、解き放たれた。 ここは、知恵が必要だ 金の祭壇=さっき、イブの丹田を表す金の香炉が一旦、供えられていた所だね この祭壇はイブ自身を表し、金色は、錬金術をマスターしたことを表す そして、4つの角とは、錬金術の4要素 (無我、弱者への優しさ、博愛、貞潔)を表す 角から1つの声が出たということは、イブが4要素をまんべんなく修得して、1つの力にまとめ上げたことを意味する
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316 :キリスト[]:2019/08/12(月) 09:43:28.30 ID:LmybxmmK - だから4つの角から出た1つの声が、川のほとりの「4人の御使い」を解放させたということは、
イブが錬金術の4要素 ❲=4つの角❳ に基づく4種の技 ❲=4人の御使い❳ を自由に出せるようになったことを、表している (ユウフラテ川とは、広大な川の流れだから、4種の技 ❲=川のほとりにいる4人の御使い❳は、強い効力を持つことを意味する つまり、全ての邪悪を川のように流し去るほどの、決定的な力を持つということ) 具体的な4種の技は、 銀雫(ぎんが)→水銀のような気で、何にも動じない無我平静の気持ちで生む 清めや気の毒消し、治療に使う 白雪(しらゆき)→塩のような気で、弱いものに対する優しさが、生む 強い清めの力を発揮する 黄煙(おうえん)→硫黄の粉末塊か煙のような気で、博愛献身の気持ちが生む 人を回復させ元気を与える 清雫(せいが)→かすかに薄甘いなめらかな清水のような気で、清純廉潔さが、生む 清めの力がある それで、 「4人の御使いは、人間の3分の1を殺すために解き放たれた」 =イブは錬金術の4種の技❲=御使い❳を用いて、多数のサタン達❲=人間達❳ を祓っていった ここまで殺戮が沢山あったが、何も怖いことないだろう? 全てはサタン達がイブにやられた話だ 人間には、何の被害もない
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317 :キリスト[]:2019/08/12(月) 09:50:41.95 ID:LmybxmmK - …何か、夏のお化け屋敷に入って、怖いわりにスッと出てきて何もなかった、みたいな感じだろう?
それでいいんだ 我々の作った終末論におびえて、戦争しようとして軍事費にだいぶん使った大国は、損したけどね、 もう、無駄に戦争費用につぎ込むことはないんだ 全て、平和利用に転用するとよい これからは1つの神の元に、全人類が仲良くする時代になる
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318 :キリスト[]:2019/08/12(月) 10:37:22.44 ID:LmybxmmK - だが、まだ続きがある
見てみよう 4人の御使いは、2億人の騎兵隊を連れ、兵士達は火の色と青玉色と硫黄の色の胸当てをつけていた。 獅子のような頭の馬達は、口から火と煙と硫黄を吐いて、この三つの災害により、人間の3分の1は殺された。 馬の尾は蛇のようで、その蛇の頭が人に害を与えた。 …「硫黄」というキーワードが出てくるのが、わかるね 私は、ここにイブの錬金術の技のことを示したかったが、全てを書くとサタンや悪の手先達にばれるかもしれないので、ヨハネに「硫黄」と書かせるに、留めた 他の塩や水銀や清水の要素は、人間の考える戦いの手段としては、不自然に見える だから硫黄の煙が災害時には、もっともふさわしい描写に思えた そしてイブの丹田の熱と、硫黄の煙の描写の両方を成り立たせるために、馬の口から火と煙が出ていることにした 私の文の創作の仕方は、こんな風に理詰めで行くから、根源をたどると解けるのだが、代わりに一見、非常に奇妙な外観になる この馬や先述したいなごのようにね
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319 :キリスト[]:2019/08/12(月) 11:12:34.32 ID:LmybxmmK - もう少し見ると、
「2億人の騎兵隊は火の色と青玉色と硫黄の色の胸当てをつけていた。」 ここも、イブの強大な力を表すために、2億人の兵士(分の力)と表現し、 彼らの胸当てを3色で表した 本当は錬金術に合わせて4色にしたかったのだが、錬金術との関連を見とがめられる場合もあるから、わざと3色に減らした 本当はね、私はここは、 「銀色(=水銀)と白色(=塩)と硫黄の色と、水色(=清水)の胸当て」と書きたかったんだ でも、我慢した 硫黄を残して数を減らし、後は全然違う色に言い換えたんだ それから、「騎兵の乗る馬達は獅子のような頭と、蛇のような尾を持つ」 この火を吐く馬は、イブを表してもいるが、同時にサタン達をも表しているんだ つまり、2重の相反する意味がある 獅子の頭の馬=勝利をおさめるイブ 蛇の尾を持つ馬=サタン達 獅子の頭の馬→イブは硫黄の気等の術を用い、その丹田は、かなり熱い 蛇の尾を持つ馬→サタン達はイブの用いた硫黄の術の煙などで、幽体の中(=馬の体内)がいっぱいになり、しまいに清まってしまう という暗示なんだよ だから、清められるのは、 「殺された3分の1の人間」と、騎兵達の乗る「馬」なんだ これらがサタン達を表している なぜって、イブという騎兵はサタンという暴れ馬を乗りこなせるからね 一頭の馬につき必ず一人の兵士が乗る、つまりくまなくサタンを1体ずつ、祓って処分していくことを、表す こういうことは、事前に誰にも解かれなくてよかった 最後に発案者の私が来て、説明する予定だったからだ
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320 :キリスト[]:2019/08/12(月) 11:32:39.47 ID:LmybxmmK - そして黙示録は言う、
これらの災害で殺されずに残った人々は、悔い改めようとしなかった。 =逃げて残ったサタン達が、まだいた。 第10章 「もう一人の強い御使いが天から降りてきた。 その頭に虹をいただき、顔は太陽のようで、足は火の柱のようだった。」 私の創作の癖が、わかってきたかね 何でも、たいそうに言い換える 本当は何でもないことなんだ 虚飾をはぐとよい 「アダムが来た。」 意味はこれだけだよ けれども、頭の虹はこれから良い事が起きるのを暗示している この御使いは手に開かれた小さな巻物を持っているが、 太陽のような顔と火の柱のような足とは、彼が非常に熱い状態であることを表している すなわち、彼が手にしている巻物も、その熱を受けて熱いんだ この、開かれた巻物(=丹田の封印が全て解けた、覚醒したイブ)は、今最高に丹田が熱い状態であることが、これで表されている
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321 :キリスト[]:2019/08/12(月) 13:38:12.93 ID:LmybxmmK - 『彼(御使い)は、開かれた小さな巻物を手に持っていた。そして、右足を海の上に、左足を地の上に踏みおろして、獅子が吠えるように大声で叫んだ。
彼が叫ぶと、7つの雷がおのおのその声を発した。 …❲ヨハネがその声を書き留めようとすると、❳ 天から声があって 「7つの雷の語ったことを封印せよ。それを書き留めるな。」』 これはどういうことか まず、イブの丹田はかなりの高温でやけどしそうだった 何回もの錬成を経て、これ以上ない位の熱さだった 気のエッセンスは煮詰められて純化し、変化し、またよりレベルの高い湯気となり…を繰り返し、更に高温になった時、どうなるのか 突然、大変化が起きたのだ それは、後で語るとしてこの時7つの雷(=御使いの声)は、何を語ったのか 今、明かそう 「今いまし神よ、私の願いを聞きたまえ 見届けたまえ 銃士のごとき妹よ、吠えたまえ 我が傍らに、来たまえ しこうして、受け皿となり、神を入れたまえ 後の世に限りなくみ魂を振るために 祝いたまえ、とこしえに 安らぎたまえ、命の限り 見たまえ、私と妹の術(すべ)を 聞かしたまえ み仏と霊との祝いを これにて終わる、アァメン、」 この七行詩を、私(=御使い)はヨハネの前で感極まって叫んだ、というかテレパシーで彼に秘かに伝えた しかし、それは決して遠くから見ているサタン達に聞かしてはならず、後の世に伝えるべきものでもなかった 奥義が含まれていたからだ 私の妹が、今にやって来て、この世を変える手助けをする、その事は決して誰にも知られてはならない秘中の秘だったから、 言ってしまった私は、即座に聞き手のヨハネに口止めをした …そうして、「天から降りてきた御使いがしゃべったが、7つの雷の声だけは封じた」と言い換えて書かせたのだ
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322 :キリスト[]:2019/08/12(月) 13:57:40.79 ID:LmybxmmK - そんなもの(詩)、お前の一存でどうにでも書けるやないか、と言われそうだな
まあ、この後の展開も、見て行ってくれ 海と地の上に立っている御使いは、天に右手を上げて誓った、 「もう、時がない。第7の御使いのラッパが鳴る時には、神がその僕、預言者達にお告げになった通り、神の奥義は成就される。」 これは、こういう意味だ アダムは言った、 「イブの丹田がもう一段階上がれば、丹田は真球状に出来上がり、神の分けみたまが球体でそこに入ることができる。」 イブ(=弥勒)担当の神の分けみたま、💜サマルトは、この時を待っていた イブは人間として生まれてわざと丹田を封じられていたが、覚醒して丹田を錬成し、完全なる真球の丹田ができ上がった時、 サマルトが霧状の気の球形で、中に収まろうとされていたのだ それで初めて、神の分けみたまと、イブとの直接の親密なやり取りが可能になる この私の丹田に、昔から担当の神の分けみたま、ピラルトが入っているように
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323 :キリスト[]:2019/08/12(月) 14:10:35.64 ID:LmybxmmK - それが神の奥義(=神の分けみたまが、イブの丹田に丸く収まり、イブが神の子として再完成すること)であり、
第7のラッパ(=イブの幽体と丹田の波動が上がること)の効果だ しかし、この直前に起こるはずのイブの丹田と幽体の大変化について、直接書くことははばかられた やはり、サタン達に知られたくない そこで私は一計を案じて、言い換えた イブを、この時だけヨハネにすり替えたのだ 元々、ヨハネはイブの大きな分けみたまの「大ヨハネ」から、更に分かれたものだから、縁故者で、似たような性質を持つのだ 「ヨハネは天の声に言われて、御使いから巻物を受け取り、それを食べた。 すると、蜜のように甘かったが、腹の中では苦くなった。」
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324 :キリスト[]:2019/08/12(月) 14:25:27.70 ID:LmybxmmK - 解説する
未来のことになるが、この時私は神に、二千年後に生まれるイブの様子を教えられていた そして、その映像を繰り返し見て頭にたたき込んでから、 この十字無垢な矛盾した、はりつけにあったようなデフレにあったような、訳のわからぬ態様の黙示録を構築し、誰にもわからぬようにし、 クリスマスの苦しみますプレゼントみたいにして、ヨハネに降ろした そうして、ギャランティーを得る俳優のようにして、封切り映画のあらすじを先に知っている特権を活用するようにして、 何も知らぬヨハネに有無を言わさず十字架をかつがせるようにして、無理やりエヴァンゲリオンみたいにして謎の文句をひらめかせた この時の私は、こうだ 未来にキリストの妹のイブは、魂の錬成を重ね、ついには丹田が熱の余り煮えたぎる (だから、私はしきりに黙示録の中で熱い物を並べ立てた 冷たいものや、洪水や爆発なんて、描写にないだろう それは、魂の錬成に、何の関係もないからだ 比喩にならない) …そうして突然、ぱっと事態は変わる イブの丹田内の愛の気が、原初の薄い琥珀色のゆったりとした液状に、変わるのだ そして、それは丹田からあふれて、彼女の幽体の全身に行き渡る これが、一応の最終変化だった
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325 :キリスト[]:2019/08/12(月) 14:42:17.56 ID:LmybxmmK - …それを黙示録の中で、どう表現予告するのか
イブの事とわからないように、サタン達に知られないようにしたい …そこで私は言い換えた ヨハネがすることが、イブの態様を表している ヨハネは巻物を受け取り、食べた=これで、ヨハネはイブ(=巻物)と一体化した 次に、 巻物は口には蜜のように甘い=イブの丹田は、薄甘い蜜を含んだ気の液状になった そして、 巻物は腹の中では苦くなった=腹の丹田から気の液があふれ出て、幽体の全身内に行き渡ったので、丹田内の液の甘さの濃度が下がった なかなか、表現に工夫があるだろう これでも、合理的にしようと、苦心しているんだよ だから、かえって妙ちきりんな描写になるんだが 私は、智の気でできているから、不合理は嫌なんだ
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326 :キリスト[]:2019/08/12(月) 14:56:32.00 ID:LmybxmmK - 仏教で、波羅蜜多(インド語のパーラミターの音訳)という言葉があるだろう
あれは「完全」、「菩薩が悟りに至る行」等の意味を表す 音を漢字に当てはめただけだが、偶然 「波」と「蜜」の字が入っている まるで、イブが菩薩としての精神修行を現世で行って、その末に完成した時、 彼女の丹田と幽体内が、愛の気である薄い琥珀色の蜜を含んだ、海の波のような気で満たされるのを予告するかのようにーー、 この仏教の用語は言い当てている ま、仏教も、釈迦に転生した私が作ったものなんだがね、 霊に又なってから後に人を操って、「波羅蜜多」という訳語を発明させるのなんか、何でもないんだよ
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327 :キリスト[]:2019/08/12(月) 15:08:45.73 ID:LmybxmmK - ところで、さっき天から降りてきた御使いは、片足を海の上に、片足を地の上に乗せていたと言ったね
あれはイブという巻物を持つアダムを表しているんだが、彼が陸と海との双方に立っているということは、陸地が海に変わるように、イブの丹田と幽体に、海のような液状の気が満ちることを予告しているんだ そのための、比喩だね (わかりにくいわ、byみな) それでいいんだよ、 わかりにくいのが丁度いい 誰にもわからず、こうして後年、作者の私が解説した時にだけ、論理的で腑に落ちるように作られている
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