- SDA教会とは何だったのか? >> Part 20
295 :神も仏も名無しさん[]:2011/09/22(木) 06:08:14.99 ID:NEEUj1rW - ボケは誰か。愚文を呈するモンではないか。
「聖書は完全無欠の神の言葉だ」と云ってゐるやうでは底が知れる。 品性愚劣な自称牧師は、何処かの教授であらうとなからうと、 品性愚劣であることには違ひない。 己の主張こそが、この世界で最高のモンだ、と喚く○○○に違ひない。
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296 :神も仏も名無しさん[]:2011/09/22(木) 06:38:38.00 ID:NEEUj1rW - 100年以上も前に、1万円札(?)が云ってゐる。
「私の気持ちとしては、東アジアの悪友(○那と○鮮)とは○○である」 (○沢○吉 「特亜論」) "こころ"なきモンに対し、事物の全体を、深く読む鋭いコメ。 賢人の目は、捉へてゐた。 聖書を、真摯に読み解く者は、誰か。
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300 :神も仏も名無しさん[]:2011/09/22(木) 15:16:11.41 ID:NEEUj1rW - 愚文s。それだけ。
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- SDA教会とは何だったのか? >> Part 20
301 :神も仏も名無しさん[]:2011/09/22(木) 15:18:31.73 ID:NEEUj1rW - 云ひ忘れたが、露・米にも言及した。
とにかく、"こころ"無きモンは、クリ以前。
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- SDA教会とは何だったのか? >> Part 20
304 :神も仏も名無しさん[]:2011/09/22(木) 19:26:38.73 ID:NEEUj1rW - それを、鋭い、と感じる感性は如何なモンですかな。
私に云はわせれば、児戯に等しい戯言ですな。 正義、愛、恵み、信仰、義、贖い、栄化、聖化、至聖所でのキリストの働き、 なども、大切かもしれませぬが、 "いのち"と"こころ"も大切なんですな。
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- SDA教団の石松を賛えるスレ
530 :神も仏も名無しさん[]:2011/09/22(木) 19:34:17.16 ID:NEEUj1rW - “嵯峨野教会に恨みを晴らして嬉しそうですね”
↑と何の関わりが...? 闇雲に、ただ貼ってるだけ? おぬし、本物のメクラかね。
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- SDA教団の石松を賛えるスレ
531 :神も仏も名無しさん[]:2011/09/22(木) 19:36:19.87 ID:NEEUj1rW - 私は教団とは関わりがないと云った筈。
耄碌する年にでもなったかね。
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- SDA教会とは何だったのか? >> Part 20
306 :神も仏も名無しさん[]:2011/09/22(木) 19:50:24.70 ID:NEEUj1rW - 我が日本民族の多くは、「教理や教典や思考形態の枠」はない。
しかしながら、東日本の被災地の方々も、戦災から疎開する人々も、 関東大震災の避難民も、全て人々に感銘を与へる自制心と忍耐と 他者へのいたわりの心を保ってゐた。 関東大震災の数日前に、横浜に着いて東京で大震災を経験したドイツ人の ある御仁は、地震の夜、宿舎の前を荷物を背負って黙々と避難してゆく 人々の長い列を見て、「日本人が好きになった」と述べ、以後四十年以上 日本に住んだ。 また、十六世紀に来日して、初めて日本人を欧米に紹介したスペイン人の 宣教師は、「日本人は常に名誉を重んじる」、「日本人は皆貧乏であるが、 武士たると町人たるとを問わず、貧乏を恥だと思ってゐる日本人は一人も ゐない」と書き残してゐる。 何故、多くの日本民族は他の社会のように、「教理や教典や思考形態の枠」 が無いのに、困難の中で同じ姿を顕してくるのか。 それは、日本民族の心の根底に、人類が「教理や教典や思考形態の枠」を 生み出す以前の、核たるものが、今も息づいてゐるからだらう。 そこら辺の、逝かれた表層的クリは、トクと想ひを馳すべし。 このことは、聖書に滲んでゐるここと、無関係ではないだらう。
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- SDA教会とは何だったのか? >> Part 20
307 :神も仏も名無しさん[]:2011/09/22(木) 19:57:52.10 ID:NEEUj1rW - 「命がいくらあっても足りない」、といふことも解せぬモンが、
ブツブツと呟き、喚ひてゐるが、 そのことと、聖書は「神のみことばである」といふことの整合性が解せぬ やうでは、お伽話にもならぬ。 鶏冠を洗って出直し。
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