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371 ：世素[]：2017/06/19(月) 19:49:55.08 ID:WB0NAwys - >>367
そんな一部だけのイエスの言葉を書かれても、それは
ファリサイ派の義に優る義についてイエスが言われているのです。
人を、傷つけたり、攻撃することが、徳だとはイエスは教えていません。
また、性に関しては、完璧な性などありません。人一人ひとり、個性が
あるのです。健全な愛であれば、同性愛も完全なる愛です。
カトリックの司祭やプロテスタントの牧師ほど、楽をしている商売はありません。
インチキ霊能者のパウロの人を恐怖心や罪の意識で
コントロールし、特に福音派のプロテスタント信者から収入の十分の一を押収しているのです。
毎日、満員の通勤電車で通勤することもなく、楽な商売ですよね。
パウロがイエスに会ったと主張しているのは、
イエスが昇天した後です。
イエスは言い残しているのです、私を見たというものを信じるなと。
イエスは絶対に、誰かに現れません。それは、再臨のときまで
ないのです。
パウロの罪をイエスの十字架に謝罪する運動を起こしていきましょう。
同性愛者が一緒に暮らしていくことを、阻害したり、邪魔したり
するのは、人権侵害です。
人は幸せを追求する権利を生まれながらに持っています。
日曜日に、消防車が来ても、それは安息日を破った罪には問われません。
輸血が必要な人に輸血しても、エホバの証人は罪に問いません。
それがイエスがこの世に、もたらしてくださった、立証法の教えだからです。
私は、世界各地でまだ立証法の教えが届いていない国々に
立証法の教えを伝えることが、イエスの福音だと信じています。
虐げられている人たち、弱者、女性、マイノリティー、少数民族、
そうした方々にイエスの福音を届けましょう。
イエスの福音は、キリスト教の教えではありません。それは、
パウロの頭の中の妄想でしかないのです。
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