- 神がいる事と奇跡は証明された17
198 :神も仏も名無しさん[sage]:2011/11/20(日) 11:08:08.02 ID:CSZ/ZRPe - 質問
このスレに書いてある独り言は何に向けて書かれたものか このスレに書いてある独り言の目的は このスレ書いてある独り言はいつまで続くのか
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208 :神も仏も名無しさん[sage]:2011/11/20(日) 12:12:09.00 ID:CSZ/ZRPe - >>203
小〜中学生っぽいコテハンや 奇妙な改行・カッコ付きコメントは 他者への自己主張の表れなのでしょうか
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211 :神も仏も名無しさん[sage]:2011/11/20(日) 12:17:06.55 ID:CSZ/ZRPe - 二年間も同じ事やってんだ。
成長がないんだね。
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215 :神も仏も名無しさん[sage]:2011/11/20(日) 12:25:14.33 ID:CSZ/ZRPe - >>212
ありがと。 要するに、存在するであろう自分に似ている人に向けて書いてるんですね。 自分で自分を肯定する作業(間違い、正しい含めて)なんだなぁと思いました。
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220 :神も仏も名無しさん[sage]:2011/11/20(日) 12:39:21.81 ID:CSZ/ZRPe - >>219
ランキングって何ですか? 答えてもよかったらお願い
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- 創造論と創造科学とID論と進化論Part73
175 :神も仏も名無しさん[sage]:2011/11/20(日) 20:12:24.58 ID:CSZ/ZRPe - 進化論に詳しい人に聞きたいんだけど、
進化の枝分かれは特殊化と言えると思う。 特殊化してしまうといずれ枝分かれの末端になり、それ以上進化しようのない袋小路に入ってしまうと思うんだけど、 どうやって種はその袋小路から抜け出て特殊化の元になる比較的融通のきく種を生み出すのでしょうか。 学問的にそこらへんはどのような説で理解されてるのでしょうか。
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- 創造論と創造科学とID論と進化論Part73
177 :神も仏も名無しさん[sage]:2011/11/20(日) 20:56:10.66 ID:CSZ/ZRPe - >>176
>環境は変わる。袋小路になるとは限らない 指摘してる意図は分かりますが、それでも釈然としないところがある。 ようするに、新しい動物群の進化が開かれる時は古い種の進化の末期とも言える。 末期は特殊化のドンズマリのはずなので、それでも、そこから新しい系統の様々な進化の元になる融通さがなぜ生まれるのだろうか、という点。 化石では、新しい進化を始める元になる動物群の末期は非常に特殊化しているのではないでしょうか? それをどのように突破しているか、事実(化石)から説明されてないのかな、と思うわけです。
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179 :神も仏も名無しさん[sage]:2011/11/20(日) 21:43:38.54 ID:CSZ/ZRPe - >>178
魚類の拡散は特殊化された上での拡散だと思うのです。 なので、別の生活形態(爬虫類的生活形態)に順応する可能性は極めて低いのではないでしょうか。 特殊化や拡散はそれ自体が進化を限定(否定)してしまう側面があるような気がします。 環境A,B云々の話がありますが、そもそもそれでも特殊化しすぎているのでは、という釈然としない部分がありますが、 そこしか腑に落ちるところがないので、それでいいか、とならざるを得ないのが今のところの私の理解です。
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182 :神も仏も名無しさん[sage]:2011/11/20(日) 22:13:04.56 ID:CSZ/ZRPe - >>180
>そう簡単に進化はどんづまりにはならないよ はい。現実はどんづまりにはなっていないことは知っています。 ※づ、でしたねw >海水魚も淡水魚も進化し続けていた >つまり、末期でも無いし特殊化のどんづまりでもなかった 現実がどうか、という点が問題ではなく、進化論の特殊化と拡散で考えると、進化はどんづまりになるのでは、という点です。 別に否定したいわけではなく、事実を元にその点は進化論でどう説明されてるんだろ、と思っただけです。 ちなみに、淡水魚から両生類に進化したケースは最近ではあるんですか? 179では、その点について指摘しています。魚類→両生類への突破がされない状況をどんづまり、と形容しています。
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184 :神も仏も名無しさん[sage]:2011/11/20(日) 22:34:33.02 ID:CSZ/ZRPe - >>183
>両生類の肺呼吸の獲得、爬虫類の陸に適応した羊膜の獲得といったエポックは、拡散した生物群の一部の特殊化が、 一般的な知識は知っていますが、学問的にそのエポックが生じるにはすでに、特殊化しすぎていたのではないか、 という点が議論になっているはず、と思いました。 特殊化、放散は環境適用の結果です。 環境適用するとは、他の環境に適用しない、とニアイコールです。 そのため、全く異なった環境に適用するための種はいわば種として赤子のようであればあるほど好ましいはずです。 しかし、進化の特殊化と放散はそれと矛盾します。 その議論は学問として、進化論の中でなされているはずで、一定の結論は出ているはずだと思います。 ただ込み入った話なのでここでは、適さない内容かもしれませんね。
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