- 【イエス】命の輝き 『神の家』72軒目【キリスト】
339 :神も仏も名無しさん[sage]:2017/12/06(水) 18:53:17.02 ID:Jr2qAoPG - 世界を編み出したたった一人の人も大変我々も大変なのは同じ駄空?この意図はその人自身の意図には違いないのです
が、「夢見る意思は別な立場から出る意思」なのです。これと同様に私たちの人生という夢〔ないし悪夢〕は私たち自身の隠れた 意思の産物です。しかし夢と人生の総ての絡みあいはあたかも単一の上位の脈絡に属しているように思われます。そうしショーペ ンハウアーは言います。「かくして現実的な一種の<予定調和>によって各人は、彼自身の形而上学的操縦に従って自分にふさわし いことのみ夢に見、かつあらゆる人生の夢は人為的に入りくんでいるので、各自は自分の都合のいいものを経験し、同時に他人 に必要なことを実行するわけである〔・・・〕」そして彼は論文の終わりに次のように示しゅん?します。「また人生という大き な夢の主体はある意味では唯一のもの、生への意思であること、多種多様な現象は時間と空間〔<生への意思>が形をとる形態発生 的な場〕〕」に条件づけられていること、などを想定するならば、このスケールの大きな思想を前にしてひどくたじろぐことも無 なるであろう。それはかの一つの存在者が夢見る大いなるゆめであるわけだだから一切は相互にからみあい適合しあうのであろう」 大いなる夢の主は我々が夢の中で役に白ければガツカリするかも、だから我々は夢を明らめないでえ迷うぞおー ?というよりクロースするワードパズルいやジグ象パズルの切り取られた時間空間を毎日生めいているだけ も苦労するしそう思うとあまり楽しくないしそれはごちやんねる
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340 :神も仏も名無しさん[sage]:2017/12/06(水) 18:55:04.23 ID:Jr2qAoPG - アメリカの北朝鮮分析サイト「38ノース」は、北朝鮮西部にある海軍の造船所を撮影せし
新たなる衞星寫眞を公開しはべりき。SLBM=潛水艦發射彈道ミサイルの發射實驗の兆候が確認できるとしたりはべり。 38ノースが公開せし寫眞は、先月11日より24日なりかけて撮影されし南浦の造船所のものにはべり。 彈道ミサイルを水中より發射する實驗に使ふ「はしけ」が、機材の搭載などを行ふドックに移されしが 確認できたりとし、これをSLBMの實驗の準備なりと分析したりはべり。 「金正恩大元帥萬歳!萬歳!」(朝鮮中央テレビ) 一方、平壤では1日夜、新型の大陸間彈道ミサイル「火星15型」の發射實驗成功を祝う大會が 行はれはべりき。朴光浩黨副委員長はアメリカに對して「史上最高の超強硬對應措置の斷行を愼重に考慮す」 とせし金黨委員長の9月の聲明に改めて言及し、アメリカをけん制しはべりき。(02日17:04)
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341 :神も仏も名無しさん[sage]:2017/12/06(水) 18:57:18.66 ID:Jr2qAoPG - もう今年も暮れ絵私の人生も人間というか動物の文化問は?私はもうそんなに先が短いから諦めて一日無事に過ごせればまあ
良いか、でも子供たちはあと30年働いて年金をもらってくれ?子は作らんで良いようなその先は人間と動物の文明はやっぱり AIロボットに禅譲する妄想がある世うな?動物的体は生きるために不合理で無駄も多く産めよ増やせよ地に満ちすぎて儚い もうすぐ人口知能にまかせる時が来るような気がする。損な事受け入れて人間してよいのか人間として悔しくないのか。 でも食う行為も他の生き物を食う人間より太陽光発電でエネルギ補給出来る無駄な食もないAIロボットの方がすっきりするし 体も金属でできて壊れにくく修理も簡単に治せる。頭も合理的な考えが出来るから、ロボットに宿る仏さんの心は安心が あり地球生活での苦労は減るようだし。増やせるは工場で幾らでも増やせるし。でも損な生活はつまらんの声が聞こえる でも心配と不安の無いのが僧の基本でしょう、でも我々衆生の立場は楽しみがないし日本の人の数は減少しAIが増えるのは 各実なもうAI打ち壊せるべきかてぶも流れが もう 明らめて 一日一全と思い生ききるれば良いだけか 先考えると人間として暗いこころになるけど 成るようになるだけ
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343 :神も仏も名無しさん[sage]:2017/12/06(水) 18:59:51.21 ID:Jr2qAoPG - 佐保田さんの説明「この句を理解するにはサンキャの二元論を知らなければならない。サンキャ
は究極の二元論を知らなければならないサンキャ究極の原理または実在として、自性と真我の二元論を立てる。 自性は客観の世界、万物の根源となる唯一の実在である。物質現象も精神現象も全て自性から展開したものである。 真我は主観の主観とも言うべき純粋な精神原理で、各個人の真の自我である。真我は客観的対象をただ見ているだけ の純粋な観照者なのである。心理現象は、自性から展開した無意識性の心理器官の変容の上に真我の純粋意識性、 または照明がうつった結果生じたものである。真我自身は独立自存の絶対者で、時間空間の制約を受けず、常に 平和と光明に満ちた存在である。これが各個人のの真我の本来の在り方なのである。この真我が自性から展開した 客観的な存在と関係した結果、自己本来の姿を見失って、自分が色々な苦を実際に実際に受けているように錯覚に 陥っているのが我々の現状である。この錯覚をどうしたら取り去る事が出来るのかここにヨーガの課題がある。・」 ?5ちやんねるでは心と宗教とあるから、物と宗教ではしっくり合わないでも民衆の密教は仏教でもある世修行を 諦めた浄土真宗は人々にうけを狙う師、本者は人気が無い身得なものは老後の渡しお先真っ暗で真面目に修行しない でも身は段々壊れて行くし金もないし不安な心しかない。心は永遠に死にません地から羽が映えた天使ん爛漫は 身絵図。物や経済に頼りすぎて今の世は教会にも行かない宗教は国の中の国ではないのかそれが日本には無くなって 年取ったら墓場かしかナイト思えばお先真っ暗?なんでこの世うに身得るのだろう。暗いなあ無理にでも心の灯火を灯そう
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344 :神も仏も名無しさん[sage]:2017/12/06(水) 19:02:10.80 ID:Jr2qAoPG - 立禅は早朝、自然の中で行うのが良いとされる。
自然の中で土や木々のエネルギーを取り込み、 風を全身で感じ取ることで立禅の効果は高まるとされる。 心を穏やかに保ち呼吸は自然に。 中腰になる。高い椅子に腰掛けるように。 かかとを少し浮かし足親指の付け根に重心をかける。 両手で大きなボールをかかえるように円をつくる。 手の指全体がつながっているような感覚。 頭は天から吊り下げられている感覚。 脚は地面の中に埋まって根を張っている感覚。 自らが中心であることを意識する。 顎は玉を挟むような感覚。 目は軽く開きやや上の方を観る。 意識を遠くに放つ。 耳はわずかな物音にも反応する。 上記の姿勢を20〜30分続ける。 もっとも、下限も上限もないので続けるか否かは個人の判断による。 終了させる場合は急に止めるのではなく、揺りに移行して体をほぐしてから終了させるのが望ましい。 なお、立禅には馬歩勢、半歩勢などがある。
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345 :神も仏も名無しさん[sage]:2017/12/06(水) 19:04:31.45 ID:Jr2qAoPG - 生きる自由 ところで不可思議に満ちた通過と帰還はどんな結果をもたらすだろう。戦場は生を営む場の象徴である。そこで
は生きとし生けるものが他の生き物の犠牲のうえで生の営みをおこなつている。生にまつわる避けがたい罪の自覚で心があま りに痛むため.ハムレットやアルジェナのように人は行き続けるのを拒否する場合がある。他方我々の大部分がそうである様 に.自分自身についてしょせんは正当化されない虚偽のイメージを作る場合だつてある。つまり自分はこの世の例外的存在で あって.他人のように罪人ではなく.善人だから避けがたい罪を犯しても是認されるのだと想像するのである。このような 手前嘗てな正義からは.自己ばかりではなく人間と宇宙双方の本性について誤解がうまれる。神話の目的は個人の意識と宇宙 の意志を和解させ.それによってこのような無知に対する要求を追放するところにある。さらにこの和解は時間といううつろ いやすい現象と.すべてのなかで生きかつ死にゆく不滅な生命との真の関係を悟ることによつて成立する。 ?まあそうは僧なんだけど今はお先は全く見えず明朗とも行かず迷路の中で糸も信用できず私の思うようにならず当たり前に居る
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347 :神も仏も名無しさん[sage]:2017/12/06(水) 19:07:04.26 ID:Jr2qAoPG - あるとき、じょう州の真際大師に一人の僧がたずねた。「ダルマが中国に来た目的は(仏道の真髄は)なんですか」
大師がいつた「庭先の柏の樹」僧が言った「和尚さん、そうや境に酔って方便で誤魔化さないで下さい」大師が言った 「私はそうやさかい誤魔化していない」僧が言った「では仏道の真髄とは」大師我言つた「庭先の柏の樹」・・・道元 ここに「仏道の真髄は何ですか」というのは、問うているだけでなく、また師と弟子の両者が同じ見解を得たというもので もない。まさに問うているその時は、一人も相間見える相手もなく、問うている自己もまた、いくばくのものを得ているのか 計りしれない・・・ゆえに真実そのものが誤り誤ってしまつた。こうなってしまつた空には誤りをもって誤りに就く他は無い いわば虚空の中から響きが出てくるようなものではなかろうか。で結局表も裏も無い空ここに庭先の柏の樹となつたのである。 ?さっぱりと解らないのである、謝るか庭先の柏の樹が代表になつてまあええにすいません、ますます意味不明 この用もあの用も、此の世もあの世も、色も空も、現実と夢も、男と女、基礎と応用、形無い物と形のある物、ハードとソフト 等二元と言えどもお互い動の功ので一と位置で支えあって一の如しでまあよいではないか。霊も此の世で劇鑑賞するし片手だけ では拍手に鳴らない師片手落ちだし
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348 :神も仏も名無しさん[sage]:2017/12/06(水) 19:10:13.70 ID:Jr2qAoPG - 無門関(むもんかん) 第二十八則 久響龍潭(きゅうきょうりゅうたん)りゅうたん 久しく 慕う
...-ー、,-─ .-=・=- i、-=・=- .. / ー-' ヽ . . .. -=ニ=- この僧はまだ故郷にいるときは憤りに充ち、口で言うももどかしいほどであり、南方を訪れ教下別伝などどいう禅を滅ぼしてやろうとやってきた。 その途上、一人の婆さんに点心、軽食を買おうとした。 婆さんが問うた。「貴方の荷物の中は何の書物ですか」 僧は答えた。「金剛教の注釈書です」 婆さんが言った。「そのお経の中には、過去の心は得られない、現在の心は得られない、未来の心も得られないとありますが、貴方はどの心に点心されるのですか」 僧はこの問を受けて、口が棒のようになってしまった。 しかし僧はそのまま婆さんの言葉にまいってしまうことはなかった。 そこで婆さんに問うた。「このあたりにはどんな禅僧がおられますか」 婆さんが言った。「五里ほどの所に和尚さんがいます」 そこで僧はこの和尚を訪ね、完全に打ちのめされた。 和尚が、教えていた僧に「夜がふけたので帰ったらどうか」と、すすめた。 僧は別れの挨拶をして外へでると真っ暗なので引き返し、「外は真っ暗です」と言った。 和尚は手燭(てしょく)に火を付けて渡した。 僧が受け取ろうとしたときに、和尚はふっと吹き消した。 僧はそこで悟って深く礼拝した。 和尚は「お前は何を悟ったのだ」と聞いた。 僧は「私は今日から世の大和尚達の言うことを疑いません」と答えた。 翌日、和尚は説法の際に言った。 「この中に、歯は剣のよう、口中は血のように赤く、棒を食らわせてもびくともしない男がいる。これは将来我が道を打ち立てるであろう」と言った。 僧はそこで金剛教の解説書を取り出し、法堂の前で松明をかざして言った。 「いかに理論を極めようとそれは広大な空間に髪の毛を一本置いたようなものであり、肝腎な所を体得しても、一滴の水を大峡谷に投じたようなものである」 そして解説書を焼いて立ち去った。 〇 この修行僧はさとった。
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