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神も仏も名無しさん
ローマカトリック教会
ヨハネ黙示録の予言
携挙が近づきました

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ローマカトリック教会
666 :神も仏も名無しさん[]:2019/03/01(金) 07:48:39.92 ID:F1LYFfPM
武田鉄矢曰く、「なぜキリスト教ローマカトリックをバカチンと言うのか…」
ヨハネ黙示録の予言
442 :神も仏も名無しさん[]:2019/03/01(金) 16:01:49.06 ID:F1LYFfPM
神さまはアブラハムを大層お気に入りなされた、
その息子イサクは影が薄い。ある意味アブラハムの分身のような人物だったのだろう。天の父なる神と子なる神のような関係だ。
孫のヤコブはヤンチャだったので、溺愛母親(リベカ)から離し、実家の叔父から厳しくシツケられ、また妻となる娘たちとの確執で人生の厳しさを仕込まれ いっぱしの父 族長の気質を身につけて故郷に凱旋帰国しているね♪
ヨハネ黙示録の予言
444 :神も仏も名無しさん[]:2019/03/01(金) 16:10:32.24 ID:F1LYFfPM
可愛い子には旅をさせよ、それにしても面白いのは「井戸」での男女の出会いだ。アブラハムの執事がイサクの嫁探しに井戸でリベカと出逢う。その息子ヤコブがラケルと出逢うのも井戸。またモーセもチッポラを井戸で見初めている、何とも不思議な神の采配だ。
携挙が近づきました
75 :神も仏も名無しさん[]:2019/03/01(金) 16:18:01.41 ID:F1LYFfPM
主イエスが再臨される時、いきなりクリスチャン全員が携挙されるのではなく 最初は144000人限定なので当然ながら 地上に残される(レフトビハインド)者がいる。この人たちもクリスチャンですが、患難時代を通過しなければなりません。
携挙が近づきました
76 :神も仏も名無しさん[]:2019/03/01(金) 16:25:56.53 ID:F1LYFfPM
患難前に起きる「初穂」の携挙に選ばれるか否かはひとえに神にかかっています。これは厳粛な話です。現在我が国だけでもクリスチャンを自称している者は約百万人。世界的には二十億はいます。しかし、引き上げられる第一部隊は僅か144000人です。
携挙が近づきました
77 :神も仏も名無しさん[]:2019/03/01(金) 16:31:59.44 ID:F1LYFfPM
つまり、ほとんどは地上に残されます、マタイ24:41 42 主イエスは十人の乙女の喩え話で油を用意していた賢い乙女と 油を切らした愚かな乙女にマタイ25章で注意喚起しています。油ですよ、油が大事。聖霊です 携挙は信仰なのです!
携挙が近づきました
78 :神も仏も名無しさん[]:2019/03/01(金) 16:38:32.63 ID:F1LYFfPM
では私たちは携挙されるためには、どうしたらよいのでしょうか?選ばれるのは主ご自身です。二十億のクリスチャンの内 名ばかりのクリスチャンが大半です、「信仰によりエノクは…神に移され見えなくなりました。…彼は神に喜ばれていたからです。」ヘブル11:5
携挙が近づきました
79 :神も仏も名無しさん[]:2019/03/01(金) 16:44:43.77 ID:F1LYFfPM
携挙は信仰です 神の約束を信じる信仰です。第一テサロニケ4:17
「そんな馬鹿らしいこと信じられない」と公言する者は 患難時代に残されるでしょう。もし選ばれたならラッキー 今回は駄目だとしても落胆しないでください。二回目の携挙迄に厳しい苦しみを経験しますが悔い改める者は奇跡的に守られます。第二便に乗り遅れるな です。
携挙が近づきました
80 :神も仏も名無しさん[]:2019/03/01(金) 16:47:50.14 ID:F1LYFfPM
>>1
「あなたが、わたしの忍耐について言った言葉を守ったから私も地上に住む者たちを試みるために 全世界に来ようとしている試練のときには、あなたを守ろう。」黙示録3:10
携挙が近づきました
81 :神も仏も名無しさん[]:2019/03/01(金) 19:27:56.11 ID:F1LYFfPM
「信仰によって」エノクは天に挙げられました。異端JWは携挙を否定します。彼らの教えではエノクは苦しむことなく安楽死に近い形で存在を抹消され(異端は人間が霊と肉からなることを否定します)「見えなくなりました」解釈。
携挙が近づきました
82 :神も仏も名無しさん[]:2019/03/01(金) 19:33:13.20 ID:F1LYFfPM
正統的キリスト教も同じようなものです。世界に二十億なんて数字だけ。ドイツのように僅か2%しか礼拝しない国もあります。実質的なキリスト教人数はカトリックとプロテスタント(聖霊派.福音派.リベラル派)併せてせいぜい数億いるか疑問です。
携挙が近づきました
84 :神も仏も名無しさん[]:2019/03/01(金) 19:38:38.19 ID:F1LYFfPM
テサロニケ第二2:3「…まず背教が起こり、不法の人、すなわち滅びの子が現れなければ主の日は来ない。」
今夜残りの時間はこの聖句の翻訳の問題による誤解をお話しします。
携挙が近づきました
85 :神も仏も名無しさん[]:2019/03/01(金) 19:49:43.60 ID:F1LYFfPM
>>83
アーメン、同意します。

さて第二テサロニケ2:3をロイ・ヒックスはこのギリシャ語の「背教」と訳されているAPOSTASIAを二通り訳があると指摘します。一般には「背教」ですが、「出発」と訳せます。動詞を調べてみると 「遠くにいく」「出発する」「移動する」を意味するAPHISTEMIから来ています。
携挙が近づきました
86 :神も仏も名無しさん[]:2019/03/01(金) 19:56:00.96 ID:F1LYFfPM
ノーマン・ロバートソンもテサロニケ第二のこの箇所の翻訳の誤訳を指摘します。つまり、「背教」よりむしろ文脈から「出発」「移動」と訳すべきなのです!
「まず去ることがあり」とは何でしょう。まさしく「携挙」です つまり第二テサロニケは「まず携挙があり、(大患難となって)反キリストが来て、それから主の日が来る」という意味になるのです!
携挙が近づきました
87 :神も仏も名無しさん[]:2019/03/01(金) 19:59:57.86 ID:F1LYFfPM
「主は号令と御使いのかしらの声と神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者がまず初めによみがえり、次に生き残っている私たちが たちまち彼らと一緒に雲の中に一挙に引き上げられ空中で主と会うのです。」
携挙が近づきました
89 :神も仏も名無しさん[]:2019/03/01(金) 20:10:33.05 ID:F1LYFfPM
「天の身体、地上の身体、天の身体の栄光と地上の身体の栄光は異なっており 太陽 月 星の栄光もあります…死者の復活もこれと同じです。」第一コリント15:40-42
「地の塵の中に眠っている者の多くが目を醒ます。ある者は永遠のいのちに…思慮深い人々は大空の輝くのように輝き …星のようになる。」ダニエル12:2 .3
携挙が近づきました
90 :神も仏も名無しさん[]:2019/03/01(金) 20:18:47.22 ID:F1LYFfPM
>>88
ハハハ、新しい復活体についてお話ししましょう。一番簡単な話 主イエスの復活体を調べれば 私たち携挙された際に与えられる永遠の身体の特性が判る次第(フィリピ3:21)
死からよみがえられたイエスの身体は異端が説明するような霊者が受肉したのではありません。イエスの身体は正真正銘実際のボディでした その体は触れることの出来る体です。(続く)
携挙が近づきました
91 :神も仏も名無しさん[]:2019/03/01(金) 20:23:42.55 ID:F1LYFfPM
主イエスご自身が証言しています。「わたしの手や足を見なさい。まさしくわたしだ。触ってよく見なさい。亡霊には肉も骨もないが…わたしにはそれがある」
つまり、エホ証が解釈する 霊者として再創造されたのではなく 全く新しい此れまで世界に存在しなかった新しい栄光の創造体に復活されたのです!創造の8日目がスタートしたのですよ
携挙が近づきました
92 :神も仏も名無しさん[]:2019/03/01(金) 20:30:47.71 ID:F1LYFfPM
新しい週の初め8日目)イエスの復活体は実に驚くべきは 明らかに所有者の意志次第で 空間から現れたり隠れも出来る体でした。鍵のかかった戸を通過したり 有形であり無形でもある体 ですからあの墓石は主を出すためではなく 人々を中に入れ証とするため転がされたのです。
携挙が近づきました
93 :神も仏も名無しさん[]:2019/03/01(金) 20:38:10.10 ID:F1LYFfPM
その体は物質や引力からも自由でした。ですから一つの場所から他の場所への迅速にJUMPできました。最後には空中へ浮き上がり垂直上昇し たぶん大空の遥か上空 雲に隠れ成層圏の上 宇宙の渚まで上り そこから別次元の天へワープしたのでしょう
携挙が近づきました
94 :神も仏も名無しさん[]:2019/03/01(金) 20:47:46.05 ID:F1LYFfPM
新しい天地創造の先駆け それがイエスの復活体でした。復活は私たちキリスト者の希望であり根拠 保障です第一ペテロ1:3-4
私たちは今の卑しい身体が如何に儚く当惑するものかを覚えて生きてきました。今 肉体の限界と弱さに終止符が打たれる希望があります…パウロは身体の贖なわれることローマ8:23 を熱心に待ち望みました。ローマ8章 被造物が呻いている と
携挙が近づきました
95 :神も仏も名無しさん[]:2019/03/01(金) 20:55:24.11 ID:F1LYFfPM
さらに驚くべき話をしましょう。実にイエスの復活体は 今宇宙を構成する物質から成り立っていません、全く新しい創造の身体?元素エレメント つまりアップクォークとダウンクォークからなる中性子 さらに陽子 原子核と電子(素粒子)構成される原子 から成り立っていません!
携挙が近づきました
96 :神も仏も名無しさん[]:2019/03/01(金) 21:05:36.38 ID:F1LYFfPM
第二ペテロ3:10 イエス死んでよみがえったように 今のすべての元素が一度 エネルギーに還元され すべての素粒子レベル核から組み合わせた神は すべてをバラバラにしてしまわれる、それから イエスの体と同じ新しい天新しい地を創造されるのです 黙示録21:1.5
携挙が近づきました
97 :神も仏も名無しさん[]:2019/03/01(金) 21:11:57.84 ID:F1LYFfPM
♪ 今夜はここまで キリスト教って奥深いでしょ。普段あまり教会では話さない内容を皆さんと分かち合いましたよ。しかも、携挙 復活 再臨 新天新地を一気に、仏教だと輪廻だ生まれ代わりだと 全く弱小なる教え 神さまの隠し玉は此ればかりではありません。その続きは次回に
携挙が近づきました
98 :神も仏も名無しさん[]:2019/03/01(金) 22:41:21.70 ID:F1LYFfPM
>>88
追加、宇宙:時間と空間 時空間世界すべてを意味確認はされていないが、別次元世界 いわゆる天界も広義には宇宙。(中空)の定義ユダヤ的な解釈では標高(ヘルモン山等)より高い空間。最近の解釈では宇宙ステーションのいる高度 別名宇宙の渚前後のこと (中空)


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