- 【初心者】キリスト教@談話室693【歓迎♪】
127 :神も仏も名無しさん[]:2014/02/07(金) 01:19:26.91 ID:l2lUa0nL - イエス・キリストほど、ユダヤ教を愛した人はいなかっただろう。
そしてまた、イエスほど、ユダヤ教の教義に則って生きた人はいなかっただろう。 2000年前のユダヤの人が、埋葬に骨棺を使い始めた理由は、専門家にも良く分かってない。 だが、その風習が途絶えた理由は、広く知られている。 紀元70年、ローマ軍がエルサレムを破壊して、紀元66年以来のユダヤ人の反乱を鎮圧し、ユダヤ人の主権を奪ったからだった。 イエスの亡くなった時期、及び、イエスがユダヤ人であることから、イエスは埋葬に骨棺が用いられていると考えられている。 イエスの弟の骨棺が出たということで大騒ぎになったが、これは偽物だったが、この様に骨棺が・・。 また、ユダヤ教は火葬を禁じていたため、その教義に従い、またまた、イエスは、ユダヤ教の教義に則(のっと)って、日没までに埋葬された。 イエス及び遺族は、真からのユダヤ教徒だった。 キリスト教のキの字もなかった。 その様な事はこれッぽッチも考えていませんでした。 キリスト教はイエスを中心に据(す)えていますが、イエスはガチガチのユダヤ教徒で・・、 イエス及びその家族は、ユダヤ教の則って生きた人たちでした。
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- 【恩讐】キリスト教と同性愛=新ぱーと18【和解】
458 :ものみの塔聖書冊子協会 エホバの証人神奈川県大和市南林間会衆[]:2014/02/07(金) 08:23:12.77 ID:l2lUa0nL - >>457
>自称霊能者の世素さん。 当然神の律法を守らない人は、神の目に正しくありません。神の目に正しくない同性愛者は、正しい人ではないので、最後にイエスに裁かれます。
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- 【恩讐】キリスト教と同性愛=新ぱーと18【和解】
459 :ものみの塔聖書冊子協会 エホバの証人神奈川県大和市南林間会衆[]:2014/02/07(金) 08:25:31.72 ID:l2lUa0nL - >>457
>世素さん。 パウロだけでなくペテロもユダもイエスも全員一致して創世記の記述を擁護しており、淫行を非としているのですから、全員一致して同性愛を非としています。 私は、同性愛者の中でも同性愛をやめてクリスチャンになれる人がいると思います。
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- 【恩讐】キリスト教と同性愛=新ぱーと18【和解】
460 :ものみの塔聖書冊子協会 エホバの証人神奈川県大和市南林間会衆[]:2014/02/07(金) 08:26:53.01 ID:l2lUa0nL - >>457
同性愛者がみな悪霊にとりつかれているとは思いませんが、同性愛者は自分の欲望だけを追い求めるので、大変利己的になり、最後に悪霊のような残酷な特質を培ったり、悪霊のような行動をとったりすることが起こりやすいと思います。 同性愛は神の非とされており、悪い実を産み出すので、それをやめることがどんなに苦しくても、やめるべきです。
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- 十十十 カトリック242 十十十
63 :神も仏も名無しさん[]:2014/02/07(金) 11:14:28.61 ID:l2lUa0nL - フィリピンは、カトリックの国。
強烈に駆逐され、征服され、宗主国の宗教にさせられた。 マインド・コントロールがなされた。 大統領もキリスト教のの大統領となった。 そして、国の政策にもカトリック教会の口出しがなされた。 カトリックの教義である「産児の制限をしてはならない」が押しつけられた。 このカトリックの教義で『エイズ』が流行した。 また、国は人口増加して行った。 そして、国は人口増加に腐心した。 人口増加と共に、『貧しい方達も増加する』という状況だった。 この様なマイナス面の多いカトリックの教義から脱却したいが本音だった。 そして、カトリックの教義に押さえつけられていた『国の基準』を、『変えなければならない』という結論に至った。 カトリック教会は、『エイズが流行』し、『国民の方々が困っている惨状』を目のあたりにしているが、 教義にこだわって、『人々の救済に道を閉ざす』ということをしていた。 この様な、人々の救済活動に猛反対した。 カトリックの教義とはこの様なものだった。 教義優先から、目の前の困っている方々を救わず、目を閉じるどころか、救済処置に猛反対する始末だった。 人々が幸せに暮らすという大前提が、カトリックの教義より勝るという事に気付かず、 逆に、困った方々の足を引っ張る運動をしていた。
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- 主イエス・キリストは父なる神 2014.2.5
20 :神も仏も名無しさん[]:2014/02/07(金) 11:17:18.14 ID:l2lUa0nL - フィリピンは、カトリックの国。
強烈に駆逐され、征服され、宗主国の宗教にさせられた。 マインド・コントロールがなされた。 大統領もキリスト教のの大統領となった。 そして、国の政策にもカトリック教会の口出しがなされた。 カトリックの教義である「産児の制限をしてはならない」が押しつけられた。 このカトリックの教義で『エイズ』が流行した。 また、国は人口増加して行った。 そして、国は人口増加に腐心した。 人口増加と共に、『貧しい方達も増加する』という状況だった。 この様なマイナス面の多いカトリックの教義から脱却したいが本音だった。 そして、カトリックの教義に押さえつけられていた『国の基準』を、『変えなければならない』という結論に至った。 カトリック教会は、『エイズが流行』し、『国民の方々が困っている惨状』を目のあたりにしているが、 教義にこだわって、『人々の救済に道を閉ざす』ということをしていた。 この様な、人々の救済活動に猛反対した。 カトリックの教義とはこの様なものだった。 教義優先から、目の前の困っている方々を救わず、目を閉じるどころか、救済処置に猛反対する始末だった。 人々が幸せに暮らすという大前提が、カトリックの教義より勝るという事に気付かず、 逆に、困った方々の足を引っ張る運動をしていた。
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