トップページ > 心と宗教 > 2011年12月03日 > 6Rz4xrmr

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絶対神
神がいる事と奇跡は証明された17
★★『幸福の科学』統合スレッドpart594★★

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神がいる事と奇跡は証明された17
523 :絶対神[]:2011/12/03(土) 01:47:32.63 ID:6Rz4xrmr
             『はっきり言って』

         「勉強もスポーツもまったく駄目で」

        『生まれつき生命力にも精神力にも乏しく』
 
      「屈辱的な人生を歩んできたし、この先の希望もない」

               『死にたい』(大笑)

私の人生には喜びがない

               「真っ暗闇」ww

神がいる事と奇跡は証明された17
524 :絶対神[]:2011/12/03(土) 01:51:04.11 ID:6Rz4xrmr
      「これで「超能力」を持っていなかったとしたら」

            『とっくに「死んでいる」』

            「「超能力」があったって」

          『切り抜けられるかどうか判らない』

           「恐ろしく、「精神力」がない」

本当に『神』だったとしても

           『殺人的に「精神力」がない』ww

神がいる事と奇跡は証明された17
525 :絶対神[]:2011/12/03(土) 01:59:22.91 ID:6Rz4xrmr
             『はっきり言って』

           「両親に感謝すべき事など」

              『ひとつもない』

     「劣った素質と、劣った肉体と、劣った精神と、狂った脳」

             『何が感謝できる?』

神がいる事と奇跡は証明された17
526 :絶対神[]:2011/12/03(土) 02:06:11.94 ID:6Rz4xrmr
           『オウムのアーチャリーだって』

            「早稲田にいったというのに」

            『この俺が! この俺が!!』

               「三流大学だと!!」

               『ふざけやがって!!』

             「あってはならない事だ!!」

          『本当にふざけてるんじゃねーぞ!!』(大笑)

神がいる事と奇跡は証明された17
527 :絶対神[]:2011/12/03(土) 02:17:37.06 ID:6Rz4xrmr
             『私ははっきり言って』
 
         「みんなでパーティをやっているところで」

      『ひとりだけ廊下にいてはぶられているようなタイプで』

          「いつも「裏」から世の中を眺めてきた」

              『ふざけるんじゃねえ!』

             『ふざけるんじゃねえぞ!!』

          『絶対に、宇宙の頂点を極めてやる!!』

             『絶対神になってやるさ!』

神がいる事と奇跡は証明された17
528 :絶対神[]:2011/12/03(土) 02:30:02.82 ID:6Rz4xrmr
              『だから私は』

             「物凄く陰性な人間は」

       『「教会」から出て行って貰おうと思っている』

           「パーティとかで浮いているやつ」

            『そういう本当に陰性なやつは』

            『はっきり言って「救えない」』

           「我々、クリスチャンが出来る事は」

            『本当は「凄く限られている」』

             『とても『世』など救えない』

神がいる事と奇跡は証明された17
529 :絶対神[]:2011/12/03(土) 02:32:46.23 ID:6Rz4xrmr
             「判りやすく言うと」

     『分裂病にせよ、ノイローゼにせよ、単なる性格にせよ』

       『洒落にならないやつは、「教会から追い出す」』

      「神の園には、美しい花だけで咲き誇っていれば良い」

それで教会が立ち行かなくなるのなら

               『潰れてしまえ』

しょせん、教会など

    「あってもなくてもどちらでもよいものに過ぎないのだから」

★★『幸福の科学』統合スレッドpart594★★
497 :絶対神[]:2011/12/03(土) 02:48:58.29 ID:6Rz4xrmr
>>488

        『一言だけ、「戯言ほざくな」』

俺はそんな「悪人にすら意味がある」というような一切の責任を放棄したような

        「予定調和的な考えは大嫌いだ」

『宗教の最大の間違いは、そんな最高に無責任な考えを平気でする
 ところだよ』

    「そんな発言は神自身でもない限り、『許されない』」

★★『幸福の科学』統合スレッドpart594★★
498 :絶対神[]:2011/12/03(土) 02:53:30.27 ID:6Rz4xrmr
>>どうじに、「神は我がうちに在り」と知ると経験をしたんです。

『その経験そのものが「単なる錯乱である」とはっきり私は言うがね』

「そんな自分に都合のよい部分だけ接ぎ穂しても、結局、また同じ間違いをするだけだよ」

         『神を知る事は困難なんじゃない』

          「元々、「不可能」なんだ」

     『お前がその妙な宗教的価値観を持ち続ける限り』

        「また同じ失敗をするだろうよ」

★★『幸福の科学』統合スレッドpart594★★
499 :絶対神[]:2011/12/03(土) 02:58:06.07 ID:6Rz4xrmr
>>496
         『だったらどうした?』

「宗教を信じるやつは、ふつうでは生きられない大きな喪失感を抱えた
 やつだ」

        『だが、どうにもなりはしないよ』

「その喪失感を埋める為には本当に大きなものを目指すしかないんだ」

     「それ以外の方法では『どうにもならないんだ』」
お前が何を言ったところで『無駄』だよ

 『大きな喪失感を抱いたものは、しょせん、呪いみたいなもので』

        「そいつが本物の神様でない限り」

        『結局、「一生どうにもならん」』(大笑)

    「屑は屑、大抵の場合、『永遠に救われる事はない』」

       『単なる自己重要感の欠如とかいうやつが』

  「単なるなんて言葉で表せない地獄のようなものである事を」

 『お前もそういうやつらにつきあっていればやがて知るだろうよ』(大笑)

★★『幸福の科学』統合スレッドpart594★★
501 :絶対神[]:2011/12/03(土) 03:00:42.43 ID:6Rz4xrmr
>>495

             『涅槃よ』

    「お前は、藤倉がそんなに立派に見えるのか?」
じゃあ教えておいてやろう

       『多分、言っても判らないだろうが』

    「あの手の連中は、「大川」となんら変わらないよ」

        『新興宗教の教祖と、その敵対者とは』

         「結局、『同類』という事だ」

         「ふつうじゃないやつら」
まともな生活を送りたいと思うのなら

       『元々、ああいう連中とは関わらん事だな』
★★『幸福の科学』統合スレッドpart594★★
502 :絶対神[]:2011/12/03(土) 03:03:21.75 ID:6Rz4xrmr
           『独裁者になるやつというのは』

       「物凄い喪失感を抱えているやつなんだそうだ」

        『だからと言って、「どうにもなりはしない」』

人間というのは大抵、胸に開いている大穴を埋める為の

          『代償行為として何かを求めるもんさ』

「一生というのは、「埋められない穴」を満たす為に、様々なものを得ようとする」

           『無駄な努力の期間と言えるね』

程度の差こそあれ

             「誰だって、そうだよ」

★★『幸福の科学』統合スレッドpart594★★
504 :絶対神[]:2011/12/03(土) 03:09:43.41 ID:6Rz4xrmr
              『逆に言うとな』

  「大きな喪失感がないやつには、『大きな事』なんて出来やしねえよ」

     『まあ、もっとも、大きな「喪失感」があるだけでは』

               「出来んがね」

★★『幸福の科学』統合スレッドpart594★★
506 :絶対神[]:2011/12/03(土) 03:18:33.26 ID:6Rz4xrmr
             『言い換えるなら』

     「なにかとてつもないところを狙っているやつというのは」

           『実は破滅的で虚無的な人間なのさ』
だが、私は逆に、初期の頃の神というやつは

   『恐ろしく虚無的な、欠けたところのある存在だと思っている』

逆にいうとそういう部分がなければ

           「必死に「超能力」を鍛えて」

        『「絶対者」になろうとは思わないだろう』

 「「永遠」になろうとか「絶対」になろうとか思っているやつというのは」

    『恐ろしく歪で、恐ろしく欠けたところのある奴だと思うよ』
言い方を変えるなら「神」とは

    「狂人レベルで壊れたところのある「超能力者」の事なのさね」
いずれ、その大きな穴を

          『満たして「完成」に近づくまではね』

★★『幸福の科学』統合スレッドpart594★★
508 :絶対神[]:2011/12/03(土) 03:32:24.62 ID:6Rz4xrmr
            『もう一度言っておこうか』

      「すべては神の御経綸の下にあるという考え方は」

          『自分で判断する責任を放棄した』

             「物凄く危険な考え方だ」

この世界には純粋なマイナスや、下手をしたら破滅してしまう「危険」もある
事を認識しておけ

「もう一度言う、この世の中には「純粋なマイナスや」、それをしたら『破滅』
 してしまう「危険」なものもあるんだ」

      『何をやっても「助かる」なんて思い込むんじゃない』

            「もし、「神」がいたとしても」

 『この世界の「神」は、『何も人類の為に「統御」なんてしていない』』

★★『幸福の科学』統合スレッドpart594★★
509 :絶対神[]:2011/12/03(土) 03:34:35.06 ID:6Rz4xrmr
           『逆に、もし「神」がいたとしても』

      「「人類」の安全の為に『統御』している領域なんて」

           『ごく限られた「一部」の領域だけ』

             『まったく「逆」なのさ』

★★『幸福の科学』統合スレッドpart594★★
511 :絶対神[]:2011/12/03(土) 04:16:55.34 ID:6Rz4xrmr
               『つまりね』

   「この世界では「神がいる」として本気で信じて生きていったら」

               『失敗するの』

★★『幸福の科学』統合スレッドpart594★★
512 :絶対神[]:2011/12/03(土) 04:19:44.43 ID:6Rz4xrmr
        『新興宗教というものは、伝統宗教に関して』

          「強く信じ込んでいる面があるから」

           『そういう意味で「失敗」するの』

        「すべての人間の心に「神がいる」じゃなくて」

              『「神」なんていない』
と考えてごらん

              『きっとうまくいくから』
ある意味、君たち幸福の科学のひとたちは

          「「宗教」というものを誤解していると思う」

   『霊能力とか、霊言とか、オカルト的な面から宗教をとらえたら』

               「「失敗」します」

★★『幸福の科学』統合スレッドpart594★★
513 :絶対神[]:2011/12/03(土) 04:21:15.34 ID:6Rz4xrmr
             「本当の事を言うと」

      『「神」なんてちっとも信じていない「信者」が』

           「もっとも「正しい」んです」(大笑)

「伝道宗教が、なんで伝道に熱心でなく、神とか奇跡とかいうものをあまり
 真剣に信じていないように見えるのかというと」


          『それなりに理由がある事なんですよ』

★★『幸福の科学』統合スレッドpart594★★
515 :絶対神[]:2011/12/03(土) 04:32:16.52 ID:6Rz4xrmr
       『つまり「現実」と「神」とを分離しない限り』

       「君たちは、「また同じ失敗」をするでしょう」

               『多分、生涯』

「まあ逆に「神は心の中だけにしかいない」(現実にはなんら干渉できない)
 と思っておけば」

              『害はないかもね』(神をあてにしないから、
一切)

   「宗教の根本的な問題点は、「いもしない存在をいると考える事」」

         『現実に働きかける事が出来ない存在を』

           「現実を動かしている支配者だと」

            『思い込んでいる事なんです』
そういう意味でいうのなら

      「「宗教」は、永遠に『無神論』に、「勝てませんよ」」
長くなるのでこれで終わり

神がいる事と奇跡は証明された17
530 :絶対神[]:2011/12/03(土) 04:45:26.15 ID:6Rz4xrmr
            「有神論的人生観・歴史観」

『前にも書いたが、なぜ、人類の歴史観が、有神論的なものから無神論的な
 ものに移行したのかというと』

              「単純な理由である」

        『有神論的歴史観は事実に基づいておらず』

        「無神論的歴史観は事実に基づいているからだ」

          『つまり、実際に歴史観として持つ場合』

         「有神論的歴史観は、『役に立たないから』」
神がいるという事を背景にした歴史は

    「科学の世界では、もうどこでもまともに相手にされていない」

神がいる事と奇跡は証明された17
531 :絶対神[]:2011/12/03(土) 04:47:53.73 ID:6Rz4xrmr
             『平たく言ってしまえば』


     「現実の領域において、「神がいる」と考える考え方は」

     『もう、今の時代では「キチガイ」の考え方でしかない』
という事である

       「どこでもまともに扱っては貰えない考え方であり」

         『逆にそんな考えをまともに扱う団体は』

          「いまどき、「カルト」でしかない」

神がいる事と奇跡は証明された17
532 :絶対神[]:2011/12/03(土) 04:50:42.77 ID:6Rz4xrmr
    『だから、もう今の時代、「神」が活動できる「領域」は』


       「もはや、「死後の世界」しかなくなってしまった」

という事である

『そして、現代人は、死んだ家族がそこに行く場所としての精神論的な
 意味ではともかく』

           「現実に、日常的な意味においては」

          『死後の世界など本気では信じていない』(たとえば
死後の世界はあるから、そのために大金をささげろと言っても、出さないだろう。
本気で信じているのではなくて、単なる悲しみを癒すイメージでしかないという
事である)




神がいる事と奇跡は証明された17
533 :絶対神[]:2011/12/03(土) 05:00:47.38 ID:6Rz4xrmr
             「前から言っているように」

       『私は、万物を見通す、全能の超越者がいるとは』

             「まったく信じていなかった」

            『どうしても信じられなかったし』

             「今後も信じられないだろう」

    『大抵の人間は、本気で神を信じる事は、恐らく生涯できまい』

    「こんなひどい世界だからこそ、逆に神を信じたい訳であるが」

      『私にはどうしても「神の実在」を信じる事はできない』

  「それどころか、年々、そこから遠ざかっていくしかないであろう」
そういう意味では

     『私は不信心という意味では「ダーウィン」と大差ない』

神がいる事と奇跡は証明された17
534 :絶対神[]:2011/12/03(土) 05:04:36.42 ID:6Rz4xrmr
      「そして、私の場合、非常に困難で残酷な事には」w

     『自分が「神」でない限り、「死ぬ」しかないのである』

        「はっきり言って、私は私の運命が恐ろしい」

私にとって、神を信じるとは、大きな意味で拡大すると

       『天のどこかに「神」がいると信じる事ではない』

           『自分自身が「神」であると』

     「いずれは「全知全能」の「完全無欠」の存在になれると」

         『ある程度、「立証」することなのである』(大笑)

     「なんと大それたことだろう、なんと凄まじい困難だろう」

     『しかし、私は、『確かにある程度、やり遂げた』のである』

神がいる事と奇跡は証明された17
535 :絶対神[]:2011/12/03(土) 15:19:56.91 ID:6Rz4xrmr
             『前から言っているように』

             「私は、基本的に解説しない」

      『私は知能がそれなりに高い、少なくても平均以上ある』

この場合

「そもそも平均以下などの知能の低い者とはコミュニュケーションが成立しない」

また、単純なIQの問題ではなく

        『人間の頭には得意分野とそうでない分野がある』

私の得意分野の事を、そうでない分野としている人たちに説明しても無駄である

       「何故なら、最初から彼らは理解できないのだから」
たとえば、私にたいして、ホーキングが彼レベルにしか理解できない数式を示した
ところで

             『私はまったく理解できない』
そんな風に

     「元々能力がなかった場合、その分野の事は理解できない」

神がいる事と奇跡は証明された17
536 :絶対神[]:2011/12/03(土) 15:23:53.48 ID:6Rz4xrmr
    「いいとか悪いとか、善とか悪とかそういう問題ではなく」

      『人間が本当にコミュニュケーションをとれるのは』

         「能力が近似値にあるもの同士だけである」

      「それ以外のものとコミュニュケーションをとっても」

               『時間の無駄だ』

そしてなぜか
「能力がないものに限って、偉そうに知りもしない事に説明を要求してくる」
               『私はしない』
         「苛々するうえに、時間の無駄だからだ」
           『こちらが圧倒的に能力が上ならば』
      「単にこちらのやり方を「押し付ける」だけの話である」
     『社会は大なり小なりそうする事によって成り立っている』
別に相手が完璧な神様でなかったとしても、圧倒的に能力が上の場合は

 「唯々諾々と従わねばならない事は、世の中には幾らでもあるのである」
ただ、ホーキングなんかの問題点は

    『自分の専門分野以外の事にも偉そうに発言してくる事である』

         「はっきり言って、「余計なお世話」である」

神がいる事と奇跡は証明された17
537 :絶対神[]:2011/12/03(土) 15:27:35.29 ID:6Rz4xrmr
            「で、頭の良い人間というものは」

              『異常にプライドが高い』

          「だから、理解力が低い、愚民に対して」

              『苛々する場合が多々ある』

        「「神」に限らず、能力がましていけばいくほど」

        『世の中の人間に対して、苛々する事が多くなる』

そういう意味では、高知能だとか能力が高い人間は

       「緩衝剤とか、折衝役としては余り向いていない」

それなりに頭がよいけど

         『凄い優れているわけでもない、凡人が』

     「折衝役とか緩衝剤とかそういうものとしては向いている」

『私はエリートというやつで、人格が穏やかなやつには余りあった事がない』

   「物凄い高圧的で他人を見下げきったやつにはあった事があるが」

              『私も「神」である以上』

     『はっきり言って悪いが、「そんなエリートのひとりである」』

神がいる事と奇跡は証明された17
538 :絶対神[]:2011/12/03(土) 15:40:14.79 ID:6Rz4xrmr
               「つまり」

 『自分の誤りを正確に指摘されて、ありがたく成長させて貰うよりも』

    「訳の判らない因縁をつけられて不愉快な思いをする方が」

             『遥かに多いからである』

人が人の批判をあまり聞かなくなる理由は、大きくわけてふたつある

『そんな事は言われるまでもなくとっくに理解しているから、そして、修正
 不可能だから放置しているだけだから』

『まったくずれまくった、相手が無知なだけの、訳の判らない役にも立たない
 因縁に過ぎないから』

大体、コミュニュケーションを取る場合

              「後者が圧倒的に多い」

   『人というものは実に無責任な事を平気で言ってくるものである』

「ゆえに、大人になるにしたがって、人は余り他人の批判に耳を貸さなくなる」

神がいる事と奇跡は証明された17
539 :絶対神[]:2011/12/03(土) 15:48:46.41 ID:6Rz4xrmr
        「で、相手の批判がまったく正しい場合も」

       『大人の場合、「前者」に該当する場合が多い』
大抵、大人になると、客観性が身に付くので、「思いもよらない自分の欠点を
指摘される」と言う事は、ほぼ絶対になくなる
だが、大人の場合、さらに「超客観性」が身に付く
『自分の能力、資質では、「その欠点を修正する事は不可能である」という
 事を見切ってしまうのである』
「人間的成長というが、大抵大人になれば、外面をごまかす事が出来る術に
 たけるだけで、「性格」そのものは固定されてしまい、変わらなくなる」
       『つまり欠点は一生涯変わらなくなってしまう』
ではどうすればよいのかというと
 「自分にできない事を切り捨ててしまい、できそうな事をやるしかない」

        『まあ、そんな事が出来れば苦労しないよな』

「食うためには苦手な営業だってやらなきゃならないのがこの世界だからな」

    『だから結局、仕事をやめて自殺するやつもでるわけだけど』ww

「つまり、自分の歴然とした欠点は直しようがない(不治の病w)というのを
 受け入れるのが」

             『大人になるという事です』

「だからもし、その欠点のおかげでどうしても生きられないというのなら」

             『死んでしまいなさい』
としかアドバイスのしようがないですね
神がいる事と奇跡は証明された17
541 :絶対神[]:2011/12/03(土) 15:55:14.93 ID:6Rz4xrmr
                 「私は」

『生まれつきの半身不随の言葉も喋れない知能障害の子供の事を知っているが』

     「正直言って、「生きててもしょうがない」と思っている」

     『そういう人間の命に意味があるとはカケラも思わない』

   「たぶん本人も、「自分の命に意味がある」とは思わないと思う」

神がいる事と奇跡は証明された17
542 :絶対神[]:2011/12/03(土) 17:09:34.11 ID:6Rz4xrmr
               『分裂病の場合』

          「精神が異常に繊細で敏感になる」
『自分でもどれが怒りのスイッチになっているのかよく判らないレベルで』
       「我ながら嫌になってしまうくらい扱いにくい」
で、分裂病患者の始末に悪いところは
          『知能が並みよりも高いところである』
「だから、彼が本気で行動し始めたら、周りの裏をかいてしまうので防ぎよう
 がないのである」
    『世の中にセンシティブな天才ほど、扱いにくいものはない』

一見、頭がよくてまともそうに見えるので

         「初見では騙されてしまう事が多くある上に」

       『実際、ふつうの人間にはできない事ができるので』

     「ある程度、利益をもたらしてしまうところが始末に悪い」(つまり、
もう信用して入れ込んでから、どうにもならない失敗に巻き込まれてしまったりする)

一番理想的なのは、天才を適当に持ち上げて、制御する常識的なナンバー2を
つけてやる事で

       「サトラレって漫画があるが、あんな感じにすると」

 『才能だけ利用できて、狂気には巻き込まれなくてよいかもしれないな』

神がいる事と奇跡は証明された17
543 :絶対神[]:2011/12/03(土) 17:23:47.26 ID:6Rz4xrmr
             「私の知り合いでも」

       『やたら頭がよくて、センシティブなやつがいる』

            「一流大学に通っているんだけど」

               「滅茶苦茶短気である」

そいつが家庭教師やってるんだけど、

               『相手が気の毒だ』

      「相手が(そいつにとって)簡単な事も理解できないと」

              「すぐ怒鳴るのである」
無論、家庭教師じゃなくて、ふつうに友人と会話している時も

    『(そいつにとって)簡単な事を理解できないとすぐ怒鳴る』

   「ロースクールかなんかいって弁護士か検事になりたいらしいが」

          『はっきり言って多分なれるだろが』

             「容疑者が気の毒になる」ww
検事が取り調べするかどうかしんねーけど

       『犯罪がどうしたとか以前に、かなりひどい調子で』

             「一方的に怒鳴られそう」ww

神がいる事と奇跡は証明された17
544 :絶対神[]:2011/12/03(土) 18:32:46.79 ID:6Rz4xrmr
         「宗教を比較する事に意味があるか?」

『当たり前だが「宗教」や「思想」は『比較』した時点で「無意味」となる』

 「それを「絶対視」する事によって、はじめて意味が生じるものだから」

『客観的に証明できない領域においてはそもそも万人が納得するきちっとした
 ものさしが存在しないので』

          「そもそも合理的な比較をしようがない」

      『それは結局、比較する人間の主観にしか過ぎなくなる』


神がいる事と奇跡は証明された17
545 :絶対神[]:2011/12/03(土) 18:36:34.72 ID:6Rz4xrmr
   「ただ、幾つかの事柄において比較する事は不可能ではない」

   『たとえば、人が神仏になれるとする多神教や仏教思想に対して』

        「人が神仏になれないとするキリスト教思想は」

               『明らかに上回っている』
で、「宗教」として見た場合も、経典が無数あるのと、ひとつしかないと言える
ほどまとまっているのとでは

        「当然、後者の方が判りやすいので広まりやすい」
前から言っているように、

      『優れた宗教とは、比較的日常的現実に適合している事と』

         「教義が万人に理解できるほど単純である事」
であるので

       『キリスト教がもっとも優れた宗教という事ができる』(今から
意図的に作っても無駄である。今から作る宗教には、数千年の伝統がないからだ)

神がいる事と奇跡は証明された17
546 :絶対神[]:2011/12/03(土) 18:44:19.88 ID:6Rz4xrmr
         『じゃあどんな「宗教」が救われるか?』

     「前から言っているように「神」や「仏」が実在して」

    『「奇跡」の力が救ってくれるなんて事はあり得ないので』

     「救われるか救われないかという事を問題にするのならば」

          『どんな「宗教」でも「救われない」』
としか言いようがない

       「人間の力ではどうにもならない事柄が起きても」

       『偶然以外の神は救ってくれる事は基本的にない』

神がいる事と奇跡は証明された17
547 :絶対神[]:2011/12/03(土) 22:28:25.08 ID:6Rz4xrmr
         『分裂病患者は知能が高いものが多い』

人間の知能の高さを決定する遺伝子が分裂病遺伝子である事は今日知られている

「つまり、知能が高いやつというのは、分裂病になる可能性がある奴という
 事である」(まあ、分裂病遺伝子がまったくないやつはいないのかもしれないが)

    『単純に言った場合、天才という奴はキチガイと同義である』

昔から言われている、馬鹿と天才は紙一重、という概念は事実だった訳だ

   「実際、私の同病でも医学生だとかなんだとかいうやつは結構いる」

    『どういう訳か、男の患者は総じて症状が重く、高知能である』
女の患者は主婦になる事が多いせいか、高知能っぽく見えないばかりか

           「治ってしまう奴が結構いる」
女の方が、症状が軽いのだろうか?
まあ、私は医者じゃないので、統計がとれるほど実例を知っているわけではないが
(逆に精神病患者の集まりにこれないほど重いだけかもしれないが)

       『要するに、重度の分裂病患者になるようなやつは』

       「脳の設計に元々、「ふつうとは違う部分がある」」
で、分裂病患者の天才が
              『他と違うのは』

          「アスペルガーやサヴァンと違って」

      『分裂病は、「総合的な天才」であるという事である』(一部分だけが
機械的に突出している訳ではない)

神がいる事と奇跡は証明された17
548 :絶対神[]:2011/12/03(土) 22:34:38.70 ID:6Rz4xrmr
           『分裂病患者は非社会的である』

   「分裂病患者は、ある面、自閉症と共通する症状を持っている」

        『自己中心的で身勝手で子供っぽいのである』
知能が高く、知性的に思えても

          「精神的には恐ろしく身勝手である」

           『だから、短絡的で幼稚である』
思い通りにいかないとすぐ苛立ち

    「一種の万能感に支配されていて、なんでもできると思い込んで」

               『物事を行う』

            「困った事に彼は有能なので」

          『ある程度、物事を達成してしまう』
だから、分裂病患者は、よっぽど症状が重くならない限り、病院に入れられない

            「それなりに役に立つからだ」
だが、短絡的な彼は

 『幼稚な手段で目的を達成しようとして失敗し、症状が悪くなる事がある』

で、ここでふたつの分岐がある
神がいる事と奇跡は証明された17
549 :絶対神[]:2011/12/03(土) 22:37:02.05 ID:6Rz4xrmr
         『そいつが、私のように「神」である場合』

             「憎い、邪魔なやつがいるな」

             『よし、「呪詛してしまえ」』

ここまでの思考は

             「非常に幼稚で短絡的である」

                『が、彼の場合は』

         『本当に「呪詛」した相手は除かれてしまう』

              「これは実証済みである」

          「ある意味困った事に、神である場合は」

        『短絡的な思考が、通ってしまう場合が「ある」』(無論、全能
にでもならない限り、全部通る訳ではない)

神がいる事と奇跡は証明された17
550 :絶対神[]:2011/12/03(土) 22:52:22.27 ID:6Rz4xrmr
       「つまり、精神分裂病患者が『神』だった場合」

         「そいつの症状が改善するのではなく」

  『社会の方が、「そいつの症状にあわせて改善させられてしまう」』

            「という奇妙な現象が起こる」

「精神医学というのはある意味、非常に奇妙な学問で、「絶対的基準」がない」

精神病とはなにかというと、単純に言った場合

       『単に精神障害によって社会に適応できなくなる事』
を意味する

「つまり、人殺しが当たり前の社会においては、命の尊さを唱える人間がキチガイである」

『精神医学においては、「何が病気であるかは純粋に相対的なもので時代に
 よって変わるのだ」』

 「だから、神が社会全体を従わせるほどの超能力を身に着けてしまったら」

     『それはもう「分裂病」でもなんでもないという事になる』

そんな馬鹿なと思ったかい?

         「でも、それが「精神医学」なのである」(肉体の病と
違い、「何が病気なのか」という絶対的基準がそもそも存在しない)

神がいる事と奇跡は証明された17
551 :絶対神[]:2011/12/03(土) 22:57:37.35 ID:6Rz4xrmr
             「究極的に言えば」

          『精神医学における『基準』は』

   「社会に適応できるか、出来ないか、というだけのものである」

         『だから、どんな戯言をほざいていようが』

   「きちんと仕事をして適応できていれば、「それは病気じゃない」」
 
           『どんなまともな事を言っていても』
 
仕事もせず、何もせず、周りの人間との関係もうまくいっていない

    「つまり、社会に適応できていなければ『病気』なのである」

精神病は、人の価値観に結びついているだけに

     『絶対的基準が存在し得ず、相対的にならざるを得ないのだ』

神がいる事と奇跡は証明された17
552 :絶対神[]:2011/12/03(土) 23:22:54.07 ID:6Rz4xrmr
            「分裂病患者が見る幻覚」

『分裂病患者が見る幻覚は、実は世間一般で言われているほどのものではない』

 「ふつうの人間が幽霊を見るような心霊体験がちょっと強くなったていど」

つまり、薄暗い部屋の中で、精神が平坦になったような時に見る程度のもの
であって

         「白昼堂々街中で白日夢をみるという事は」

               『まずない』(恐らくそのレベルまでいったら
「重度の分裂病」というのを通り越しているか、なんらかの通常の分裂病とは
別の症状である)

       「たとえば私はたまに未来を視る事があるが」

           『それは事実として当たるので』

     「恐らく、単なる症状ではないので除外してよいだろう」(し、
んなものは滅多に見ない)

       『人間のものを見る機能というのは以外と確かで』

    「妄想はあったとしても、そうそう幻覚など見たりはしない」(ただし、
薄暗い場所で精神を平坦にするなど、特定の条件を整えれば、幾らでも見れる
が)

神がいる事と奇跡は証明された17
553 :絶対神[]:2011/12/03(土) 23:37:22.72 ID:6Rz4xrmr
           「精神分裂病患者の精神世界」

         『興味がある人はいるかもしれないが』

              「あんまり意味はない」

『元々、精神分裂病患者は、作家としても、芸術家としても素人であるものが
 大半で』

「逆に私のように、教組レベルの妄想世界を作り上げられるものの方が『珍しい』からである」

      『素人が書いた、小説や神話設定を君は読みたいかね?』

精神分裂病患者の妄想よりも

          「プロが書いたラノベを読んだ方が」

         『はっきり言って、よっぽど面白いぞ』
私のように長々と、それなりに筋の通った宗教的文章を(単なる陰謀論とかなら
腐るほどいるけどさ)

       「書けるやつの方が珍しいよ、はっきり言って」
         
神がいる事と奇跡は証明された17
554 :絶対神[]:2011/12/03(土) 23:54:54.15 ID:6Rz4xrmr
    「単純に言った場合、私が教祖レベルになれた理由は三つある」

   『元々、宗教の有力者の家で育ったため、神話が刷り込まれている』

   『小学生から、高校生あたりまで、「作家」を目指していたため』



             「本当に『神』だから」(大笑)
一見、最後の要素がもっとも重要に思われるが

     「実際に、奇跡の力を使って世界を救うのでもない限り」
必ずしも、「神」である事は神話づくりには関係がない(でなければこの世界には
本当の神話しか存在しない事になってしまう(笑))

             『こういってはなんだが』

 「神話を信じない科学者の神だって理屈の上では存在しえない訳ではない」
(実際私は、神話じたいは信じていない訳だし)

単純に言うと、「真の宗教」とは

     『超能力者が、なんらかの壮大な妄想を抱いたところに』

            「生まれるのかもしれんね」



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