- 阿含宗という宗教２９０
608 ：神も仏も名無しさん[]：2018/02/14(水) 08:43:32.49 ID:rlHX9OcP - 四向四果で、預流＝預流向＋預流果、なんて考えてる頭ではダメです。仏教辞典に、「向は目標、果は到達」とあるだろう。深山くんの反論は仏教辞典に反論しているのであって、こういうのを阿含宗では脳障害の因縁というのです。仏教辞典に反論なんて、病気です。
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609 ：神も仏も名無しさん[]：2018/02/14(水) 08:52:01.86 ID:rlHX9OcP - 四向四果→「向は目標、果は到達」←岩波仏教辞典。岩波仏教辞典は仏教を学ぶ者に共通する正しい知識だ。四向四果に関する深山説はアホ説だ。辞典の説明に反論している深山くんは脳障害の因縁です、支持する批判派も脳障害だ。
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611 ：神も仏も名無しさん[]：2018/02/14(水) 08:58:35.84 ID:rlHX9OcP - 岩波仏教辞典は、あらゆる宗派が読んでいるものだ。四向四果を採用していない宗派でも、知識としては、四向四果を知る時代だ。深山説など、他宗派からも笑われてる説だ。阿羅漢向までが仏陀だなんて、正気ではない。
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612 ：神も仏も名無しさん[]：2018/02/14(水) 09:05:35.82 ID:rlHX9OcP - ユビくんは向と果の違いを認めた。あとはどのように違うのかを冷静に考えれば、深山くんからの洗脳も溶けていくだろう。桐山説を疑ったように、深山説も疑ってみることだ。そのアホ説にだんだん気づくはずだよ。
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613 ：神も仏も名無しさん[]：2018/02/14(水) 09:13:36.72 ID:rlHX9OcP - 「向は目標、果は到達」とは、預流向は預流に到達しておらず目標だ、預流果は預流に到達しているということだ。阿羅漢向は阿羅漢に到達しておらず目標だ、阿羅漢果は阿羅漢に到達したということだ。向は未到達、果は課題を果たして到達したという意味だよ。
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623 ：神も仏も名無しさん[]：2018/02/14(水) 15:26:57.99 ID:rlHX9OcP - 深山ユビくんが失敗した原因は、間違った自己流解釈のためです。桐山師の教えも、仏教辞典の意味も、自己流解釈で間違っていたからです。四向四果は特に基本ですから、預流向を聖者だと解釈したことは致命的な間違いです。
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624 ：神も仏も名無しさん[]：2018/02/14(水) 15:36:06.05 ID:rlHX9OcP - 阿含仏教では、預流→一来→不還→阿羅漢、の順に解脱するわけで、このコースを外れて解脱する道はありません。それなのにですよ、預流向を聖者だと解釈していたのでは、己は解脱コースの外に居るわけで、解脱出来るわけがないのです。御利益信仰が関の山ですな
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625 ：神も仏も名無しさん[]：2018/02/14(水) 15:41:48.47 ID:rlHX9OcP - 四向四果の一員にならなければ解脱出来ない、という理屈は分かるかな？そして、預流向を聖者だと考えている限り、己は四向四果の一員に成れていないわけです。だから解脱は無理です、己を聖者だというなら別ですがそれは脳症です。
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626 ：神も仏も名無しさん[]：2018/02/14(水) 15:48:18.99 ID:rlHX9OcP - そういうわけで、己は預流向だと自覚している修行者から見たら、深山ユビみたいな修行者のしていることはなっていないわけです。ただの御利益信仰なわけです。当然です。預流向の自覚がなければ御利益信仰しかないわけです。
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627 ：神も仏も名無しさん[]：2018/02/14(水) 15:54:52.34 ID:rlHX9OcP - 己は預流向だとの自覚があって、はじめて己の課題がはっきり見えるわけです。そうなるとゴマ木勧進などは助行だとはっきり分かる。しかし、四向四果の外にいたのでは助行がメインの修行にならざるを得ない。それが深山くんです
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