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神も仏も名無しさん
【エホバの証人】疑問な点を解決していく [転載禁止]©2ch.net

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【エホバの証人】疑問な点を解決していく [転載禁止]©2ch.net
670 :神も仏も名無しさん[sage]:2015/03/31(火) 00:32:16.79 ID:Rh2n5d/W
>>654
パウロのこの論議は長いのでどこを引用するか迷いますが…

ヘブライ人への手紙の7章ー10章で、律法のもとでの祭司とキリストの大祭司としての役割を対比させています
9:11-14でご自身の血を携えて一度限り聖なる場所に入られたとあって、ご自身の購いの血を自ら神のみ前に差し出して大祭司としての役割を果たしてくださったとなっています。
7:24,25を見ると、永久に祭司職を保ち、神に近づく者を救うために願い出てくださると書かれているので、購いによって原罪の影響から解放され救われるために祭司としてのキリストの執り成しを必要とします。

前にあげた啓示20:6にあるように、天に復活させられた人は千年期の間キリストと共に王として支配すると同時に祭司としても働きます。

コリント第一15:20-28では、全ての人が罪と死から解放された後、キリストは王国を神に返し、ご自身も父に服されます。

以上の点から、天的な希望を持つ人が行う支配と祭司としての役割は、ほかの人々を罪と死から解放し完全な状態へ引き上げ、神との和解を成立させる役目を指していると考えられます。
【エホバの証人】疑問な点を解決していく [転載禁止]©2ch.net
691 :神も仏も名無しさん[sage]:2015/03/31(火) 09:44:25.02 ID:Rh2n5d/W
>>677
それは、聖書にその人たちがキリストと共に王また祭司として働くと書いてあるからとしか言えません

律法のもとでレビ人の祭司が国民全体のために執り成しを行いました
一部の人が全体のために特別な務めを果たすというのが神の用いる方法なのではないですか?
最初に書いたように、アブラハムの子孫によって諸国民全てが祝福を受けるという構図が、イスラエル人の中でモデルとして行われ、それがキリストとその兄弟たちによって将来完全な形で成就するとJWは捉えています
【エホバの証人】疑問な点を解決していく [転載禁止]©2ch.net
742 :神も仏も名無しさん[sage]:2015/03/31(火) 13:46:14.33 ID:Rh2n5d/W
>>693
ローマ9:6-13でパウロはアブラハムの子孫の中でも、特別な約束による子供について述べ、イサク→ヤコブの家系が選ばれた経緯を示して、
子孫全体のなかで約束の胤を生み出す子孫がイスラエル国民に限定されていると述べています。

また、パウロはガラテア3:16でこの胤が直接はキリストただ一人に当てはまると述べています。

つまりパウロ自身が、海の砂のように増えるのアブラハムの子孫と、諸国民を祝福させる約束された子孫を別けて論じています。



祭司による取り成しが不要だという点ですが
律法は来るべき良い事柄の影であり、昔の祭司は天にあるもの模型的な表現、また影として奉仕を捧げていたとあるにも関わらず(ヘブライ8:5,10:1,コロサイ2:17)
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744 :神も仏も名無しさん[sage]:2015/03/31(火) 13:47:13.74 ID:Rh2n5d/W
すいません途中で書き込んでしまいました

そう書いてあるにも関わらず取り成しが不要だと考える聖書的な根拠がしりたいです


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