- 【統一教会】ガチの食口と聖書の話【家庭連合】 [無断転載禁止]©2ch.net
589 :神も仏も名無しさん[]:2017/06/09(金) 21:51:22.97 ID:ejePULYJ - イザヤ書53章2節
「彼にはわれわれの見るべき姿がなく、威厳もなく、われわれの慕うべき美しさもない。 彼は侮られて人に捨てられ、 悲しみの人で、病を知っていた。 また顔をおおって忌み嫌われる者のように、彼は侮られた。 われわれも彼を尊ばなかった。 まことに彼はわれわれの病を負い、 われわれの悲しみをになった。 しかるに、われわれは思った、 彼は打たれ、神にたたかれ、くるしめられたのだと。 しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、 われわれの不義のために砕かれたのだ。 彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、 その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。」
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590 :神も仏も名無しさん[]:2017/06/09(金) 22:05:58.46 ID:ejePULYJ - イザヤ書9章6節
「ひとりのみどりごがわれわれのために生まれた、 ひとりの男の子がわれわれに与えられた。 まつりごとはその肩にあり、 その名は、「霊妙なる議士、大能の神、とこしえの父、平和の君」と唱えられる。 そのまつりごとと平和とは、増し加わって限りなく、 ダビデの位に座して、その国を治め、今より後、とこしえに公平と正義とをもってこれを立て、これを保たれる。 万軍の主の熱心がこれをなされるのである。」
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591 :神も仏も名無しさん[]:2017/06/09(金) 22:20:53.43 ID:ejePULYJ - イザヤ書11章
「エッサイの枝から一つの芽が出、その根から一つの若枝が生えて実を結び、その上に主の霊がとどまる。 これは知恵と悟りの霊、深慮と才能の霊、主を知る知識と主を恐れる霊である。 彼は主を恐れることを楽しみとし、 その目の見るところによって、さばきをなさず、 その耳の聞くところによって、定めをなさず、 正義をもって貧しい者をさばき、 公平をもって国のうちの柔和な者のために定めをなし、 その口のむちをもって国を撃ち、 そのくちびるの息をもって悪しき者を殺す。 正義はその腰の帯となり、忠信はその身の帯となる。」
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592 :神も仏も名無しさん[]:2017/06/09(金) 22:46:38.45 ID:ejePULYJ - イザヤ書60章19節
「昼は、もはや太陽があなたの光とならず、 夜も月が輝いてあなたを照さず、 主はとこしえにあなたの光となり、あなたの神はあなたの栄えとなられる。 あなたの太陽は再び没せず、あなたの月はかけることがない。 主がとこしえにあなたの光となり、あなたの悲しみの日が終るからである。 あなたの民はことごとく正しい者となって、とこしえに地を所有する。 彼らはわたしの植えた若枝、わが手のわざ、わが栄光をあらわすものとなる。 その最も小さい者は氏族となり、その最も弱い者は強い国となる。 わたしは主である。 その時がくるならば、すみやかにこの事をなす。」
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593 :神も仏も名無しさん[]:2017/06/09(金) 23:22:21.57 ID:ejePULYJ - ルカによる福音書1章31節
「見よ、あなたはみごもって男の子を産むでしょう。 その子をイエスと名づけなさい。 彼は大いなる者となり、いと高き者の子と、となえられるでしょう。 そして、主なる神は彼に父ダビデの王座をお与えになり、 彼はとこしえにヤコブの家を支配し、その支配は限りなく続くでしょう」。
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594 :神も仏も名無しさん[]:2017/06/09(金) 23:48:50.58 ID:ejePULYJ - 原理講論p190
「そうであるから、イザヤ書53章の記録のように、 ユダヤ民族が信じない場合に対する預言もなさったのであるが、 また、イザヤ書9章、11章、60章とルカ福音書1章31節以下の記録のように、 彼らがイエスをメシアとして侍って、栄光の中にみ旨を成就するという預言もされたのである。 しかし、ユダヤ人の不信により、イエスは十字架で亡くなられたので、 イザヤ書53章の預言だけがなされ、 イザヤ書9章、11章、60章とルカ福音書1章31節以下の預言は、 みな再臨されてから成し遂げられるみ言として残されてしまったのである。」
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