トップページ > 心と宗教 > 2017年06月09日 > m/o2NQ5L

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神も仏も名無しさん
神も封ァも名無しさん
▼▼▼仏教は不幸な死にかたした人は前世が悪いと言うらしい▼▼▼ [無断転載禁止]©2ch.net

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▼▼▼仏教は不幸な死にかたした人は前世が悪いと言うらしい▼▼▼ [無断転載禁止]©2ch.net
467 :神も仏も名無しさん[]:2017/06/09(金) 13:36:10.74 ID:m/o2NQ5L
>>466
>なるほどw ヨーギさんは、何も食べなくて生きられるんだww

はい。
プラーナを直接、空間から摂取する能力を獲得した者ならば食を採る必要はありません。
クリヤ・ヨーガの秘儀を修得した聖女ギリバラは12歳から50年間以上の生涯を不食でした。
あと、稀に現れるイレギュラー的な不食体質者もおり、この日本にも出現しています。

 『ギリバラの食べずに生きていられる能力は、パタンジャリのヨガ・スートラ3章31節に述べられているヨギの能力で、
これは幽体精髄の第5中枢であるヴィシュッダ・チャクラに影響を及ぼすある種の呼吸法を用いることによって得られる。
のどの後側にあるこのチャクラは、肉体細胞の原子の内部空間にまで浸透している第5要素のエーテルを制御するため、こ
のチャクラに意識を集中することによって、エーテルのエネルギーで生きられるのである。
 テレーゼ・ノイマンは食物もとらず、ヨガの科学的技法も用いずに生きているが、これに対する説明は、その個人の複雑
なカルマの中に隠されている。テレーゼもギリバラも、過去世において神に捧げた幾生涯を経験してきたのであるが、その
方法や道は各人各様なのである。食物をとらなかったキリスト教の聖者の中には、シーダムの聖リドヴィナ、レントの聖女
エリザベス、シーナの聖キャサリン、ドミニカ・ラザリ、フォリグノの聖者アンジェラ、および19世紀のルイス・ラウトな
どがいる。また、フリューエの聖ニコラスは、20年間断食した』
(パラマハンサ・ヨガナンダ著『あるヨギの自叙伝』森北出版)
▼▼▼仏教は不幸な死にかたした人は前世が悪いと言うらしい▼▼▼ [無断転載禁止]©2ch.net
468 :神も封ァも名無しさん[]:2017/06/09(金) 13:38:47.65 ID:m/o2NQ5L
>不老不死の覚者さんねえww

 ババジの不老不死は現実のものであり、この三方弟子は当然のこととして、時折、インド最大のヒンドゥー祭典クンブ・
メーラにはその姿を見せることがあります。ババジは実際、何人にも目撃されており、もちろん西洋人にもその目撃した体験
者が何人もいます。
 ババジがヒマラヤ山中で弟子であるラヒリにヨーガの指導された際には、ラヒリのリクエストに応えられて巨大な黄金の宮
殿を物質化して、その中で教えられていました。大師は、普段は睡眠も食事も一切採られることがなく、また時折、エーテル
空間を経て虚空から物質化して出現されるという瞬間移動を随時行います。神智学徒にはババジは三千年はおろか、今の肉体
を数万年の間そのまま保持しているとも知らされています。また時折、あのMaitreya (弥勒仏)ですらも、アドバイスを受け
るべく大師の元へと現れるようです。
 神智学徒はババジのみならず、不老不死の覚者については何人も知っています。彼らは皆、数百〜千年の肉体を保持してい
ますが、しかし時折、その肉体を(思念力によって)再び新しく造り替えてしまいます。よって、ババジのような超長期の肉体
保持というのは確かにごく希なできごとです。
 信じられないのは無理もないことですが、歴史上もっともよく知られている不老不死の覚者はラコーシ覚者でしょう。
フランス革命の時代に実在の歴史的記録が残されており、サンジェルマン伯爵として非常に有名な方です。かのナポレオンも
この覚者とは出逢っており、そして、警告を受けた体験を持ちます。また、有名な秘密結社『薔薇十字会』を起こした謎の人
物もこの覚者によるものです。
 これらの不老不死の覚者は確かに実在していますが、通常、歴史の表舞台には現れることがないので、よって人々に知られ
ることがないのです。大衆に知られ認知されるのは、ヒンドゥー世界に時々出現されるラーマクリシュナのようなアヴァター
です。
▼▼▼仏教は不幸な死にかたした人は前世が悪いと言うらしい▼▼▼ [無断転載禁止]©2ch.net
469 :神も仏も名無しさん[]:2017/06/09(金) 13:40:49.28 ID:m/o2NQ5L
>空も自由に飛べるとww

はい。
>近代にも実在したヒンドゥー行者の空中浮遊の事例や >>321

>金星、金星⇒どわっはっはっはっはっは〜〜〜〜〜 生命が住んでるんだww
>サナート・クメラ???? そいつが、「聖書に出てくる父」????
>キリスト教徒が怒るぞww

通常、金星での彼らはエーテルレベルで生存しているために我々には不可視なのです。
このサナート・クメラが聖書に出てくる父なる神であり、ヘブライ語では「エロヒム」といいます。
これは「天空から飛来した人々」という複数形であり、そして更に、聖書ではもう一つの神を立てており、
「ヤハウェ」(主なる神)と呼ばれます。これが実際上のセム系一神教にとっての泣き所なのです。
神智学徒は、父なる神とは人類に魂を吹き込まれたサナート・クメラとして、
主なる神とは万物創造のロゴスとして理解します。

>「高位の天体」www

 神智学が説くところによれば、この太陽系にはまだ知られていない三つと他に七つ(ヴァルカン系、金星系、地球系、木星
系、土星系、天王星系、海王星系)の合計10の惑星系スキームが存在しています。この惑星系には、またそれぞれに七つの所属惑
星(アートマー天体、ブッテイ天体、高位メンタル天体、低位メンタル天体、アストラル天体、エーテル天体、濃密物質天体)
を抱えて構成されています(保有構成は各惑星系で異なる)。
 この地球の進化レベル(惑星ロゴスの進化レベル)はこの太陽系内では下位の方にあって五つ(未発見含む)の非神聖惑星の中
の一つです。神聖惑星は七つあります。また、太陽系ロゴスの進化レベルは銀河系内における下位の方です。だから、まだま
だ様々な問題が起こります。
 もう間もなく科学は、バルカン等のこれまで未発見だった太陽系惑星の存在を確認するでしょう。


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