- 東日本大震災は日本人の罪深さに対する天罰2
262 :思慮 ◆AIOdk12HhuOj []:2011/12/03(土) 11:24:43.75 ID:jq0JoYeF - >>257
それがどうした? ―山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい―(コリント) 私は修行をして山を移すことができる決して死を味わうことのない世界を知ってから、人格神の語りを聞いた者だ。 ■獣を釣り殺す悪魔教(最後は滅び) ―すべての燔祭や犠牲よりも、はるかに大事なことです。イエスは、彼が適切な答えをしたのを見て言われた、「あなたは神の国から遠くはない」―(マルコ) ―功徳を得ようとして、ひとがこの世で一年間神をまつり犠牲をささげ〜あるいは火にささげ物をしても―(感興のことば) ―かれらは希望し、称讃し〜献供する〜供犠に専念している者どもは、この世の生存を貪って止まない―(ブッダのことば) ―いっさい誓ってはならない―(マタイ)― 一切の戒律や誓いをも捨て、世間の罪過あり或いは罪過なきこの宗教的行為をも捨て(ブッダのことば) ―葬儀などやるな―(ブッダ最後の旅)―死人を葬ることは、死人に任せておくがよい(マタイ) ―多くの呪文をやたらにつぶやいていても〜内心は汚物に汚れ―(悪魔との対話)見えのために長い祈りをする。彼らはもっときびしいさばきを受けるであろう(ルカ) ―献供をささげる〜梵天の召し上がる食物ではないのです―(悪魔との対話)―偶像は何かほんとうにあるものなのか〜人々の供える物は、悪霊ども、すなわち、神ならぬ者に供えるのである(コリント) ―無益な語句よりなる詩を百もとなえるよりも〜有益なことばを一つ聞く(感興のことば) ―悪魔は、聖火に供物をささげてこそ、多くの功徳を積むことができる〜尊師は〜悪しき者よ(ブッダのことば) ―この世またはかの世におけるいかなるかたちでも〜これらはすべて悪魔ナムチの褒め称えるところである(神々との対話) ―いまから七日の後に、あなたの頭は七つに裂けてしまえ。偽り(詐偽)をもうけたそのバラモンは、呪詛の作法をして、恐ろしいことを告げた(ブッダのことば)
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263 :思慮 ◆AIOdk12HhuOj []:2011/12/03(土) 11:26:16.22 ID:jq0JoYeF - □愛と良識・・・人間の状態は愛と良識であること と神は最初言われた。
□それが神への信仰ですか? ―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ―断食をする時には、偽善者がするように、陰気な顔つきをするな〜あすのことを思いわずらうな〜一日の苦労は、その日一日だけで十分である―(マタイ) 地上のものに心を一切引かれない国が神の義で、神に信仰深いと自任しようとする人々や神を信仰しようとする者に、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りを捨て去ろうと努め、衣食があれば足りるような暮らしを心がけ、世と 自己とに思い煩わないように日々努めよ!それが神を信じようとする者だ!人間の手で作られたものを少しでも喜んだり、享受しようとする者は、神の怒り、敵意、憎しみの者で、決して神に逢うことはできず、滅びに至る 悪魔の者どもだ!生命の維持に必要なものは否定しないが、非常に厳しい方である。 □罪人のわたしをおゆるし下さい 楽しみとして喜ばれたのは、神が創造された大自然だけで、人間の手でつくられたものの喜びを少しでも享受しようとすると、お前は神に信仰のない人間だ!外食や家で少しおいしい物を食べようとしても、神に全く信仰のない 者として咎められた。「罪人のわたしをおゆるし下さい」 愚か者よ。 神に逢える者となれるか、霊の思いから遠く離れた人間の行為で大患難の後苦しんで自滅し、その後永遠の闇黒に行く者となるか、明らかに悪い行為、冷酷、残忍、無慈悲な行為を行い、地上の自滅を待たず死後地獄に行く者と なるかだけがあり、罪人(地上)を監獄の囚人と言われ、神は『全ての人間に知れず、存在するか存在しないかわからないようにされた』 存在して完全を求められ、不義を咎め、「からし種一粒ほどのない信仰の者だ、愚か者よ」として、神は存在するかもしれないしないかもしれない全く関係なく、全ての人間を神を信仰できますと自任できない者とされた。 ―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが=神は沈黙と不在を装いながら、完全な者だけを神への信仰ありとされていた。
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264 :思慮 ◆AIOdk12HhuOj []:2011/12/03(土) 11:30:41.21 ID:jq0JoYeF - ■神は加護もしないし天罰を与えない 加護も御利益も全て、神の義に努める人(人間の幸せを捨て去り、何事も思い煩わないことのみ) 存在する存在しないにかかわらず
人の労力でつくられていない大自然を楽しんで、思い煩うことなく喜んだりする人々を役立たずと見下し、ゲームや携帯、パソコンに熱中させ、車体も大きく馬力もありスピードも出る車を褒め称え、芸能人やスポーツ選手を偉く 素晴らしいと教え、医者など人々の苦難を取り除こうと誠実に働く人々を奴隷のようだと見下し、また、金を得ることが素晴らしく、自制も良識もある人々の意向や思考に誠実に仕えている人々を見下す。 人の知恵で作られたものを扱うことのほうが偉い者のすることで、外で大自然とともに楽しんだりすることを愚かと見下し遠ざける、 医者など人々の苦難を取り除こうとする人々を見下し、金儲けがうまく、またスポーツ選手や芸能人のほうが素晴らしく、地道に誠実に働いている人々を見下す。そのような教育を子供にすること、 車体も大きく馬力もありスピードも出る車に乗ることが立派で、車体が小さくスピードの出ない車に乗ることは、愚かな者のすることだと子供に教育すること。 神否定はそういった行為でしかできない。罪を犯した全ての人間に存在しないように自らされたからだ。 衣食住のない人々に衣食住をと少しも思わず、目の前の人が瀕死で苦しみ助けようともしない冷酷、残忍、無慈悲な行為ばかりが地獄行きではない。 神が否定されたことを、正しいと人々に言い聞かせ、押し付ければ死後はすぐ地獄で、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りを良いものと思って行動している人々は、いつか最後は神に逢えない者となり滅ぼされると。 この世は下界で、死んで別人となって生き続けねばならない運命であると。監獄の囚人として人間の幸せをも得られる存在として。
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265 :思慮 ◆AIOdk12HhuOj []:2011/12/03(土) 12:31:01.84 ID:jq0JoYeF - >>259
神は、【燔祭、犠牲、神をまつり犠牲、供え物、人の手でつくられたものを拝む、呪文のように人間に意味の通じない言葉を唱え、くどくどと祈る、宗教的行為により御利益や加護】を否定されに来られたが、 信仰深いと自任できる者 ―イエスは聖霊に満ちて〜荒野を四十日のあいだ―断食をする時には、偽善者がするように、陰気な顔つきをするな〜あすのことを思いわずらうな〜一日の苦労は、その日一日だけで十分である―(マタイ) ―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが、その顔色は明朗〜未来のことにあくせくすることもなく、ただ現在のことだけで暮らしている―(神々との対話) と言われ、人が思う存在と全く違っておられる方。 ただ衣食があれば足り何事も思い煩わないよう努めることで、人間の労力による楽しみ、喜び、味わって喜べる外食さえもが、「不義だ、お前はからし種一粒ほどのない者だ」と言われ、 ―神よ、わたしはほかの人たちのような貪欲な者〜神様、罪人のわたしをおゆるしください〜神に義とされて〜自分を低くする者は高くされるであろう―(ルカ) ―そなたのために仕事をしてくれる人々がいるのではない―(悪魔との対話・仏教)―あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、労苦し努力して働き続けた―(テサロニケ) ―苛酷なることなく、貪欲なることなく、万物に対して平等―(ブッダのことば)―律法の中でもっと重要な、公平とあわれみと忠実とを見のがしている―(マタイ) 愚か者として耐え、人間の労力による喜びを少しでも得ようと思うなら、体も丈夫で働ける者は働くことが努めであり、しかしあくせく働く過労も不義であると。人間から獣のようにならないよう気をつけよ。
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266 :思慮 ◆AIOdk12HhuOj []:2011/12/03(土) 12:31:58.71 ID:jq0JoYeF - 不義な世の中も、神の愛と良識が隠されていて、自分が何か世の中から少しでも益を得ようとする心があれば、世の中の人々に負担をかけることは悪いとして、誠実に働こうとする心の内も、神の良識に通じるもので
あると。 【ただ衣食があれば足り何事も思い煩わないよう努めない人】は神への不義。愚かで誰も自分を正しい者と言張ることはできない。 少しでも人の手で作られたものを享受し喜ぼうとする者は、他の人々と同じように労苦し働こうとする心を持たないといけない。 しかし、働いても、神には「私は働きました、働かずに喜んで生きている人々がいます」と決して言えない立場なのである。 全ての人々は、神にはからし種一粒ほどの信仰もない罪人であると。
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