- 【統一教会】ガチの食口と聖書の話【家庭連合】 [無断転載禁止]©2ch.net
260 :神も仏も名無しさん[]:2017/04/27(木) 01:04:29.28 ID:iSzHWgg+ - 収容所を出た文鮮明師は平壌までの400キロの距離をわずか10日間で踏破して、ここでまた伝道をはじめたが、
この年の10月13日に中共正規軍が鴨緑江を渡って南下。 12月になると平壌市に迫ってきたので、12月2日に市民に撤退勧告が出され、 文鮮明師は金元弼青年とともに、脚を痛めて歩けない朴正華氏をあるいは自転車の荷台に乗せたり、あるいは背負ったりして、難民の群に混じり、 敵軍の戦闘機による機銃掃射を受けながら、言語に絶する悲惨と苦難とを乗り越えて、 翌1951年1月27日、釜山にたどり着いた。 この途中、朴正華氏は足手まといになる自責の念から、「私を置いて行ってください」と頼んだが、文師は 「死ぬのなら一緒に死に、生きるのなら一緒に生きよう。」と言って励まし朴氏を背負って歩き続けました。 しかし、朴正華はこの命の恩人でもある文鮮明を裏切り、後に「六マリアの悲劇」という全くのデタラメの本を出版社に頼まれて出してしまいます。 文鮮明は愛する弟子により裏切られたイエスの心情を通過するのでした。
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261 :神も仏も名無しさん[]:2017/04/27(木) 01:35:33.87 ID:iSzHWgg+ - 1995年に松濤本部で開かれた朴正華氏による謝罪会見によると、
最初は文師の秘書をやっていて夢のような時間を過ごしていたが、どんどん優秀な人が入って来るにつれ、自分の位置を奪われ、自分は隅に追いやられていると感じ、自己中心的思いにとらわれ、自分は捨てられ、裏切られたのだと逆怨みするようになったと言います。 これはまさに、ルシファーが堕天使になる時に抱いた感情です。 そして、宗教の教祖を潰す時に最も効果的なスキャンダルをでっち上げ、共に死のうと考えたと言います。 そして、ダイナマイトを持って、教会に乗り込んだこともあると言っていました。 文鮮明と共に南下する時に足を痛めたのは、先に出所していた朴正華は不良と大立ち回りをして痛めたそうです。 彼の気性が伺えます。 本を出版した後、統一教会員と会った時、朴正華は恨みつらみをまくしたてたと言います。しかしその教会員は静かに全てを聞いてくれて、一言だけ、「先生の本で多くの兄弟姉妹が苦しんでいます。」とだけ言ったそうです。 その後、統一教会員による愛のこもった対応や文鮮明のやられてこられた仕事を聞くにつれ、自分の間違いを悟っていくのでした。 これは文鮮明の教え。「怨讐を愛しなさい。」から出来た対応だと思います。 朴正華氏も「もし教会員が力で持って弾圧してきたら、死ぬまで迫害して闘ってやる」と思っていたと語ってます。 愛によって怨みは解けて行くのです。 文鮮明氏と南下してくる時、朴正華氏は文氏に「もし、先生があなたを捨てたらどうするか。」 と聞かれたそうです。 その時、朴氏は 「先生を殺して自分も死にます」と答えたそうです。 もしかしたらこの様な事になってしまう事を予見していたのかもしれません。
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264 :神も仏も名無しさん[]:2017/04/27(木) 19:47:05.15 ID:iSzHWgg+ - 第一次世界大戦でドイツが破壊力を振るった時、サタンの王座があるベルリンが中心となりました。
第一次世界大戦後、次の悪もそこから現れます。ナチスが台頭してきます。 1930年には神殿が一般公開されます。 その年に今まで最小だったナチス党が選挙で勝ち、2番目に大きな政党となります。 そこから3年以内にヒットラーはドイツの首相となり、4年後には独裁政権となり、神殿と共に生まれた子が、神殿がある地で力をにぎり、ナチスがサタンの王座を所有するのです。 映画のようですが、実際に起こったことです。 ナチスがサタンの王座であるペルガモの神殿を所有し、まるでドイツという国が悪魔に取り憑かれたようになります。
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265 :神も仏も名無しさん[]:2017/04/27(木) 20:00:30.17 ID:iSzHWgg+ - まずヒットラーはドイツ中や世界に向けて演説しようと、
アルバート・スピアという建築家を雇い、ヒットラーが演説に使う舞台を設計するように言いました。 アルバート・スピアはベルリンのペルガモの神殿を訪れたことがあり、 彼はサタンの王座でもあるペルガモ神殿を真似てヒットラーの舞台を作ります。 ヒットラーが演説をしたのはニュルンベルクですが、 灯や造りは全てペルガモ神殿を再現したものです。 ヒットラーは正にサタンの王座から演説していたのです。 サタンの目的はユダヤ人を滅ぼすことです。 ゼウスの神殿を山の宮に持ち込んだようにです。 それは終末にも起こる冒涜を予示するものです。 王座とは王が話す場所なので、王座からサタンがヒットラーを通して話します。 王座から王は支配し法律を制定します。 だからその王座からヒットラーが演説した時、法律が生まれ、それがニュルンベルク法で、ニュルンベルク法によってホロコーストが始まったのです。
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266 :神も仏も名無しさん[]:2017/04/27(木) 20:26:56.11 ID:iSzHWgg+ - もっと掘り下げると、サタンの王座は祭壇でもあります。
祭壇では血を捧げるので、生け贄が必要となる、何かを捧げるのが祭壇なのです。 祭壇からホロコーストが始まったのです。 ホロコーストは生け贄の死を意味するだけではありません。 ゼウスの祭壇では全焼の生け贄が捧げられていました。 ホロコーストは全焼の生け贄のことですがサタンがその背後にいたのです。 敵のやり方は神のやることを汚すことです。 古代で起こった神に対する冒涜は 神の宮の聖なる祭壇をゼウスの神殿にしてしまい汚れた祭壇に変えることでした。 世界中に最も大きな壊滅をもたらした第二次世界大戦が平行して起こり、 第二次世界大戦では6千万人が死にました。 ホロコーストではその十分の一の6百万人が死に、彼らは正に、初穂の十分の一の捧げものだったのです。 聖書にもユダヤ人が「収穫の初穂」とあり(エレミヤ2:3) 救済でも祝福でもそうでしたが、敵もそれを利用したのです。 最終的にはヒットラーは自滅します。 敵や罪に仕える人はみな自滅するのです。 ヒットラーは自殺して遺体を火葬するようにと命じ彼自身が最後の全焼の生け贄となり、それが行われたのは4月30日で、 それは「ワルプルギスの夜」という最も邪悪な魔女の夜でした。 その夜は、生け贄が捧げられますが、ヒットラーは自分自身を悪魔の生け贄としたのです。
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267 :神も仏も名無しさん[]:2017/04/27(木) 20:45:54.47 ID:iSzHWgg+ - ルカによる福音書10章18節
「わたしはサタンが雷光のように天から落ちるのを見た。」 現在、「稲妻」のシンボルは音楽業界、会社ロゴなどに溢れかえっています。 ナチスヒトラーも、常に「稲妻」をプロパカンダに利用し、ナチスのロゴでもありました。 スワスティカも交差した稲妻に見えます。 稲妻、雷光はサタンを象徴します。 そして、ゼウスは雷を司るギリシャ神話の主神です。
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