- エホバの証人ざけんなよ！100
722 ：神も仏も名無しさん[]：2011/12/07(水) 09:54:47.71 ID:yG6dzVsx - いにしへの昔、父と子と霊は天地創造を開始した。最初に霊者を最後に人間を創造した。しかし、宇宙に反逆が起こった。主は主に語った。わたしが、人間になって彼らを闇勢力から救い出しましょう。わたしは命を捨てます。また、新たな命を受けると契約を。ヨハネ10:18
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723 ：神も仏も名無しさん[]：2011/12/07(水) 10:16:20.21 ID:yG6dzVsx - 最初の創造物 サタン悪魔が人間から奪った 宇宙の支配権の象徴的巻物 ヨハネ黙示録(啓示)5:1を十字架と復活によって取り戻した主は、多数の死者たちの霊を連れて天国に凱旋帰還した！第1ペテロ3:19 コロサイ2:14 15
神の子を信じる人は霊の証しがありますが、信じない者は神がイエスになさった証しを信じることができないので、結果的に神を偽り者にしています。第1ヨハネ5:9-12
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724 ：神も仏も名無しさん[]：2011/12/07(水) 10:27:39.48 ID:yG6dzVsx - >>711
それ以上ではないとは、つまり ｢イエスは神｣であることを否定し
それ以下ではないとは、つまり ｢イエスは単なる完全な人｣でしかないことを肯定し
ていることか？
愚かしい話だ。異端とはまさに悪魔に惑わされた連中なのだとよくわかった。
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726 ：神も仏も名無しさん[]：2011/12/07(水) 12:34:25.87 ID:yG6dzVsx - >>725
ほほう 寛容ですな。霊の実の一つですか
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727 ：神も仏も名無しさん[]：2011/12/07(水) 13:01:26.26 ID:yG6dzVsx - ところで、今イエスがエホバの証人の王国会館の集会に ふと訪ねてきたとしたら
いったいどないなるやろな
新世界訳なんて、しょうもないねつ造聖書から、間違った父の名の発音エホバエホバと祈る証人は我慢したとして、十字架を杭にして贖いを否定し、肉の復活を否定する教えにムカつくだろうな。
み使いミカエルにされてしもうてさかい、註解で ｢あなたがたは何もわかっていない。父とわたしの真理を偽りに変えたあなたがたは災いだ｣と言った場合、イエスは会館から追放されるだろうな
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730 ：神も仏も名無しさん[]：2011/12/07(水) 14:16:43.18 ID:yG6dzVsx - >>728
厳密に言うと
イエスの復活は、み使いミカエルに戻った霊としての｢復活｣と教えていること
イエスは新しい創造の栄光の体への復活である。フィリピ3:21
証人が説く肉体の復活とは、他の羊大群衆が楽園によみがえる時の復活を言うのであって
イエスの復活ではない。イエスの体の復活を否定すると言ったまでだ。
十字架の贖いに関しては、苦しみの杭の贖いと説いているが 十字架の流された血潮が欠落して 単に贖いの価値と位置付け キリスト教理解とは異なる。イエスの贖いはアダムの罪だけの代価ではなく、全人類の罪の代価を負うもの だからだ
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731 ：神も仏も名無しさん[]：2011/12/07(水) 16:27:09.28 ID:yG6dzVsx - 神は霊 み使いも霊
人間は、霊体 ＋ 肉体の存在である。人が死ぬとは、肉体と霊体の分離を意味する。肉体は朽ちて塵に 霊は人類共通の墓でない黄泉か クリスチャンの場合 天国へ行く。(これはまだ復活ではない)
●エホバの証人の教えの場合、人間は死ぬと無になると教えるので、キリストが死んだ。つまり無に消滅したことになる。つまり、イエスは厳密には復活ではなく霊のみ使いミカエルに再創造されたと教える。
しかし、真実は次の通りだ。死んだイエスの霊体は黄泉に行き三日目に、これまでの体とは全く異なる新しい栄光の創造体に復活された。
この違いが、あちゃこちゃになるんだな
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733 ：神も仏も名無しさん[]：2011/12/07(水) 18:25:46.24 ID:yG6dzVsx - >>732
神もみ使いも、肉体はない。アダムは諸元素から体が形成されて ｢いのちの息を吹き込まれ｣生きた者となった。創世記2:7いのちの息とはイザヤ42:5 霊のこと。人の内に霊があることにより、人は生き 死ぬと霊は肉体から離れる。ルカ8:55
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734 ：神も仏も名無しさん[]：2011/12/07(水) 18:37:24.25 ID:yG6dzVsx - 神は霊 ヨハネ4:27
神は万物に遍在し万物を超越しておられる エペソ4:6霊は肉眼では見えない 物質とはまったく次元を異にしている存在
後に主の使いと単数形で現れた後の子なる神イエスが 人間に肉体をつけて現れたり アブラハムに三位一体神が現れたりはしたが、み使いは肉体をつけることはない。洪水前に女と交わったとされる神の子たちとは、セムの子孫たちがカインの娘たちと交わった話をいう。
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735 ：神も仏も名無しさん[]：2011/12/07(水) 18:53:41.78 ID:yG6dzVsx - み使いはヘブライ1:14人に仕える目的で創造。世界の主は神 子は贖われた人(栄光の復活体となる) そして執事やメードが天使に相当する。人は天国を相続するが、み使いはない。み使いは人より低い位になるのだ。ヘブライ2:6 7ゆえにイエスみ使い説はない
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741 ：神も仏も名無しさん[]：2011/12/07(水) 21:29:02.78 ID:yG6dzVsx - >>736
死んで、霊になったイエスは 新しい創造の先駆けとして 栄光の肉体をつけて復活した。彼は、これから永遠に世々の記念として、栄光の肉体をつけて存在し続ける
再臨の際は栄光の体で雲に乗って現れる、
もちろん、み子なる神として、
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743 ：神も仏も名無しさん[]：2011/12/07(水) 21:43:57.09 ID:yG6dzVsx - >>741
死は無ではない。箴言 伝道の書から エホ証はよく引用して、死は無と論じるが、ソロモンは但し書きとして 地上視点から万物を観察して書いたと死者の霊に関しては 肉体は朽ちて塵に 霊は神のもとへ還ると表現している。新約でイエスや使徒は、死後に行く存在を書いている
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744 ：神も仏も名無しさん[]：2011/12/07(水) 22:00:25.54 ID:yG6dzVsx - >>742
イエスはしばしば、主の使いとして現れている。ハガルは彼をエルロイ(アッラー)と呼び。ヤコブにはベテルの神と現れて格闘。モーセには燃える柴から語りかけ、昼は雲の柱 夜は火の柱でイスラエルを導き ヨシュアには主の軍の将軍と自己を紹介している。マタイ23:37
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746 ：神も仏も名無しさん[]：2011/12/07(水) 22:06:49.70 ID:yG6dzVsx - >>742
質問の意味がわからない。
真剣に求めているならともかく、死んでいる霊としてのイエスに関しての説明は、またの機会に詳細に述べるとしよう。
真摯に求めているならここに来るがいい。
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/219052/187398
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748 ：神も仏も名無しさん[]：2011/12/07(水) 22:22:21.19 ID:yG6dzVsx - >>745
こういうことか？
人間となった神のみ子は 死んで 肉体と霊体が分離した。この時点で霊体だけの存在ではあるが 彼は人間でもあり神でもあるユニークな存在。 み使いとかの弱小な霊体ではない。神だ。無限な霊 永遠の存在として三日間ハデスで、魂たちに救いを説いた 詳しくはまたの機会
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752 ：神も仏も名無しさん[]：2011/12/07(水) 22:37:34.05 ID:yG6dzVsx - >>747
死んだ人間の霊も生きている クリスチャンなら天国で 再臨の時に復活体になるのを待っている。
ノンクリスチャンならハデスで霊として
千年が終わって最後の裁きで不義者として復活して裁かれる、
霊だけだと、み使いと同じと言えば同じだな。
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755 ：神も仏も名無しさん[]：2011/12/07(水) 23:03:20.84 ID:yG6dzVsx - >>753
イエスは人になって確かに肉体に活動は制限された。しかし、神性を放棄したわけではないので肉体に生きていながら宇宙に遍在もしていた
死んだ人間として 霊だけになったイエスまさしく、元の神の本体に戻ったとも言える、しかし三日後に新しい復活体としてよみがえって 昇天 再臨まで今も同じ姿で天国で待機中
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