- 【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 197
624 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2017/10/21(土) 13:49:35.70 ID:bIeRORi+ - 記憶さんも買ったみたいだけど「パルメニアデス」という本は「ゼノのスタジアム」とも呼ばれ、
ソクラテスの女性関係の危うさをゼノが雄弁に語った本だ。
ソクラテスは「男が学ぶ速度」もかんがえずに、「七人目の女と八人目の女」と
同時に付き合っていたのだ・
これがもし「六人目の女と八人目の女」ならば、昔の女と「雑談して安らぐことができる」が、
「二人の女と同じスピードで走る」ことの危険性をゼノは指摘したのだ。
「四人目の女と八人目の女と十六人目の女ならば三人同時に付き合えるのにな」とも言った。
いずれにせよ、女性関係は常に「１」に集約させなければならず、
「１」であれば、アキレスはアトランタには永遠に追いつかないだろうとも言われた。
いずれにせよ、「女と付き合ってどのように幸せになるのか？」という学問が
パルメニアデスだと言っていい。
https://www.youtube.com/watch?v=Kc9tyKiXKt8
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692 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2017/10/21(土) 16:28:42.91 ID:bIeRORi+ - 経済というのが「女を愛すること」であるとするのならば、それにアメリカ合衆国が
気がついたのは２００６年のことだ。
日本では国民皆保険というのがあったり「研究所」「大学附属病院」などがあり、
すでに対処を終えていたが、
アメリカでは「奔放なセックスが嫌い」「毛並みのいい人は乳がんにならない」と
主張する上院の特徴があって、２０１７年にもトランプ政権は国民皆保険の導入に
失敗している。
いずれにせよ、２０１０年の「セックスへの理解と寛大」法がなければ、
今の強い世界経済は成り立たなかったのだ。
日本では当たり前のように「女を愛する」文化があるが、世界では「強い経済は当たり前ではない」
ということを理解する必要がある。
このことも聖母マリア学の一ページだといっていい。
https://www.youtube.com/watch?v=ilhPqQ2kJIg
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726 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2017/10/21(土) 18:07:08.57 ID:bIeRORi+ - 国民皆保険という制度が日本にはあるが、性病を見るのが医学であるというのは
野口英世からの伝統であったはずだ。
つまり、喫茶店で「君にはこれだけの価値があるよ」と言って三度ご馳走しても、
その後の性病のことを考えると、食事代すら「三割負担」に過ぎないことになる。
このことを日経平均株価が織り込んでいるかはあまり明確ではない。
また、メンタルな病気はセックスの病気であると割り切るのであれば、
メンタルな病気にかかったら「女は一割負担で買える」ことになる。
つまり、メンタルな病気になれば「より高い女」が買えることになるのだ。
三度ご馳走すればセックスできる、ということを理解するだけでも、このような政策を
日本政府は打ち出しているし、「キリスト教はセックス政治」ということを理解すれば、
政府が何を考えているのか、そして、性病以外の病気はすべて野口英世にフリーライドしている
と割り切ることも可能なのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=0JzR89gMSK0
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744 ：糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []：2017/10/21(土) 19:38:09.28 ID:bIeRORi+ - ここで、スポーツエリートや勉強エリートが「親の教育水準やお金」に恵まれていることから、
「聖母マリアと出会ってよかったのであろうか」という議論がなされた。
いろんな「過去の男」が出てくるであろうことから、中産階級ならば普通の恋愛を
しておいた方がいい、心を病むようなことはしてはならない、とされたのだ。
また、「芸能とは下層階級のもの」ということを忘れてはいないかとされた。
周囲は、「有名女と結婚した男の早すぎる死」をさまざまな都市伝説から予感したりもした。
しかし、最終的に心の病は「女学宗教」（キリスト教・神道）のいい基盤となり、
できたカップルを生活保護世帯から救うのではないかとされている。
国民皆保険が「準用」という形をとっている「在日」のようなオールドカマーのように、
「お金と健康」を朝鮮政府に握られているような連中との派閥に分かれるだけだろうという
予測もなされている。
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