- 【イエス】命の輝き 『神の家』70軒目【キリスト】
803 :Mew[sage]:2017/11/30(木) 00:27:25.56 ID:5BwmPvJR - >>794
勘違いのないように補足しますが 私は真理に精通しているとは一言も言ってません。 私がつきみさんに説明したのは ある物事の対する考え方、疑問において その論理過程が仮に間違っているなら その疑問は答えを得られないということです。 つきみさんは神は愛であるという主張を否定しようとしていますが 真理を知らないなら、どのようにして神が愛であるという 主イエスと同等の答えに行き着くというのでしょうか。 それを知らずに神は愛であるという結論の否定は 行えないというわけです。 つきみさんは今持っている考え方では答えを見出だせないのですから そこから離れましょうと提案するのは自然なことです。
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- 【イエス】命の輝き 『神の家』70軒目【キリスト】
937 :Mew[sage]:2017/11/30(木) 18:26:17.75 ID:5BwmPvJR - >>926
私何か変なこと言いましたっけ?
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- 【イエス】命の輝き 『神の家』70軒目【キリスト】
975 :Mew[sage]:2017/11/30(木) 20:04:31.39 ID:5BwmPvJR - >>940
霊的進歩において必要なのは正しい理解です。 逆に質問しますが 私が皆さんもよく知る人物、例えばフーストンから影響を受けたと言ったら 私が誰も知らない1人のクリスチャンから影響を受けたと言ったら 私は誰にも影響を受けておらず、啓示や恩寵によって影響を受けたと言ったら 私が上記すべての影響を受けたと言ったら あなたはなんと答えるのですか。 あなたが質問していることはそういうことです。 なぜ“誰か”が重要になりますか。 すべて背後存在する第一者は無関係ですか。 ですからあなたの質問にはこのように答えます。 私は主から影響を受けました。 >>942 わからない点があれば出来る限りお答えしますよ。
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- 【イエス】命の輝き 『神の家』70軒目【キリスト】
987 :Mew[sage]:2017/11/30(木) 20:18:19.81 ID:5BwmPvJR - >>979
それではイエスが肉体的に存命の時代は 信仰が存在できませんね。 必要なのは理解です。
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- 【イエス】命の輝き 『神の家』70軒目【キリスト】
995 :Mew[sage]:2017/11/30(木) 20:32:58.82 ID:5BwmPvJR - >>990
すべての物事の背後に存在しているのは主ではないでしょうか。 私はエホバに関しては知りませんが あなたはそのエホバの方からでも、あるいは3才の子供からでも 空を飛ぶ鳥からでも、なんでも良いですが それらがあるとき、あなたの心に理解、恩寵をもたらし 心の汚れが拭い去られるときがあるのです。 主の恩寵は教会でしか起こりませんか。 なぜ主はあらゆる物事をあなたの成長に使うと考えないのですか。 なぜなら主が関わっていないものは何もないからです。
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- 【イエス】命の輝き 『神の家』71軒目【キリスト】
8 :Mew[sage]:2017/11/30(木) 20:56:52.93 ID:5BwmPvJR - 前スレ>>998さん。
あなたの理解を困難にしているのは あなたが主の創造すべてを受け入れられず 心に無意識の壁を作っているからです。 あなたの好むもの好まないものは共にあなたの隣人であり どちらも主の創造です。 私達の心が主の創造の内、一部のみを受け入れ その反対を受け入れないようにしたとき それが恩寵を妨げる要員なのです。 私はエホバのいうことは知りませんし もしそれが真理と異なるなら賛同することはありませんが 主がそれらを創造していると知るなら もう何も言うことはできないのです。 つまり肯定も否定も起こりません。
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48 :Mew[sage]:2017/11/30(木) 22:55:56.36 ID:5BwmPvJR - >>40
再三の説明になってしまいますが 私が言っていることは悪の肯定ではないのです。 ただ世界に悪が起こることを赦している主の視点から物事を考える時 それは善悪という概念を超越しているということです。 ここでの矛盾は聖書は悪、あるいは間違ったことを否定しているということです。 その答えは、罪に穢れた人々に対して悪を容認すると捉えられかねない言明は 悪事を正当化する性質を持つ心に世界最大級の弁解を与えてしまうということです。 ここにルカ6章37〜の真意があります。
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- 【イエス】命の輝き 『神の家』71軒目【キリスト】
61 :Mew[sage]:2017/11/30(木) 23:34:49.70 ID:5BwmPvJR - 別の言い方をすれば
勉強嫌いの子供持った親は、たぶん子供の将来のために 彼に勉強をある程度強制させるでしょう。 その時子供は十分遊べないことを不満に思います。 しかし大人になって沢山勉強してきたことが 今の自分を良い人生に導いてきたと知るなら その時親の責めるということは起こらないでしょう。 なぜなら親が子供に勉強を強制したのは 子供ため、愛であり、間違ったことではないからです。 しかし親心を知らない、子供のその時期の思いは 親の強制に対する不満なのです。
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68 :Mew[sage]:2017/11/30(木) 23:56:50.80 ID:5BwmPvJR - >>66
atheistさんはその答えをすでに得ています。 それは人が善悪で物事を考える時 それは善のみ絶対的に正しいという観念に基いています。 では >神の計画に過ちは存在し得ない なら?
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