- 【隔離】GLAを憂う元会員の独り言【ちらしの裏】 [無断転載禁止]©2ch.net
260 :神も仏も名無しさん[sage]:2017/07/28(金) 14:59:35.41 ID:UphWjUFF - 以前書いた次のことは、概ね正しいことではないかと思う。
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1472427603/914 > 914神も仏も名無しさん2017/05/08(月)08:54:48.19ID:GqdA3aMj > 関芳郎と茶坊主どもが、次のような愚かしい記事(>>1)をGLAホームページに > 掲載した理由は何だろうか? > >とりわけ、祖師高橋信次先生、そして、あまたの求道者たちと共に > >奉納できることは、魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、 > >このうえない誇りにほかなりません。 > > これは、例えば、「信次先生の遺骨を祀れるようになったことに、 > GLA会員の皆様が歓びと誇りを感じられるようにせよ」のように佳子先生が > 指示されたからではないかと思う。 今、この「愚かしい記事」はGLAホームページから削除されている。削除したことは、 それで横に置くとして、例えば、「信次先生の遺骨を祀れるようになったことに、 GLA会員の皆様が歓びと誇りを感じられるようにせよ」との佳子先生の御指示は、 今はどうなっているのだろうか? 事務局の中で、この御指示について検討している者は一人もおらず、放置されたまま になっているのではないのか?この御指示は、放置したままで、良いものなのか?
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261 :神も仏も名無しさん[sage]:2017/07/28(金) 15:00:11.86 ID:UphWjUFF - 放置したままで良いわけなどあるまい。
「信次先生の遺骨を祀った」ということは、「過去のGLAのパラダイムを覆す」 ということである。ならばそれは、「覆す」だけで終わるはずがない。当然、 「新たなパラダイム」の構築に向かって歩み出さねばなるまい。この「新たなパラダイム」 は、「歓び」と「誇り」に満ちたものであるはずなのだ。 過去のパラダイムを覆しておきながら、新たなパラダイムの構築を放置しようとしない GLAの現状は、誠に奇異なものに見える。そうなっているのは、佳子先生から頂いた 御指示を具現していないからであろう。 しかし、佳子先生から頂いた御指示を具現するためには、御指示そのものの 内容を特定しなければ不可能だろう。上に述べた > 「信次先生の遺骨を祀れるようになったことに、 > GLA会員の皆様が歓びと誇りを感じられるようにせよ」 というのは、「佳子先生の御指示であると私が思ったこと」であって、実際に どのような御指示があったのかは、私には知る由もない。
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262 :神も仏も名無しさん[sage]:2017/07/28(金) 15:00:36.69 ID:UphWjUFF - 佳子先生の御指示を直接聞いたのは、「関芳郎のみ」だろうか?
そうであるとすると、茶坊主どもは、集団で関芳郎を問い質し、御指示そのものの 内容を関芳郎に開示させる必要があるだろう。そうしなければ、佳子先生の御指示の 内容を特定できないし、当然、御指示に従うことも出来ないからだ。 「集団で関芳郎を問い質す」というのは、ある意味では「集団で関芳郎に楯突く」 ことであり、「関芳郎の放置プレイを許さない」との態度を集団で示すことでもある。 過去何十年も、関芳郎のケツの穴を舐め続け、安住を図ってきた茶坊主どもにとって、 これは相当に苦痛かもしれない。 しかし、佳子先生の御指示を直接聞いたのが「関芳郎のみ」であるとすると、 「佳子先生の御指示に従うこと」と「関芳郎のケツの穴を舐め続けること」とは、 もはや両立できなくなっているということだ。二者択一で、どちらかを選択 しなければならなくなっているのだ。
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263 :神も仏も名無しさん[sage]:2017/07/28(金) 15:01:02.63 ID:UphWjUFF - 茶坊主どもよ。口先で佳子先生のことを賛美しながら、関芳郎のような人間のケツの
穴を舐め続け、関芳郎とともに佳子先生の御指示を放置する人間の姿はおぞましい。 お前たちがおぞましい姿を何十年も晒し続けてきたのは、それだけカルマが深いからだろう。 そして、このおぞましいカルマを一人では超えてゆくことは、きっと難しいことなのだろう。 お前たちは、何のために生まれてきたのか?超え難いカルマを集団で超えてゆくことが 願いではなかったのか?だからこそ、そのようなカルマを持っている人間だけが 「GLAの職員」として一箇所に集められ、集団で修業させられているのではないのか。 「佳子先生の御指示に従うこと」とは、おぞましいカルマを超克してゆくことでもあり、 「関芳郎のケツの穴を舐め続けること」とは、カルマの轍を深めてゆくことでもある。 今、お前たちに、二者択一の選択が突き付けられているのは、神、先生から与えられた 恩寵であろう。ならば、たとえ苦痛であっても、「カルマ超克」の道を選ぶべきではないのか。
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265 :神も仏も名無しさん[sage]:2017/07/28(金) 17:37:33.89 ID:UphWjUFF - 関芳郎はGLAの総合本部長であるから、会社組織で言えば「社長」に相当する。
それゆえ、佳子先生が関芳郎に対して指示されたことは、関芳郎個人ではなく、 事務局全体、あるいはGLA全体に対して指示されたことである。 例えば、建設会社の社長に対して「ビルを建てて下さい」と依頼する人は、 「社長自らビルを設計し、現場で重機を動かして下さい」と依頼しているわけではない。 ビルを設計するのも、現場で重機を動かすのも、社長以外の人間の仕事である。 社長の仕事とは、言うまでもなく「社長以外の人間を動かす」ことである。 そのために、社長は、社長以外の人間に対して、依頼内容を共有することは当然であり、 そうしなければ、ビルを建てることなど、不可能である。 従って、仮に、佳子先生が「信次先生の遺骨を祀れるようになったことに、GLA会員の 皆様が歓びと誇りを感じられるようにせよ」と関芳郎に指示されたなら、その指示内容は 職員に共有されていて当然である。「共有されていなかった」とするならば、それは 「放置するつもりであった」ということであり、佳子先生に対する裏切り行為であろう。 このような人間を佳子先生が総合本部長に任命されたのは、やはり、「このような 人間のケツの穴を舐める人々」すなわち茶坊主どものカルマ超克のためであろう。
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