- 神がいる事と奇跡は証明された17
367 :絶対神[]:2011/11/26(土) 03:59:33.67 ID:fPNyG/09 - 『よく、「他人の命令を聞いているのは楽だ」』
という人がいるが 「私はまったくそうは思わない」 他人の命令に唯々諾々と従う事が楽な人間なんぞ、恐らく、人類の1パーセント もおるまい 『誰しも、他人の命令を聞くのは反吐がでるほど嫌な事だ』 ただ、子供だからとか、部下だからとか、緊急の場合だからとか、そうしない と社会的立場や、飯のタネを失うから 「仕方なしに聞いているのに過ぎない」 誰だって、他人から命令されたくなんかないし、自分自身の意思で自由に生きたい はずであり 『でなければそもそも、社会は封建時代や、絶対王政のままだったろう』 「他人の命令に従うというのは「自分で考えなくてよい」のではなくて」 『単純に「自我」を抑圧されているに過ぎない』 主体的に物事を考えるという事と、「それは別次元」である 「おとなしい人間は大抵、人の命令など聞かない」 それほど強い主体的自我など大抵の人間にはないし、『必要でもない』(それこそ、 王とかなんとかに必要なだけだ) 『そうではなくて、主体性があろうがなかろうが』 「人は「自分の自由」に生きたいものなのである」 逆に言うと、寧ろ、独裁政権の方が 『国民は主体的に政治について考えていると思うよ』 で、民主主義の方が 「政治に本質的に無関心だ」 要するに、「自分を縛られるのが嫌なだけであって」、別に主体的であるかどうか なんて事は 『人間にとって「どうでもよい事」なのである』
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368 :絶対神[]:2011/11/26(土) 04:03:18.59 ID:fPNyG/09 - 『どっちかというと』
「独裁政権下にある国民の方が、主体的に政治について考えているし」(だから こそ、特定の「主義」を支持するのである) 『自我が強く、攻撃的である』(意志をしっかりと 持たないと、厳しい独裁者にはついていけない為) 「私は、自由になりたいと思う精神と、主体性とは」 『実は、あんまり関係ないと思っている』 「前者は、「単に縛られたくない」だけであって」 『積極的に何かをしたい訳でも、何かを考えている訳でもないのだよ』 「そして、そちらの方が人間として健全である」
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369 :絶対神[]:2011/11/26(土) 04:13:03.93 ID:fPNyG/09 - 『独裁政治がなぜダメなのかというと』
「私は、「逆に、できもしない壮大な政治的理想について」」 『積極的に人間に考えてさせてしまうからだと考えている』 「斜に構えてやる気のない人間が権力に従わないというようなことが」 『それなりに許されないような社会は』 「健全でない」 『人には、「政治」について、「理想」について、「世の中」について』 「一切考えないし、権力者にも従わない「自由」がある」 『それでも「自分の利益」を確保する「自由」がある』 「実現しもしない「理想」や「思想」を持っている事が」 『偉いと思うな』
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370 :絶対神[]:2011/11/26(土) 04:31:39.17 ID:fPNyG/09 - 『つまり「国民」には』
『なんら「代替案」がなかったとしても』 「ひたすら「政治家」に反対する「権利」があるのである」 「少なくても「現代の民主主義」はそうでなくてはならないし」 『そうでないなら「健全な社会」とは言えない』 特に目的もなく、思想もなく、やる気もなく、 「だらだらと遊び暮らしていたとしても」 『権力者に従わない「権利」を』 『我々は、「有する」』
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371 :絶対神[]:2011/11/26(土) 05:11:03.43 ID:fPNyG/09 - 「そういう意味では」
『民主主義は、「思想」でもないし、「宗教」でもない』 そんなある面、夢のような時代は 「強大な科学文明の力で守られているか、よっぽど原始的で少数な社会で ない限り」 『実現不可能である』 だから、今は、その「自由」を 『享受しよう』(大笑)
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372 :絶対神[]:2011/11/26(土) 05:14:17.95 ID:fPNyG/09 - 『共産主義』
説明するまでもないけど 「日本に共産主義が広まらなかったのは」 それが本格的に活動をし始めたのが 『戦後だったからである』 既に、「自由」で「平等」な世界が実現し、努力すれば夢をかなえられる可能性が 高くなった時代においては 『誰も「共産主義革命」など求めなかったのである』 共産主義は、元々、自由な社会、王様レベルで、国民を苦しめる、強権的な 権力者が 『存在しない社会では「広まらない」』 理想主義者の最大の欠点は 「誰も求めていない革命を目指す点である」 そもそも「需要」がないものは広めようがない
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373 :絶対神[]:2011/11/26(土) 05:17:36.62 ID:fPNyG/09 - 「人が求めているのは」
『「それなり」に「自由」で「楽しい社会」であって』 『決して、理想主義的な社会ではない』
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374 :絶対神[]:2011/11/26(土) 05:26:08.79 ID:fPNyG/09 - 『で、我々クリスチャンが求めているのは』
「もっと高い次元での話である」 『元々、人生に関して、何か、深い悩みを持たないような人間は』 「クリスチャンにはなるまい」 「高い次元の答えを求めずにはおあかない」 『ふつうに気楽に生きられない』 「何ががあったのだろう、クリスチャンになる人の人生には」(私の 場合は、既に何度も言った)
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375 :絶対神[]:2011/11/26(土) 05:40:22.28 ID:fPNyG/09 - 「要するに、「私」は、いずれ確実に来る」
『破滅を「予見」し(まあ、ここまでくれば「予知」と言ってもよいが)』 「なんとかそれを避けようとして」 『もがいているのだよ』 「ある種の人間には」 『生まれつき『敗北』と『破滅』が定められている』 逃れる術は 「「自殺」するか、『超人』になるかの」 『ふたつしかない』 言ってみれば、私は、何の装備もつけないで 「今現在、上空から落下中なのだよ」 『飛行の超能力に目覚めない限り、『死ぬしかない』』
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376 :絶対神[]:2011/11/26(土) 05:50:31.34 ID:fPNyG/09 - 「クリスチャンは、要するに」
『この世界が「完全だ」とみなさない』 「明らかに「壊れている」と考えているのである」 そんなもの「クリスチャン」に限らず、一般の人間だって 『そう思っている事だろうが』 要するに、「クリスチャン」は、「自然を不完全でどうしようもないもの」 文字通りの『単なる自然現象』とみなしているのであって 「自然主義者のように、「神聖視」して、一方的に受け入れる事はしないのである」 『元々、生き物が環境に逆らって、死の運命に逆らって』 「生き延びようとするのは「当たり前」であり」 『自然を従容と受け入れるなんて』 「逆に「不自然」である」 そういう意味では、我々、クリスチャンこそが 『究極のナチュラリストである』
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377 :絶対神[]:2011/11/26(土) 06:12:20.07 ID:fPNyG/09 - 「原理主義者」
本来、原理主義者は「宗教至上主義」であり 『汚いものとは距離をとりたがる』 つまり 「政治とか国家とはなるべく距離をとろうとする」 そういう意味では、「エホバの証人」が最も、原理主義者らしい原理主義者 である(彼らはクリスチャンとは呼べないが) 本来、我々は、牧歌的な場所に宗教都市でも作って 『毎日お祈りしているようなタイプなのである』 私だってそういう場所にいれば 「幾らでも信心深くなるさ」 まあ、そんな場所は現実には 『クリスチャンの「心の中」にしかないがね』(現実の「宗教村」 は必ず「カルト化」する)
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378 :絶対神[]:2011/11/26(土) 06:24:26.70 ID:fPNyG/09 - 『元々、私は「出世」にも「金」にも興味はない』
「でなかったら「クリスチャン」などやらない」 組織で上に行くことにも、人に認められることにも興味はない 『ただ、そのような生き方は、「地獄のようにつまらない」というだけの事である』 「ついでに言っておくと、酒にも女にもギャンブルにも本気では興味はない」 『ただ、「地獄のようにつまらない」だけである』 なんとかこれに耐えられる聖者としての耐性を身に着けたいものである
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379 :絶対神[]:2011/11/26(土) 06:32:11.59 ID:fPNyG/09 - 『恐らく「聖者」とは』
「積極的意欲を持って何かに取り組む人間というよりも」 『無気力であるがゆえに欲望を満たす行動をとらない人間の事である』 「要するに、「面倒くさい」のである」 生きている内から 『石仏のようなものである』ww
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380 :絶対神[]:2011/11/26(土) 06:35:42.86 ID:fPNyG/09 - 「因みに私は」
『たとえば街中で友人に会って、挨拶されたとしても「無視」する』 たとえそれが、「恋人」であっても変わる事はない 『家に訪ねてくれば別だが』(我が家はワリと、 友人たちのたまり場になっている) 「予定にない人間と私は口を利くような人間ではない」 外に出る場合、大抵、目的があって外に出ているので 『他人に構っている時間はない』 私は、体が弱いので 「何か必要がない限り、外には出ない」
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381 :絶対神[]:2011/11/26(土) 15:20:04.66 ID:fPNyG/09 - 『要するに』
「クリスチャンは、それなりの年月やっていると(一般的に二年で冷め始める と言われる)」 『自分の宗教や神話にうんざりしてくる』 「ましてや、「異教」には余計うんざりしてくる訳である」(完全な 「戯言」という事) 『異教との融和と協調どころか』 「本質的に「宗教」そのものにうんざりしているので」 『異教に対しては、純粋な「無神論者」と同じくらいの嫌悪するような反応 しか返さない』 「騙されてやる「宗教」は、自分の宗教だけで「十分」という事だ」 『恐らく、「宗教問題」が解決する事は、『永遠にあるまい』』
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382 :絶対神[]:2011/11/26(土) 15:25:58.98 ID:fPNyG/09 - 「「宗教」とか「神話」とかいうものは」
『「信仰」を持たねば、『ただの戯言』である』 古代や中世や、それを基にした現代の「戯言」から「真実」を抽出するよりも 「目に見える現実から、真実を抽出した方が『よっぽど効率が良い』」 「別に人生における真実を知る為に」 『「文学」や「宗教」など『必要ない』』 「「小説」を読めない人間など、この世に幾らでもいる」 ある意味において、「クリスチャン」は、異教の神話に冷め切っているもので ある 『そういう意味では「典型的な現代人」である』
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- 神がいる事と奇跡は証明された17
383 :絶対神[]:2011/11/26(土) 15:34:27.38 ID:fPNyG/09 - 「それとひとつ勘違いしているだろうが」
『科学が宗教にある面、勝利したのは、何千人も何万人もの科学者たちが努力し 数百年かかって、大きな流れとして勝利したのであって(それも「部分的勝利 でしかない」) 「個々の能力において勝利した訳ではない」 単純に言った場合、能力が高い、奇跡だの処女降誕だのを信じている人間に対して 『単なる凡人は、「しばしばかなわない」』 だから、東洋は、西洋に 「近代においてはしばしば敗北している」 単に合理的な事柄を知っているというだけでは 『意味がないのである』 そして、それですら 「「宗教」には、「部分的」にしか勝利できん」
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384 :絶対神[]:2011/11/26(土) 15:37:42.71 ID:fPNyG/09 - 『単純に言った場合』
「「神」でないものは、「神」の変わりにはなれんのだ」 『そこに「理性」だの「恋人」だのを持ってきている時点で』 「敗北は必至なのである」 『当たり前だが、理性や恋人は、「奇跡」を起こせる訳でも』 『全知全能な訳でもないからな』 「究極の支配者の座に座れるものは」 『最初から「我々『神』」と「決まっている」』
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385 :絶対神[]:2011/11/26(土) 15:56:35.48 ID:fPNyG/09 - 「で、「自意識過剰の馬鹿でない限り」」
『「真理の探究」なんてやらないと思うよ』w それなりの年齢になれば誰だって 「自分は「天才」でないし、「自分に真理なんて永遠にわかりっこない」くらいの事は「理解できる」からね」 『大人になってからも「真理の探究」なんてものを恥ずかしげもなく続ける人は』 『まじめな人というよりも『頭のおかしい人』』 で、頭のおかしい人は「大人」になりきれていないから 『ワリと純粋なのよ、考えられないくらい』 だから、「純粋な人間」というものは 「かなり警戒しなければならない訳」 誰でも、「その違和感」に気づいて、大抵、そういう「宗教」にしろ「思想」 にしろ『純粋な人』とは 『距離をとると思うがね』
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- 果たしてオウム・Aleph・ひかりは完璧か?223
901 :絶対神[]:2011/11/26(土) 16:09:12.84 ID:fPNyG/09 - >>806
>>麻原の警備になったんだけど、麻原は煩悩を滅して食欲ゼロだと思っていたし そもそも『そんな奴がいるか』 「釈迦だろうが、なんだろうが、きちんと飯を食わないと死んでしまうし」 『食欲がない訳がないだろ』 前にも書いたが、ある意味「宗教」というのは、ふつうの人間があっさり 見抜けることを、『まったく見抜けない不明な連中だな』 誰だって、写真や映像を見れば判るだろうが 「そうとう食わねば、あんなデブになる訳ねーだろ」ww
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904 :絶対神[]:2011/11/26(土) 16:14:24.10 ID:fPNyG/09 - 「人間、ある面『外見』で判断できる」
『「解脱」している、と言いつつ、「デブ」なやつは』 「はっきり嘘つきである」 その点似たような系統の江原とかいう自称霊能者は 『私がこの20年間、毎日かかさずやっている事は』 「食う事だけ」 と「予防線」をはっているw 『元々「解脱」なんて『ある訳ないしね』』 誰もがあっさり見抜ける「いかがわしさ」を 「見抜けない者を「宗教信者」とか「宗教学者」とかいうのだよ」(笑)
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906 :絶対神[]:2011/11/26(土) 16:17:13.17 ID:fPNyG/09 - 「逆に煩悩を滅却なんてした日にゃ」
『死んじゃうよ』w 「欲望っていうのは、生物が生きるのに必要だから」 『あるんだよ』 ある意味、「仏教」って 「この世でもっとも「いかがわしい」宗教だと思う」
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386 :絶対神[]:2011/11/26(土) 16:37:25.59 ID:fPNyG/09 - 『人は、「人生に対する『答え』を得ただけでは不足である」』
「それ以前に」 『自分が仕事をしたり、主婦をしたりする』 「日常的に自己実現できる「能力」が必要である」 神がいたとしても 『仕事の成績が悪かったり、学校の成績が悪かったり』 「要するに、「自分がやちたい事が余り出来ない」」 『劣等生であっては』 「余り「幸福」とは言えない」
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387 :絶対神[]:2011/11/26(土) 16:44:23.73 ID:fPNyG/09 - 『要するに』
「人は、「能力的」に、並みの人間より、優位に立って」 『余裕を持たないと「幸福」ではありえないのである』 「私自身、なぜ、「神」を信じようと思うかというと」 神の信者が、「普通の人間より能力的に優越していた場合だけである」 『並みの人間より、バリバリ余裕で仕事をこなし』 「かつ幸福そうに見えた場合、その宗教を信じようと思うのであって」 「そうでなければ、特にやりたいとは思わない」 どちらにしろ 『能力的に余裕がない人間の人生は』 「不平不満と苦悩に満ちていて」 『とてもじゃないが「幸福」とは言えない』
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388 :絶対神[]:2011/11/26(土) 17:13:05.49 ID:fPNyG/09 - 「前にも言ったが」
『私の知り合いに、異常に純粋な「女牧師」がいて』 文字通り、明治時代の「女学校通いのお嬢様」みたいな感じで 「一度、抱いて、弄んで捨てて」 『世の中の「現実」ってやつを思い知らせてやろうか』 と思った事もあるくらいである 「見ていてあぶなっかしくてしょうがなくて」 『幾ら女だからって、ある程度、汚れていないと』 「下手な挑発行為にしか思えないんだよね」 「人間、いつまでも「幼稚園児」ではいられないんだけどな」
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390 :絶対神[]:2011/11/26(土) 18:45:51.88 ID:fPNyG/09 - 『立教大学』
「かなり昔に、立教大学で、ある事件があった」 『大学教授が学生と不倫をした』 そして、学生は妊娠を主張、当然、妻子ある教授は、その女を邪魔に思い 「殺害」 埋める だが、当然、女学生が失踪すれば、色々問題が起きる 享受仲間に不倫の清算のために、女学生を殺した事がばれ、自首を勧められる ここまでなら「幾らでもある、よくある話だが」 『その教授は結局、自首すると言っておきながら、妻子を旅行に連れ出し』 「旅行先で、妻子を崖から突き落として殺害」 『自らも崖から飛び込んで死んだ』(要するに無理 心中である) 大学側が、失踪した女学生の家族と、警察にすべてを明らかにしたのは 「全員が死んだ後の事である」 『立教大学、「素晴らしい大学」である』w(いったい、 なにを教えているのやら(微笑))
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391 :絶対神[]:2011/11/26(土) 18:49:17.35 ID:fPNyG/09 - 『要するに「立教大学」は』
『大学ぐるみで、教授の殺人事件を「隠ぺい」しようとしたのである』 「幾らなんでもどうかしているとしかいいようがない」 友人の教授が、事件を知っておきながら、女学生の家族に黙っていたというのなら それでもおかしな話だが 『まだわかる』 だが、事はそういうレベルではなく 「組織レベルでの隠ぺい行為であった」
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394 :絶対神[]:2011/11/26(土) 21:23:35.17 ID:fPNyG/09 - 「ブリガム・ヤング大学」(大笑)
『言わずと知れた、アメリカ大学の最高峰(大笑)である!!』 「モルモンをユタ州に導いた、二代目教祖、ヤングの名前をつけられたこの大学は!!」 『宇宙最高のモルモンの真理を伝えるため!』 「通常の歴史学などに目覚めた教授を罷免にする」 『まさしく「スーパー大学」なのである!』ww モルモン教徒ならば! 一億円払っても、入学したいに違いないっ!!
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398 :絶対神[]:2011/11/26(土) 21:27:08.22 ID:fPNyG/09 - 「良心の危機」
エホバの証人の統治体の一人だった元幹部が書いた、暴露本 『ただ、事実を淡々と書いていくその手法は、退屈である』 もっとセンセーショナルなものを期待していた私は 「途中でつまらなくなって読むのをやめてしまった」 ただ、これについて少し書いておくことがある
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400 :絶対神[]:2011/11/26(土) 21:32:10.89 ID:fPNyG/09 - 「私は」
『反エホバ団体が作ったビデオや、あるいは本などで、二代目教祖ノアについて』 「心霊術に懲り、悪魔と通信するのもじさない人間だと教えられていた」 で、それが事実であるかどうかはともかく 『良心の危機では、寧ろ、彼によって、極端な方向に行こうとする統治体の 会議が、バランスの良い回答を出すように調整される事が何度もあった』 「と、書かれている」 単に、著者は「ノアが会長である事に反対したのではなく、独裁者である事に 反対しただけである」と書いている これから判る事は 『反対者の描くその人物の象は、しょせん、マイナス面の寄せ集めでしか ないという事である』 仮に、悪魔通信するのがノアの手法だったとしても 「思ったほど、バランスを欠いた人間ではないのかもしれないな』 と考えないでもなかった 暴露本を書くほど、エホバの証人に否定的な著者が、寧ろ、このノアに関しては 肯定的にバランスのとれた意見を言う人物だった 『というくらいだからだ』(反エホバサイトでは、 暴力をふるう屑みたいな書き方しかされていない事が多いようだ)
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401 :絶対神[]:2011/11/26(土) 21:38:42.66 ID:fPNyG/09 - 「たとえば」
『モルモンの教祖に関しても、否定サイトにおいては』 「単なるペテン師で、詐欺師で、うそつきで、権力の亡者で」 と『ゴミ』みたいな描写しかされていない 『しかしそれは、「あくまで反対者の意見」である事を考慮する必要がある』 という事である 初代教祖が、女と酒とギャブルにおぼれた人物としか、反対者サイトでは解釈できないのだが 『ひょっとしたらそれは、「割り引いた」方がよいのかもしれないよ』 明確に現代でもその妄想ぶりが確認できる、幸福の科学の大川みたいなやつは ともかく 「もしかしたら、ずっと前の大宗教の教祖は」 『人間としてはそんなにひどくなかったのかもしれないな』 と 「この良心の危機を読んで」 『チラッと思った』
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403 :絶対神[]:2011/11/26(土) 21:46:11.19 ID:fPNyG/09 - 「無論、私は「クリスチャン」なので」
『「モルモン」も、「エホバ」も、まったく認めていない』 しかし、一方的に反対者の意見ばかりを聞いて 「それらの教祖を最低の人間であるかのように思い込むのも」 『公正を欠いているのかもしれないな』 と思ったという話である 少なくても、二代目会長ノアに関しては 「神を信じ、なんとかエホバの証人をよくしようとしていたのは確からしい」 で、彼は、その手法として 『自分の独裁こそが正しいと信じていたらしい』 ひょっとしたら、モルモンの教祖も 「本心からそう思っていただけなのかもしれんね」
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404 :絶対神[]:2011/11/26(土) 21:51:21.55 ID:fPNyG/09 - 「で、エホバの証人は超能力的な事は認めない為」
『会長自身も別に「特別な力」があるとは言っていない』 そういう意味では「ふつうの宗教団体である」 ノアに関して言うならば、「聖書解釈自体は、側近のひとりに全部委ね」自分は 会の運営に関することに集中していたらしい そして、その解釈者が、よっぽどおかしなバランスを欠いた事を言わない限り 「特に修正しないくらい信頼していたようだ」 キリスト教系の場合、「人間は神」ではないので 『新興宗教であったとしても、「教祖」に特別な力があると』 「言わない場合が多い」 「単に聖書解釈が優れているとか、指導力が優れているとかいうだけで」 『そのあたりが日本の新興宗教とはまったく事情が異なる』 教組は、飽くまで、優れているだけの「ふつうの人間」なのである
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407 :絶対神[]:2011/11/26(土) 22:02:56.30 ID:fPNyG/09 - 「たとえば、マイドコントロールの恐怖とかいう本を書いた」
デービットハッサンも書いているが 『キリスト教系カルトの場合、仏教系なんかと違って』 「生活も質素で、教組自身もまじめに神と聖書を信じて、信者を導こうと 真剣にやっているとしか見えない団体が多いのだという」 では、何が問題なのかというと 『彼らは、「信者に与える自分の言葉の威力に、影響力に、中毒になっている のではにないか」』 と言っている 「贅沢な暮らしもしないし、真面目に神を信じ、必死で信者を導こうとしている ふつうの牧師などに見えるが」 『実は、自分の言葉が人々に与える影響力に酔っているだけ』 という事である 「そういう面から言えば、仏教系や神道系なんかと比べて(いわゆる、霊能、生き神様教祖)」 『キリスト教系カルトは、「比較的まとものである」と言える団体が多い』
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408 :絶対神[]:2011/11/26(土) 22:09:42.74 ID:fPNyG/09 - 「エホバの証人を脱退し、反対の立場をとっている人でも」
『彼らは真面目に神を信じ、聖書を信じ、品行方正で、かつ法律を順守している』 「自分は確かに反対者の立場だけれども」 『社会がそのような人々を否定し、はじくことじたいがおかしいのではないか?』 と言っているものもいる 「確かに、キリスト教系カルトは、政治を否定することが多いので」 『選挙に打って出たり、サリンをまいたりする仏教系に比べて』 社会的な意味では 「否定する要素は少ない」 『言っておくが、明らかに統一教会は「キリスト教系」でもなんでもないぞ』ww エホバの証人が、「キリスト教系」である事は認めるがね
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410 :絶対神[]:2011/11/26(土) 22:25:04.14 ID:fPNyG/09 - 「基本的に「キリスト教系」は」
『生き神様信仰とは異なる要素を持っていて』(カトリックは 逆に土着化してそれに近くなっている部分があるんだが、プロテスタントは) 「そういう意味では「安全弁」が働きやすい」 『どのような聖職者の言葉も「神の言葉」などではなく』 「単なる人間の一参考意見でしかないためだ」 で、キリスト教の場合、イスラム教ほど強烈でない 『恐らくそれは、神と人間との間の仲保者として、イエスがいる為だ』 「緩衝剤がいるため」 『神の苛烈さが直接、教義上、信者に及ばないようになっているのだろう』 キリスト教教義では 「最後の審判の時に、容赦なく人を裁こうする「神」に対して」 『イエスは「弁護士」として立つ事になっている』
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411 :絶対神[]:2011/11/26(土) 22:28:58.01 ID:fPNyG/09 - 『罪の刑罰は死であるが』
「もう、それは「執行されている」という事である」(イエスは十字架刑で 死んだ) 『つまり、「キリスト教」を信じている限りにおいては』 「どのような罪の刑罰も既に完了してる為」 『事実上、「クリスチャン」は「無罪」になる』 「二度「死刑」になる事はないという事である」
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413 :絶対神[]:2011/11/26(土) 22:39:13.80 ID:fPNyG/09 - 「誰もが生きているうちには罪のひとつやふたつ犯す以上は」
『この贖罪の教理は非常に有効なのであるが』 「実際の日常生活には余り関係はない」 『別に、クリスチャンは罪を犯さない超人になれる訳ではないから』 つまり「単なる教義」であって 『「現実」でない為である』 死後や最後の審判で「無罪」になるというだけの話であって 「実際に罪を犯せば、クリスチャンであろうがなんであろうが」 『下手をすれば「死刑」になされる事に変わりはないのである』
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414 :絶対神[]:2011/11/26(土) 22:56:25.48 ID:fPNyG/09 - 『良心の危機について』
良心の危機がアーマンなんかより優れている点は 『自慢話が殆どない点と』 『実地に徹している部分である』 彼は実際にアメリカでの伝道でも迫害されて、命を狙われているし、後進国への 伝道でも様々な困難に直面しながら、少しでもエホバの証人を広めようと努力 している 『私が本当に「神」だったとしても』 「宗教の為に、「こんな真似は出来ない」(まあ、神なら そもそも「やる必要もない」がね) 『つまり、彼は愛の行為、宗教の行為を実践したタイプであって、その結果として 統治体になれた』 「きわめて立派なタイプの信者である」 ある意味、こういう平の信者から統治体になれた人というのは 『ふつうの立身出世物語のようである』 「私だったらまず「無理」だ」(大笑) 私も神の為に必死に、かつてないくらい努力したので、偉そうな事が言える 訳であるが 『私がこんな事をしたら、自殺しちゃうよ』w
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- 神がいる事と奇跡は証明された17
415 :絶対神[]:2011/11/26(土) 23:25:05.96 ID:fPNyG/09 - 「うん、私は確かに『神』だよ」
「思い込みでなく、「それは間違いない」」
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417 :絶対神[]:2011/11/26(土) 23:29:53.66 ID:fPNyG/09 - 『問題は、その「力」をどうやって『増して』いくか』
「こればかりは「教師」はいない」 『こればかりは「誰も教えられない」』
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