- 仏教は苦を滅するのに役立たない [無断転載禁止]©2ch.net
52 :神も仏も名無しさん[]:2017/07/28(金) 13:59:47.11 ID:YxjKI88T - >仏教は苦を滅するのに役立たない
え?役に立つよ? http://ameblo.jp/easyeg/entry-12001532193.html
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68 :神も仏も名無しさん[sage]:2017/07/28(金) 17:47:14.09 ID:YxjKI88T - ID変わったが ID:/2bgJa99 です
> フロイトが心理学の祖だと思っている時点で君の方が心理学を知ら これは私の間違いでした。また、チベット死者の書から多大な影響を受けたのはユングで これもまた勘違いでした。間違いを認め謝罪します。 > 苦を滅するのに役立たないという前提は変わってないよ。 これは君の完全な間違いだな 具体的に苦しみを滅するのに役立つ方法を挙げてください > 心の動揺を抑えて高潔に生きるなら古代ギリシア・ローマのキュニコス派・ストア派・エピクロス派でもいいし 高潔に生きるかどうかはここでは主題ではありません。これで苦しみが滅されるという理論や実例がありますか? ちなみに、君の上げた認知行動療法だと完全に仏教とクロスオーバーしてるのは知ってますか? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E8%A1%8C%E5%8B%95%E7%99%82%E6%B3%95 第三世代の認知行動療法 認知の機能に注目し、マインドフルネスとアクセプタンスを重視しているという共通点があると指摘されている。 マインドフルネス認知療法(MBCT) マインドフルネス認知療法は、瞑想の技法を取り入れ、自動生起する思考にとらわれることなく、あるがままの状態に集中するという訓練である。 1979年に仏教的な実践を痛みの患者に応用したマインドフルネスストレス低減法(MBSR)を基として、1990年代にうつ病の治療のためにマインドフルネス認知療法(MBCT)へと変換された。 他にアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)があり、これは受容という面に焦点を当てている。 弁証法的行動療法 (Dialectical Behavior Therapy:DBT) 弁証法的行動療法は、1980年代から90年代にかけてマーシャ・リネハンが境界性パーソナリティ障害に特化させて技法を開発し、 感情が不適切だと感じたなら、正反対の行動をとることや、禅の技であるマインドフルネスという、自分の呼吸や、感情が生じては去っていくまでを行動せずにただ観察することといった、要素を持つ
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72 :神も仏も名無しさん[sage]:2017/07/28(金) 21:15:23.19 ID:YxjKI88T - >>71
それ、日本仏教の間違いです
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