トップページ > 心と宗教 > 2011年11月20日 > u7YUHt8v

書き込み順位&時間帯一覧

22 位/663 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数00000000003400000311100013



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
神も仏も名無しさん
仏教議論スレ26
☆ ★ 宗教なんでも@質問箱 12 ★ ☆

書き込みレス一覧

仏教議論スレ26
933 :神も仏も名無しさん[sage]:2011/11/20(日) 10:16:07.66 ID:u7YUHt8v
>>930
www
まるでわかってないw

>古代人の、死後も生きたいという人間の生物としての生存本能から発している。
>しかしそれは不可能。
《「死後も生きたい」という不可能なことを願う》のも、生命の機能であり、アプリオリに備わった、
生命によって指示、支持される心の動きなんだよな?
「不可能なことを願う、或いは喧伝する」として宗教を批判する生命教が、
「不可能なことを願うこと」をその利用の仕方に於いて許容しているのはなぜ?w
ジャイアン理論ですか? 「間違ったことでも、俺が言えば正しい」と?w

>死者には知覚・認識は不可能であり、
何度も言うように、そういう問題じゃないでしょう?w
生きているうちに、《『生命の指示により』死後を望み、想定し》あれこれ思い悩んでしまうから「苦」なのでしょう?w
生きているうちに、《『生命の指示により』死後を望み、想定し》、場合によっては社会と摩擦を起こしてしまうのでしょう?w

なんだ、全部「生命」が悪いんじゃないですかwww
仏教議論スレ26
934 :神も仏も名無しさん[sage]:2011/11/20(日) 10:24:42.57 ID:u7YUHt8v
>>930
>欲望に感謝してそのまま受け入れれば、却って余分な欲望は消滅する。
ハァ?(゚∀゚)
余分な欲望って何?
欲望は生命由来じゃなかったの? それが消滅してしまうの?
また、どういう欲望が残って、どういう欲望が消滅するの?

>欲望に感謝してそのまま受け入れ るってのは、
たとえば、不倫OKということか?(権力者は、人妻をあの手この手で奪い取ってきているようだがw)
贈収賄もOKということか? 利権の食い合いも欲望に忠実な事案だと思うが?


行き当たりばったりで語るから、こういうことになるw
仏教議論スレ26
939 :神も仏も名無しさん[sage]:2011/11/20(日) 10:57:47.45 ID:u7YUHt8v
>>937
だから、その一文は不正確なのさ。
《「死後も生きたい」という生存本能》ではなく、
正確には、
《「今ある生が途切れることへの恐れ」》なわけ。だから、途切れないことを願う。
「死」という事象を挟んだ時、「途切れないでほしい」というのは、「死後も存続していてほしい」ということになる。
だから、その「途切れることへの恐れ」がない人は、殊更に死後存続を求めたりしない。
現代社会は、死後存続の考え方を却下したが、同時に、『「死」という場面』をも隠蔽した。
皆、日常の隣に「死」が同居していることを忘却している。
だから、突然、「死」がほんの少しでも顔を覗かせると途端に、あたふたオロオロ取り乱す。

大地の、自然界のサイクルで生きている少数民族等、近代文明の汚染が軽い文化地域等では、
「死」は大自然の風景の一場面に過ぎない。

皮肉なもので、文明が進めば進むほど、「死」は遠ざかり、その影は肥大化する。
仏教議論スレ26
940 :神も仏も名無しさん[sage]:2011/11/20(日) 11:01:39.11 ID:u7YUHt8v
>>938
>生存に不可欠な欲望 ってのを具体的に挙げてみ?
また、それを制限する必要性の有無についてはどうなんだ?
どういう受け入れ方でどういう従い方ならいいんだ?w

>殺人、特に宗教による大量殺戮は批判できず、
>不倫や贈収賄などばかりが 気になるのが

馬鹿だろ?w 今は欲望の話だったよな?
後者は「欲望由来」だが、前者は「欲望由来」ではないからだよ。
そんな程度の見分けもつかんのか?
仏教議論スレ26
943 :神も仏も名無しさん[sage]:2011/11/20(日) 11:37:45.15 ID:u7YUHt8v
>>942
>それは万人がそう思うわけではないでしょ?
>君の勝手な断定です!
はいはいw 私が悪ぅございましたw
一人も例外なく、などとは言えませんよ。 単にそういう傾向があるというだけです。
しかし、たった一つ例外があれば、ある傾向(共通項)で括ることを拒否するなら、
世の中回っていきませんよ?

よく「民意」と言いますよね?或いは「世論」とも言いますよね?
或いは「一般常識」なんて言葉もありますよね?
それらに一人の例外もありませんか? 違う考え方の人間は存在しないとでも?
もし、貴方の考え方を踏襲するなら、「民意」とか「世論」とか「一般常識」なんてものは成立しません。
なぜなら、異なった考え方の者が多数いるからです。
それなのに、世間は、世の多くの人が、それを「一般常識」として受容している。 なぜだい?
仏教議論スレ26
945 :神も仏も名無しさん[sage]:2011/11/20(日) 11:49:50.56 ID:u7YUHt8v
>>942
>死への恐怖と途切れないことを願う=死後も生きたい」ということは異なります
そうでしょうか?
「今ある生の“喪失”」=「死の恐怖」はその通りでしょう。(これは非常に大きな括りと見てよいと思われますが)
それは、「“喪失”が生じてほしくない」ということではありませんか?
「“喪失”が生じない」というのは、即ち、「(何らかの形で)、“(今ある)生”が継続する」ことではありませんか?
それは、(死という事象が不可避なれば)、「“死後”も生きたい」という願い・欲望へと転化するのではありませんか?
どこかおかしいでしょうか?だから、それが叶わず、虚無に陥ることが予測されるから、
「恐れ」も変わらず存続するわけです。(勿論、その主軸は「自我の喪失」に他ならないわけですが・・。)
『死という事象の周縁に於いて、「喪失及び虚無、断滅の恐れ」と「現状の継続」は表裏一体』ですよ。
不可分と言ってもいい。 だから、洋の東西、時代を問わず、どの地域でもどの文化でも、
死を巡る文化や価値観は、似たようなものとなります。
仏教議論スレ26
948 :神も仏も名無しさん[sage]:2011/11/20(日) 11:58:29.55 ID:u7YUHt8v
>>944
はいはいw
私が悪ぅございました。 強調表現として使用したつもりですが、
一つかどうかは限りませんよね。
つか、幾つあるかは知り得ませんね。 ということは、世の中の殆どの人が何も喋れなくなってしまいますね。
その数を正確に把握しない限り、そのように非難されてしまうのですから・・。
日常の会話にも苦労してしまいます。

「3丁目のラーメン屋は止めとこうよ。先日【田中が】食べに行って不味かったって」
「え〜、【他みんな】、劇ウマって言うぜ?そりゃ、田中がラーメンに五月蝿いのは知ってるけど・・」
「不味いと言ってるのが田中だけだと、どうして判る?他にもそう言っている人がいるかもしれないのに」
「そりゃそうだけど、【周り皆】美味いと言ってる」
「その【皆】ってのは、本当に大多数と言える?」
「いや・・そりゃ、全国調査の数字があるのかどうかも知らないけどさ・・・」


ってか?w
仏教議論スレ26
963 :神も仏も名無しさん[sage]:2011/11/20(日) 17:43:01.03 ID:u7YUHt8v
>>962
五月蝿ぇ奴だなw
菅直人の「万が9999」を思い出したわいw


>万人が皆、そう思うわけではないでしょ
だから、謝罪訂正したろ?w 100%じゃない、と。
が、比率が逆転し得るかどうか。
(たとえば、100個赤いビー玉の入った袋は遠くから見れば赤く見えるだろう。80個60個でも、まだ赤いだろう。
では、具体的に何個から、赤く見えなくなるんだ?赤く見えるという判断が適さなくなるんだ?
君はその数字を具体的に線引きできるのか?)
そういう意味での、「一般論として」の話だ。
思考パターンとして、世間のあちこちや歴史の端々に見られる事例(≒言動)の色合いがそういう傾向だと分析できるんじゃないか?
という話だ。違うというなら、そういう論を組み立てればいい。
仏教議論スレ26
964 :神も仏も名無しさん[sage]:2011/11/20(日) 17:48:47.50 ID:u7YUHt8v
>>962
>「“死後”も生きたい」とは  >一端、死んだがその後もず〜っと生きたいということだと
ここで重要なのは、
≪「死なずに生き続ける」ということはありえない≫ということだ。
もし、死なずに生き続けるケースが想定できるなら、
「 >一端、死んだがその後もず〜っと生きたい 」という考え方が、単なる選択肢(実際には二者択一だがw)の一つに過ぎなくなり、
貴方の言い分は通る。 だが、現実は【一者択一】なんだよw
≪ >一端、死んだがその後もず〜っと生き  る ≫というケースしかありえないんだよ。
人には、そのケースしか想定の幅が許されてないのさ。 解る?
仏教議論スレ26
966 :神も仏も名無しさん[sage]:2011/11/20(日) 17:58:37.02 ID:u7YUHt8v
>>962
だから、《「死を恐れ」「死にたくない」と願う》ことは、(それは、自我の喪失、世界との関係性の喪失への恐れであるから)、
《「死後にも生きる」「死後に(意識が)再生・復活する」ことを期待する》ことと直結する。
『死後、「無事だったぁ・・」と胸を撫で下ろし、自我の在ることを確認し、
 (たとえ新規なものでも)世界との関係性を維持していることを確認し、安心する』
これが、死後の存続を望む際の基本形じゃないのか?

一回、貴方の主張を、簡潔に図式化してみるといい。私の言ってることと変わらない筈だから。
☆ ★ 宗教なんでも@質問箱 12 ★ ☆
810 :神も仏も名無しさん[sage]:2011/11/20(日) 18:53:20.18 ID:u7YUHt8v
観音・地蔵って、阿弥陀の脇侍じゃなかったっけ。それも不可なの?

つか、そこまで厳格なのって、真宗の坊さんの中でも一部じゃないの?w
大概は、アバウトで目くじら立てる和尚さんは少ないとも聞くけど・・。
仏教議論スレ26
973 :神も仏も名無しさん[sage]:2011/11/20(日) 19:10:21.29 ID:u7YUHt8v
>>971
>肉体は無いのでしょう?肉体が無くて自我の喪失、世界との関係性の喪失への恐れと言われたって?・・

お前は馬鹿かwww
その前提を崩してしまったら、お前の問いそのものもまた無意味なものになるんだぞ? 解る?w
その一文は、輪廻転生なんてありえないでしょwというのと同義だ。
ならば、貴方の最初の問いそのものが、ありえないことを前提とした問いになるんだぞ?
自分のやってることくらいちゃんと見究めろよ。
そこは敢えて目をつぶって、世界各地に様々見られる死を巡る思想、感情について考察しないでどうすんだよw
現代常識、科学の知見ではありえない!といって切り捨てるなら、端から俎上にあげる意味が無い。
馬鹿じゃねーか?
死後云々は不可知な領域だけれども、そこに様々な投影をするのが、脳の発達したヒトという生物なわけだが、
その脳の癖についての話だ。 だから、全世界全人類に共通して見られる要素があるだろうし、
それを総称して(学者は)宗教と言ったりもする。 前提にして話をせずにどうすんだ。


ちなみに、>>904に間接的に答えれば、
そうした、ヒトという生物が有する(脳という器官が有する)性質、性癖、特徴等から種々の問題は発するからだ。
(つか、そこ以外に出所はないだろ?w)
だから、精神科や心理学も、治療法の援用・流用が利くんじゃねーのか?(肉体的医療も同じだが。)
だから、脱洗脳といった際の手法がパターン化可能なんじゃないのか?(勿論、ここのケースの差異を無視してはならない。)
だから、隠居を始めアンチ宗教陣営は、
≪【同種のものとして】「宗教」と、或いはもう少し狭くは「キリスト教」「仏教」「イスラム教」等と括って≫議論可能なんじゃねーのか?
≪或る思考の癖を類型的に括って、批判対象にしている≫んじゃねーのか?
☆ ★ 宗教なんでも@質問箱 12 ★ ☆
812 :神も仏も名無しさん[sage]:2011/11/20(日) 20:01:40.23 ID:u7YUHt8v
棚経とかでお参り来たときにチェック入って
厳重注意とかされちゃうのか・・・(´・ω・`)
堅苦しくてやだなw


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。