- 新興宗教・真如苑 vol.118
928 :神も仏も名無しさん[]:2019/04/17(水) 00:09:27.19 ID:iOeEep/I - 金髪でメタボな魔詐狐さんお寺の和尚さんなら
毎日朝3時に起きて夜11時まで仕事と修行で遊ぶ 暇もないし食事は質素なもので明らかに太った人 は皆無。
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- 新興宗教・真如苑 vol.118
929 :神も仏も名無しさん[]:2019/04/17(水) 00:12:29.18 ID:iOeEep/I - ダンプカーに飛び込んで自殺未遂したお寺の和尚さん
良く信者が辞めなかったのか不思議。 苑は、嫌ならすぐ辞められると言う話もも嘘なのか? 苑は、憲法で保障される「信教の自由」も保証されてないのか?
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- ■新設・真光関係者集まれ■ Part.5 [無断転載禁止]
352 :神も仏も名無しさん[]:2019/04/17(水) 00:15:28.43 ID:iOeEep/I - スマホ「Googlで音声検索で」
1すうきょうまひかりはいんちきか 2すうきょうまひかりはかるとか 3まひかりさいばんとは 4すうきょうはぶんめいにぶんぱなの 全てばれてしまう。
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- 新興宗教・真如苑 vol.118
930 :神も仏も名無しさん[]:2019/04/17(水) 00:17:26.73 ID:iOeEep/I - スマホgoogle音声検索で
1まことじょうだんじけんとは 2しんにょえんはどんなしゅうきょう 3しんにょれいかいとは で苑の真実が検索でばれてしまう。
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- 💙💚💛マイサロメ💗💖💘
394 :神も仏も名無しさん[]:2019/04/17(水) 17:39:16.63 ID:iOeEep/I - サロメの祖先は山葡萄原人で、ホモサピエンスでがありません。
北朝鮮人が先祖だと言っている山葡萄原人(エベンキ人)は悪魔の洞窟門にいました。 山葡萄原人が挹婁(ゆうろう)になり、その遺跡からは豚と共に多数の魚や犬の骨が発見されています。 当時から犬を食っていたのです。犬は大好物だったのです。 朝鮮人が犬を食うのは、今日や昨日ではなく、ずっと昔から「犬は食い物」と思っていたのです。 豚は食い物です。晋代の記録では「馬はいるが騎乗はせず、牛と羊はいないが、多くの豚を飼っている」 とあり、豚は彼らの財産だったのです。 挹婁人は養豚が盛んで、豚を主食とし、豚の皮を着物にして、夏にはほぼ全裸でわずかな布だけで 前後を隠したが、冬には豚の膏(あぶら)を身体に数センチもの厚さに塗って風や寒さを防いだといいます。 挹婁人は地上に家を建てず、地下に縦穴(竪穴)を掘り生活する。さらに、部屋の中央に置いた尿を溜めた 容器を囲んで暮らしその人尿で手や顔を洗った。 これについて『三国志』や『後漢書』では「その人々不潔」、「その人々臭穢不潔」とあらわしている。 人が少なく、険しい山に住み、衆は規律に服さず、船が巧みでしばしば近隣諸国を寇掠(こうりゃく) したとも記されている。 (提供:ウィキペディア)
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941 :神も仏も名無しさん[]:2019/04/17(水) 21:52:59.89 ID:iOeEep/I - まこと教団榴弾リンチ事件は、伊藤開祖が
裁判官に「執行猶予付き懲役7年」の刑を 言い渡された、宗教者として相応しくないでしょ!
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942 :神も仏も名無しさん[]:2019/04/17(水) 21:55:58.55 ID:iOeEep/I - 立川のお寺の伊藤真情和尚さんが、集団リンチ事件で懲役7年執行猶予付き判決!
お寺の和尚さん麻沙子さんは、金髪で手籠めにされてダンプに飛び込んで傷心自殺未遂! これじゃ信徒に何も言えんわな
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943 :神も仏も名無しさん[]:2019/04/17(水) 21:56:47.10 ID:iOeEep/I - 麻沙子さんに「隙があったから」手籠めにされた。
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944 :神も仏も名無しさん[sage]:2019/04/17(水) 22:00:44.24 ID:iOeEep/I - 真如苑・・・・真言密教から大乗の「涅槃経」へ鞍替え!
2002年に日産自動車村山工場跡地を739億円で購入、08年には運慶作と見られる仏像を、 ニューヨークのオークションで約13億円で落札するなど、真如苑の資産力がにわかに注目。 他の新宗教が低迷期に入った1970年代以降に急成長し、多くの芸能人が信者として噂され、 かつても話題を集めたが、その教義や活動はなかなか表に出てこない。 謎の教団というイメージのある真如苑だが、そのルーツは密教にある。1936年、教祖の 伊藤真乗氏は真言宗系の成田山新勝寺の在家講として「立照閣」を設立。 真乗氏自身は真言宗醍醐派で出家し、やがて大阿闍梨の称号を得る。戦後、真言宗から 独立して「まこと教団」と改称した。 1950年、教団を激震が襲う。真乗氏の指導は「修行の名を借りたリンチだ」として、 信者が訴えを起こしたのだ。これが「まこと教団事件」である。真乗氏は監督責任を問われて 東京高裁から有罪判決を受けてしまう。 教団はイメージ回復を図るため51年に「真如苑」と改称、妻の友司氏が苑主となった。 さらにこの頃、教団に一大変化が起こる。そもそも密教からスタートした教団だったが、中心経典を大乗「大般涅槃経」とし、本尊も不動明王像に代わって、真乗氏が自ら刻んだ釈迦の涅槃像を中心とした。
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945 :神も仏も名無しさん[sage]:2019/04/17(水) 22:06:39.02 ID:iOeEep/I - 霊能教団の一八番は「接心」! 修行の中身は・・・・
真如苑の活動として比較的よく知られているのが、「接心」と呼ばれる独特の修行法だ。 これは、霊能者を育成し、その霊能者の霊言によって「両童子」へのお取次ぎだできたり、 一般信者の人生相談に応じるというもの。 「霊能者が瞑想し、心に映ったことを並んだ信者に順番に話していきます。家族や亡くなった 人のことなど、結構当たっていました」(元信者Mさん70代)。 真如苑では「仏性」を磨き上げる修行をすることで、誰でも霊能者になれると主張。現在、 霊能者は千人とも2千人とも言われる。接心の内容は、先祖の悪因縁を切ることが中心であること が多い。 接心修行の重要ポイントとして、共に若くして亡くなった、教祖夫妻の長男・教導院智文と次男・ 真導院友一の「両童子」が、霊界と地上の霊能者をつないで霊言の橋渡しをし、信者の苦しみを引 き受けているという教えがある(抜苦代受)。こうした独特の教義も、真如苑の秘教的な点だ。 真如苑の最大の特徴は、「修行すれば誰でも霊能者になれる」と宣伝している点だ。 同教団は、この“インスタント霊能”路線によって教線拡大に成功した新宗教と言える。 「伊藤真乗の霊言」・・・カンターレ大川霊媒の戯言より 「寄付した額にもよるけど、早ければ、やっぱり、数カ月で如来まで行ってしまう人もいる」 「涅槃の世界っていうのは、何もない、静寂な暗闇のなかなんだよ。知らないの?」 (『宗教イノベーションの時代』幸福の科学出版)
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