- ラマナ・マハルシ他[不二一元論]アドヴァイタ 改1 [転載禁止]©2ch.net
191 :神も仏も名無しさん[sage]:2015/03/31(火) 08:21:45.41 ID:jyaYSce8 - 118 :シデムシ ◆kMLGm0af2w :2015/03/30(月) 22:23:37.36 ID:nncHivQ1>>116
昔、ブラフマンは本質と言われていた。 しかし、それは違う。 マーヤーこそ本質だ。 123 :神も仏も名無しさん:2015/03/31(火) 08:15:54.20 ID:UohXq/UX >>118 真理は姿を変えることはありません。 つまり実体のゆえに真理 しかしマーヤーは幻ゆえに、観る人によって姿を変える 捉え方で姿を変えるものはマーヤーと呼び 真理とマーヤーは反対語に使います。 マーヤーとは昔の聖者が幻と定義づけした言葉 貴方がマーヤーという言葉をつかうなら その定義に従わなければ意味が通じません。 貴方が新しい言葉として「マーヤー」という言語を使うなら その貴方独自の定義を先に説明するのが筋でしょう。 言葉は話をする相手方に通じてこそ 言葉の役目を果たすことを覚えておきなさい。
|
- 【やわらか】蟲式アドヴァイタ【不二一元論】 [転載禁止]©2ch.net
124 :神も仏も名無しさん[sage]:2015/03/31(火) 08:29:15.33 ID:jyaYSce8 - >>119
>どんな聖典も、最初にそれを書いた人間がいる。 自分自身の考えが消え去ったとき、はじめて真理を悟るのです。 エゴで小さな思考をしてるかぎり、真理は観ることができません。 聖典を書き取った人間は思考するのをやめたそのときに起きる 超意識状態により真理を読み取ったのであって 自身のエゴで考えたわけではありません 真理は永遠不滅のもので、考えだされるものではなく 最初から今も昔も未来も 未来永劫にわたって、元から存在するものであることを 覚えておきなさい。
|
- ラマナ・マハルシ他[不二一元論]アドヴァイタ 改1 [転載禁止]©2ch.net
192 :神も仏も名無しさん[sage]:2015/03/31(火) 08:31:06.13 ID:jyaYSce8 - 119 :シデムシ ◆kMLGm0af2w :2015/03/30(月) 22:27:12.98 ID:D9lLfprm本当に自分の頭で考えているのか?
どんな聖典も、最初にそれを書いた人間がいる。 その、最初に書いた人間っていうのは、どこかから知識を借用したわけじゃない。 そいつは、自分の頭と心で、考え、捉えたんだ。 124 :神も仏も名無しさん:2015/03/31(火) 08:29:15.33 ID:jyaYSce8>>119 >どんな聖典も、最初にそれを書いた人間がいる。 自分自身の考えが消え去ったとき、はじめて真理を悟るのです。 エゴで小さな思考をしてるかぎり、真理は観ることができません。 聖典を書き取った人間は思考するのをやめたそのときに起きる 超意識状態により真理を読み取ったのであって 自身のエゴで考えたわけではありません 真理は永遠不滅のもので、考えだされるものではなく 最初から今も昔も未来も 未来永劫にわたって、元から存在するものであることを 覚えておきなさい。
|