- 【イエス】神の愛 隣人への愛 十字架は勝利【キリスト】part5 [無断転載禁止]©2ch.net
726 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 10:07:39.12 ID:gTnifPdM - 「一発やっかぁ」
開場時間になると、サークルチェックでよれよれのカタログを取り出した。スタッフに見える位置に掲げる。
既に入場だけで時間を食い、俺の目当てが午前で完売にならないことを祈る。
東1ホールに行くと、シャッターめがけて、長蛇の列がそこにあった。
「これが例大祭名物神主参拝列だぜ」声に出していう。
「男はやっぱ上海アリス」
やおら財布から、ズルムケ状態の100円玉数枚を取り出す、落とさないよう手にしっかり握り、何度も値段を確認する、
「はい列はみださないでくださーい」スタッフの声が俺の勃起中枢を更に刺激する。
「新作たまんねぇ」列の動き合わせて、身体を前進させる。
「男の待機列にゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「正邪、正邪」「弾幕アマノジャク」
頃合いをみてシャッター前の様子を覗きこむ。俺は自分のこの格好が好きだ。
白い細身の男が製品を受け渡し、柄物のハンチング帽に、頭垂らして、製品を売り、左手でお金を受け取り、右手でヌルヌルと握手している。
列の中のの俺は、野獣目線でZUNを見ていた。
「ちきしょう早く買いてぇよ」ZUNに近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、オイルを追加すると、ZUNへ向かってまっしぐらだ。
「声をかけてやる」「神主一本のほんまもんのファン」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」汗を飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」きんたまの奥から、激しい緊張感が起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。
-頑張ってくださいと言いてぇ- -握手してもらいてぇ-相乗する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、ZUNに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。
「ひ、一つください ! 」「ちゃりーん」
手が滑って、100円硬貨がこぼれ落ちる。
真っ白い視線を浴び、泣く泣く素早く列から離れる。
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278 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 10:11:40.58 ID:gTnifPdM - 「一発やっかぁ」
開場時間になると、サークルチェックでよれよれのカタログを取り出した。スタッフに見える位置に掲げる。
既に入場だけで時間を食い、俺の目当てが午前で完売にならないことを祈る。
東1ホールに行くと、シャッターめがけて、長蛇の列がそこにあった。
「これが例大祭名物神主参拝列だぜ」声に出していう。
「男はやっぱ上海アリス」
やおら財布から、ズルムケ状態の100円玉数枚を取り出す、落とさないよう手にしっかり握り、何度も値段を確認する、
「はい列はみださないでくださーい」スタッフの声が俺の勃起中枢を更に刺激する。
「新作たまんねぇ」列の動き合わせて、身体を前進させる。
「男の待機列にゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「正邪、正邪」「弾幕アマノジャク」
頃合いをみてシャッター前の様子を覗きこむ。俺は自分のこの格好が好きだ。
白い細身の男が製品を受け渡し、柄物のハンチング帽に、頭垂らして、製品を売り、左手でお金を受け取り、右手でヌルヌルと握手している。
列の中のの俺は、野獣目線でZUNを見ていた。
「ちきしょう早く買いてぇよ」ZUNに近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、オイルを追加すると、ZUNへ向かってまっしぐらだ。
「声をかけてやる」「神主一本のほんまもんのファン」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」汗を飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」きんたまの奥から、激しい緊張感が起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。
-頑張ってくださいと言いてぇ- -握手してもらいてぇ-相乗する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、ZUNに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。
「ひ、一つください ! 」「ちゃりーん」
手が滑って、100円硬貨がこぼれ落ちる。
真っ白い視線を浴び、泣く泣く素早く列から離れる。
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730 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 10:12:07.31 ID:gTnifPdM - /⌒ヽ⌒ヽ
/ ` ﾟ`:.;"ヽ
/ ,_!.! ヽ
/ --- ヽ
/ Ｙヽ
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i ! ', /二ﾌ ＼ﾌ 八 ヽ
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731 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 10:12:39.08 ID:gTnifPdM - /⌒ヽ⌒ヽ
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736 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 10:22:41.31 ID:gTnifPdM - ／'ﾞ´,_/'″ . ｀＼
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740 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 10:27:58.30 ID:gTnifPdM - 慧音先生は優しいし、同級生の子供たちも親切だ。
寺子屋は出来て十年ぐらいで新しいままだ。稗田亭と蕎麦屋が近く人通りは多いが逢魔ヶ時を過ぎて人が少なくなると静寂の帷に包まれる。
いや、逢魔ヶ時で人気がなくなるというより人種が変わる。
そう、下校時刻を過ぎると雌黄泉世界となり、冥府魔道の咆哮の勝鬨が幾重にも響く。
寒いのに胸を露出したかんざし姿の青髪邪仙姉貴や汚れた羽衣姿で触覚ついた変な帽子かぶって
スカートのケツポケットに「婚姻届」を突っ込んだ男に飢えて竿があるなら誰でも良いって感じのリュウグウノツカイ姉貴が僕に手招きするんだ。
うおっ！ うおっ！ こっち来なさいよ！
と。
僕は見なかったこと、聞かなかったことにして鈴奈庵に行く。
ノートを交換してもらうと、店の奥から栗の花の匂いがツーンと臭ってくる。臭せえ。目に沁みるぜ。
対岸の運河側に行くと大八車が路肩に停車している。車がユサユサ揺れてるんだ。
ハザードの着いていない。ただいま艶会中と銀色に光るプレートで博麗ナンバー。
いきなり車の揺れが止まったかと思ったら荷台から人間4人の顔がこちらを見ている。
寄っていきなさいよ。
そう言われて戦慄が走った。背中に冷たい電流が走った。
可愛い顔してんな。私と常識に囚われない遊びをしましょう。
一緒に瀟洒なプレイをしましょうよ。
僕は駆け足で離脱を試みる。
そんなスリリングな登下校に病みつきだぜ。
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744 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 11:22:31.51 ID:gTnifPdM - 「一発やっかぁ」
開場時間になると、サークルチェックでよれよれのカタログを取り出した。スタッフに見える位置に掲げる。
既に入場だけで時間を食い、俺の目当てが午前で完売にならないことを祈る。
東1ホールに行くと、シャッターめがけて、長蛇の列がそこにあった。
「これが例大祭名物神主参拝列だぜ」声に出していう。
「男はやっぱ上海アリス」
やおら財布から、ズルムケ状態の100円玉数枚を取り出す、落とさないよう手にしっかり握り、何度も値段を確認する、
「はい列はみださないでくださーい」スタッフの声が俺の勃起中枢を更に刺激する。
「新作たまんねぇ」列の動き合わせて、身体を前進させる。
「男の待機列にゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「正邪、正邪」「弾幕アマノジャク」
頃合いをみてシャッター前の様子を覗きこむ。俺は自分のこの格好が好きだ。
白い細身の男が製品を受け渡し、柄物のハンチング帽に、頭垂らして、製品を売り、左手でお金を受け取り、右手でヌルヌルと握手している。
列の中のの俺は、野獣目線でZUNを見ていた。
「ちきしょう早く買いてぇよ」ZUNに近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、オイルを追加すると、ZUNへ向かってまっしぐらだ。
「声をかけてやる」「神主一本のほんまもんのファン」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」汗を飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」きんたまの奥から、激しい緊張感が起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。
-頑張ってくださいと言いてぇ- -握手してもらいてぇ-相乗する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、ZUNに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。
「ひ、一つください ! 」「ちゃりーん」
手が滑って、100円硬貨がこぼれ落ちる。
真っ白い視線を浴び、泣く泣く素早く列から離れる。
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745 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 11:23:53.01 ID:gTnifPdM - 少女たちの百年祭といえば、六尺褌一丁の少女達が、紅魔館の中でぶつかり合う、
勇壮な祭として、全国各地に知られている。
祭のあと、少女達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雌の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！ 雌野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雌臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番胸が小さかった、ショートカットで銀髪の、紅魔館の、
メイド長野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
メイド長野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、メイド長野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にメイド長野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
メイド長野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
メイド長野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
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746 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 11:25:16.34 ID:gTnifPdM - 永遠の17歳信貴山真言宗長髪金紫髪胸有り、不邪淫戒糞食らえ完全貫通済み
複数の妖怪と共同生活。ほとんど夜11時は修行、防音がいいんで
堂々と大声で般若心経連呼。仏堂で素っ裸で正座。女らしく堂々と
「観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時」
ノッテくると
「無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 おりゃ！ 無色声香味触法 無眼界」
「心無?礙 無?礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想」
顔をのけぞらして口から唾を飛ばし、鮮やかなピンクの乳首をビンビンにして細い指が
これでもかと木魚をしごきあげる。
戸を少し開けていつも信者が覗けるようにしている。いつもは気がねするが、男汁が
溜まってるときは興奮して顔真っ赤にして部屋に入ってきて私の読経を目前で鑑賞。
パジャマもパンツも脱いでビンビンのチンポを見せつけるように御本尊の前に座る。
色バカかもしれんが中々のチンポだと思う。小さい時からの私の指導の成果だ。
私は座っている信者の目前に近づいて、大きく股を開き中腰で読経を続ける。
「是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪」
信者も口をぱくぱくして、ぜーむとーどしゅーとうめきだす。下っ腹の奥で白いマグマが
動き始めたらキメに入る。
「羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶 般若心経」
すばやくタオルで射精を受け止め、タオルを信者の顔の前で広げる。
手も触れないのに大きく弧を描いて信者の男汁が中に舞った。
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747 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 11:25:53.55 ID:gTnifPdM - ／'ﾞ´,_/'″ . ｀＼
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|lﾞ .il、 .l .ヽ .¬---イ
.llﾞ, ./ ! ,!
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748 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 11:28:48.33 ID:gTnifPdM - ゆかりんのくせえ下着
八雲紫の臭いを最も物語るものが、の日がな身に着けるショーツである。
この幻想郷の大黒柱なのだから、きれいなショーツをと、藍さまがときどき仕立てているのだが、
八雲紫は平気で三日も四日も同じ褌を締めている。
かわやへ行く数が一番多いことも、尻が拭けていないことも、小便の切れが悪いことも、お構いなしだ。
飯を食うとき、弾幕を撃つとき、結界を手入れするとき、
座布団の上にどっかと座る度に、八雲紫の汚い尻の穴がショーツの布にこすりつけられる。
茶を飲むときも、八雲紫は竹細工の椅子を尻の下にはさんでいる。
それで、せっかくのショーツも糞や小便で汚れに汚れ、くたびれてしまうので、藍さまも何も言えない。
「洗濯は私が。」と申し出たとき、藍さまがまず渋ったのが八雲紫の褌だった。
風呂に入りたがらない方だからと言葉を濁したが、私は半ば取り上げるようにたらいを抱えて川へ向かったのだった。
そうして初めて嗅いだ八雲紫の汚れショーツは今でも忘れられない。
鼻がもげるかと思うほど臭かった。尻に当てる布に、べっとりと糞のカスが付いていた。
そこを口いっぱいにほおばったときの、こくのある生臭い苦みは、私の一番のお気に入りとなった。
今ではショーツの臭さに鼻がもげるどころか、すっかり癖になってしまった。
朝もやのかかる川べりで一人、洗濯の前に木の陰に隠れて、ゆかりんの褌を嗅ぎ回すときがたまらなく良い。
「紫様あ！くせえよお！紫様のショーツ、くせえよお！好きだよ、紫様あ！」
川の音に混じって、布の中でくぐもった私の声が山中に響く。
厳しい妖怪賢者様の、恥ずかしい、尻の汚れ・・・。
もう出る、その刹那。
「うはあ！ゆかりん、にげえ！ゆかりんの糞、にげえよお！うめえよお！好きだよお！」
ぼたぼたと草むらに子種を垂れ流しながら、うわ言のようにゆかりんを呼び、糞の苦みに乱心する。
ゆかりんの弟子になって、心から良かった・・・。
「さあ！湯浴みよ！」
まだ卯の刻だというのに八雲紫が藍さまに叫ぶ。
藍さまが眠い目をこすりながら寝間から出てきて、はいただいま、と言う。
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749 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 11:30:04.43 ID:gTnifPdM - 八雲紫が畑に出てから私を見て、すまないね、という目をよこす。
風呂たきも私の仕事になってしばらく経つが、八雲紫は未だに藍さまに指図するのだった。
もうすぐ嗅げる。わがままゆかりんのくせえショーツが。
藍さまはどうか知らないが、私は尻の臭いゆかりんのためなら何でもして差し上げたいのである。
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284 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 11:35:04.71 ID:gTnifPdM - ゆかりんのくせえ下着
八雲紫の臭いを最も物語るものが、の日がな身に着けるショーツである。
この幻想郷の大黒柱なのだから、きれいなショーツをと、藍さまがときどき仕立てているのだが、
八雲紫は平気で三日も四日も同じ褌を締めている。
かわやへ行く数が一番多いことも、尻が拭けていないことも、小便の切れが悪いことも、お構いなしだ。
飯を食うとき、弾幕を撃つとき、結界を手入れするとき、
座布団の上にどっかと座る度に、八雲紫の汚い尻の穴がショーツの布にこすりつけられる。
茶を飲むときも、八雲紫は竹細工の椅子を尻の下にはさんでいる。
それで、せっかくのショーツも糞や小便で汚れに汚れ、くたびれてしまうので、藍さまも何も言えない。
「洗濯は私が。」と申し出たとき、藍さまがまず渋ったのが八雲紫の褌だった。
風呂に入りたがらない方だからと言葉を濁したが、私は半ば取り上げるようにたらいを抱えて川へ向かったのだった。
そうして初めて嗅いだ八雲紫の汚れショーツは今でも忘れられない。
鼻がもげるかと思うほど臭かった。尻に当てる布に、べっとりと糞のカスが付いていた。
そこを口いっぱいにほおばったときの、こくのある生臭い苦みは、私の一番のお気に入りとなった。
今ではショーツの臭さに鼻がもげるどころか、すっかり癖になってしまった。
朝もやのかかる川べりで一人、洗濯の前に木の陰に隠れて、ゆかりんの褌を嗅ぎ回すときがたまらなく良い。
「紫様あ！くせえよお！紫様のショーツ、くせえよお！好きだよ、紫様あ！」
川の音に混じって、布の中でくぐもった私の声が山中に響く。
厳しい妖怪賢者様の、恥ずかしい、尻の汚れ・・・。
もう出る、その刹那。
「うはあ！ゆかりん、にげえ！ゆかりんの糞、にげえよお！うめえよお！好きだよお！」
ぼたぼたと草むらに子種を垂れ流しながら、うわ言のようにゆかりんを呼び、糞の苦みに乱心する。
ゆかりんの弟子になって、心から良かった・・・。
「さあ！湯浴みよ！」
まだ卯の刻だというのに八雲紫が藍さまに叫ぶ。
藍さまが眠い目をこすりながら寝間から出てきて、はいただいま、と言う。
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92 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 11:45:54.51 ID:gTnifPdM - ゆかりんのくせえ下着
八雲紫の臭いを最も物語るものが、の日がな身に着けるショーツである。
この幻想郷の大黒柱なのだから、きれいなショーツをと、藍さまがときどき仕立てているのだが、
八雲紫は平気で三日も四日も同じ褌を締めている。
かわやへ行く数が一番多いことも、尻が拭けていないことも、小便の切れが悪いことも、お構いなしだ。
飯を食うとき、弾幕を撃つとき、結界を手入れするとき、
座布団の上にどっかと座る度に、八雲紫の汚い尻の穴がショーツの布にこすりつけられる。
茶を飲むときも、八雲紫は竹細工の椅子を尻の下にはさんでいる。
それで、せっかくのショーツも糞や小便で汚れに汚れ、くたびれてしまうので、藍さまも何も言えない。
「洗濯は私が。」と申し出たとき、藍さまがまず渋ったのが八雲紫の褌だった。
風呂に入りたがらない方だからと言葉を濁したが、私は半ば取り上げるようにたらいを抱えて川へ向かったのだった。
そうして初めて嗅いだ八雲紫の汚れショーツは今でも忘れられない。
鼻がもげるかと思うほど臭かった。尻に当てる布に、べっとりと糞のカスが付いていた。
そこを口いっぱいにほおばったときの、こくのある生臭い苦みは、私の一番のお気に入りとなった。
今ではショーツの臭さに鼻がもげるどころか、すっかり癖になってしまった。
朝もやのかかる川べりで一人、洗濯の前に木の陰に隠れて、ゆかりんの褌を嗅ぎ回すときがたまらなく良い。
「紫様あ！くせえよお！紫様のショーツ、くせえよお！好きだよ、紫様あ！」
川の音に混じって、布の中でくぐもった私の声が山中に響く。
厳しい妖怪賢者様の、恥ずかしい、尻の汚れ・・・。
もう出る、その刹那。
「うはあ！ゆかりん、にげえ！ゆかりんの糞、にげえよお！うめえよお！好きだよお！」
ぼたぼたと草むらに子種を垂れ流しながら、うわ言のようにゆかりんを呼び、糞の苦みに乱心する。
ゆかりんの弟子になって、心から良かった・・・。
「さあ！湯浴みよ！」
まだ卯の刻だというのに八雲紫が藍さまに叫ぶ。
藍さまが眠い目をこすりながら寝間から出てきて、はいただいま、と言う。
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20 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 11:47:20.65 ID:gTnifPdM - ゆかりんのくせえ下着
八雲紫の臭いを最も物語るものが、の日がな身に着けるショーツである。
この幻想郷の大黒柱なのだから、きれいなショーツをと、藍さまがときどき仕立てているのだが、
八雲紫は平気で三日も四日も同じ褌を締めている。
かわやへ行く数が一番多いことも、尻が拭けていないことも、小便の切れが悪いことも、お構いなしだ。
飯を食うとき、弾幕を撃つとき、結界を手入れするとき、
座布団の上にどっかと座る度に、八雲紫の汚い尻の穴がショーツの布にこすりつけられる。
茶を飲むときも、八雲紫は竹細工の椅子を尻の下にはさんでいる。
それで、せっかくのショーツも糞や小便で汚れに汚れ、くたびれてしまうので、藍さまも何も言えない。
「洗濯は私が。」と申し出たとき、藍さまがまず渋ったのが八雲紫の褌だった。
風呂に入りたがらない方だからと言葉を濁したが、私は半ば取り上げるようにたらいを抱えて川へ向かったのだった。
そうして初めて嗅いだ八雲紫の汚れショーツは今でも忘れられない。
鼻がもげるかと思うほど臭かった。尻に当てる布に、べっとりと糞のカスが付いていた。
そこを口いっぱいにほおばったときの、こくのある生臭い苦みは、私の一番のお気に入りとなった。
今ではショーツの臭さに鼻がもげるどころか、すっかり癖になってしまった。
朝もやのかかる川べりで一人、洗濯の前に木の陰に隠れて、ゆかりんの褌を嗅ぎ回すときがたまらなく良い。
「紫様あ！くせえよお！紫様のショーツ、くせえよお！好きだよ、紫様あ！」
川の音に混じって、布の中でくぐもった私の声が山中に響く。
厳しい妖怪賢者様の、恥ずかしい、尻の汚れ・・・。
もう出る、その刹那。
「うはあ！ゆかりん、にげえ！ゆかりんの糞、にげえよお！うめえよお！好きだよお！」
ぼたぼたと草むらに子種を垂れ流しながら、うわ言のようにゆかりんを呼び、糞の苦みに乱心する。
ゆかりんの弟子になって、心から良かった・・・。
「さあ！湯浴みよ！」
まだ卯の刻だというのに八雲紫が藍さまに叫ぶ。
藍さまが眠い目をこすりながら寝間から出てきて、はいただいま、と言う。
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373 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 11:48:39.41 ID:gTnifPdM - ゆかりんのくせえ下着
八雲紫の臭いを最も物語るものが、の日がな身に着けるショーツである。
この幻想郷の大黒柱なのだから、きれいなショーツをと、藍さまがときどき仕立てているのだが、
八雲紫は平気で三日も四日も同じ褌を締めている。
かわやへ行く数が一番多いことも、尻が拭けていないことも、小便の切れが悪いことも、お構いなしだ。
飯を食うとき、弾幕を撃つとき、結界を手入れするとき、
座布団の上にどっかと座る度に、八雲紫の汚い尻の穴がショーツの布にこすりつけられる。
茶を飲むときも、八雲紫は竹細工の椅子を尻の下にはさんでいる。
それで、せっかくのショーツも糞や小便で汚れに汚れ、くたびれてしまうので、藍さまも何も言えない。
「洗濯は私が。」と申し出たとき、藍さまがまず渋ったのが八雲紫の褌だった。
風呂に入りたがらない方だからと言葉を濁したが、私は半ば取り上げるようにたらいを抱えて川へ向かったのだった。
そうして初めて嗅いだ八雲紫の汚れショーツは今でも忘れられない。
鼻がもげるかと思うほど臭かった。尻に当てる布に、べっとりと糞のカスが付いていた。
そこを口いっぱいにほおばったときの、こくのある生臭い苦みは、私の一番のお気に入りとなった。
今ではショーツの臭さに鼻がもげるどころか、すっかり癖になってしまった。
朝もやのかかる川べりで一人、洗濯の前に木の陰に隠れて、ゆかりんの褌を嗅ぎ回すときがたまらなく良い。
「紫様あ！くせえよお！紫様のショーツ、くせえよお！好きだよ、紫様あ！」
川の音に混じって、布の中でくぐもった私の声が山中に響く。
厳しい妖怪賢者様の、恥ずかしい、尻の汚れ・・・。
もう出る、その刹那。
「うはあ！ゆかりん、にげえ！ゆかりんの糞、にげえよお！うめえよお！好きだよお！」
ぼたぼたと草むらに子種を垂れ流しながら、うわ言のようにゆかりんを呼び、糞の苦みに乱心する。
ゆかりんの弟子になって、心から良かった・・・。
「さあ！湯浴みよ！」
まだ卯の刻だというのに八雲紫が藍さまに叫ぶ。
藍さまが眠い目をこすりながら寝間から出てきて、はいただいま、と言う。
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751 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 12:03:13.46 ID:gTnifPdM - 八雲紫が畑に出てから私を見て、すまないね、という目をよこす。
風呂たきも私の仕事になってしばらく経つが、八雲紫は未だに藍さまに指図するのだった。
もうすぐ嗅げる。わがままゆかりんのくせえショーツが。
藍さまはどうか知らないが、私は尻の臭いゆかりんのためなら何でもして差し上げたいのである。
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21 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 12:17:30.06 ID:gTnifPdM - ,､r‐''''''''''''''''ｰ ､
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22 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 12:22:46.48 ID:gTnifPdM - 正月、付喪神参りに行ったときのことを書くぜ。
夕刻、弁々と八橋を伴って寺に行くと参道は既に人妖で満ちていた。
私は白のスカート、弁々と八橋は冬でも生足だった。
「オッ！ 今年は若えの二人かッ！」一人の女から声がかかった。去年も会った秦こころだった。今年も無表情だった。
「オウ！、秦の字、今年も来てたか、弁々と八橋だ、今日も使わせてやるぞ！」
弁々と八橋は「ゥ押忍！」と挨拶し、こころは無表情二人のケツをはたいた。
本堂に参拝したあと
「仏堂に行こうぜ！ この境内の奥だが、参道は人混みがいる。お墓を登っていくぞ。ちょっとキツイがお前らも修業と思え！」
「押忍！」
私達は脇道にそれると墓地をゆっくり進んでいったいった。私とこころはやがてすいすいと進んでいくが、弁々と八橋は唐傘お化けに襲撃された。
「しっかりせい！」弁々と八橋の生足を見下ろしながら叱咤した。
私達が墓地を進み終っても、八橋と弁々は遅れてハアハア言い乍らやってきた。
「妖怪なのにだらしねえぞ！ すぐケツに始原のビートを注入してやる！ 覚悟しとけ！」
「ウス！」
奥の仏堂の扉を開けると内部は真っ暗だったが私はまっすぐ進んで須弥壇の前の蝋燭を取り上げ火をつけた。
堂内がほのかに明るくなった。毘沙門天が壇上から睨んでいる。八橋と弁々はこわごわ眺めている。
「ヤロウゼ！」
私はスカートをさっと解いた。既にいきり勃っていたドラムスティックが飛び出した。
こころもガン勃ち天狗のお面を出した。弁々たちの楽器も突き勃っていた。
「お前ら、柱に手を突いてケツつき出せ！」
弁々と八橋をを掘る体制にし
「秦の字は、八橋を掘れよ！ 私は弁々だ！」
私達は奴らの雌穴に唾を塗った商売道具を一気にぶち込んだ。
「ウヒィ〜！」
奴らはヨガった。
私はガンガン掘りまくり、ガチスティックで後ろから弁々の雌穴を抉り込みながら奴の琵琶を扱いたりバチを摘んだりするから雌穴がヒクヒク反応して締めつけ快感だ。
「オオオオ！ 姉貴ィ〜！ タマンネースー！」
「よく締まるぜ！！もっと掘りまくってやる！」
こころの方も八橋を掘りまくってヨガらせていた。
「いいケツだぜ！」
「オオオオ！ 効くウ〜！」
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23 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 12:23:24.86 ID:gTnifPdM - 激しい雌交尾で、堂内に雌臭が充満していると、扉がすっと開いて渋い声がかかった「誰かしら？」
法衣を着た長身の巨乳のその女性は、この寺の住職の聖白蓮だった。こころの古い顔なじみだ。
「オウ、和尚、お堂をお借りしてまさ！」
「オウ、あんたか！ 構わんよ。盛り合を見て毘沙門天様も眼福でしょう」
和尚はしばらく私達の交尾を見ていたが
「私も、久しぶりに加えてもらおうか」
と、法衣を脱ぎ下着一つになった。ショーツは既に濡れている。ブラを解くとぴんと張った乳首が現われた。
「弁々！ 和尚の股をしゃぶれ！」
弁々に命じた。弁々は私に掘られたまま四つん這いになり、和尚の股を銜えた。
「オウ、なかなかの舌使いだわ。仕込みがいいぞ」
しばらくそのまま交尾していたが
「飽きてくるから、ちょっと入れ替えましょう」
和尚は私に替わって弁々のケツを魔人経巻で掘り、弁々はこころと貝合わせし、私は八橋のケツを掘り始めた。
和尚は弁々のケツを褒めた。
「よく掘り込まれているが締まりも良いいい尻だわ。うちの弟子に欲しいくらいだ」
「お気に入りでしたら時々使わせに遣りますよ、こっちの八橋も。好きに掘ってやってください」
弁々たちはとにかくヨガリまくっていた。
「ウヒィィ〜！」「アォオオオ〜！」
八橋も「ウォッ！ ウォッ！」と唸っている。
こうして私達の交尾は時々態勢を入れ替えながら、明け方まで続いたのだった。
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24 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 12:28:20.91 ID:gTnifPdM - /⌒ヽ⌒ヽ
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755 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 12:29:33.68 ID:gTnifPdM - ＿_,,,,、 .,、
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25 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 12:29:45.05 ID:gTnifPdM - ＿_,,,,、 .,、
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375 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 12:31:19.97 ID:gTnifPdM - ＿_,,,,、 .,、
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756 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 12:32:12.54 ID:gTnifPdM - ゆかりんのくせえ下着
八雲紫の臭いを最も物語るものが、の日がな身に着けるショーツである。
この幻想郷の大黒柱なのだから、きれいなショーツをと、藍さまがときどき仕立てているのだが、
八雲紫は平気で三日も四日も同じ褌を締めている。
かわやへ行く数が一番多いことも、尻が拭けていないことも、小便の切れが悪いことも、お構いなしだ。
飯を食うとき、弾幕を撃つとき、結界を手入れするとき、
座布団の上にどっかと座る度に、八雲紫の汚い尻の穴がショーツの布にこすりつけられる。
茶を飲むときも、八雲紫は竹細工の椅子を尻の下にはさんでいる。
それで、せっかくのショーツも糞や小便で汚れに汚れ、くたびれてしまうので、藍さまも何も言えない。
「洗濯は私が。」と申し出たとき、藍さまがまず渋ったのが八雲紫の褌だった。
風呂に入りたがらない方だからと言葉を濁したが、私は半ば取り上げるようにたらいを抱えて川へ向かったのだった。
そうして初めて嗅いだ八雲紫の汚れショーツは今でも忘れられない。
鼻がもげるかと思うほど臭かった。尻に当てる布に、べっとりと糞のカスが付いていた。
そこを口いっぱいにほおばったときの、こくのある生臭い苦みは、私の一番のお気に入りとなった。
今ではショーツの臭さに鼻がもげるどころか、すっかり癖になってしまった。
朝もやのかかる川べりで一人、洗濯の前に木の陰に隠れて、ゆかりんの褌を嗅ぎ回すときがたまらなく良い。
「紫様あ！くせえよお！紫様のショーツ、くせえよお！好きだよ、紫様あ！」
川の音に混じって、布の中でくぐもった私の声が山中に響く。
厳しい妖怪賢者様の、恥ずかしい、尻の汚れ・・・。
もう出る、その刹那。
「うはあ！ゆかりん、にげえ！ゆかりんの糞、にげえよお！うめえよお！好きだよお！」
ぼたぼたと草むらに子種を垂れ流しながら、うわ言のようにゆかりんを呼び、糞の苦みに乱心する。
ゆかりんの弟子になって、心から良かった・・・。
「さあ！湯浴みよ！」
まだ卯の刻だというのに八雲紫が藍さまに叫ぶ。
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379 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 14:31:50.09 ID:gTnifPdM - /:::::::::::::/,,ヽ ,●
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759 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 14:32:42.10 ID:gTnifPdM - /:::::::::::::/,,ヽ ,●
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760 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 14:33:35.46 ID:gTnifPdM - 慧音先生は優しいし、同級生の子供たちも親切だ。
寺子屋は出来て十年ぐらいで新しいままだ。稗田亭と蕎麦屋が近く人通りは多いが逢魔ヶ時を過ぎて人が少なくなると静寂の帷に包まれる。
いや、逢魔ヶ時で人気がなくなるというより人種が変わる。
そう、下校時刻を過ぎると雌黄泉世界となり、冥府魔道の咆哮の勝鬨が幾重にも響く。
寒いのに胸を露出したかんざし姿の青髪邪仙姉貴や汚れた羽衣姿で触覚ついた変な帽子かぶって
スカートのケツポケットに「婚姻届」を突っ込んだ男に飢えて竿があるなら誰でも良いって感じのリュウグウノツカイ姉貴が僕に手招きするんだ。
うおっ！ うおっ！ こっち来なさいよ！
と。
僕は見なかったこと、聞かなかったことにして鈴奈庵に行く。
ノートを交換してもらうと、店の奥から栗の花の匂いがツーンと臭ってくる。臭せえ。目に沁みるぜ。
対岸の運河側に行くと大八車が路肩に停車している。車がユサユサ揺れてるんだ。
ハザードの着いていない。ただいま艶会中と銀色に光るプレートで博麗ナンバー。
いきなり車の揺れが止まったかと思ったら荷台から人間4人の顔がこちらを見ている。
寄っていきなさいよ。
そう言われて戦慄が走った。背中に冷たい電流が走った。
可愛い顔してんな。私と常識に囚われない遊びをしましょう。
一緒に瀟洒なプレイをしましょうよ。
僕は駆け足で離脱を試みる。
そんなスリリングな登下校に病みつきだぜ。
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28 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 14:34:58.15 ID:gTnifPdM - 慧音先生は優しいし、同級生の子供たちも親切だ。
寺子屋は出来て十年ぐらいで新しいままだ。稗田亭と蕎麦屋が近く人通りは多いが逢魔ヶ時を過ぎて人が少なくなると静寂の帷に包まれる。
いや、逢魔ヶ時で人気がなくなるというより人種が変わる。
そう、下校時刻を過ぎると雌黄泉世界となり、冥府魔道の咆哮の勝鬨が幾重にも響く。
寒いのに胸を露出したかんざし姿の青髪邪仙姉貴や汚れた羽衣姿で触覚ついた変な帽子かぶって
スカートのケツポケットに「婚姻届」を突っ込んだ男に飢えて竿があるなら誰でも良いって感じのリュウグウノツカイ姉貴が僕に手招きするんだ。
うおっ！ うおっ！ こっち来なさいよ！
と。
僕は見なかったこと、聞かなかったことにして鈴奈庵に行く。
ノートを交換してもらうと、店の奥から栗の花の匂いがツーンと臭ってくる。臭せえ。目に沁みるぜ。
対岸の運河側に行くと大八車が路肩に停車している。車がユサユサ揺れてるんだ。
ハザードの着いていない。ただいま艶会中と銀色に光るプレートで博麗ナンバー。
いきなり車の揺れが止まったかと思ったら荷台から人間4人の顔がこちらを見ている。
寄っていきなさいよ。
そう言われて戦慄が走った。背中に冷たい電流が走った。
可愛い顔してんな。私と常識に囚われない遊びをしましょう。
一緒に瀟洒なプレイをしましょうよ。
僕は駆け足で離脱を試みる。
そんなスリリングな登下校に病みつきだぜ。
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29 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 14:35:57.73 ID:gTnifPdM - /⌒ヽ⌒ヽ
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289 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 14:37:07.05 ID:gTnifPdM - ／⌒＞、 /⌒ヽ⌒ヽ
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290 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 14:44:32.58 ID:gTnifPdM - かりんのくせえ下着
八雲紫の臭いを最も物語るものが、の日がな身に着けるショーツである。
この幻想郷の大黒柱なのだから、きれいなショーツをと、藍さまがときどき仕立てているのだが、
八雲紫は平気で三日も四日も同じ褌を締めている。
かわやへ行く数が一番多いことも、尻が拭けていないことも、小便の切れが悪いことも、お構いなしだ。
飯を食うとき、弾幕を撃つとき、結界を手入れするとき、
座布団の上にどっかと座る度に、八雲紫の汚い尻の穴がショーツの布にこすりつけられる。
茶を飲むときも、八雲紫は竹細工の椅子を尻の下にはさんでいる。
それで、せっかくのショーツも糞や小便で汚れに汚れ、くたびれてしまうので、藍さまも何も言えない。
「洗濯は私が。」と申し出たとき、藍さまがまず渋ったのが八雲紫の褌だった。
風呂に入りたがらない方だからと言葉を濁したが、私は半ば取り上げるようにたらいを抱えて川へ向かったのだった。
そうして初めて嗅いだ八雲紫の汚れショーツは今でも忘れられない。
鼻がもげるかと思うほど臭かった。尻に当てる布に、べっとりと糞のカスが付いていた。
そこを口いっぱいにほおばったときの、こくのある生臭い苦みは、私の一番のお気に入りとなった。
今ではショーツの臭さに鼻がもげるどころか、すっかり癖になってしまった。
朝もやのかかる川べりで一人、洗濯の前に木の陰に隠れて、ゆかりんの褌を嗅ぎ回すときがたまらなく良い。
「紫様あ！くせえよお！紫様のショーツ、くせえよお！好きだよ、紫様あ！」
川の音に混じって、布の中でくぐもった私の声が山中に響く。
厳しい妖怪賢者様の、恥ずかしい、尻の汚れ・・・。
もう出る、その刹那。
「うはあ！ゆかりん、にげえ！ゆかりんの糞、にげえよお！うめえよお！好きだよお！」
ぼたぼたと草むらに子種を垂れ流しながら、うわ言のようにゆかりんを呼び、糞の苦みに乱心する。
ゆかりんの弟子になって、心から良かった・・・。
「さあ！湯浴みよ！」
まだ卯の刻だというのに八雲紫が藍さまに叫ぶ。
藍さまが眠い目をこすりながら寝間から出てきて、はいただいま、と言う。
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770 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 20:14:17.75 ID:gTnifPdM - ガチンコ仲間がくたばっても義理は忘れねぇ。お骨になっても雌の
咆哮を交わした弾幕ごっこの日々は魂に刻まれ、凄烈に脳裏に再生されるぜ。
火葬炉へ滑り込んで行く紅魔館メイド長の柩。
メイド長の死骸は通夜の晩に私たち雌妖怪の野辺送りプレイにより
愛液で満タンだ。
これが私たち雌妖怪の手向けの作法なんだぜ。
死して尚、女の香りまみれで黄泉路へ旅立つ。弾幕少女の尊厳ある最期の
極北じゃぁねえか。
釜に入る棺桶を拝み参列雌妖怪どものオッスオッスの絶叫が幾重にも響く。
死体係お燐や白蓮坊さんも圧倒するオッスオッスの大合唱。
喪服の中に手を突っ込み、扱き泣きしている強者までいるぜ。
待合室で喪主の吸血鬼をみんなで喰っちまったりしながら故人を偲ぶ。
図書館でレズセックスしたこと、幽香の家の前のひまわり臭せえ太陽の畑で
盛夏に盛りあったこと、輝針城の調査にシルバーブレードとスペルカードを持参で
参加したことなどを私は話した。
焼きあがったので骨を拾いにいくと、ナイフと胸パッドだけは
焼けずに原型を留めて残っていた。
雌妖怪どもはセイヤセイヤと雄叫びを挙げてそれを奪い合う。
以前、聞いたことがある。焼け残ったナイフは幻想郷の平和と
弾幕ライフの充足を約束するという。
メイド長め、貴様は寿命でくたばりながら幻想郷の安寧を
託して死にやがったのか。
そう思うと熱淚が迸り、おうっおうっ、と嗚咽でも慟哭でも
ない、声にならない絶叫で火葬炉に突入したんだぜ
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294 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 20:15:36.61 ID:gTnifPdM - ガチンコ仲間がくたばっても義理は忘れねぇ。お骨になっても雌の
咆哮を交わした弾幕ごっこの日々は魂に刻まれ、凄烈に脳裏に再生されるぜ。
火葬炉へ滑り込んで行く紅魔館メイド長の柩。
メイド長の死骸は通夜の晩に私たち雌妖怪の野辺送りプレイにより
愛液で満タンだ。
これが私たち雌妖怪の手向けの作法なんだぜ。
死して尚、女の香りまみれで黄泉路へ旅立つ。弾幕少女の尊厳ある最期の
極北じゃぁねえか。
釜に入る棺桶を拝み参列雌妖怪どものオッスオッスの絶叫が幾重にも響く。
死体係お燐や白蓮坊さんも圧倒するオッスオッスの大合唱。
喪服の中に手を突っ込み、扱き泣きしている強者までいるぜ。
待合室で喪主の吸血鬼をみんなで喰っちまったりしながら故人を偲ぶ。
図書館でレズセックスしたこと、幽香の家の前のひまわり臭せえ太陽の畑で
盛夏に盛りあったこと、輝針城の調査にシルバーブレードとスペルカードを持参で
参加したことなどを私は話した。
焼きあがったので骨を拾いにいくと、ナイフと胸パッドだけは
焼けずに原型を留めて残っていた。
雌妖怪どもはセイヤセイヤと雄叫びを挙げてそれを奪い合う。
以前、聞いたことがある。焼け残ったナイフは幻想郷の平和と
弾幕ライフの充足を約束するという。
メイド長め、貴様は寿命でくたばりながら幻想郷の安寧を
託して死にやがったのか。
そう思うと熱淚が迸り、おうっおうっ、と嗚咽でも慟哭でも
ない、声にならない絶叫で火葬炉に突入したんだぜ
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30 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 20:16:32.79 ID:gTnifPdM - ガチンコ仲間がくたばっても義理は忘れねぇ。お骨になっても雌の
咆哮を交わした弾幕ごっこの日々は魂に刻まれ、凄烈に脳裏に再生されるぜ。
火葬炉へ滑り込んで行く紅魔館メイド長の柩。
メイド長の死骸は通夜の晩に私たち雌妖怪の野辺送りプレイにより
愛液で満タンだ。
これが私たち雌妖怪の手向けの作法なんだぜ。
死して尚、女の香りまみれで黄泉路へ旅立つ。弾幕少女の尊厳ある最期の
極北じゃぁねえか。
釜に入る棺桶を拝み参列雌妖怪どものオッスオッスの絶叫が幾重にも響く。
死体係お燐や白蓮坊さんも圧倒するオッスオッスの大合唱。
喪服の中に手を突っ込み、扱き泣きしている強者までいるぜ。
待合室で喪主の吸血鬼をみんなで喰っちまったりしながら故人を偲ぶ。
図書館でレズセックスしたこと、幽香の家の前のひまわり臭せえ太陽の畑で
盛夏に盛りあったこと、輝針城の調査にシルバーブレードとスペルカードを持参で
参加したことなどを私は話した。
焼きあがったので骨を拾いにいくと、ナイフと胸パッドだけは
焼けずに原型を留めて残っていた。
雌妖怪どもはセイヤセイヤと雄叫びを挙げてそれを奪い合う。
以前、聞いたことがある。焼け残ったナイフは幻想郷の平和と
弾幕ライフの充足を約束するという。
メイド長め、貴様は寿命でくたばりながら幻想郷の安寧を
託して死にやがったのか。
そう思うと熱淚が迸り、おうっおうっ、と嗚咽でも慟哭でも
ない、声にならない絶叫で火葬炉に突入したんだぜ
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395 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 20:19:21.04 ID:gTnifPdM - ガチンコ仲間がくたばっても義理は忘れねぇ。お骨になっても雌の
咆哮を交わした弾幕ごっこの日々は魂に刻まれ、凄烈に脳裏に再生されるぜ。
火葬炉へ滑り込んで行く紅魔館メイド長の柩。
メイド長の死骸は通夜の晩に私たち雌妖怪の野辺送りプレイにより
愛液で満タンだ。
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極北じゃぁねえか。
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焼きあがったので骨を拾いにいくと、ナイフと胸パッドだけは
焼けずに原型を留めて残っていた。
雌妖怪どもはセイヤセイヤと雄叫びを挙げてそれを奪い合う。
以前、聞いたことがある。焼け残ったナイフは幻想郷の平和と
弾幕ライフの充足を約束するという。
メイド長め、貴様は寿命でくたばりながら幻想郷の安寧を
託して死にやがったのか。
そう思うと熱淚が迸り、おうっおうっ、と嗚咽でも慟哭でも
ない、声にならない絶叫で火葬炉に突入したんだぜ
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114 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 20:20:54.17 ID:gTnifPdM - ガチンコ仲間がくたばっても義理は忘れねぇ。お骨になっても雌の
咆哮を交わした弾幕ごっこの日々は魂に刻まれ、凄烈に脳裏に再生されるぜ。
火葬炉へ滑り込んで行く紅魔館メイド長の柩。
メイド長の死骸は通夜の晩に私たち雌妖怪の野辺送りプレイにより
愛液で満タンだ。
これが私たち雌妖怪の手向けの作法なんだぜ。
死して尚、女の香りまみれで黄泉路へ旅立つ。弾幕少女の尊厳ある最期の
極北じゃぁねえか。
釜に入る棺桶を拝み参列雌妖怪どものオッスオッスの絶叫が幾重にも響く。
死体係お燐や白蓮坊さんも圧倒するオッスオッスの大合唱。
喪服の中に手を突っ込み、扱き泣きしている強者までいるぜ。
待合室で喪主の吸血鬼をみんなで喰っちまったりしながら故人を偲ぶ。
図書館でレズセックスしたこと、幽香の家の前のひまわり臭せえ太陽の畑で
盛夏に盛りあったこと、輝針城の調査にシルバーブレードとスペルカードを持参で
参加したことなどを私は話した。
焼きあがったので骨を拾いにいくと、ナイフと胸パッドだけは
焼けずに原型を留めて残っていた。
雌妖怪どもはセイヤセイヤと雄叫びを挙げてそれを奪い合う。
以前、聞いたことがある。焼け残ったナイフは幻想郷の平和と
弾幕ライフの充足を約束するという。
メイド長め、貴様は寿命でくたばりながら幻想郷の安寧を
託して死にやがったのか。
そう思うと熱淚が迸り、おうっおうっ、と嗚咽でも慟哭でも
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772 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 20:21:40.13 ID:gTnifPdM - / _⌒ヽ⌒ヽ
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397 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 20:36:40.71 ID:gTnifPdM - ゆかりんのくせえ下着
八雲紫の臭いを最も物語るものが、の日がな身に着けるショーツである。
この幻想郷の大黒柱なのだから、きれいなショーツをと、藍さまがときどき仕立てているのだが、
八雲紫は平気で三日も四日も同じ褌を締めている。
かわやへ行く数が一番多いことも、尻が拭けていないことも、小便の切れが悪いことも、お構いなしだ。
飯を食うとき、弾幕を撃つとき、結界を手入れするとき、
座布団の上にどっかと座る度に、八雲紫の汚い尻の穴がショーツの布にこすりつけられる。
茶を飲むときも、八雲紫は竹細工の椅子を尻の下にはさんでいる。
それで、せっかくのショーツも糞や小便で汚れに汚れ、くたびれてしまうので、藍さまも何も言えない。
「洗濯は私が。」と申し出たとき、藍さまがまず渋ったのが八雲紫の褌だった。
風呂に入りたがらない方だからと言葉を濁したが、私は半ば取り上げるようにたらいを抱えて川へ向かったのだった。
そうして初めて嗅いだ八雲紫の汚れショーツは今でも忘れられない。
鼻がもげるかと思うほど臭かった。尻に当てる布に、べっとりと糞のカスが付いていた。
そこを口いっぱいにほおばったときの、こくのある生臭い苦みは、私の一番のお気に入りとなった。
今ではショーツの臭さに鼻がもげるどころか、すっかり癖になってしまった。
朝もやのかかる川べりで一人、洗濯の前に木の陰に隠れて、ゆかりんの褌を嗅ぎ回すときがたまらなく良い。
「紫様あ！くせえよお！紫様のショーツ、くせえよお！好きだよ、紫様あ！」
川の音に混じって、布の中でくぐもった私の声が山中に響く。
厳しい妖怪賢者様の、恥ずかしい、尻の汚れ・・・。
もう出る、その刹那。
「うはあ！ゆかりん、にげえ！ゆかりんの糞、にげえよお！うめえよお！好きだよお！」
ぼたぼたと草むらに子種を垂れ流しながら、うわ言のようにゆかりんを呼び、糞の苦みに乱心する。
ゆかりんの弟子になって、心から良かった・・・。
「さあ！湯浴みよ！」
まだ卯の刻だというのに八雲紫が藍さまに叫ぶ。
藍さまが眠い目をこすりながら寝間から出てきて、はいただいま、と言う。
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298 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 21:15:49.59 ID:gTnifPdM - かりんのくせえ下着
八雲紫の臭いを最も物語るものが、の日がな身に着けるショーツである。
この幻想郷の大黒柱なのだから、きれいなショーツをと、藍さまがときどき仕立てているのだが、
八雲紫は平気で三日も四日も同じ褌を締めている。
かわやへ行く数が一番多いことも、尻が拭けていないことも、小便の切れが悪いことも、お構いなしだ。
飯を食うとき、弾幕を撃つとき、結界を手入れするとき、
座布団の上にどっかと座る度に、八雲紫の汚い尻の穴がショーツの布にこすりつけられる。
茶を飲むときも、八雲紫は竹細工の椅子を尻の下にはさんでいる。
それで、せっかくのショーツも糞や小便で汚れに汚れ、くたびれてしまうので、藍さまも何も言えない。
「洗濯は私が。」と申し出たとき、藍さまがまず渋ったのが八雲紫の褌だった。
風呂に入りたがらない方だからと言葉を濁したが、私は半ば取り上げるようにたらいを抱えて川へ向かったのだった。
そうして初めて嗅いだ八雲紫の汚れショーツは今でも忘れられない。
鼻がもげるかと思うほど臭かった。尻に当てる布に、べっとりと糞のカスが付いていた。
そこを口いっぱいにほおばったときの、こくのある生臭い苦みは、私の一番のお気に入りとなった。
今ではショーツの臭さに鼻がもげるどころか、すっかり癖になってしまった。
朝もやのかかる川べりで一人、洗濯の前に木の陰に隠れて、ゆかりんの褌を嗅ぎ回すときがたまらなく良い。
「紫様あ！くせえよお！紫様のショーツ、くせえよお！好きだよ、紫様あ！」
川の音に混じって、布の中でくぐもった私の声が山中に響く。
厳しい妖怪賢者様の、恥ずかしい、尻の汚れ・・・。
もう出る、その刹那。
「うはあ！ゆかりん、にげえ！ゆかりんの糞、にげえよお！うめえよお！好きだよお！」
ぼたぼたと草むらに子種を垂れ流しながら、うわ言のようにゆかりんを呼び、糞の苦みに乱心する。
ゆかりんの弟子になって、心から良かった・・・。
「さあ！湯浴みよ！」
まだ卯の刻だというのに八雲紫が藍さまに叫ぶ。
藍さまが眠い目をこすりながら寝間から出てきて、はいただいま、と言う。
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300 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 21:16:47.13 ID:gTnifPdM - ／⌒＞、 /⌒ヽ⌒ヽ
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398 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 21:18:32.39 ID:gTnifPdM - /:::::::::::::/,,ヽ ,●
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302 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 21:34:04.20 ID:gTnifPdM - /⌒ヽ⌒ヽ
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317 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 23:14:18.96 ID:gTnifPdM - 大妖怪の式として働いてるんだけど結構女に告られる、私は紫様にしか興味ないんだよ
先日古狸の女に今度デート行こっか？って言われたけど「しきたりで禁止なんで」
って嘘ついて断ったら「女の誘いを断るのは常識がないぞえ」って文句言われた。
マスターがとんできて「すいません、一応禁止してますの」って言って
くれたから静まったけどその日の帰りに博麗神社の賽銭箱に手をつかされて後から
マスターにペニバンでズンズン突かれまくったわ、突かれるたびに私の尻尾はいきり立ち
しっぱなし雌汁が止まらない、マスターも気をつかってTバックを履いてきて
くれたのには感動した。
「隙間をプリンセス天狐して」（尻の穴をなめろって意味）って言われて一生懸命
なめてるとマスターは「ぬぉーん」ってよがってくれる。
舐めてるときにいきなり屁をしたりなど悪戯もしてくれる、私は気張るのを
察知したら大きく口を開けて雌穴を口でふさぎ「ブボッ」って出る屁を一気に
飲み込みご馳走様！
一度でいいからマスターの小便を風呂いっぱいに溜めて頭まで沈んでからザバ
ーンってやりたい
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31 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 23:14:53.30 ID:gTnifPdM - / _⌒ヽ⌒ヽ
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.( ＼1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''''!::／ ) 中はらめぇええええええええぇぇええええぇえ！！！
＼ " =＝ｭ r＝= j. :.／
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402 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 23:16:02.69 ID:gTnifPdM - / _⌒ヽ⌒ヽ
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320 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 23:16:57.57 ID:gTnifPdM - / _⌒ヽ⌒ヽ
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137 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 23:18:03.06 ID:gTnifPdM - / _⌒ヽ⌒ヽ
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403 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 23:19:06.33 ID:gTnifPdM - ガチンコ仲間がくたばっても義理は忘れねぇ。お骨になっても雌の
咆哮を交わした弾幕ごっこの日々は魂に刻まれ、凄烈に脳裏に再生されるぜ。
火葬炉へ滑り込んで行く紅魔館メイド長の柩。
メイド長の死骸は通夜の晩に私たち雌妖怪の野辺送りプレイにより
愛液で満タンだ。
これが私たち雌妖怪の手向けの作法なんだぜ。
死して尚、女の香りまみれで黄泉路へ旅立つ。弾幕少女の尊厳ある最期の
極北じゃぁねえか。
釜に入る棺桶を拝み参列雌妖怪どものオッスオッスの絶叫が幾重にも響く。
死体係お燐や白蓮坊さんも圧倒するオッスオッスの大合唱。
喪服の中に手を突っ込み、扱き泣きしている強者までいるぜ。
待合室で喪主の吸血鬼をみんなで喰っちまったりしながら故人を偲ぶ。
図書館でレズセックスしたこと、幽香の家の前のひまわり臭せえ太陽の畑で
盛夏に盛りあったこと、輝針城の調査にシルバーブレードとスペルカードを持参で
参加したことなどを私は話した。
焼きあがったので骨を拾いにいくと、ナイフと胸パッドだけは
焼けずに原型を留めて残っていた。
雌妖怪どもはセイヤセイヤと雄叫びを挙げてそれを奪い合う。
以前、聞いたことがある。焼け残ったナイフは幻想郷の平和と
弾幕ライフの充足を約束するという。
メイド長め、貴様は寿命でくたばりながら幻想郷の安寧を
託して死にやがったのか。
そう思うと熱淚が迸り、おうっおうっ、と嗚咽でも慟哭でも
ない、声にならない絶叫で火葬炉に突入したんだぜ
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32 ：神も仏も名無しさん[]：2016/04/06(水) 23:22:40.47 ID:gTnifPdM - 正月、ゲリラライブに行ったときのことを書くぜ。
夕刻、弁々と八橋を伴って寺に行くと参道は既に参拝野郎で満ちていた。
私は黒のエレキギター、弁々と八橋は琵琶と琴を持っていた。
「オッ！ 今年は若えの二人かッ！」一人の妖怪から声がかかった。去年一緒にバンドを組んだ響子だった。今年も掃除係だった。
「オウ！、響の字、今年も来てたか、弁々と八橋だ、今日は暴れてやるぞ！」
弁々と八橋は「ゥ押忍！」と挨拶し、響子は笑って二人のケツをはたいた。
本堂に参拝したあと
「博麗神社でやろうぜ！ 寺でやりたいが、BBAに目をつけられている。神社なら妖怪の仲間がいるぞ。巫女がちょっとキツイがお前らも修業と思え！」
「押忍！」
私達は階段をゆっくり登っていった。私と響子はやがてすいすいと登っていくが、弁々と八橋は遅れ気味だ。
「しっかりせい！」弁々と八橋の頭を見下ろしながら叱咤した。
私達が階段を上がり終っても、弁々と八橋は遅れてハアハア言い乍ら上がってきた。
「付喪神の癖にだらしねえぞ！ すぐ私の歌声で精神を注入してやる！ 覚悟しとけ！」
「ウス！」
境内に入ると妖怪どもが宴会の真っ最中だったが私はまっすぐ進んで拝堂の賽銭箱を取り上げお立ち台にした。
境内がざわめきはじめた。妖怪どもが下から睨んでいる。弁々と八橋はこわごわ眺めている。
「ヤロウゼ！」
私はギターをさっと弾いた。いきり勃つような音が飛び出した。
響子もガン勃ちボイスを出した。響子たちの大声も突き勃っていた。
「お前ら、耳かっぽじって私らの歌を聞け！！」
弁々と八橋を前列にし
「響の字は、弁々に合わせろよ！ 私は八橋だ！」
私達は奴らの耳穴に歌声を一気にぶち込んだ。
「ウヒィ〜！」
宴会客らはヨガった。
私はガンガン弾きまくり、同時に八橋の琴に合わせながら歌ったり叫んだりするから鼓膜がヒクヒク反応して痙攣快感だ。
「オオオオ！ みすちィ〜！ タマンネースー！」
「よく響くぜ！！もっと歌いまくってやる！」
響子の方も宴会客を煽りまくってヨガらせていた。
「いいノリだぜ！」
「オオオオ！ 効くウ〜！」
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