トップページ > 心と宗教 > 2018年07月21日 > ah373YMo

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神も仏も名無しさん
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創造論と創造科学とID論と進化論Part104
424 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 01:27:31.22 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
創造論と創造科学とID論と進化論Part104
425 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 01:27:56.60 ID:ah373YMo
https://ja.wikipedia.org/wiki/時間
仏教
物事はすべて移ろい行くものであり、不変な存在などない(諸行無常)というのが仏教の根本的な認識である。
アビダルマではこれを「すべての存在は極分化された一瞬にのみ存在し、瞬間毎に消滅する」(刹那滅)という思想として展開した。
従って、計測される時間の外にある。龍樹に代表される空観における時間もまた、計測時間の外で現在意識を軸に考察されている。

キリスト教(アウグスティヌス)
過去や未来が在るとすれば、それは《過去についての現在》と《未来についての現在》が在るのである。
過去についての現在とは《記憶》であり、未来についての現在とは《期待》、そして現在についての現在は《直観》だとアウグスティヌスは述べる。
時間とは、このような心の働きなのである。「神は世界創造以前には何をしていたのか?」と問う人がいるが、アウグスティヌスによれば、
こうした問いは無意味である。なぜなら、時間そのものが神によって造られたものだから、創造以前には時間はなかったのである。
神は永遠であり、過ぎ去るものは何もなく、全体が現在にあるのである。
創造論と創造科学とID論と進化論Part104
426 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 01:28:24.61 ID:ah373YMo
仏教における地獄とは輪廻思想における転生先の一つ。地獄道に生まれれば、寿命を全うするまで地獄を出ることはできない。
地獄における寿命はとても長く、最も短い等活地獄でも人間の時間で1620000000000年、炎熱地獄だと51840000000000年、
これより長い寿命の地獄もある。
@hindimyths

https://ja.wikipedia.org/wiki/地獄 (仏教)

日本の仏教で信じられている処に拠れば、死後、人間は三途の川を渡り、7日ごとに閻魔をはじめとする十王の7回の裁きを
受け、最終的に最も罪の重いものは地獄に落とされる。地獄にはその罪の重さによって服役すべき場所が決まっており、焦熱
地獄、極寒地獄、賽の河原、阿鼻地獄、叫喚地獄などがあるという。そして服役期間を終えたものは輪廻転生によって、再び
この世界に生まれ変わるとされる。
生長の家こんにちわ 6 [無断転載禁止]©2ch.net
363 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 01:29:16.28 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
生長の家こんにちわ 6 [無断転載禁止]©2ch.net
364 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 01:29:33.03 ID:ah373YMo
https://ja.wikipedia.org/wiki/時間
仏教
物事はすべて移ろい行くものであり、不変な存在などない(諸行無常)というのが仏教の根本的な認識である。
アビダルマではこれを「すべての存在は極分化された一瞬にのみ存在し、瞬間毎に消滅する」(刹那滅)という思想として展開した。
従って、計測される時間の外にある。龍樹に代表される空観における時間もまた、計測時間の外で現在意識を軸に考察されている。

キリスト教(アウグスティヌス)
過去や未来が在るとすれば、それは《過去についての現在》と《未来についての現在》が在るのである。
過去についての現在とは《記憶》であり、未来についての現在とは《期待》、そして現在についての現在は《直観》だとアウグスティヌスは述べる。
時間とは、このような心の働きなのである。「神は世界創造以前には何をしていたのか?」と問う人がいるが、アウグスティヌスによれば、
こうした問いは無意味である。なぜなら、時間そのものが神によって造られたものだから、創造以前には時間はなかったのである。
神は永遠であり、過ぎ去るものは何もなく、全体が現在にあるのである。
【初心者】キリスト教@談話室735【歓迎♪】
946 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 01:39:02.91 ID:ah373YMo
>ただキリスト教については歴史的な経緯から外交問題となりえる。日米同盟の解消を求める連中の格好の標的となっているため注意すべきだろう

キリスト教国のアメリカを怒らせるには、日本にいる少数派であるキリスト教を壊滅させるだけで十分だが、これの影響は計り知れない
日米同盟を解消され同盟国でなくなるどころか、反キリスト教陣営になることで経済的な制裁も合わせて受ける

貿易が減少し貧困が蔓延し民主主義を維持するのは難しくなり、安定を維持するために全体主義に突き進むかもしれないし、
クーデターや内戦が頻発するだろう
追い詰められて助けを求める国は中国かロシアとなるが、両国とも日本を対等な国家ではなく属国・植民地として扱うだろう

では核を持てば良いと安易に考えるかもしれないが、北朝鮮を見れば国民生活に負担がかかりすぎる
核を持たないのであれば、言いがかりを受けて中国や周辺国の侵略を受けるだろうが、助けてくれる国は存在しないだろう

侵略を受ければ同じく島国であるイギリスのアングロ・サクソンがフランス北東部のノルマン人に隷属化された状況に近くな
ると想定できる。イギリスは周囲を敵国に囲まれており、複数の国からほぼ同時期に侵略を受けた
アングロ・サクソン系の王朝は奴隷を使ったり、貴族・行政は腐敗し、都市防衛能力も軽微で危機感もなく緩みきっていた

ノルマン人の侵略は成功し、アングロ・サクソンの土地所有者は土地・資産を剥奪され、行政官、聖職者はノルマン人が
独占し、アングロ・サクソン系民族はフランス人の農奴となった。ノルマン人の支配によって奴隷制は廃止されたというが、
単に民族全体が奴隷化されただけとも言える
【初心者】キリスト教@談話室735【歓迎♪】
947 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 01:40:59.79 ID:ah373YMo
中国がチベット、ウイグルでやったことを考えればこれよりさらに過酷な状況になることは容易に想像ができる

https://en.wikipedia.org/wiki/Norman_conquest_of_England

Elite replacement
A direct consequence of the invasion was the almost total elimination of the old English aristocracy and the loss of English
control over the Catholic Church in England. William systematically dispossessed English landowners and conferred their
property on his continental followers. The Domesday Book meticulously documents the impact of this colossal programme
of expropriation, revealing that by 1086 only about 5 per cent of land in England south of the Tees was left in English hands.
Even this tiny residue was further diminished in the decades that followed, the elimination of native landholding being most
complete in southern parts of the country.[99][100]

Natives were also removed from high governmental and ecclesiastical office. After 1075 all earldoms were held by Normans,
and Englishmen were only occasionally appointed as sheriffs. Likewise in the Church, senior English office-holders were either
expelled from their positions or kept in place for their lifetimes and replaced by foreigners when they died. By 1096 no bishopric
was held by any Englishman, and English abbots became uncommon, especially in the larger monasteries.[101]

安易な宗教対立を現代に行えば破滅的な結果をまねく可能性があるということだ
オウム・Aleph・ひかりは完璧だ298 [無断転載禁止]©2ch.net
320 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 01:43:15.46 ID:ah373YMo
>>1
天台宗、浄土宗、浄土真宗、法華宗もオウムとは比較にするのは不可能な立派な宗派だが、成長し権力を得るようになると内部・外部の対立が増えた

https://ja.wikipedia.org/wiki/嘉禄の法難
嘉禄の法難(かろくのほうなん)は、法然死後に、天台宗の延暦寺衆徒が浄土宗と専修念仏を弾圧した事件。

https://ja.wikipedia.org/wiki/法華一揆

僧兵と宗徒、近江の大名・六角定頼の援軍が加わって、延暦寺は総計約6万人を動員して京都市中に押し寄せ、日蓮宗二十一本山をこ
とごとく焼き払い、法華衆の3000人とも1万人ともいわれる[要出典]人々を殺害した(天文法難)。

さらに延暦寺の勢力が放った火は大火を招き、京都は下京の全域、および上京の3分の1ほどを焼失。兵火による被害規模は応仁の乱を
上回るものであった[1]。

こうして隆盛を誇った京都の法華衆は壊滅し、法華衆徒は洛外に追放された。以後6年間、京都においては日蓮宗は禁教となった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/山科本願寺の戦い

山科本願寺の戦い(やましなほんがんじのたたかい)は、天文元年(1532年)8月23日 - 24日にかけて行われた細川晴元・六角定頼・京都の法華一揆
の連合軍と浄土真宗本願寺勢力(一向一揆)との戦い。山科本願寺合戦(やましなほんがんじかっせん)ともいう。

このように四方を取り込むようにして完全に包囲した。この時の攻城軍は3万とも4万とも言われている。戦いは8月24日早朝より開始された。
午前10時ぐらいに諸口より攻城軍が乱入し、寺町周辺を放火して回り大勢が決した。山科本願寺は社坊ひとつ残さず灰になって落城した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/享禄・天文の乱

享禄・天文の乱(きょうろく・てんぶんのらん)は、戦国時代初期の浄土真宗本願寺宗門における教団改革を巡る内紛と、これに触発さ
れて発生した対外戦争の総称。

享禄4年(1531年)の享禄の錯乱(きょうろくのさくらん)または大小一揆(だいしょういっき)と呼ばれる内紛
天文元年(1532年)から同4年(1535年)の細川氏・畠山氏などとの戦いである天文の錯乱(てんぶんのさくらん)または天文の乱(てんぶんのらん)
の上記2つからなる。
聖書の信頼性について検証するスレ Part2
244 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 01:44:24.15 ID:ah373YMo
>>1
宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
☆★☆神なんて実在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネ- 297
443 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 01:46:58.07 ID:ah373YMo
>>1

海外と比較すると日本人は大量虐殺者と大量虐殺を賛美する傾向が相対的に強い

法華一揆の虐殺
長島一揆の虐殺(騙し討ち、なで斬り、21,000人以上とされるが総数は100,000人と見られるため実数がないほどの死者)
越前一向一揆(12,500人を殺害し3万人から4万人を奴隷とする)
東北一揆の虐殺(なで斬り)
叡山焼き討ち(3,000-4,000人、なで斬り)
山科本願寺の殲滅戦
天草島原の乱(37,000人)

宗教系の弾圧には他の宗派が一枚かんでいることが多く、結局のところ1つの宗派が潰れても
他の宗派の勢力が強くなるという歴史を繰り返して来た
これは宗教勢力を敵に回し続けて生き残るのは難しいためでもある

かつて弾圧・虐殺された本願寺や日蓮宗が権力の中枢にいることからも宗教勢力は日本の政治や文化の深く
重層的に染み込んでいる

九戸政実の乱の皆殺し(騙し討ち、5,000人の兵と家族・周辺住民等)
武田信玄の信濃志賀城攻略時の生首3,000
徳川家康による堀川城の虐殺(2,000人近くの生首を堤にさらす)
伊達政宗による小手森城の虐殺(800人)
(秀吉が「なで斬り」を命じた肥後国人一揆等もあるが、死者数は把握していない)

この他にも無数の(事件化されず埋もれた)政治弾圧事件や虐殺事件があるが、特に批判対象とされることはない

これらの虐殺者は秩序の守護者として賛美されており、敵対勢力を皆殺しにする慣行は擁護者が多い

https://ja.wikipedia.org/wiki/虐殺事件の一覧

日本を凌駕する虐殺事件というと中国とオスマントルコであり、一回の虐殺数は数十万人を超える
(南京は数値に信頼性がなくなっており、マニラ虐殺は日米入り乱れた凄惨な市街戦のため別枠として除く)
聖書の信頼性について検証するスレ Part2
246 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 01:50:40.43 ID:ah373YMo
>>1

https://ja.wikipedia.org/wiki/時間

仏教
物事はすべて移ろい行くものであり、不変な存在などない(諸行無常)というのが仏教の根本的な認識である。
アビダルマではこれを「すべての存在は極分化された一瞬にのみ存在し、瞬間毎に消滅する」(刹那滅)という思想として展開した。
従って、計測される時間の外にある。龍樹に代表される空観における時間もまた、計測時間の外で現在意識を軸に考察されている。

キリスト教(アウグスティヌス)
過去や未来が在るとすれば、それは《過去についての現在》と《未来についての現在》が在るのである。
過去についての現在とは《記憶》であり、未来についての現在とは《期待》、そして現在についての現在は《直観》だとアウグスティヌスは述べる。
時間とは、このような心の働きなのである。「神は世界創造以前には何をしていたのか?」と問う人がいるが、アウグスティヌスによれば、
こうした問いは無意味である。なぜなら、時間そのものが神によって造られたものだから、創造以前には時間はなかったのである。
神は永遠であり、過ぎ去るものは何もなく、全体が現在にあるのである。
幸福実現党 part1 [無断転載禁止]©2ch.net
337 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 01:53:33.30 ID:ah373YMo
>>1
宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
幸福実現党 part1 [無断転載禁止]©2ch.net
338 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 01:57:19.22 ID:ah373YMo
>>1

https://ja.wikipedia.org/wiki/時間

仏教
物事はすべて移ろい行くものであり、不変な存在などない(諸行無常)というのが仏教の根本的な認識である。
アビダルマではこれを「すべての存在は極分化された一瞬にのみ存在し、瞬間毎に消滅する」(刹那滅)という思想として展開した。
従って、計測される時間の外にある。龍樹に代表される空観における時間もまた、計測時間の外で現在意識を軸に考察されている。

キリスト教(アウグスティヌス)
過去や未来が在るとすれば、それは《過去についての現在》と《未来についての現在》が在るのである。
過去についての現在とは《記憶》であり、未来についての現在とは《期待》、そして現在についての現在は《直観》だとアウグスティヌスは述べる。
時間とは、このような心の働きなのである。「神は世界創造以前には何をしていたのか?」と問う人がいるが、アウグスティヌスによれば、
こうした問いは無意味である。なぜなら、時間そのものが神によって造られたものだから、創造以前には時間はなかったのである。
神は永遠であり、過ぎ去るものは何もなく、全体が現在にあるのである。
【仏教】 悟りを開いた人のスレ305【天空寺】
777 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 02:00:46.60 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
坐禅と見性 第128章さあ月進んで五月晴のダービーだ
446 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 02:06:46.50 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
天理教被害者の会6 [無断転載禁止]©2ch.net
52 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 02:09:57.35 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
聖書における生物の創造以外の部分(及び生物の創造を含む科学に基づかない主張)について議論するスレ2
690 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 02:13:31.64 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
★★『幸福の科学』統合スレッドpart880★★
428 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 02:17:11.42 ID:ah373YMo
>>1

仏教国連合という話もよく聞くことがあるが、ミャンマー(イスラム教とキリスト教を弾圧)やタイは現時点では軍事政権で、経済規模も小さい
残りは台湾(道教と習合)、ブータン、スリランカ(イスラム教徒との宗教的対立が激化)、ラオスぐらいし
かないが、中国との紛争を抱える台湾を除くと貧しく(大国間の競争に役立つ)地政学的な要衝ではない国だ

朝鮮半島では李氏朝鮮時代の朱子学カルトによって仏教弾圧がおき仏教は衰退している

日本はどちらかといえば仏教国だろう、その流れは古代に決定づけられた

丁未の乱(仏教派と神道派の対立戦争)
【第92回】徹底検証!「宗教法人顕正会」
788 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 02:23:25.40 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
【イエス】 私たちは主の牧場の羊Part28 【キリスト】
203 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 02:30:02.02 ID:ah373YMo
>>1

海外と比較すると日本人は大量虐殺者と大量虐殺を賛美する傾向が相対的に強い

法華一揆の虐殺
長島一揆の虐殺(騙し討ち、なで斬り、21,000人以上とされるが総数は100,000人と見られるため実数がないほどの死者)
越前一向一揆(12,500人を殺害し3万人から4万人を奴隷とする)
東北一揆の虐殺(なで斬り)
叡山焼き討ち(3,000-4,000人、なで斬り)
山科本願寺の殲滅戦
天草島原の乱(37,000人)

宗教系の弾圧には他の宗派が一枚かんでいることが多く、結局のところ1つの宗派が潰れても
他の宗派の勢力が強くなるという歴史を繰り返して来た
これは宗教勢力を敵に回し続けて生き残るのは難しいためでもある

かつて弾圧・虐殺された本願寺や日蓮宗が権力の中枢にいることからも宗教勢力は日本の政治や文化の深く
重層的に染み込んでいる

九戸政実の乱の皆殺し(騙し討ち、5,000人の兵と家族・周辺住民等)
武田信玄の信濃志賀城攻略時の生首3,000
徳川家康による堀川城の虐殺(2,000人近くの生首を堤にさらす)
伊達政宗による小手森城の虐殺(800人)
(秀吉が「なで斬り」を命じた肥後国人一揆等もあるが、死者数は把握していない)

この他にも無数の(事件化されず埋もれた)政治弾圧事件や虐殺事件があるが、特に批判対象とされることはない

これらの虐殺者は秩序の守護者として賛美されており、敵対勢力を皆殺しにする慣行は擁護者が多い

https://ja.wikipedia.org/wiki/虐殺事件の一覧

日本を凌駕する虐殺事件というと中国とオスマントルコであり、一回の虐殺数は数十万人を超える
(南京は数値に信頼性がなくなっており、マニラ虐殺は日米入り乱れた凄惨な市街戦のため別枠として除く)
【テーラワーダ仏教】ブッダの教えと冥想の実践13
683 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 02:35:47.80 ID:ah373YMo
>>1
宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
--佛教論議の伽藍スレ-- 第一巻
702 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 02:46:18.87 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
真如苑 vol.114
969 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 09:31:56.65 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
【驚天動地】玉皇山弥勒寺【因縁解消】 [無断転載禁止]©2ch.net
724 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 09:33:35.11 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
宗教の悪いところ
13 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 09:34:36.95 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
【弘法大師】南無大師遍照金剛Part2【空海】
145 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 09:35:27.02 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
ここがおかしいよ天理教・4
866 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 09:36:06.75 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
☆★☆神なんて実在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネ- 313
627 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 09:39:21.54 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
【心と宗教】-霊友会系 先祖供養談話室 4
111 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 09:43:44.44 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
浄土真宗本願寺派 37拍
362 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 09:47:30.60 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
■■ 日蓮正宗って何で落ちぶれたんですか? ■■ [無断転載禁止]©2ch.net
134 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 09:49:34.14 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
ローマカトリック教会20180521
603 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 09:54:36.26 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
創価学会って、どお? [無断転載禁止]©2ch.net
258 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 10:01:51.63 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
阿含宗という宗教294
106 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 10:05:47.96 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
+++旧・新約聖書をディープに考察するスレ+++ 第3章
305 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 10:09:05.31 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
ヤハウェ・イエス・キリスト✡CHRISTIAN☆ディナー☆☆YHWH
290 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 10:11:12.13 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
キリスト教、イスラム教、仏教 [無断転載禁止]©2ch.net
144 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 10:15:21.46 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
上祐史浩・ひかりの輪を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
349 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 10:52:09.02 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
ハリストス正教会part5 [無断転載禁止]©2ch.net
662 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 10:52:56.26 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
マインドフルネス Part13
47 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 10:54:22.01 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
【隈本確】日本神霊学研究会【正二郎】Part12 [無断転載禁止]©2ch.net
703 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 10:55:07.80 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
チベット仏教(チベット密教)8
50 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 11:04:28.34 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
浄土真宗親鸞会 [無断転載禁止]©2ch.net
214 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 11:59:30.96 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
浄土真宗の僧侶がヴィパッサナー瞑想することについて [無断転載禁止]©2ch.net
74 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 12:00:25.44 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

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【カルト】モルモン聖典について語ろう2【唯一真?】 [無断転載禁止]©2ch.net
188 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 12:00:55.83 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

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■新設・真光関係者集まれ■ Part.4 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
469 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 12:03:23.73 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 213
631 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 12:14:49.09 ID:ah373YMo
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宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
宗教の必要性がわからない [無断転載禁止]©2ch.net
99 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 12:16:08.83 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

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【献金カルト】モルモン教総合12【退会届は不受理】 [無断転載禁止]©2ch.net
455 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 12:16:46.22 ID:ah373YMo
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宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や(宗教も含む)文明の価値にも影響してくる
そもそも仏教は無神論だよね? [無断転載禁止]©2ch.net
198 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/21(土) 12:17:24.36 ID:ah373YMo
>>1

宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる

科学的自然説を用いるなら未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の高度な文明が存在したことになる

(神がいないのであれば)空間(宇宙とは別)にも(有か無かは別として)無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら(人類以前に)知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ることさえも不可能ではないだろう

そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる

この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる

空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神(時空間創造説)
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律(諸行無常、輪廻思想)
創造−存続−終末的破滅−創造を永遠に繰り返す(円環的時間)

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