- エックハルト・トールについて語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
902 :神も仏も名無しさん[]:2018/04/17(火) 21:31:53.61 ID:OfhJEa0H - すべての物事を、この世だけで完結して見てはならない
やはり、「正義の法」を立てるに当たっては、「何のために『正義の法』を立てるのか、それを説くのか」という理由が必要でしょう。 今、「正義の法」を説くのは、「信じられる世界」を建設するためなのです。 私たちには、もっともっと、「信ずることができる世界」を生きる権利があります。信じることができるものが、「目に見えるもの」「触れるもの」「自分の肉体に関係するもの」だけであるというのは、あまりにも寂しいのではないでしょうか。 また、宗教としてのかたちを取っていながら、内容において、宗教本来の使命を忘れたものも数多くあるわけです。例えば、イスラム系の紛争を取り上げてみても、おそらく、極めて難しい問題があるでしょう。 もちろん、世界の多数の支持するところは、先進国の空爆によって、戦争が終結することなのかもしれません。しかし、彼らはキリスト教国であるにもかかわらず、キリストの教えには従っていません。この世の人間が作ったルールに則って攻撃しているのみです。 一方、攻撃されているほうは、イスラム教を信じている人々です。アッラーの神に向かって祈りを捧げている人たちの上に、爆弾やミサイルが落ちているのです。 こういう状況のなかで、「神はどう見ているのか」と考えるのは、人間として当然のことでしょう。 ただし、その前提として、一つ言っておかねばならないのは、「すべての物事を、この世だけで完結して見てはならない」ということです。これは、今、世界各地の宗教において、忘れられつつある価値観だと思います。 要するに、この世が便利になりすぎたのでしょう。この世が豊かになってきたため、キリスト教であっても、唯物的な発明や科学、実用性のある学問や仕事論などに重きを置き、信仰は教会の中に置かれているわけです。
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- エックハルト・トールについて語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
903 :神も仏も名無しさん[]:2018/04/17(火) 22:16:24.09 ID:OfhJEa0H - 世界の宗教には「時代性」と「地域性」の限界がある
一方、イスラム教にあっては、祖師であるムハンマド以下、多くの者が血を流しながら立宗した歴史をなぞって、現在も原始的な戦い方を繰り返しているように思います。 やはり、「いったい何を目的としているのか」ということを、もう一度、考え直さねばならないのではないでしょうか。 確かに、モーセが出エジプトをなし、カナンの地に入ったときも、数多くの戦いが起きました。イエスが今のイスラエルの地を中心に活動したころにも、たくさんの血が流れています。ローマでもまた、数多くの戦いが行われたでしょう。 また、その六百年後にイスラム教が誕生したわけですが、そのときにも、同じ部族同士で激しい戦いが起きました。さらに、新しい立宗がなされると、古い神々が取り壊されていったのです。 そのように、いろいろなことが起きたので、地上的な現象だけを見たならば、「宗教など信じないほうが、よほど幸福だ」と思う人が出てくるのは、ある程度、しかたがないかもしれません。 ただ、私は、あえて申し上げましょう。 それらは、三千年前や、二千五百年前、二千年前、千四百年前に説かれた教えなのです。神の声を聴けた人がいたのは確かでしょうが、その人はあくまでも自分の立場で神の声を聴いていたということを、忘れてはなりません。 やはり、ある国の、あるいはある部族の預言者として、また、メシアとして、神の教えを聴き、自分の立場で、要するに、自分が率いる民たちの利益のために、その教えを広げたのです。そのように、「時代性」と「地域性」の限界がありました。 ところが、のちに世界が大きくなり、交通が頻繁になって、通信が地球の裏側まで届くようになったときに、誤解が生じたのです。人々は、まさか神が、「自分の部族や国民、民族だけのために教えを説いた」とは思わないでしょう。 しかし、「われのみを神とせよ」「わが部族の神だけを信仰せよ」と言った言葉を、「わが部族、わが民族を導く神だけが本物だ。あとの神は偽物で、全部否定せよ」というように解釈している人が大勢いるのです。
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- 天理教団の解散を希望 第4食堂
513 :神も仏も名無しさん[]:2018/04/17(火) 23:16:54.46 ID:OfhJEa0H - 🌟 あなたに贈る言葉C
「テロ」と「革命」の違い キリスト教とイスラム教における「十字軍戦争」は、もう結構です。キリスト教の成立にも、私はかかわりました。天上界から、明らかに、ユダヤの地におけるイエス・キリストを指導しました。 また、その同じ私が、その六百数十年後、サウジアラビアの地において天上界からムハンマドを指導したのです。私の生み落とした宗教が千年以上も憎しみを持って戦い続けているのは、見るに堪えません。 ならば、どうするか。それは、彼らに共通の理解の基盤をつくること、そして、その教えを説くことです。それが次の目標であってよいはずだと思います。 仏教においても、「慈悲」と「救済」、そして、「信仰の大切さ」が説かれました。その思想の多くは、東洋の土壌や文化的な考え方の基礎をつくっているでしょう。 「慈悲」とは、自分と同じものを他の者のなかに見つける「愛の心」です。他の人々のなかにも、神の子としてのダイヤモンドが光っていること、また、仏の子として、努力による「悟りの道」が用意されていることを、信じることなのです。 これが説けるのは、西洋と東洋を融合することのできる、この日本の地においてのみだと、私は考えています。 🌟 大川隆法著 「伝道の法」より
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- 【日月神示】日本大預言 第三十巻
506 :神も仏も名無しさん[]:2018/04/17(火) 23:17:38.27 ID:OfhJEa0H - 🌟 あなたに贈る言葉C
「テロ」と「革命」の違い キリスト教とイスラム教における「十字軍戦争」は、もう結構です。キリスト教の成立にも、私はかかわりました。天上界から、明らかに、ユダヤの地におけるイエス・キリストを指導しました。 また、その同じ私が、その六百数十年後、サウジアラビアの地において天上界からムハンマドを指導したのです。私の生み落とした宗教が千年以上も憎しみを持って戦い続けているのは、見るに堪えません。 ならば、どうするか。それは、彼らに共通の理解の基盤をつくること、そして、その教えを説くことです。それが次の目標であってよいはずだと思います。 仏教においても、「慈悲」と「救済」、そして、「信仰の大切さ」が説かれました。その思想の多くは、東洋の土壌や文化的な考え方の基礎をつくっているでしょう。 「慈悲」とは、自分と同じものを他の者のなかに見つける「愛の心」です。他の人々のなかにも、神の子としてのダイヤモンドが光っていること、また、仏の子として、努力による「悟りの道」が用意されていることを、信じることなのです。 これが説けるのは、西洋と東洋を融合することのできる、この日本の地においてのみだと、私は考えています。 🌟 大川隆法著 「伝道の法」より
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- 日本もキリスト教を盛んにしようよ。 [無断転載禁止]©2ch.net
623 :神も仏も名無しさん[]:2018/04/17(火) 23:20:52.35 ID:OfhJEa0H - 🌟 あなたに贈る言葉C
「テロ」と「革命」の違い キリスト教とイスラム教における「十字軍戦争」は、もう結構です。キリスト教の成立にも、私はかかわりました。天上界から、明らかに、ユダヤの地におけるイエス・キリストを指導しました。 また、その同じ私が、その六百数十年後、サウジアラビアの地において天上界からムハンマドを指導したのです。私の生み落とした宗教が千年以上も憎しみを持って戦い続けているのは、見るに堪えません。 ならば、どうするか。それは、彼らに共通の理解の基盤をつくること、そして、その教えを説くことです。それが次の目標であってよいはずだと思います。 仏教においても、「慈悲」と「救済」、そして、「信仰の大切さ」が説かれました。その思想の多くは、東洋の土壌や文化的な考え方の基礎をつくっているでしょう。 「慈悲」とは、自分と同じものを他の者のなかに見つける「愛の心」です。他の人々のなかにも、神の子としてのダイヤモンドが光っていること、また、仏の子として、努力による「悟りの道」が用意されていることを、信じることなのです。 これが説けるのは、西洋と東洋を融合することのできる、この日本の地においてのみだと、私は考えています。 🌟 大川隆法著 「伝道の法」より
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871 :神も仏も名無しさん[]:2018/04/17(火) 23:22:37.62 ID:OfhJEa0H - 🌟 あなたに贈る言葉C
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511 :神も仏も名無しさん[]:2018/04/17(火) 23:24:26.48 ID:OfhJEa0H - 🌟 あなたに贈る言葉C
「テロ」と「革命」の違い キリスト教とイスラム教における「十字軍戦争」は、もう結構です。キリスト教の成立にも、私はかかわりました。天上界から、明らかに、ユダヤの地におけるイエス・キリストを指導しました。 また、その同じ私が、その六百数十年後、サウジアラビアの地において天上界からムハンマドを指導したのです。私の生み落とした宗教が千年以上も憎しみを持って戦い続けているのは、見るに堪えません。 ならば、どうするか。それは、彼らに共通の理解の基盤をつくること、そして、その教えを説くことです。それが次の目標であってよいはずだと思います。 仏教においても、「慈悲」と「救済」、そして、「信仰の大切さ」が説かれました。その思想の多くは、東洋の土壌や文化的な考え方の基礎をつくっているでしょう。 「慈悲」とは、自分と同じものを他の者のなかに見つける「愛の心」です。他の人々のなかにも、神の子としてのダイヤモンドが光っていること、また、仏の子として、努力による「悟りの道」が用意されていることを、信じることなのです。 これが説けるのは、西洋と東洋を融合することのできる、この日本の地においてのみだと、私は考えています。 🌟 大川隆法著 「伝道の法」より
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712 :神も仏も名無しさん[]:2018/04/17(火) 23:28:43.63 ID:OfhJEa0H - 🌟 あなたに贈る言葉C
「テロ」と「革命」の違い キリスト教とイスラム教における「十字軍戦争」は、もう結構です。キリスト教の成立にも、私はかかわりました。天上界から、明らかに、ユダヤの地におけるイエス・キリストを指導しました。 また、その同じ私が、その六百数十年後、サウジアラビアの地において天上界からムハンマドを指導したのです。私の生み落とした宗教が千年以上も憎しみを持って戦い続けているのは、見るに堪えません。 ならば、どうするか。それは、彼らに共通の理解の基盤をつくること、そして、その教えを説くことです。それが次の目標であってよいはずだと思います。 仏教においても、「慈悲」と「救済」、そして、「信仰の大切さ」が説かれました。その思想の多くは、東洋の土壌や文化的な考え方の基礎をつくっているでしょう。 「慈悲」とは、自分と同じものを他の者のなかに見つける「愛の心」です。他の人々のなかにも、神の子としてのダイヤモンドが光っていること、また、仏の子として、努力による「悟りの道」が用意されていることを、信じることなのです。 これが説けるのは、西洋と東洋を融合することのできる、この日本の地においてのみだと、私は考えています。 🌟 大川隆法著 「伝道の法」より
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- エホバの証人のストレスを書き込むスレ 2人目 [無断転載禁止]©2ch.net
858 :神も仏も名無しさん[]:2018/04/17(火) 23:30:55.13 ID:OfhJEa0H - 🌟 あなたに贈る言葉C
「テロ」と「革命」の違い キリスト教とイスラム教における「十字軍戦争」は、もう結構です。キリスト教の成立にも、私はかかわりました。天上界から、明らかに、ユダヤの地におけるイエス・キリストを指導しました。 また、その同じ私が、その六百数十年後、サウジアラビアの地において天上界からムハンマドを指導したのです。私の生み落とした宗教が千年以上も憎しみを持って戦い続けているのは、見るに堪えません。 ならば、どうするか。それは、彼らに共通の理解の基盤をつくること、そして、その教えを説くことです。それが次の目標であってよいはずだと思います。 仏教においても、「慈悲」と「救済」、そして、「信仰の大切さ」が説かれました。その思想の多くは、東洋の土壌や文化的な考え方の基礎をつくっているでしょう。 「慈悲」とは、自分と同じものを他の者のなかに見つける「愛の心」です。他の人々のなかにも、神の子としてのダイヤモンドが光っていること、また、仏の子として、努力による「悟りの道」が用意されていることを、信じることなのです。 これが説けるのは、西洋と東洋を融合することのできる、この日本の地においてのみだと、私は考えています。 🌟 大川隆法著 「伝道の法」より
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- 宗教何でも雑談スレ
552 :神も仏も名無しさん[]:2018/04/17(火) 23:33:51.03 ID:OfhJEa0H - 🌟 あなたに贈る言葉C
「テロ」と「革命」の違い キリスト教とイスラム教における「十字軍戦争」は、もう結構です。キリスト教の成立にも、私はかかわりました。天上界から、明らかに、ユダヤの地におけるイエス・キリストを指導しました。 また、その同じ私が、その六百数十年後、サウジアラビアの地において天上界からムハンマドを指導したのです。私の生み落とした宗教が千年以上も憎しみを持って戦い続けているのは、見るに堪えません。 ならば、どうするか。それは、彼らに共通の理解の基盤をつくること、そして、その教えを説くことです。それが次の目標であってよいはずだと思います。 仏教においても、「慈悲」と「救済」、そして、「信仰の大切さ」が説かれました。その思想の多くは、東洋の土壌や文化的な考え方の基礎をつくっているでしょう。 「慈悲」とは、自分と同じものを他の者のなかに見つける「愛の心」です。他の人々のなかにも、神の子としてのダイヤモンドが光っていること、また、仏の子として、努力による「悟りの道」が用意されていることを、信じることなのです。 これが説けるのは、西洋と東洋を融合することのできる、この日本の地においてのみだと、私は考えています。 🌟 大川隆法著 「伝道の法」より
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- 危険な破壊カルト糞価無学カビSGIをカルト認定しよう!
460 :神も仏も名無しさん[]:2018/04/17(火) 23:38:17.21 ID:OfhJEa0H - 🌟 あなたに贈る言葉C
「テロ」と「革命」の違い キリスト教とイスラム教における「十字軍戦争」は、もう結構です。キリスト教の成立にも、私はかかわりました。天上界から、明らかに、ユダヤの地におけるイエス・キリストを指導しました。 また、その同じ私が、その六百数十年後、サウジアラビアの地において天上界からムハンマドを指導したのです。私の生み落とした宗教が千年以上も憎しみを持って戦い続けているのは、見るに堪えません。 ならば、どうするか。それは、彼らに共通の理解の基盤をつくること、そして、その教えを説くことです。それが次の目標であってよいはずだと思います。 仏教においても、「慈悲」と「救済」、そして、「信仰の大切さ」が説かれました。その思想の多くは、東洋の土壌や文化的な考え方の基礎をつくっているでしょう。 「慈悲」とは、自分と同じものを他の者のなかに見つける「愛の心」です。他の人々のなかにも、神の子としてのダイヤモンドが光っていること、また、仏の子として、努力による「悟りの道」が用意されていることを、信じることなのです。 これが説けるのは、西洋と東洋を融合することのできる、この日本の地においてのみだと、私は考えています。 🌟 大川隆法著 「伝道の法」より
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- 日本の新興宗教信じるくらいならイスラム教信じれよ
691 :神も仏も名無しさん[]:2018/04/17(火) 23:40:18.75 ID:OfhJEa0H - 🌟 あなたに贈る言葉C
「テロ」と「革命」の違い キリスト教とイスラム教における「十字軍戦争」は、もう結構です。キリスト教の成立にも、私はかかわりました。天上界から、明らかに、ユダヤの地におけるイエス・キリストを指導しました。 また、その同じ私が、その六百数十年後、サウジアラビアの地において天上界からムハンマドを指導したのです。私の生み落とした宗教が千年以上も憎しみを持って戦い続けているのは、見るに堪えません。 ならば、どうするか。それは、彼らに共通の理解の基盤をつくること、そして、その教えを説くことです。それが次の目標であってよいはずだと思います。 仏教においても、「慈悲」と「救済」、そして、「信仰の大切さ」が説かれました。その思想の多くは、東洋の土壌や文化的な考え方の基礎をつくっているでしょう。 「慈悲」とは、自分と同じものを他の者のなかに見つける「愛の心」です。他の人々のなかにも、神の子としてのダイヤモンドが光っていること、また、仏の子として、努力による「悟りの道」が用意されていることを、信じることなのです。 これが説けるのは、西洋と東洋を融合することのできる、この日本の地においてのみだと、私は考えています。 🌟 大川隆法著 「伝道の法」より
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- 人を殺した数 キリスト教>>>他宗教
328 :神も仏も名無しさん[]:2018/04/17(火) 23:59:01.85 ID:OfhJEa0H - 🌟 あなたに贈る言葉C
「テロ」と「革命」の違い キリスト教とイスラム教における「十字軍戦争」は、もう結構です。キリスト教の成立にも、私はかかわりました。天上界から、明らかに、ユダヤの地におけるイエス・キリストを指導しました。 また、その同じ私が、その六百数十年後、サウジアラビアの地において天上界からムハンマドを指導したのです。私の生み落とした宗教が千年以上も憎しみを持って戦い続けているのは、見るに堪えません。 ならば、どうするか。それは、彼らに共通の理解の基盤をつくること、そして、その教えを説くことです。それが次の目標であってよいはずだと思います。 仏教においても、「慈悲」と「救済」、そして、「信仰の大切さ」が説かれました。その思想の多くは、東洋の土壌や文化的な考え方の基礎をつくっているでしょう。 「慈悲」とは、自分と同じものを他の者のなかに見つける「愛の心」です。他の人々のなかにも、神の子としてのダイヤモンドが光っていること、また、仏の子として、努力による「悟りの道」が用意されていることを、信じることなのです。 これが説けるのは、西洋と東洋を融合することのできる、この日本の地においてのみだと、私は考えています。 🌟 大川隆法著 「伝道の法」より
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