- 【イエス】 これはわたしの愛する子 Part97 【キリスト】
750 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2019/06/25(火) 00:06:03.73 ID:aA/K5K0H - 王室サロンではコーヒーを飲んだよ?
ファミリー? ファミリーの問題ぐらい話し合っただろ。 スマホ? それはなかった。 ドゥオーキンの「アンシャンレジーム打破」の悲願は部分的には達成された。 「でも、それでも想定内と言ってはいけないのか?」 ルイ16世の系譜を引き継ぐ連中はそのように語った。 アンシャンレジームと王室サロンに関する議論は1980年代までは「フランス革命とは何だったのか?」 と問われ続けたが、コンピューターやスマホの普及により、「想定内だったかどうか」 が問題になった。
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751 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2019/06/25(火) 00:10:30.74 ID:aA/K5K0H - 回転寿司?
それもなかった。 しかし、ITの時代は常に「想定内」かどうかが問われたのだ。 「男女の出会いの場を与える」「王室サロン」 これですべてを説明できるのだろうか? ルイ16世の系譜には考えがあった。 「想定外の中の想定外はカントだろうが!」 コンピューターやITすら上回るのが「風俗営業と性病の治療であるはずだ」とし、 ITの時代を「我らの時代」に含めようとしたのだ。
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752 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2019/06/25(火) 00:15:31.35 ID:aA/K5K0H - 小野光太郎による、ルイ16世とカントの拡散は?
それはドゥオーキンのせいだ。 ドゥオーキンは「アンシャンレジーム打破」のために「スピードは速めた」が はたして、それでルイ16世に勝ったかどうかは人間活動である以上、明らかではない。
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753 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2019/06/25(火) 00:20:34.83 ID:aA/K5K0H - IBMは「Think」(エクスタシーを感じろ)と言って、ドゥオーキンの側についた。
それはカントの側ではないのか? 「カントが想定外なのであって、お前らではない」 これがルイ16世の系譜の考えだった。 これが「我らの時代」と呼ばれる議論だった。
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754 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2019/06/25(火) 00:25:08.16 ID:aA/K5K0H - あのな、人間、何をしようがかまわないが、ルイ16世が「最後の王」だったとみとめろよ。
これが「天皇制支持」の議論の基盤となっている。 ルイ16世にとって想定外だったのはカントだけであり、それでフランスとドイツは 世界から体制保障がもらえるだろ。 日本の天皇制もドイツとフランスが続く限りは存続できるだろう。 天皇制廃止論はドイツとフランスを滅ぼしてから言え。
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755 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2019/06/25(火) 00:37:41.01 ID:aA/K5K0H - 人工知能?
ああ、北朝鮮か。 自分をわざと低く見せて情報を集める連中ならアンシャンレジームにもいたよ。 朝起き会? 地方自治を優先させる奴ならオーストラリアを作っただろう。 ルイ16世は、「結論として、処女を大事にした王であった」という結論だけは出ているようだ。 フランスの最後の王である。 https://www.youtube.com/watch?v=1j_I5jhKHb4 ドゥオーキンほど「フランス革命」を正当化するために尽力した哲学者はいなかったが、 どこまで「我らの時代」「天皇制打破」に成功したかは明らかではない。
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756 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2019/06/25(火) 01:18:25.66 ID:aA/K5K0H - お上が決めた「卒業」はあまりにも悲しくないですか?
いじめから自由になるために必要なものだろ。お前だって逃げるように卒業しただろ? https://www.youtube.com/watch?v=bvWOONDXd1w 「夏休み」の終わりは悲しくないですか? 成長ってもの、約束ってものが分かるようになるだろ? https://www.youtube.com/watch?v=9bh39aHeVjg
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759 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2019/06/25(火) 14:51:36.40 ID:aA/K5K0H - 「法規裁量」(風俗営業支持・性病の治療支持)から「便宜裁量」(男女の出会いの場を作る・王室サロン)へ、
という政治学とも行政法ともつかぬものが、朱子学においては「四つの書」という形で、 「季節ごとに経営戦略が異なる」とされ、顔の美しさを作った仏教や、音楽作品を作った道教 を合わせる形で、朱子学は「喫茶店経営の司令塔」として寺院に資金を集めた。 仏教が作った「美しい男女」や、道教が作った「音楽作品」がなければ朱子学は夢が見れなかった。 あとは「季節」に溶かし込むだけだったのだ。 https://www.youtube.com/watch?v=e068ZuNrP50 朝鮮、ベトナム、日本にまで「季節の問題」は持ち込まれ、それはつまり「星座占い」 であった。 テトラビブロスのことを「四つの書」というのではない。 朱子学と喫茶店の学問をそのように語ったのだ。 「階級社会の象徴」 それが喫茶店であり、星座占いによって女たちはその店に入るかを決めていた。 https://www.youtube.com/watch?v=TVkjotw8du4 誕生日が近いと「みんなが祝ってくれる」という現実的な理由も「星座占い」には 存在した。 みんなが祝ってくれるということは「お金がある」という意味であり、 女子高生にはあんがい喫茶店の敷居は高い。 ブルジョア男は「季節などお構いなし」「誕生日などお構いなし」に喫茶店に行っていた。 https://www.youtube.com/watch?v=I9xdmKDuuGo
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760 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2019/06/25(火) 15:09:04.70 ID:aA/K5K0H - 「血のつながったもの」しか誕生日にお金をくれなかったため、儒学においては
「ファミリーライン」というものが重要であるとされた。 誕生日の前後とはそれほど女子高生には縁起のいいものだったのだ。 女子高生は誕生日の前後しか「出会いの場」を広げる機会がなかった。 誕生日をお祝いする習慣と喫茶店を結びつけた音楽作品はけっこう多い。
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761 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2019/06/25(火) 15:10:32.58 ID:aA/K5K0H - からだを売らない女子高生という意味合いもこめられていたのだ。
「意味が分かるか分からないか」 それは、女子高生によって異なるだろう。
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762 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2019/06/25(火) 17:12:41.48 ID:aA/K5K0H - 法律を作るのには仲間が必要であるし、議会構成を作る投票というのも
「誕生日」以上に、お金になるときである。 お金のある存在が法律を作るのであって、それは「政府提出法案」の場合は 各省庁の予算請求が通るかどうかにかかっている。 各省庁は「仲間作り」を成功させたら予算の請求が認められる。 ローマ法とは「イエスキリストの仲間作り」「お金」によって作られたものだ。 イエスキリストの仲間作り・お金によって作られたのではない「ゲルマン法」とは このように区別される。 選挙の日は「外食できる」というのはローマ法の立場である。 https://www.youtube.com/watch?v=-3RyqCAJkRU
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763 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2019/06/25(火) 17:33:15.40 ID:aA/K5K0H - コモンローはすべて、ローマ法の系譜に属するものである。
ドゥオーキンは「憲法マネーを柱として法律を作った」とし、コモンローの「マネーによる階層化」 を提示した。 ドゥオーキンは「ファミリーと水とさえいえばどんな法律でもできる」としており、 憲法マネーの源を「ファミリーと水」に求めた。 さらには、ファミリーには女子高生になる女の子もいた。 ドゥオーキンの「ルイ16世批判」は、「憲法を作った」ということからもアプローチ可能だ。 https://www.youtube.com/watch?v=nkRujTebII4
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765 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2019/06/25(火) 17:52:34.28 ID:aA/K5K0H - 専制主義的に作ったゲルマン法は、ルイ16世やカントによるものであったが、
イエスキリストと憲法にその根拠を見出したのがローマ法である。 大陸法と英米法は、ゲルマン法とローマ法の対立であり、 専制君主と、イエスキリスト・憲法の対立だった。 当然、大陸法にも憲法というのはあるが、憲法マネーという発想がなく、 なかなか「選挙の日に外食する」という英米法的な発想は身につかなかった。 日本の「押し付け憲法」というのもそのような側面が見られる。 「憲法は法律を作るためのマネーの柱」という発想は英米法特有のものだ。 「胸」「セックス」「女」 これらをイエスキリストは巧みに用いた。 ドイツでは「結婚」という言葉が、「風俗営業支持・性病の治療支持」を背景に 人気を集めた。 ルイ16世にとって「想定外だったのはカントだけ」とされており、 「結婚」という言葉と「ファミリーと水」という言葉がどのように関わっているかは 「想定内」「想定外」の議論となる余地はあるだろう。 日本でも「結婚は憧れ」とされているが、ルイ16世の想定外であり、 「ファミリーと水」と、「結婚」の関係も、「男女の出会いの場を作る」「王室サロン」 とどのような関係にあるかは「ルイ16世のアンシャンレジーム」「天皇制支持」 の立場から、おのずと、ルイ16世とカントという二名の王の顔を立てながら 詰めていかなければならないだろう。
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778 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2019/06/25(火) 20:15:30.74 ID:aA/K5K0H - もっと「噛み砕いて」表現しなければ理解できないかもしれない。
ルイ16世の立場は「男女の出会いの機会を与えるのが民法」であり、「王室サロン」 において「便宜裁量」(痴話喧嘩の自由な判断)が行政法においては可能であるとした。 また、ルイ16世は「ITなどというものはすべて想定内、カントだけが想定外であった」 としている。 ここで、カントは「結婚」という制度を構築した。 「結婚に愛がともなった」とされるラブレボリューションはカントが作ったものだ。 ラブレボリューションに対して、ルイ16世は「想定外」として、フランスとドイツの共存 と戦争の歴史を繰り返した。 ドゥオーキンは「ファミリーと水さえあればいかなる富も生み出せる」とし、 ルイ16世の系譜・天皇制を打倒しようとした。 カントもルイ16世も「専制君主」であり、大陸法・ゲルマン法を作った。 ドゥオーキンなどの英米法・コモンロー・ローマ法は、「選挙の日に外食する」 ほど選挙は市民にとってはお金であるとした。 ドゥオーキンの「ファミリーと水」は、カントが作った「結婚」の中に含まれるのか(ルイ16世にとって想定内) だったのか、それとも「天皇制打倒に一部成功したのか?」が問われる。 「ファミリーと水」が必ずしも「結婚」だけでは説明できず、同性婚や「小室ファミリー」 などというものが成立するのであれば天皇制打倒は一部成功したことになる。
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779 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2019/06/25(火) 20:27:47.19 ID:aA/K5K0H - なお、所有(セックス)というものが、ローマ法においては「ポッセシオ」(愛の下にあるもの)
とし、ゲルマン法においては「ゲヴェーレ」とされ、「愛がなくても」とされていたのが 印象的だ。
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780 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2019/06/25(火) 20:41:46.45 ID:aA/K5K0H - フランスのラカンなんてのは「愛がなくてもそもそも気持ちいい方法」を探求している。
不思議の国のアリスのように、お母さんのもとを離れて「猫に見守られながら」 穴に落ちるアリスという「一連のシーケンス」をアニメにしたものだ。
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783 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2019/06/25(火) 20:51:09.12 ID:aA/K5K0H - また、ドイツのゴッホは「掘る」という絵画において「女にとってはこう見えるよね」
ということを探求している。 ラカンにせよゴッホにせよ「愛のないセックス」を探求した節がある。
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785 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2019/06/25(火) 21:13:16.06 ID:aA/K5K0H - 「法規裁量」つまり「クラスメート」「一見さんお断り」の世界がまず存在し、
この世界においては、「お店のルール」がすべてという側面がある。 一方、「便宜裁量」つまり「従姉妹」「喫茶店」の世界においては、「男を立てることを知り、 みんなが親戚のような存在」であり、街で見かけたら挨拶できるというものである。 この、ゲルマン法・大陸法の世界は、カントとルイ16世が作ったものであり、 「法規裁量から便宜裁量へ」というキャッチフレーズは、すべての女が 「猫に見守られながら穴に落ち、穴を掘る人を想像する」という政治活動を 意味している。 みんなが「親戚」であり、「ファミリー」であるという意味では、君主の力量次第で 「天皇制打倒は困難」だと考えられる側面がある。
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