- 【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 214
869 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2018/08/03(金) 06:07:47.72 ID:5J2Qm+bf - モーゼ五書を外国語で読むと金持ちになるというユダヤの考えは「タルムードの伝説」
と呼ばれた。
「私は自らの名に不朽を求めている」（エゼキエル書39:25）。
「私はこの境遇から逃げないだろう」（エゼキエル書39:29）。
「ダビデに足りなかったことは私が補います」（アモス9:11）。
「時代背景が異なったことから私はダビデを責めません」（アモス9:15）。
このような教えのもとで「イエスキリスト」がイスラエル全土を覆うのを見たが、
イエスは「おじ」「弟」「長男」の三位一体、そして「父と子、聖霊」の三位一体を明らかにした。
しかし、「男の子はどのように育つの？」という議論である「国際関係論」は依然として
残され、キリスト教とは異なる考えの教会が出来ている。
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871 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2018/08/03(金) 06:16:11.10 ID:5J2Qm+bf - ヨブ記34:21-22「彼は悪の一挙手一投足を観察していた」。
詩篇33:13-15「地球に住んでいる人間をまるで外国語から解釈していた」。
などと語られた。
はたして男の子が「自分の意思で」思春期に外国と触れる機会を選択したのかは、
議論があり、「親に言われたから」という側面は否定できない。
親に言われたからだとしても「男らしくあろう」とさえ考えていれば、勉強というもの
そのものが簡単なものに思えてくることは指摘していい。
https://www.youtube.com/watch?v=TxczsFGN2LY
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872 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2018/08/03(金) 06:43:37.59 ID:5J2Qm+bf - ゲルショム・ショーレムは、ドイツユダヤ人家庭に生まれ、東ヨーロッパにいずれは
知識を持ち帰るんだろうとされていたが、クリスマスを祝い、本当に「過熱する受験戦争」
を勝ち残った２０世紀の人物だ。
ユダヤ人が「ドイツナショナリズムの敵」とされたのは、たとえば、日本人である私が
「アメリカナショナリズムの敵」とされるようなもので、きわめて当然のことであった。
カバラというのは「日本語しか出来ず、日本で生きることが宿命づけられている」連中
を批判するものであり、
「おじ」「弟」「長男」という図式のまま、「外国の言語・学問」に理解を示さない「おじ」「弟」
を批判するムーブメントだった。
また、ショーレムは「日曜日ぐらい休んだらどうか？」という提案を行っている（安息日）。
とにかく、休むことを知らない「知的アスリート」に「ブレーキをかける」という発想は
学問の世界ではほとんど「発見」に近かった。
https://www.youtube.com/watch?v=nkRujTebII4
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879 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2018/08/03(金) 16:35:08.95 ID:5J2Qm+bf - そもそもが、犯罪というものが「人にエネルギーを奪われて立ち直れない」という「錯誤」
の状態に陥った人が犯すものなのだ。
つまり、「女の子との話し方」を教える宗教が「死刑制度に反対」するのは、
タイミングを見計らって、いずれはやらなければならないことだ。
ましてや、カトリックのように「わりと鈍いレベルの処女たち」を擁するカトリックが
これを率先するのは「犯罪の原因」を非常に的確に理解しているものと思われる。
人にエネルギーを奪われて立ち直れないという「錯誤」の状態からすぐに立ち直る必要がある。
https://www.youtube.com/watch?v=eIZT0ITBVsk
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889 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2018/08/03(金) 17:59:28.19 ID:5J2Qm+bf - ダウン症という病気も最新の医学書からは消えたね。
「未熟児として内臓の形などを調べなければならない」という具合に記述を変えた。
我々が、ダウン症から学べることは、彼らは「情報に飢えており、テレビのモニターを見なければ
眠りにつけない」ということだ。
私も、寝つけないときに「ダウン症の原理」と呼んで、一度起きてテレビのモニターを
２０分か３０分見てから眠るようにしている。
テレビも「０と１だけのデジタル化」が行われたために、ダウン症の患者が
「おバカタレント」として表に出るようになっている。
美容整形を受けられるようになる「医療同意年齢＝１６歳」を機に医者から離れていく
子供も多い。
我々は「眠れないときにテレビのモニターを見る」ということを学ばなければならない。
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891 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2018/08/03(金) 18:08:52.07 ID:5J2Qm+bf - 警察官が「刑事訴訟を経ずに」その場で犯罪者を射殺できないということを指して
「デュープロセス」と呼んでいる。
麻原彰晃のために何年裁判をやったのか？
これを「デュープロセス」＝「フェアプレー」と呼んでいる。
フェアプレーで負けるプロ野球などの場合は、たとえ負けても、
球場の外で「どう？社会と違って白黒つける世界は？」と言って女が寄ってくる。
巡査が天皇の命令で庶民を射殺できない、これを指して「デュープロセス」と呼ぶのだ。
デュープロセスの堅持だけは、日本国民として理解しておいてもらいたい。
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897 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2018/08/03(金) 21:32:28.00 ID:5J2Qm+bf - さて、ユダヤ人にとって「ペテロとアクィナスの排除」を外国語によって行うことが可能になった。
しかも、それは「日曜日」にアクィナスによって仕掛けられていたのだ。
本来、ヘブライ語聖書にも「日曜日」という記述はあったが、それを「ユダヤ人が何かの魔術を行なっている」と噂されるまでになったのだ。
ペテロとアクィナスの排除をアクィナスは「カバラ」と呼んでいたし、14世紀ごろから日曜日というものはあったが、
「何を仕掛けているのか？」がスイスのエラノス会議でユングをリーダーとして率直に話し合われた。
しかし、キリスト教社会は「ジューイッシュホリデー」を何かの神秘と受け止めた。
これがユダヤの「安息日」(サバテニズム)運動の正体だった。
スポーツの世界では「週末の話題を独り占めだな」と語られていることであるが、
ユダヤ人は「なんらかの形でそのイベントと関わる」ことでカバラの目的を達成していたのだ。
しかも、ペテロやスコトゥスは外国語が全くわからなかったためになすすべがなかった。
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898 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2018/08/03(金) 21:40:49.48 ID:5J2Qm+bf - さて、安息日ムーブメントで「ペテロやスコトゥスの排除」(カバラ)が行えるような力量を身につけたら、
アクィナスには「父からの自立」が見え始めた。
ここで生まれたのが「シオニズム」という「青年の国イスラエル建国」であった。
14世紀ごろにはあった日曜日であるが、カバラの存在が明確になったのは第一次世界大戦の時だとされる。
ヒトラーは「ユダヤ人が背後から銃を撃った」としているが、各自が家庭の事情を抱えているのだから仕方のない部分がある。
しかも、ヒトラー自身が「日曜日に何かを仕掛ける「週末の話題の独り占め」「フライデーナイト・サタデーナイト」の意味をよく理解していたのだ。
安息日ムーブメントを共有する青年の国がイスラエルであり、カント派からも「日曜の海水浴客の動員力を見ていたという報告がなされている。
https://youtu.be/-pmThQZFwrM
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899 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2018/08/03(金) 21:49:28.64 ID:5J2Qm+bf - 言うまでもない訂正ですが「ペテロとアクィナスの排除」→「ペテロとスコトゥスの排除」です。
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900 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2018/08/03(金) 23:02:09.83 ID:5J2Qm+bf - 見ない、聞かない、言わない(三猿)と言われた台風の問題ですが、
もともとは、まちこさんが言い出したことなので、「週末のビッグイベント」を必ず成功させましょうね！
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