- キリスト教議論スレ011
454 ：神も仏も名無しさん[]：2011/10/27(木) 19:41:34.39 ID:hRQ2crxF - 隣人愛なんて考えたこともない。
異性を愛するなら考えたことある。
|
- クリスチャントゥデイは統一協会系！Part84(210)
133 ：神も仏も名無しさん[]：2011/10/27(木) 21:47:56.81 ID:hRQ2crxF - 獣にくみした者らが救われるとは初めて聞きました。
詳しくお教え願いたい。
＞山谷牧師
|
- クリスチャントゥデイは統一協会系！Part84(210)
135 ：神も仏も名無しさん[]：2011/10/27(木) 22:46:42.77 ID:hRQ2crxF - なるほど。ところで山牧師はサタンの存在を信じているのですか。
張牧師もサタンに騙されて命を捨てて献身してるとしたら、
張牧師もついには救われるのでしょうか。
|
- クリスチャントゥデイは統一協会系！Part84(210)
136 ：神も仏も名無しさん[]：2011/10/27(木) 22:51:26.48 ID:hRQ2crxF - 135で言うサタンは文鮮明ではなく霊的な存在です。
そこで、文鮮明もサタンに騙されて献身したのだとすれば、
文鮮明も救われるのでしょうか。罪を憎んで人を憎まずと言います。
死後に救いの機会があるなら可能だと思いますがいかがでしょう。
|
- クリスチャントゥデイは統一協会系！Part84(210)
137 ：神も仏も名無しさん[]：2011/10/27(木) 22:56:16.36 ID:hRQ2crxF - 私はサタンまでが救われるかどうかは知りませんが、
サタンも元は神に創造された低い被造物だとすれば
サタンも自分を超える何かに動かされて
命がけで人類の進化のために献身しているのかもしれません。
自分が何をしてるのかもわからず。
サタンも神の子供の一人ですから、神はサタンも救われるでしょうか。
|
- クリスチャントゥデイは統一協会系！Part84(210)
138 ：神も仏も名無しさん[]：2011/10/27(木) 22:58:58.78 ID:hRQ2crxF - といいますのも、神はサタンを鎖につないだり離したり自由にお出来になる方です。
サタンを離せば人類の大部分がサタンに従うこともご存じでいて
サタンを放し飼いにして人類の大部分を堕落させています。
この場合、神にすべての責任があるのでしょうか。
ご教示いただきたく。
|
- クリスチャントゥデイは統一協会系！Part84(210)
139 ：神も仏も名無しさん[]：2011/10/27(木) 23:02:36.00 ID:hRQ2crxF - 上記のサタン論についてぜひともブログで取り上げていただきたい。
普通の牧師が逃げるテーマですが、山谷牧師であれば可能かと。
|
- クリスチャントゥデイは統一協会系！Part84(210)
141 ：神も仏も名無しさん[]：2011/10/27(木) 23:33:49.24 ID:hRQ2crxF - しっかし、何のためにサタンは永遠の火で焼かれるのでしょうか？？
全く意味不明です。堕落直後にすぐに殺せばよかったのに。
|
- クリスチャントゥデイは統一協会系！Part84(210)
142 ：神も仏も名無しさん[]：2011/10/27(木) 23:37:53.92 ID:hRQ2crxF - サタンは神としては失敗作の被造物だったのでしょうか。
非常に迷惑ですね。こんな失敗作のおかげで人類99パーセント堕落して
今もますます持って堕落へとまっしぐらです。
失敗作を作った上に放し飼いにしている理由はどこにあるのでしょうか。
|
- クリスチャントゥデイは統一協会系！Part84(210)
143 ：神も仏も名無しさん[]：2011/10/27(木) 23:46:13.36 ID:hRQ2crxF - >>140
黙示録の最後には獣に従った者どもも全員火の池に投じられると書かれていますが
|
- クリスチャントゥデイは統一協会系！Part84(210)
144 ：神も仏も名無しさん[]：2011/10/27(木) 23:54:11.86 ID:hRQ2crxF - 昨今よく聞かれるフレーズの一つに「自己責任」なるものがあります。
自己責任でお願いしますとどこもかしこも責任逃れのように言います。
もちろん何事も自己責任でする必要があるのは基本ですが、
サタンの存在と人類の堕落に思いを寄せますと、
自己責任を取るべきはサタンを創造した神であるように思うのです。
高柳さん以下偽キリストの奴隷たちも元をただせばサタンがいるから
できたわけです。神はどう自己責任を取られるのでしょうか。
それともサタンに負ける人類の大部分に自己責任があるのでしょうか。
お教えください。
|