- 【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 221
792 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2018/12/08(土) 11:25:47.12 ID:dIOYWNEY - >>791
やはり、「特殊な才能をもった男を磔にする」というのは女性のサディズムだと思います。 アブラハムは、「これで自分は女性たちのサディズムから自由になれる」 と言ってイエスの誕生を喜んだし、アクィナスは「叔父や弟」などサディズムの発信源となる 男を特定しています。 「イエス様が好き?」って何をおっしゃっているのでしょうか。
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793 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2018/12/08(土) 11:38:43.56 ID:dIOYWNEY - 法律の世界では「当事者適格」という概念があり、これは「紛争との距離」
とも言われます。 「自分の身の回りのことしか人間は理解できないだろう」ということを私も 痛感していまして、出来るだけ人に話しかけるときは「家庭環境の話」 「病気の話」「下ネタ」などを話すようにしています。 まあ、いずれにせよ、私の父が「祈り」を知っている人だったので助かりました。 父の「祈り」を感じる曲。 https://www.youtube.com/watch?v=A_MjCqQoLLA
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798 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2018/12/08(土) 14:28:12.28 ID:dIOYWNEY - >>791
ちょっと物言いが失礼だったかもしれません。 イエス様というのは、宗教運命論の立場からは「いついかなる時代にもいる英雄」 であり、あくまでも「男」なのです。 職業運命論の立場から、私は「女性たちの支持を集めて回る」活動をしていますが、 たとえば、横浜DeNAベイスターズの筒香がイエスキリストだとするのならば、 我々は「温情を持って、父親のように接しなければならない」 という意味では「祈り」が必要であるし、イエスから教えを受けると言うものではありません。
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803 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2018/12/08(土) 19:24:35.85 ID:dIOYWNEY - 聖アウグスティヌスは、五賢帝時代の後を受けたアフリカ人であり、幸福の科学が
五賢帝の最後の人物を「聖アントニウス」と呼ぶのもなんとなくうなずける話である。 「出会い」「別れ」「キス」などと記してあったプラトンの詩をすべて「セックスがともなうもの」 とし、「全能の神」とは「世の中のセックスすべてを許す存在」であるとした。 しかし、セックスに税金をかけることにしたのだ。 全能の神とはアウグスティヌスのことであり、後期ローマ帝国の財政を支えた。 アフリカ人としては異例の賢さがあり、ローマとミラノを行ったりきたりしてすごした。 詩において「セックスとは神聖なものである」ということを強烈にアピールしたため、 だれも「セックスに税金をかける」といっても逆らうものはいなかった。 全能の神とは今でいう財務省であろうが、当時はローマ皇帝であり、「税収見通し」は 庶民でも普通に接することのできる情報だ。 「世の中の男女がどれほど愛し合っているのか」を知り、さらにはコントロールするのが 「全能の神」の仕事だった。 プラトンの詩の「出会い」「別れ」「キス」などに「神聖な意味」を与え、国を豊かにした。 https://www.youtube.com/watch?v=z8hUa8m7Tzk
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804 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2018/12/08(土) 19:37:24.79 ID:dIOYWNEY - アウグスティヌスは「告白」において、どんな女たちでマスターベーションしたかを
赤裸々に語ったが、その理由は「女たちを美しく描きたかった」という動機があった。 「女たちは美しいものだ」 それさえ描ければ、ローマ帝国の財政が安定することが分かったのだ。 男が優しくなる、そのような効果も認められた。 https://www.youtube.com/watch?v=3jPf1OKqgzg 女たちを美しく描いてなんら損するものはない。 しかも、税収を把握しコントロールする「全能の神」というものを明らかにして 皇帝になり、46年後に死んだ。
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805 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2018/12/08(土) 19:46:41.72 ID:dIOYWNEY - 一方、「彼氏」「旦那」が「神」であるということも明確にした。
「美しい女と神」が担税力となったのだ。 https://www.youtube.com/watch?v=nPe9REct3fY 彼女連れの男にちょっかい出してはならないなどの「常識」が生まれたし、 国全体の税収につながるものだったために、特に「子供連れのお父さん」はもはや「聖域」 ともいえる「神」として尊重しなければならないとした。 「告白」(コンフェッション)において、アウグスティヌスは「なぜ、自分が皇帝になれたのか」 をすべて語った。 今でいうシャウプ勧告以来の日本国の税法にも影響を与えた。 江戸幕府のお決まりの「質素倹約」などという発想はそこにはなかった。
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806 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2018/12/08(土) 20:00:11.83 ID:dIOYWNEY - アウグスティヌスは「告白」において「未亡人と結婚した」と記していたが、
名前は特定できず、それも彼なりの「税収目的の作り話」だったのだろうとされている。 https://www.youtube.com/watch?v=yPnb28PQEpk 「皇帝は純潔」 そのような既成概念を打ち破った。 なぜ、皇帝になれたのかは「後期ローマ帝国の財政を確立した」からであった。 一緒にカラオケに行くとどんな女も魅力的になるとして、作曲も行った。 旋律を詩篇に加えるだけで、ローマ帝国の財政は豊かになったのだ。 https://www.youtube.com/watch?v=-CguoZ8cbp8
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807 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2018/12/08(土) 20:08:40.89 ID:dIOYWNEY - ひとりの女をめぐって男二人が乱闘騒ぎになるという側面がセックスにはあり、
その「悪」を排除する効果が「女を美しく描く」ことに認められた。 「女の子を歓迎する文化」が女の子の出生率を上げたのだ。 ギリシャの頃から知られていた現象をアウグスティヌスは実践した。 https://www.youtube.com/watch?v=NDF0QuAhRPQ&t=90s
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808 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2018/12/08(土) 20:18:17.33 ID:dIOYWNEY - 伸び盛りの時期に「女の話」が苦手で才能を潰されたアスリートも多く見た。
そのためにテキストも書いた。 「皇帝は純潔」というポリシーのあった五賢帝時代にはない側面がアウグスティヌスには あったが、誰も損をしなかった。 とにかく賢かったのはアウグスティヌスの方だった。 ローマ法、ギリシャ哲学、キリスト教の三つの川が、後期ローマ帝国に流れ込んだ。 ローマ法は「旦那」「彼氏」を「神」とするための教えだったし、ギリシャ哲学は 詩を中心に形成されていた。 キリスト教は「セックス崇拝」を基盤にしていたのだ。
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809 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2018/12/08(土) 20:25:01.74 ID:dIOYWNEY - なぜ、アウグスティヌスは「財政の達人」になれたのか?
それは彼の「強烈な意思」が背景にあったとしか言いようがない。 「男は賢いほうがいい、女は美しいほうがいい」とするのであれば、 彼の皇帝の器は「十分」だったと言って問題はない。 国家財政が悲鳴を上げたときに終末思想や権力批判が起きるため、 それを封じ込める力量は群を抜いていた。
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