- ヤハウェ・イエス・キリスト ✡ יהוה ☆ YHWH
137 :リンゴ・クリスチャン☆Good morning[]:2018/01/25(木) 08:00:42.85 ID:tHNu7dk+ - おはよう。ハレルヤ✨☕
|
- ヤハウェ・イエス・キリスト☆🇯🇵イスラエル☆エルサレム☆YHWH 4
20 :リンゴ・クリスチャン☆Good morning[]:2018/01/25(木) 08:02:05.27 ID:tHNu7dk+ - ヤハウェなる父である神と
イエス・キリストの御名を賛美しよう、 ハレルヤ🇯🇵
|
- ヤハウェ・イエス・キリスト☆🇯🇵イスラエル☆エルサレム☆YHWH 4
21 :リンゴ・クリスチャン☆Good morning[]:2018/01/25(木) 08:03:24.79 ID:tHNu7dk+ - リンゴ・クリスチャンの気まぐれ日記⭐✨
ハレルヤ
|
- ヤハウェ・イエス・キリスト☆🇯🇵イスラエル☆エルサレム☆YHWH 4
22 :リンゴ・クリスチャン☆Good morning[]:2018/01/25(木) 08:06:19.85 ID:tHNu7dk+ - 厳しい寒さですが、
空は快晴。
|
- ヤハウェ・イエス・キリスト☆🇯🇵イスラエル☆エルサレム☆YHWH 4
23 :リンゴ・クリスチャン☆Good morning[]:2018/01/25(木) 08:08:23.54 ID:tHNu7dk+ - モーニングコーヒーでリラックスしていると、
なにやらリーマンふうの三人が、 わたしの席の近くに来ました。 商談のようです。
|
- ヤハウェ・イエス・キリスト☆🇯🇵イスラエル☆エルサレム☆YHWH 4
24 :リンゴ・クリスチャン☆Good morning[]:2018/01/25(木) 08:13:38.10 ID:tHNu7dk+ - どうやら、彼らの話を聞いていると、
社内はすべて英会話のようです。 さっそく商談が始まりました。
|
- ヤハウェ・イエス・キリスト☆🇯🇵イスラエル☆エルサレム☆YHWH 4
25 :リンゴ・クリスチャン☆Good morning[]:2018/01/25(木) 08:16:14.34 ID:tHNu7dk+ - ところが、彼らのうちのひとりが、
社内の愚痴をいい始めました。 英語もできる彼らですからプライドも あるでしょう。
|
- ヤハウェ・イエス・キリスト☆🇯🇵イスラエル☆エルサレム☆YHWH 4
26 :リンゴ・クリスチャン☆Good morning[]:2018/01/25(木) 08:18:15.07 ID:tHNu7dk+ - その彼、上司から山のように多い
英語のレポートの仕事を任されたとか。
|
- ヤハウェ・イエス・キリスト☆🇯🇵イスラエル☆エルサレム☆YHWH 4
27 :リンゴ・クリスチャン☆Good morning[]:2018/01/25(木) 08:20:53.52 ID:tHNu7dk+ - 分厚いレポートを徹夜で仕上げ、
上司に提出。 当然、上司から「よくやった」と誉められると 思ったんだって。 ところが、上司から一言もお礼がない
|
- ヤハウェ・イエス・キリスト☆🇯🇵イスラエル☆エルサレム☆YHWH 4
28 :リンゴ・クリスチャン☆Good afternoon[]:2018/01/25(木) 08:23:58.16 ID:tHNu7dk+ - で、その彼に対し、
上司はこう言ったそうな。 「じゃ、次はこの仕事な」 そのレポート、先日の倍くらいあるそうだ。
|
- ヤハウェ・イエス・キリスト☆🇯🇵イスラエル☆エルサレム☆YHWH 4
29 :リンゴ・クリスチャン☆Good morning[]:2018/01/25(木) 08:25:32.65 ID:tHNu7dk+ - まじめな彼は、文句ひとついわず
仕上げたのでしょう。
|
- ヤハウェ・イエス・キリスト☆🇯🇵イスラエル☆エルサレム☆YHWH 4
30 :リンゴ・クリスチャン☆Good morning[]:2018/01/25(木) 08:27:36.54 ID:tHNu7dk+ - 商談どころか、上司の愚痴と気づいた
わたしは、少し気になってもう少し 彼らの話を聞いてみようと思った。
|
- ヤハウェ・イエス・キリスト☆🇯🇵イスラエル☆エルサレム☆YHWH 4
31 :リンゴ・クリスチャン☆Good morning[]:2018/01/25(木) 08:29:08.49 ID:tHNu7dk+ - しばらくして、その人は、顔を硬直させ、
身を乗り出してまた、 話はじめました。
|
- ヤハウェ・イエス・キリスト☆🇯🇵イスラエル☆エルサレム☆YHWH 4
32 :リンゴ・クリスチャン☆Good morning[]:2018/01/25(木) 08:34:49.25 ID:tHNu7dk+ - 「こないださ、深夜11時に仕事終わって
上司と飯食いに行ったのよ。 で、○○さんと同じ定食頼んだわけ、 そしたら上司が急におこりだしてさ。」 上司「お前、仕事遅いくせに、 なに俺と同じ、いい飯食ってんだよ」
|
- ヤハウェ・イエス・キリスト☆🇯🇵イスラエル☆エルサレム☆YHWH 4
33 :リンゴ・クリスチャン☆Good morning[]:2018/01/25(木) 08:39:41.38 ID:tHNu7dk+ - 社内はすべて英会話の会社。
凄い商談かと思ったのですが、 意外な話。 わたしは席を立ち、店を出て、 空を見上げ しばらくぼっーとしていました。☕
|
- ヤハウェ・イエス・キリスト☆🇯🇵イスラエル☆エルサレム☆YHWH 4
34 :リンゴ・クリスチャン☆Good morning[]:2018/01/25(木) 10:03:04.22 ID:tHNu7dk+ - いくら英会話やっても、
イエス様を信じないと 人間変わらないよ。(^_^)/
|
- ヤハウェ・イエス・キリスト☆🇯🇵イスラエル☆エルサレム☆YHWH 4
39 :リンゴ・クリスチャン☆Good afternoon[]:2018/01/25(木) 10:55:21.95 ID:tHNu7dk+ - >>37 >>38
シャロン、おはようございます。 わたしが教会に関することを 癒しスレで証したことを理解していただき ありがとうございます。(^_^)
|
- ヤハウェ・イエス・キリスト☆🇮🇱イスラエル☆ニューエルサレム☆YHWH 76
417 :CHRISTIAN.LANCH☆restaurant[]:2018/01/25(木) 11:00:11.00 ID:tHNu7dk+ - さて、一行は人々に見送られて、アンテオケに下って行き、
会衆を集めて、その書面を手渡した。 人々はそれを読んで、その勧めの言葉をよろこんだ。 ユダとシラスとは共に預言者であったので、多くの言葉をもって 兄弟たちを励まし、また力づけた。ふたりは、しばらくの時を、 そこで過ごした後、兄弟たちから、旅の平安を祈られて、見送りを受け、 自分らを派遣した人々のところに帰って行った。 〔 しかし、シラスだけは、引きつづきとどまることにした。〕 パウロとバルナバとはアンテオケに滞在をつづけて、 ほかの多くの人たちと共に、ヤハウェの言葉を教えかつ宣べ伝えた。 幾日かの後、パウロはバルナバに言った、 「さあ、前にヤハウェの言葉を伝えたすべての町々にいる 兄弟たちを、また訪問して、みんながどうしているかを 見てこようではないか」。 そこで、バルナバはマルコというヨハネも一緒に 連れて行くつもりでいた。 しかし、パウロは、前にパンフリヤで一行から離れて、 働きを共にしなかったような者は、連れて行かないがよいと考えた。 こうして激論が起り、その結果ふたりは互に別れ別れになり、 バルナバはマルコを連れてクプロに渡って行き、パウロはシラスを選び、 兄弟たちからヤハウェの恵みにゆだねられて、出発した。 そしてパウロは、シリヤ、キリキヤの地方をとおって、諸教会を力づけた。
|
- ヤハウェ・イエス・キリスト☆🇮🇱イスラエル☆ニューエルサレム☆YHWH 76
418 :CHRISTIAN.LANCH☆restaurant[]:2018/01/25(木) 11:02:54.54 ID:tHNu7dk+ - それから、彼はデルベに行き、次にルステラに行った。
そこにテモテという名の弟子がいた。 信者のユダヤ婦人を母とし、ギリシヤ人を父としており、 ルステラとイコニオムの兄弟たちの間で、評判のよい人物であった。 パウロはこのテモテを連れて行きたかったので、その地方にいる ユダヤ人の手前、まず彼に割礼を受けさせた。 彼の父がギリシヤ人であることは、みんな知っていたからである。 それから彼らは通る町々で、エルサレムの使徒たちや長老たちの 取り決めた事項を守るようにと、人々にそれを渡した。 こうして、諸教会はその信仰を強められ、日ごとに数を増していった。 それから彼らは、アジヤで御言葉を語ることを聖霊に禁じられたので、 フルギヤ・ガラテヤ地方をとおって行った。 そして、ムシヤのあたりにきてから、ビテニヤに進んで行こうとしたところ、 イエスの御霊がこれを許さなかった。 それで、ムシヤを通過して、トロアスに下って行った。 ここで夜、パウロは一つの幻を見た。 ひとりのマケドニヤ人が立って、 「マケドニヤに渡ってきて、わたしたちを助けて下さい」と、 彼に懇願するのであった。パウロがこの幻を見た時、 これは彼らに福音を伝えるために、神がわたしたちをお招きに なったのだと確信して、わたしたちは、ただちに マケドニヤに渡って行くことにした。 そこで、わたしたちはトロアスから船出して、サモトラケに直航し、 翌日ネアポリスに着いた。 そこからピリピへ行った。 これはマケドニヤのこの地方第一の町で、植民都市であった。 わたしたちは、この町に数日間滞在した。
|