- 阿含宗という宗教296
589 :神も仏も名無しさん[]:2018/10/09(火) 11:31:28.70 ID:b1OTyv0c - ヨル公 実はアゴン宗を辞めていて信者ではない
批判の指摘の正しさに気づいてしまい人生半分の 信者時代は いったいなんだったのかと慚愧たる思いで 脳が壊れた 立て直すには遅すぎたと自己判断してアラシに変身だ だから自説を繰り返すのみで議論する気はサラサラない ヨル公は もはや魑魅魍魎化してしまったのだ だから元々が仏教を信じていたわけでもないヨル公が アゴン信者の糸も切れて人生お終いの道を突き進む これも自業自得だ 孫もいる爺さんが世間で相手にされず掲示板でも 行き場を失って心のゲロを吐き散らしているアラシの末路
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594 :神も仏も名無しさん[]:2018/10/09(火) 14:01:02.65 ID:b1OTyv0c - 「アーナンダよ。
修行僧サールハは諸々の汚れが消滅したが故に、 すでに現世において阿羅漢に達し、汚れの無い心の解脱、 智慧による解脱をみずから知り、体得し、具現していた。 したがって、この比丘は、今さとりの世界におり、 再び迷いの生存を受けることはない。 」 「アーナンダよ。 尼僧ナンダーは、ひとを欲界に結びつける五つの束縛を 滅ぼしつくしたので、不還となり、おのずから善き世界に化生した。 この比丘尼はその天界から直接さとりの世界に入り、 再び迷いの世界に戻ることはない。 」 「アーナンダよ。 在俗信者のスダッタは、三つの束縛を滅ぼしつくしたから、 貪り、怒り、愚かさという三つの心の毒がしだいに弱くなって いるので、一来となった。 この信者は次の一度の転生で、苦を残りなく滅ぼし尽くして さとりの世界に入るであろう。 」 「アーナンダよ。 在俗信女のスジャータは、三つの束縛を滅ぼしつくしたから、 預流となった。この女信者は、聖者の流れに入ったので、 もはや地獄に堕ちることはなく、必ずさとりを達成するはずである。
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595 :神も仏も名無しさん[]:2018/10/09(火) 14:04:26.07 ID:b1OTyv0c - 釈迦はこれら>>594を四つの修業成果として説いている
阿羅漢 不還 一来 預流となって成果を得たそれぞれの修行者の姿だ 当然そこには 四つの修業成果それぞれを目指す修行者と成果を得て 次を目指している四双八輩の種の修行者たちが居て それらを賢聖の 集いであると褒め称えている だけだ ヨル公の破壊された自説は出番がない ゲロを片付けて出て行け
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