- 『幸福の科学』は、これから拡大するのか?縮小するのか?
372 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/12(木) 17:21:41.72 ID:KCSlck55 - 「漂える国・日本」に精神的な背骨を通したい
外国で伝道するにつけても、この日本の国の立っている地盤の弱さというか、脆弱さというか、まるでぬかるみの上に立っているような足元の弱さを感じます。 精神的基盤が弱く、とてもひ弱です。精神的なバックボーンがないのです。 まさに、「漂える国」です。この島国は、海中の底深く、地球の奥にまでつながっているのか、それとも、海面に浮かんでいるクラゲのように漂っているだけの国なのか、そういうことが本当に気にかかります。 さらに、精神的バックボーンのなさが、国の政治や外交をはじめ、さまざまなところに影響を及ぼしています。教育においても、非常に情けない価値観を子供たちに教え続けています。 その反作用が、主として国公立学校における学級崩壊や教育崩壊として現れ、そして、いじめ問題等へとつながっていっているように思えるのです。 国への尊敬を失った大人たちによって育てられた子供たちが、本当の意味で生きがいを見いだし、未来に自信を持つということは、非常に難しいのではないかと感じます。 私は、何度も繰り返し述べていますが、この日本という国に、一本、キチッと背骨を立てたいのです。背骨を通したいのです。このクラゲのような国に、背骨をきちんと入れたいのです。その背骨に当たるものは、国家としての基本的な精神です。 その基本的な精神はどこから来ているかというと、道徳から来ており、道徳のもとにあるものは宗教です。宗教は哲学の上に立つものなのです。
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373 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/12(木) 17:22:29.11 ID:KCSlck55 - 正論を言えないような国民に未来はない
宗教がしっかりしていなければ、国というのはWフニャフニャの状態”になりますし、現にそうなっています。本当に混沌状態が続いているのが、現在の日本の姿であると思います。 「GDP(国内総生産)が、世界の第二位か、第三位か」などということは、どうでもよいのです。 世界二百ヵ国近くのなかで、そのトップを争っているような国が、何らの精神的な価値観を発信することもできず、オピニオン(意見)を発信することもできず、世界に対するリーダーシップも持てないでいるような状況は、実に情けない状況です。 そのことを、もっと知らなければならないと思います。 「世界に対して、国力相応の責任を負っていない」ということに対し、やはり、恥ずかしいという気持ちを持たなければならないのではないでしょうか。私には、そういう気持ちが非常に強くわいてきます。 今のように漂っているだけであってはなりません。今、やらなければならないことは、しっかりとW精神棒を入れる”ことです。この国に精神棒を入れなければいけないのです。 そのためには、宗教を軽く見て、嘲笑っている人たちに対し、ビシッと言い返せるようにならなければ駄目なのです。 日本を、そのような国にしなければいけないと思います。正論を言えないような国民であっては駄目であり、そういう国民には未来はないと私は考えます。
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374 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/12(木) 17:23:25.29 ID:KCSlck55 - 2 光を感じ、人生を立て直す瞬間を
霊的存在が肉体に宿って、地上で人生を送っている 『救世の法』の第一章「宗教のすすめ」には、「絶対に外してはならない基本的真理」について書かれています。それは、幸福の科学の信者にとっては当たり前すぎるほど、私が繰り返し説いていることです。 その一番目は、「人間の本質は霊的な存在であり、その霊的存在が肉体に宿り、地上で人生を送っているのだ」ということです。 この一点目の真理について、「小・中・高・大」の学校教育のなかではまったく教わりませんし、社会道徳のなかでも教わることはありません。 むしろ、社会でエリートといわれる人たちは、その反対のことを言うことをもって、善と考え、インテリの証明であると考える傾向があります。 これは、とても残念なことです。もちろん、「思想の自由」「言論の自由」「表現の自由」「出版の自由」など、そういう自由があることは十分に承知しています。 いろいろな意見があってよいし、いろいろな表現があってよいし、いろいろな考えがあってもよいとは思いますが、「事実と、そうでないものを区別するだけの智慧がない」ということは、人間として恥ずかしいことです。 どのような意見を述べても自由ですが、そうは言っても、水素(H)と酸素(O)が結合したら、できるのは水(H2O)であり、水素と酸素が結合して石油ができたりはしません。 いくら言論の自由があるからといって、「水素と酸素が結合したら石油ができる。それは言論の自由だ」ということがまかり通ると思っているならば、何かが欠けていると言わざるをえないのです。
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375 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/12(木) 17:24:05.89 ID:KCSlck55 - 未知なる事柄については、意見が百出してもよいと思いますが、「水素と酸素が結合して水ができる」ということは、「H2O」という化学式によってはっきりしています。その場合に、「水ではなくて油ができる」などと言い張ることが「言論の自由」ではないと思います。
これが、私の言いたいことなのです。いろいろな意見があること自体は結構ですが、ただ、「真実」というものはあります。人生には「真実」というものがあるのです。 したがって、真実に反したことを教えたり、学んだり、真実に反した行動をしたりしている者には、その人生の途中か、あるいは人生が終わった後において、それなりの反作用が来ます。 また、そういう個人だけではなく、その人たちがつくっている組織や社会、国、あるいは世界においても、それだけの反作用が起きてきます。そういうことを私は述べているのです。
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376 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/12(木) 17:24:48.05 ID:KCSlck55 - あなたが死後に経験する「個人としての最後の審判」とは
誰が何と言おうとも、この三十五年以上、私自身が積み上げてきた探求実績から見て、この世を去った世界は百パーセント存在します。 あなたがたが、もし、「肉体が自分のすべてだ」と思っているなら、それは絶対に間違っています。たとえ、いくら偏差値の高い大学の医学部を出た先生が、「人生は死んだら終わりだ」と言ったところで、間違っているものは間違っているのです。 人間としての尊厳から見て、「間違っているものは間違っている」と言い切らなければならないのです。それを知っていただきたいと思います。 「現にあるものは、ある」のです。これは、あと何年か何十年かしたら、誰もが確実に体験することなので、どうか、私の言葉を覚えておいてください。 私の説いていることが、もし一点でも間違っていたならば、そのときには、霊となった姿でどうぞ抗議しに来てください。今まで、抗議に来た人など一人もいません。 みな、あの世に還ってから「大川総裁が説いていたとおりだった」と言っています。「あらかじめ知っておいてよかった」という人ばかりです。 もっとも、真理を知らなかった人は、どこへ行ったらよいかが分からない状態なので、そもそも私のところへ来ることもできないでしょう。
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377 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/12(木) 17:26:02.36 ID:KCSlck55 - ただ、「この世的な知性や知能、インテリジェンスが高い」とか、「地位が高い」とか、「家柄がよい」とか、「名の通った会社である」とか、あるいは男女の差とか、そういうものはまったく通用しない世界があるということを知っていただきたいのです。
この世では、いろいろな経歴があり、いろいろな仕事をしていたでしょうが、いずれ、誰もが死を迎え、あの世へ旅立ちます。 そのときに持って還れるものは、あなたがた自身の心しかないのです。そして、「その心が、正しい信仰心を持っているかどうか」ということが試されるのです。 つまり、「人生において、神仏に対する信仰を持った生き方をしたか。それとも、神仏への信仰を妨害せんとして活動している、地獄界にうごめく悪魔たちの価値観に翻弄されて人生を生きたか」ということが、必ず問われるようになるのです。 それが、「個人としての最後の審判」に当たる部分です。 それは、個人のみならず、組織や社会、国家においても当てはまります。要するに、「その組織や社会、国家における信仰心が、どのような色付けを持っているかによって、未来は、どのようにでも変わっていく余地がある」と私は強く信じています。
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378 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/12(木) 17:57:02.39 ID:KCSlck55 - 海外と大きく違う日本の宗教事情
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379 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/12(木) 17:57:52.53 ID:KCSlck55 - 海外と大きく違う日本の宗教事情
私は、同じ法を説いても、日本と海外では説き方が違っています。それは、それぞれの国民の信仰心のレベルが違うからです。 もちろん、「日本ほど発展していない国の人たちは、先進国である日本を尊敬する気持ちがあるため、日本人である私の話をよく聴いてくれる」という面も一部にはあるかもしれません。 しかし、そういう面を割り引いても、宗教心のある国の、宗教的素養のある国民の場合は、教えが素直にサーッと浸透していきます。 例えば、アフリカのウガンダという国では、私の英語説法が、国営放送で毎週連続して流れましたし、映画「仏陀再誕」が流れたりもしました。 ネパールでも、国営放送で私の英語の説法が流れましたし、インドのムンバイでも、一部、ヒンディー語等の字幕が入ったりしながら、私の講演が流れました。 日本のテレビ等では、ほとんどありえないことです。日本では、「宗教に関して肯定的に報道したり、教義の流布に協力したりするのは、倫理に反することだ」と思われているのです(注。ただし、一部の地方テレビでは講演を放映し始めている。) これはどういうことかと言うと、結局、思わず知らず、「宗教選択」がなされているということです。 つまり、それは、「神仏の側につくか、悪魔の側につくか」という選択であり、「神仏の側につかない」ということは、自動的に、「悪魔の側についている」ということになるわけです。 それは結局、「この世を地獄界に近づける努力をしている」ということにほかなりません。
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380 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/12(木) 17:58:13.86 ID:KCSlck55 - これは学校教育においても同じです。
例えば、日本の教育界では、記紀、すなわち、『古事記』や『日本書紀』等の古代の神話を否定して、教科書に載せなかったりしますし、日本神道以外の宗教についても、考古学的な興味・関心で載せることはあっても、その教えの内容には立ち入らないようにしています。 そのため、学校で教育を受けただけでは、普通に宗教心が芽生えることはありません。ミッションスクール等に通った人以外は、基本的に宗教心が芽生えないことになっているのです。 さらに、大学の宗教学科に行くと、もっと信仰心がなくなっていきます。日本の宗教学科では、宗教における信仰心の部分をまったく理解せず、ただただ、フィールドワークのように、できるだけ主観を排除して分析しているだけなのです。 それは、医学部で、人体を解剖してバラバラにしているのと、ほとんど同じような状況です。「何が正しいのか」「何が善であり、何が悪であるのか」ということさえ分からない状況が続いており、大学の宗教学は、まったく無駄な学問であると言わざるをえません。
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381 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/12(木) 17:58:31.68 ID:KCSlck55 - 人間は神仏の子であり、神仏の光の一部を宿した存在
そうした状況が当たり前のようになってしまった原因は、おそらく、先の大戦における敗戦の反動から、信仰心を否定する方向に大きく舵を切ったことにあると思われます。しかし、そろそろ「悪夢」から目覚めなければならないのではないでしょうか。 「真実の力」を取り戻さなければ、日本に生きていて、あなたがたの体に精神力が宿り、力が湧いてくることはないだろうと思います。 「人間は神仏の子であり、神仏の心の一部、神仏の光の一部を宿している存在である」という人生観をもって生きるのと、 「人間は偶然に生まれた存在であり、ただの土くれや機械類と同じようなものにすぎない」という人生観をもって生きるのと、どちらがあなたがたの人生にとって素晴らしいかということを、よく考えていただきたいのです。 この世の中は、自分自身を、「くだらない存在」にするほうの人生観を勧めています。 これに対して、私は、すでに教育批判やマスコミ批判等を展開していますが、宗教界も、はっきり言って堕落の極みであると思います。宗教は日本に数多くありますが、そのほとんどは使命を果たしていないと言わざるをえないのです。 特に、宗教のなかには、W唯物論的な信仰”を弘めているところもたくさんあります。 仏教などの古い宗教のなかには、そのような考え方をしているところもありますし、 日本のキリスト教団のなかにも、やはり、同じように左翼的な活動に邁進しているようなところがあり、本当のことがわからなくなっている人たちが数多くいます。 おそらく、個人的に霊的体験のないことが、そういう状況を生んでいるのでしょう。 しかし、個人的な体験があったかどうかは別にしても、人生の途上で、直感的に、「自分には、目に見える世界以外の尊い力が宿っている」ということをまったく感じなかったとしたならば、それはやはり、その人自身の問題であると思います。 多くの人の助けを受けて生きる。あるいは、多くの人々からの導きを受けて生きる。ある人の言葉を受けて、人生を立て直す。そして、目に見えないところから自分を導いている光を感じる。 そういう「聖なる瞬間」というものを経験しなかった人は、残念ではありますが、人間としてW合格点”に達していないと思います。
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382 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/12(木) 17:58:49.49 ID:KCSlck55 - おそらく、個人的に霊的体験のないことが、そういう状況を生んでいるのでしょう。
しかし、個人的な体験があったかどうかは別にしても、人生の途上で、直感的に、「自分には、目に見える世界以外の尊い力が宿っている」ということをまったく感じなかったとしたならば、それはやはり、その人自身の問題であると思います。 多くの人の助けを受けて生きる。あるいは、多くの人々からの導きを受けて生きる。ある人の言葉を受けて、人生を立て直す。そして、目に見えないところから自分を導いている光を感じる。 そういう「聖なる瞬間」というものを経験しなかった人は、残念ではありますが、人間としてW合格点”に達していないと思います。
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383 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/12(木) 17:59:51.20 ID:KCSlck55 - あるいは、「人間の進化の過程について、アメーバにまで遡るのは行きすぎだ」という人がいるかもしれません。では、「あなたがたの先祖はネズミである」と言われたらどうでしょうか。
それを、「はい、そうです」と、もし百パーセント近い人が信じるならば、そういう世の中は狂っていると思ったほうがよいでしょう。 今、ネズミはネズミ、人間は人間であり、それぞれW完成体“として存在していますが、「なぜ、ネズミはネズミのままでいるのに、人間は人間になったのか。その理由を説明せよ」ということです。 なぜ、ネズミはネズミのままでいて、なぜ、人間は高度な知能を発達させ、高度な仕事ができるようになったのでしょうか。それを説明してください。偶然にそうなったと思いますか。あるいは、それが、「適者生存」ということなのでしょうか。 「偶然に人間に進化した」というのは、言葉を換えれば、「森林には、これだけたくさんの木が生えているので、いつの間にか木造の家が建っていてもおかしくない」と言っているのと同じです。 しかし、家が建つためには、木を伐り、製材し、それを組み立てる人がいなければならないのです。
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- ▼鳥取市の幸福の科学を脱会させられたようです(涙)▼ [無断転載禁止]©2ch.net
567 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/12(木) 18:01:09.41 ID:KCSlck55 - 7
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- ★★幸福のカルト『千眼美子』様を応援しようpart1★★ [無断転載禁止]©2ch.net
554 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/12(木) 18:02:29.70 ID:KCSlck55 - 4
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- 【拝金主義】 幸福の科学 与国秀行 幸福実現党 【売名芸人】
264 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/12(木) 18:04:37.60 ID:KCSlck55 - 🌟 あなたに贈る言葉@
真実の世界に目覚めよ この世は、真実の世界から見たならば、 ちょうど正反対の世界である。 あなたがたが、その目でもって見ている、 この世の世界というものは、 ちょうど、「池のなかを覗いて、 その水面に、鏡のごとく映っているわが姿を見て、 自分だと思っている」のと、同じなのである。 あなたがたの見ている世界は、本当の世界ではない。 目の前にある、池の上に映った世界にしかすぎないのだ。 言葉を換えるとするならば、 あなたがたが、 現実であり、真実であると思っている、その世界は、 「真実の世界を映している、模倣している、 その影絵にしかすぎないのだ」と、知らなくてはならない。 あなたがたは、 映画のシーンを観て、現実だとは思わないであろう。 同じように、真実の世界から、 この世界にて生きている、あなたがたを見ている、 霊的世界の者たちの目には、 あなたがたの実社会や学生の生活が、 映画のように見えているのだ。 それは、現実を模倣したフィクションの世界であるけれども、 そのフィクションの世界が、まさしく、 あなたがたが生きている、その世界そのものであるのだ。 あなたがたが真実の世界だと思っている世界が、 真実の世界ではなく、 あなたがたが夢幻だと思っているところの、 昔話や、伝説や、宗教においてのみ、聞いたことのある世界が、 実は、本当の世界なのである。 −「目覚めたる者となるためには」より 🌟🌟 大川隆法著 「伝道の法」より
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- ★★幸福のカルト『千眼美子』様を応援しようpart1★★ [無断転載禁止]©2ch.net
555 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/12(木) 18:35:02.52 ID:KCSlck55 - 🌟 あなたに贈る言葉@
真実の世界に目覚めよ この世は、真実の世界から見たならば、 ちょうど正反対の世界である。 あなたがたが、その目でもって見ている、 この世の世界というものは、 ちょうど、「池のなかを覗いて、 その水面に、鏡のごとく映っているわが姿を見て、 自分だと思っている」のと、同じなのである。 あなたがたの見ている世界は、本当の世界ではない。 目の前にある、池の上に映った世界にしかすぎないのだ。 言葉を換えるとするならば、 あなたがたが、 現実であり、真実であると思っている、その世界は、 「真実の世界を映している、模倣している、 その影絵にしかすぎないのだ」と、知らなくてはならない。 あなたがたは、 映画のシーンを観て、現実だとは思わないであろう。 同じように、真実の世界から、 この世界にて生きている、あなたがたを見ている、 霊的世界の者たちの目には、 あなたがたの実社会や学生の生活が、 映画のように見えているのだ。 それは、現実を模倣したフィクションの世界であるけれども、 そのフィクションの世界が、まさしく、 あなたがたが生きている、その世界そのものであるのだ。 あなたがたが真実の世界だと思っている世界が、 真実の世界ではなく、 あなたがたが夢幻だと思っているところの、 昔話や、伝説や、宗教においてのみ、聞いたことのある世界が、 実は、本当の世界なのである。 −「目覚めたる者となるためには」より 🌟🌟 大川隆法著 「伝道の法」より
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- ★★幸福のカルト『千眼美子』様を応援しようpart1★★ [無断転載禁止]©2ch.net
556 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/12(木) 18:35:22.48 ID:KCSlck55 - 6
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- ★★幸福のカルト『千眼美子』様を応援しようpart1★★ [無断転載禁止]©2ch.net
557 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/12(木) 18:35:41.97 ID:KCSlck55 - 7
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- ★★幸福のカルト『千眼美子』様を応援しようpart1★★ [無断転載禁止]©2ch.net
558 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/12(木) 18:36:03.53 ID:KCSlck55 - 8
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- 【拝金主義】 幸福の科学 与国秀行 幸福実現党 【売名芸人】
265 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/12(木) 18:36:23.68 ID:KCSlck55 - 🔥 大川隆法著 伝道の法
🔥 第一章 心の時代を生きる
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- 【拝金主義】 幸福の科学 与国秀行 幸福実現党 【売名芸人】
266 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/12(木) 18:37:26.17 ID:KCSlck55 - 🔥 大川隆法著 伝道の法
🔥 第一章 心の時代を生きる ーーー人生を黄金に変える「心の力」 1 「心とは何か」が分からなくなっている現代社会 「心とは脳の一部である」とする現代の「常識」 本章では、「心の時代を生きる」という一般向けの題をつけてみました。仏法真理に初めて接する方には、「心の話」をしたほうが分かりやすいだろうと考えるからです。 やはり、宗教の使命として、第一段階はこのあたりであって、「心の話」を通じさせるところから始めないといけないでしょう。「難しい話はいろいろあろうけれども、そこまでは行けない」という人が多いのではないかと思います。 ただ、テレビドラマなどを観ていると、「心とは脳の一部なのだ」ということを平気で言っているので、それが常識になりつつあるのかもしれません。 こうなると、医学も、よいのか悪いのか分からない感じがします。人間を診ているうちに、パソコンをいじっているように見えてくるのでしょうか。まるで、そうしながら、「この部分が心だ」などと言っているようなのです。 確かに、脳が壊れたら機能が失われるので、そのようにも見えるのかもしれませんが、これは、「人間機械説」でしょう。ところが、こうしたことがけっこうまかり通っています。 また、分解的、分析的な見方をすると、電極をつけたり、電気ショックを与えたりして、「ここを押すと何が出てくるか」を調べ、「この場合は、こうなる」というようなことを言うわけです。
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267 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/12(木) 18:38:27.69 ID:KCSlck55 - しかし、私たちには、どうしてもそのようには見えません。もし、そう見え始めたとしたら、いろいろなものが引っ繰り返ってきているのだと思うのです。
要するに、学問にしても、実際の仕事にしても、「引っ繰り返った世界」を見ているのではないでしょうか。 高度な学問を勉強しているうちに、「心は、頭のこのあたりにある」と感じるのであれば、ここには何かの間違いがあると思います。非常に残念でなりません。 勉強をしすぎた人が、「心というのは、頭の一部分にあって、コントロールをし、判断をしている」と思っているのであれば、やはり、何かがおかしいでしょう。 あるいは、「『心は胸のあたりにある』『もう少し下の、お腹のほうにある』などと感じる人が、゛古代人”に見える」というのであれば、何かが倒錯していると思います。 つまり、心に響くものが分からない時代に入っている可能性があるわけです。
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- 『幸福の科学』は、これから拡大するのか?縮小するのか?
384 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/12(木) 19:09:23.81 ID:KCSlck55 - 「地球の異変」と「新しい文明づくり」は表裏一体
このような、あまりにも論理が飛躍した仮説に飛びつき、考えることを停止した人間を大量につくった国家には、それなりの困難が必ずやってくるはずです。 したがって、私たちは、そうした国家に立ち向かってくる困難と戦わなければなりません。 自分自身の存在根拠を否定し、尊厳を否定した者に、繁栄した未来が来ることを期待するのはおかしいと思います。 かつて「滅びた国」はたくさんありますし、「滅びた文明」もたくさんあります。 学者のなかには、この島国の日本文明を、独立した一つの文明として捉える人もいますが、この日本文明が二十一世紀以降も続いていくかどうかの大きな鍵は、私たち自身が握っているのです。私は、そのことを強く信ずるものです。 特に、「間違った考え方の下に国家運営がなされているような国に、この日本文明が滅ぼされるようなことがあっては、断じて相成らない」と思っています。 それは、「神の正義が、この地上において実現されない」というだけではなく、「その正反対のことが実現される」ということになるからです。 したがって、仏法真理的に見て間違った国是によって成り立っている国家に対しては、言論と伝道において正論を貫き、彼らの国のあり方や文化のあり方を正しい方向に変えていくように努力しなければなりません。 それをするために、日本は現在、これだけ大きな経済力を持った国家として存在が許されているのだと思います。しかし、その使命を十分に果たし切っていないことが、残念に思われてなりません。 『救世の法』のなかには、「今後、この世の終わりのようなことが何度も起きる」ということが書かれています。おそらく、そうなるでしょう。 ニュース等でも、大洪水や寒波が起きたことが報道されています。それは、時ならぬラニーニャ現象や北極振動が原因とも言われています。 今世紀に入ってから、大地震をはじめ、地球の異変がいろいろと続いていますが、おそらく、これからも、いろいろなものが起きてくるでしょう。 人類に対するそうした「揺さぶり」と、「新しい文明づくり」とは、表裏一体のものだろうと私は思います。今までにあるものが揺さぶられ、まったく予想していなかったことが、今後、たくさん現れてくるでしょう。
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385 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/12(木) 19:09:42.44 ID:KCSlck55 - 私が生まれてきたのは「希望の未来」を告げるため
『救世の法』が発刊される直前の2010年12月4日には、横浜アリーナで幸福の科学の大講演会が行われましたが、私は、その講演の最後の5分ぐらいで、「これから、宇宙時代がやって来て、宇宙人たちと交流する時代が始まる」ということを、予言のように述べました。 それだけを聴けば、今までの日本の常識から大きくずれた、不思議なことを言っているように感じたでしょうが、その直後、会場を出た人のうちの数千人が、上空に現れたUFOの大群を目撃しました。 その様子は写真等に数多く撮られましたし、なかには、母船から円盤が出てくるところを見た人までいます。おそらく100機前後は出現したと思われます(注。このUFO出現についは、当時、スポーツ紙等でも報道された)。 私の講演は衛星中継をかけていますが、この衛星中継は、恐ろしいことに、地球人ならざる者までが受診して聴いているらしいということが分かっています。 そのため、説法の際の言葉選びは、いっそう難しくなりつつあります。地球人以外の者たちが、翻訳して聴いているからです。 電波は空中を飛んでいるので、彼らにとって、それを傍受するぐらい、わけのないことでしょう。そして、地球に飛来するだけの科学力を持った文明があれば、私の講演の内容が分からないはずはありません。 彼らが私の講演に注目してくれていることは、まことに感謝に堪えませんが、その内容をよいほうに使おうとしているのか、悪いほうに使おうとしているのか、そこが、もう一つ疑問なところです。 両方の可能性があるので何とも言えませんが、「今後、この地球文明が、どういう方向に向かって動いていこうとしているのか。 幸福の科学が挑戦しようと考えている方向に向かっていこうとしているのか」ということについて、今、克明に記録を取っているのだろうと推定されます。
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386 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/12(木) 19:10:02.54 ID:KCSlck55 - 要するに、「地球人の手によって、地球の未来を切り開いていけるかどうか」ということを見ているのだと思います。
また、2010年の夏には、中国の空港上空にも巨大なUFOの母船が現れ、一時、空港が閉鎖されるほどの大騒ぎになりました。それはプレアデス星人の母船だったようですが、ものすごい発光をして人々を驚かせました。どうやら、中国への警告だったようです。 そのように、今後、地球人の手の届かないような現象が、いろいろと起きてくるかもしれません。あるいは、これまで見知っていた現象が、規模を大きくして現れてくることもあるでしょう。いずれにせよ、予想外の事態が、さまざまに起きてくるだろうと思います。 しかし、どうか、迷わないでください。そのときのために、私は生まれてきているのです。あなたがたに、「希望の未来」があることを告げるために、私は生まれてきているのです。 どうか、それを信じてください。
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387 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/12(木) 19:10:21.27 ID:KCSlck55 - 4 世界紛争を根本からなくすために
私の本当の仕事は「ワールド・ティーチャー」 私は、「日本のためだけに教えを説いているのではない」ということを繰り返し述べています。私は、「国師」としての仕事もしていますが、本質的に、「ワールド・ティーチャー(世界教師)」なのです。 世界教師として、世界の人々に向かうべき方向を示すこと、すなわち、「地球の未来は、こういうものでなければならない」ということを示すのが、私の本当の仕事なのです。それを知っていただきたいと思います。 例えば、『救世の法』の第4章「宗教国家の条件」には、「イスラム教とキリスト教等の対立が、今後どのようになっていくか」ということについて、いろいろと書いてあります。 今、心配されているのは、「核兵器をすでに持っているイスラエルと、核兵器をもうすぐ製造し、保有するであろうイランとの間に、核戦争が起きるかどうか」ということでしょうし、 また、「イランの核兵器が使用可能になる前に、イスラエルがイランを攻撃するかどうか」ということでしょう。 そして、イランの核保有を認めたら、おそらく、サウジアラビアやエジプトも核武装をするのは確実でしょう。 今の中東は、「イスラエルだけが核武装をしていて、イスラム教国は核兵器を持っていない」という状況にありますが、それが今度、「核武装したイスラム教国にイスラエルが囲まれる」という状況になったとき、それを黙って見過ごすことができるかどうかです。 これが、ここ十年ぐらいの間に懸念される大きな事態の一つです。 もし、ここで核戦争が起きれば、『旧約聖書』に予言され、また、『新約聖書』の「黙示録」の一部にも予言されているとおりの「ハルマゲドン」(「メギドの山」の意)の戦いになります。 まさに、ここが、「メギドの地」なのです。「この地で最終戦争が起きるかどうか」ということが懸念される問題です。
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388 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/12(木) 19:10:40.02 ID:KCSlck55 - 教祖の霊的能力のあり方によって「宗教の違い」が出る
『救世の法』には、そうした争い、対立が起きている理由についても書いてあります。 それは、要するに、「人間の目には霊界が見えないので、結局、人が書いたものや語ったものでしか神を判断できない」ということです。 過去の預言者たちも、「霊聴」といって、神の声を聴けるだけで姿までは視えないことが多かったので、それが原因で対立がよく起きているわけです。
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- 『幸福の科学』は、これから拡大するのか?縮小するのか?
389 :神も仏も名無しさん[]:2018/07/12(木) 19:11:43.11 ID:KCSlck55 - 教祖の霊的能力のあり方によって「宗教の違い」が出る
『救世の法』には、そうした争い、対立が起きている理由についても書いてあります。 それは、要するに、「人間の目には霊界が見えないので、結局、人が書いたものや語ったものでしか神を判断できない」ということです。 過去の預言者たちも、「霊聴」といって、神の声を聴けるだけで姿までは視えないことが多かったので、それが原因で対立がよく起きているわけです。 偶像崇拝を否定する宗教はよくありますが、その場合、教祖に当たる人に霊視能力がないことが多いのです。もし、霊視ができ、神や仏の姿を視ることができたならば、その教祖は、必ず、その姿を何かに表し、造形しようとするものです。 しかし、その姿を霊視することができず、声だけが聞こえたり、あるいは、自動書記のようなかたちで霊示だけが降りたりするスタイルだった場合には、偶像崇拝を否定したがる傾向があります。 それに対して、実際に神の姿を視ることができた人は、偶像崇拝をあまり否定しないのが普通です。 実際に姿を視た場合には、「神の御姿は、こういうものであった」ということを、必ず、ほかの人にも見せたくなるので、像をつくるか、絵を描くかして、目に見えるかたちに表そうとします。 そのように、教祖の霊的能力のあり方の違いによって、宗教の違いが出てきやすいのです。
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