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神も仏も名無しさん
キリストふざけんな。戦争ばかり起こしてよ。 [無断転載禁止]©2ch.net
☆★☆神なんて実在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 274 [無断転載禁止]©2ch.net

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キリストふざけんな。戦争ばかり起こしてよ。 [無断転載禁止]©2ch.net
65 :神も仏も名無しさん[]:2017/08/20(日) 19:29:28.50 ID:lAcLJe2T
「敵を愛せ」がキリストの御教えだ。
キリストの救いとは、動物の身体と命とともに罪を捨て、新しい命を与えることだ。
だから、キリスト者が今ある地上の国家や民族のために戦うことはあり得ない。
あなたがおっしゃる「キリスト教」は、キリストの教えではない。
聖書も読まずに、敵のために死なれた御方に、
動物の縄張りなどのために人殺しをした人々の不名誉を着せないでくれ。
キリストふざけんな。戦争ばかり起こしてよ。 [無断転載禁止]©2ch.net
66 :神も仏も名無しさん[]:2017/08/20(日) 19:34:43.90 ID:lAcLJe2T
人は動物として作られ、その後に善悪の知識、すなわち倫理性を得た。
倫理性は動物性を動物の肉体と命とともに否定する。
その結果が、モーセの律法により明らかにされた罪だ。人の死だ。
故に、「動物の肉体に対し法を全うすれば命が与えられる」との旧約は、悲惨な結果だけをもたらした。
故に、キリストは罪の赦しと新しい命を約束した。
新しい命と罪の赦しは、神にのみ赦される特権であり、キリストは神の言葉として、これを約束した。
動物の肉体と命とともにすべてを捨て、敵をも愛する神の愛のみを受け入れるところに、律法が全うされる。
キリストふざけんな。戦争ばかり起こしてよ。 [無断転載禁止]©2ch.net
67 :神も仏も名無しさん[]:2017/08/20(日) 19:38:40.68 ID:lAcLJe2T
旧約時代とは、いわば今の時代の人々を教えるためにこそ存在した。
今や、人の罪はすべて赦される。動物の肉を死に断じて新しい命を受け入れるのだから。
民族も、血縁も関係がない。だからイスラエル民族以外のすべての人々にも救いがもたらされた。
なのに人は、今でも領土や民族や血縁や動物の縄張りのために争い、「敵を愛せ」という命令を守っていない。
キリストふざけんな。戦争ばかり起こしてよ。 [無断転載禁止]©2ch.net
68 :神も仏も名無しさん[]:2017/08/20(日) 19:45:58.84 ID:lAcLJe2T
自らに命を与える存在を否定したとき、人に生きる権利はない。
故に人は王の権威を認め、自らの存在を成立させるものとしての神を崇拝しなければならない。
ましてや、神は自らを否定するものの罪をすべて赦し、キリストの愛で互いに愛し合うことを望んでおられる。
今のときは、人のそれぞれの選択性が明らかにされるためにあるが、
自分の好き勝手にならないことや、自分の考えた理想の世界どおりでないからと、神を否定するものすらいるのは、
なんとも嘆かわしい。
しかし、聖書に書かれているように、それもすべて、キリストの栄光に帰される。
あなたたちが、「敵を愛せ」と願った方を殺すものとしての永遠を得ないことを願う。
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28 :神も仏も名無しさん[]:2017/08/20(日) 19:50:49.44 ID:lAcLJe2T
存在と事物の関係は、倫理性と言語性のみによって取扱われる。
世界が今ここにこのように固有の存在と特定の関係の集合としてあるということは、
倫理性を備えた人格の存在と、その人格に現実在を成立させる権能と権威と尊厳を前提とする。

人は自らに命を与える存在を否定したとき、生きる権利を失う。
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30 :神も仏も名無しさん[]:2017/08/20(日) 19:56:11.67 ID:lAcLJe2T
「魂がすりつぶされる」云々は聖書に書かれていない。

ただ少なくとも、人が聖なるものの前に是とされるには、
愛と倫理性に反する動物の肉体と命を捨て、
キリストの罪の赦しと新しい命を受け入れることで、律法を全うするよりほかにない。
これにより、人は「敵を愛せ」と命じ、敵のために命をささげたキリストの愛により生きる。

今の世は、個々人の選択性を試すためにある。
敵をも愛したキリストが、神のことば、相続者としてすべてを裁く。

少なくとも、キリストの敵としての永遠を得ることは、ひとつの地獄である。
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32 :神も仏も名無しさん[]:2017/08/20(日) 19:58:41.15 ID:lAcLJe2T
>>29
念のためだが、私は人間が世界をつくったなんて書いてない

神がすべてを作られた。
宇宙も地球も、存在と関係性の集合であり、神による存在と関係の要求なくして、存在し得ない。
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34 :神も仏も名無しさん[]:2017/08/20(日) 20:00:50.11 ID:lAcLJe2T
自然は、自らの存在を服と法で否定するような倫理性を備えた人間を生み出すことはできない。

そもそも、自然現象のうちに、新しい関係性を設定する作用性はない。

また、人間の言語性にしても、いちから関係を構築できる時点で、自然現象の領分を超越している。
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37 :神も仏も名無しさん[]:2017/08/20(日) 20:03:23.00 ID:lAcLJe2T
>>33
言語性によってのみ、関係性は構築される。それが言語性だからだ。
同様に、倫理性によってのみ、存在は要求される。
地球を含む存在や関係性の現実在は、その前提として、
倫理性を備えた人格としての神と、その権能と尊厳を証明する
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40 :神も仏も名無しさん[]:2017/08/20(日) 20:07:07.99 ID:lAcLJe2T
>>36
君は、動物への言語学習実験の結果や、言語における恣意性をふまえた上で、発言しているのだろうか

動物は物理的な順序や序列以外への判断性はもたない

あらゆる観念を自由に関係づける能力は、自然の化学反応から発生し得ない。
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44 :神も仏も名無しさん[]:2017/08/20(日) 20:11:24.80 ID:lAcLJe2T
>>38
論点がずれている。
君の定義による「倫理」とは各宗教や各文化における具体的な各規範などのことだろうが、
私は、そうした規範を定める能力、
すなわちある事柄を目的とし、そこに同一性を要求し、善悪と生死の基準とする能力をもって、
「倫理性」と呼んでいる

ところで、人間が倫理性を有していることにより、いったい何に反論しようとしたのですか?
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47 :神も仏も名無しさん[]:2017/08/20(日) 20:15:54.76 ID:lAcLJe2T
>>42
>>43
その道具を使う水準や、数や順序を把握する能力が、物理的世界の領域を出ない、と言っているのですが。

人間の脳は、細胞反応による記憶の励起は行いますが、そこから先の人間の言語による思考は、
まったくの恣意的で自由な関係により行われます。
この関係は、化学反応によっては決してもたらされません。
それが、何百年も前からの言語学の常識です。
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49 :神も仏も名無しさん[]:2017/08/20(日) 20:18:45.42 ID:lAcLJe2T
>>45
そうですが、何か?
>>46
存在とその関係性の前提は、事実として、人間自身が証明する通り、倫理性と言語性です。
もっとも、人には現実在を現実在として成立させる権能も、その権能に伴う尊厳もありませんが。
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50 :神も仏も名無しさん[]:2017/08/20(日) 20:19:54.38 ID:lAcLJe2T
>>48
学術的根拠を、ご提示いただければと存じます。
私が知る限り、存在いたしませんが。
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54 :神も仏も名無しさん[]:2017/08/20(日) 20:26:33.06 ID:lAcLJe2T
>>51
思考上や紙面上で自由な思考ができる点で、神とはばかりながらも共通している部分があるからと言って、
神のように世界そのものがその産物となるということはないため、「創造の領域」と呼ぶには恐れ多いかと思うのですが。。。

しかも人間の五感の範囲は極めて芸術的に世界の事象を抽出し統合されているといっても、
脳というプリン体を中心とする細胞活動をホワイトボード代わりにして成立するものであり、
とてもその精度や処理能力を完全にあてにできるものではないと思うのです。
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56 :神も仏も名無しさん[]:2017/08/20(日) 20:28:43.35 ID:lAcLJe2T
>>52
もちろん、従来の意味での、それももっとも公正な見地からの学術的根拠を希望しております。

>>53
はい、その通りでございます。
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58 :神も仏も名無しさん[]:2017/08/20(日) 20:32:37.06 ID:lAcLJe2T
信仰とは、わけもわからぬものを無理やり信じ込むことではなく、
在るものを在ると認知することと認識しております。

ところで、「神」の定義もされてもいないのに、
「神」=「いないもの」とされていても、何が「いない」のかわかりかねる次第です。


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