- ■■■ ヨハネ黙示録を解読しやがれ！ ■■■
412 ：神も仏も名無しさん[]：2011/09/04(日) 06:35:24.41 ID:hi0fbEdc - >>410-411
ふむふむ。・・・で、一日が一年だと何？
詳しいなら、なんか役立ちそうなことを書いてね。
期待してます。
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415 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/09/04(日) 15:11:45.25 ID:hi0fbEdc - >>414
＞黙示録の真の作者はイエスなんだから。
イエスじゃないよ。ヨハネだよ。
イエスはギフトを持ってない。ヨハネがギフト持ち。
ヨハネがイエスを見つけ出す事が出来たのは、ヨハネがギフト持ちだから。
＞イエスが「わたしの二人の証人」と言った場合、
＞それに自分を含めるだろうか？
ヨハネも含めて有り得る。
＞黙示録が与えられた時以後に出現する二人の証人（預言者、メシア）と考えるべきでは。
ヨハネでも、イエスでも、その他でもＯＫ。誰が言ったかでなく、何を言ったかが重要。
クリスマスの記述があるから、イエスは候補として妥当。
それに、イエスは預言者を探すな、預言者に、証明に奔走するなと伝えているんだろ？
黙示録では名前を隠して登場してるのかも。
定期的に滅び、人類史をリセットしてやり直す事を止めれば、人類の中にLAMEを治せる者が出て来る。
全ての人の内に、永遠の命である神の種が託されているのだ。
>>414は、誰が現代の預言者として選ばれるか気になるのか？それは、誰でもいい。
ユダヤの滅びの呪縛から解放された後に、神の代行だの、神の使命だの担いたい者が好きなように担えばいい。
神の代行者は、神に選ばれるのではない。思い立ったものが代行者に立候補して、内なる魂＝神の力を育てたらいい。
信仰心など不要だ。誰かを救って、その誰かから感謝される。これを繰り返すだけ。
苦しくても感謝され続ける魂には、光が射す。答えは、自分の中にある。
解放後は、為すべきことを為せば神は育つし、自分の神を育てれば奇跡の力を手にできる。
イエスにしろ、ヨハネにしろ、人類のために出来る事を自分なりに考えてやってるだけであって、
有名になるとか、地位を得るとか、利用する事はあったかもしれないが我欲として頓着してない。
今の「閉ざされた時の牢獄」では、間違った宗教観が、間違った修行をさせている。
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416 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/09/04(日) 15:44:56.59 ID:hi0fbEdc - ギフト持ちと、霊視が出来る事は全く別ですから。
ギフト持ちというのは、現世記憶と同様に、前世記憶を持つ事を言います。
例えば、あなたは高校時代数学を習った事を思い出すのにそんなに苦労しないでしょう。
教室の情景など、普通に思い出されます。
ですから、例えばノストラダムスが煮沸消毒を思い出すのもそのレベルで簡単だったと思います。
ところが、霊視は違います。
あれは、その人が持たない記憶を見るからです。
霊視は、何かとっかかりをきっかけに、他人の記憶や、自分の未来の記憶とリンクを繋いで、情報の断片を見るのです。
ですから、意識して見ようとしなければ、記憶のように簡単に映像を見ることは出来ません。
それに、見た画像を勝手に判断するだけですから、解釈の違いが起きたりします。
例えば、地震が起きて瓦礫の山の映像を見たとします。その画像に桜が映り込んでるのを見て「4月だな。」と思ったりするのです。
ところが、その年、桜が早咲きで３月半ばだったりすると、地震は３月に起きたりします。
このように霊視には、かなり人の解釈が入り込みやすいです。
ヨハネはギフト持ちだったので、イエスを見つけた。
で、イエスはギフトでなく霊視が冴えてたから、ルート・オブ・デイビッドでもある。
ところで。イエスに限らず、霊視出来る人は世界にそこそこいるのですが、あの人たちは何を媒体に情報を得てると思いますか？
それは”菌”です。そこら中に生息している”菌”です。菌が人間に情報を与えるのです。
また、菌が遠隔地や、遠隔時間の情報を運んでくるのです。
よく、霊媒捜査官が、遺品や現場を触ります。あれは、菌に話を聞いてるのです。
現場や遺品には、被害者に付着してたであろう菌が居て、その菌が殺される時の映像などを覚えているのです。
幽霊を見る人も一緒です。
死んだ人についてたであろう菌が、死ぬときの思いを記憶していて、現場に来た人にシンクロするのです。
ですから、お化けの類が嫌な人は、ファブリーズとか、カビキラーを霊スポットに撒くことをお薦めします。
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418 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/09/04(日) 15:55:31.11 ID:hi0fbEdc - 宗教は、結構菌の重要性に気がついていて、神社ではあっちこっちに稲を飾ります。
稲についてる納豆菌がご神体と言えば、ご神体です。お清めと言ってはやたら掃除するのは、黒カビを嫌ってるからです。
黒カビは、ご存知のように災厄（病気）を運んできます。
また、それだけでなく、黒カビは人々をなんとなく陰惨な気持ちにするし、負のイメージを湧き易くさせます。
逆に納豆菌は黒カビをガンガン食って人体に良い影響を与えます。
良い菌は人の心に前向きなイメージを起こさせやすいのです。
神社などに注連縄があるのはそういう意味。
他の宗教でも、祭壇に、植物、水は飾りますよね？結局のとこ、菌を呼び込みやすくしてるのです。
よく、超能力とか霊視とか言うと、人間であって人間でないものを想像する人が多いと思われますが、
実際は、「超」なのは、「人」でなく「菌」です。
「菌」が、時空を超えた情報を運ぶだの、他人の記憶を呼び出してくるだの、超的な事をやるのです。
人は、それを思考野に投影してるのみです。
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420 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/09/04(日) 16:03:31.13 ID:hi0fbEdc - >>417
イエスも、ヨハネも、思いは同じで、二人は話し合ってるのだから、どっちが言い出した事でも構わないと思うが？
イエスが歴史を通して有名人なのだから、イエスが言った事にしようとヨハネが考えてもおかしくないしね。
ただ、二人の能力は違う。ヨハネはギフト持ち。イエスは霊視。
＞＞イエスじゃないよ。ヨハネだよ。
＞って言い張る気？
↑この白黒が、ヨハネ黙示録を解読して今の危機に活かす事にとって、どれくらい重要？
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422 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/09/04(日) 17:30:26.05 ID:hi0fbEdc - >>421
終末の状況は多少違えど、人類史は同じ歴史を何度も繰り返している。
聖書には、ｎ回目の記述、ｎ＋１回目の記述、ｎ+m回目の記述が、ゴチャゴチャに書かれているのだから、
終末具合が多少違えど、イベントの概略は同じ。
だから、福音書の他の部分の記述と、黙示録が多少違っていたとしても、重要なイベントが大筋違っていなければ矛盾とは言えない。
それから、ご指摘のダニエル書最終章の１２９０日と、ヨハネ黙示録第１１章１２６０日は別の話。
ダニエル書最終章の１２９０日は、白いユダヤがスイスのシェルターに入った後、何日生き延びられるかについて書かれている。
ダニエル書では、１２９０日はシェルターから出られない。で、更に待って、１３３５日を超えられたら、白いユダヤは滅びない。
しかし、そんな日は来ない。皆、死ぬ。とダニエル書では記されている。
最後の「あなたは休みに入り、定められた日の終りに立って、あなたの分を受けるでしょう」とは、
あなたは死に、次の転生の待ち時間に入り、死ぬ時、あなたも同じギフト（滅びと転生の記憶）を受け取るでしょう。
ユダヤ、ざまぁ！
ヨハネ黙示録第１１章で、預言者の片方は、イエスの生まれ変わりしか有り得ない。
この預言者が死んだ後、大地震が起こるからね。
イエスはルート・オブ・デイビッドの力を持つ人。
どんなに地球温暖化が進んでも、この人の力で人間に都合良い環境が地上に実現できていた。
でも、死んだとなると、地球は地上を人間好みにコントロール出来ず、物理現象の赴くままに環境を任せるからね。
大地震が起きて当然。地球滅亡は自明。
ただ、ダニエル書を読むと、ウンザリだね。
あの書は、ユダヤが滅びのスケジュールを全く変えない未来が示されている。
つまり、人類は滅びを回避するのに、ユダヤを説得するのは不可能と示している。凄く具体的にね。
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423 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/09/04(日) 17:34:39.10 ID:hi0fbEdc - ダニエル書 第１２章
:1）その時あなたの民を守っている大いなる君ミカエルが立ちあがります。
また国が始まってから、その時にいたるまで、かつてなかったほどの悩みの時があるでしょう。
しかし、その時あなたの民は救われます。すなわちあの書に名をしるされた者は皆救われます。
:2）また地のちりの中に眠っている者のうち、多くの者は目をさますでしょう。そのうち永遠の生命にいたる者もあり、また恥と、限りなき恥辱をうける者もあるでしょう。
:3）賢い者は、大空の輝きのように輝き、また多くの人を義に導く者は、星のようになって永遠にいたるでしょう。
:4）ダニエルよ、あなたは終りの時までこの言葉を秘し、この書を封じておきなさい。多くの者は、あちこちと探り調べ、そして知識が増すでしょう」。
:5）そこで、われダニエルが見ていると、ほかにまたふたりの者があって、ひとりは川のこなたの岸に、ひとりは川のかなたの岸に立っていた。
:6）わたしは、かの亜麻布を着て川の水の上にいる人にむかって言った、「この異常なできごとは、いつになって終るでしょうか」と。
:7）かの亜麻布を着て、川の水の上にいた人が、天に向かって、その右の手と左の手をあげ、永遠に生ける者をさして誓い、それは、ひと時とふた時と半時である。
聖なる民を打ち砕く力が消え去る時に、これらの事はみな成就するだろうと言うのを、わたしは聞いた。
:8）わたしはこれを聞いたけれども悟れなかった。わたしは言った、「わが主よ、これらの事の結末はどんなでしょうか」。
:9）彼は言った、「ダニエルよ、あなたの道を行きなさい。この言葉は終りの時まで秘し、かつ封じておかれます。
:10）多くの者は、自分を清め、自分を白くし、かつ練られるでしょう。しかし、悪い者は悪い事をおこない、ひとりも悟ることはないが、賢い者は悟るでしょう。
:11）常供の燔祭が取り除かれ、荒す憎むべきものが立てられる時から、千二百九十日が定められている。
:12）待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。
:13）しかし、終りまであなたの道を行きなさい。あなたは休みに入り、定められた日の終りに立って、あなたの分を受けるでしょう」。
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424 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/09/04(日) 17:44:16.42 ID:hi0fbEdc - >>423
> :1）その時あなたの民を守っている大いなる君ミカエルが立ちあがります。
> また国が始まってから、その時にいたるまで、かつてなかったほどの悩みの時があるでしょう。
> しかし、その時あなたの民は救われます。すなわちあの書に名をしるされた者は皆救われます。
> :2）また地のちりの中に眠っている者のうち、多くの者は目をさますでしょう。そのうち永遠の生命にいたる者もあり、また恥と、限りなき恥辱をうける者もあるでしょう。
> :3）賢い者は、大空の輝きのように輝き、また多くの人を義に導く者は、星のようになって永遠にいたるでしょう。
ユダヤのトップ（＝ミカエル）が、人類を滅ぼすのを止めてくれれば、民は救われ、悟りは得られるんだけど…。
↑これは、願望であって、そのような事が起こるとは言ってない。（後述を読んで）起きなかったと言っている。
ユダヤのトップ（＝ミカエル）は立ったのかも知れないし、賢い者が滅びを止めさせるよう頑張ったが、ダメだった。
> :4）ダニエルよ、あなたは終りの時までこの言葉を秘し、この書を封じておきなさい。多くの者は、あちこちと探り調べ、そして知識が増すでしょう」。
↑ユダヤに、聖書の解読内容をその他人類にバラすな、ユダヤ人だけで秘めておけ、と言っている。
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425 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/09/04(日) 18:05:48.35 ID:hi0fbEdc - >>423
> :5）そこで、われダニエルが見ていると、ほかにまたふたりの者があって、ひとりは川のこなたの岸に、ひとりは川のかなたの岸に立っていた。
> :6）わたしは、かの亜麻布を着て川の水の上にいる人にむかって言った、「この異常なできごとは、いつになって終るでしょうか」と。
この「川」とはインターネットの事。「終末のゴタゴタは何時終わるの？」と聞いた。
> :7）かの亜麻布を着て、川の水の上にいた人が、天に向かって、その右の手と左の手をあげ、永遠に生ける者をさして誓い、それは、ひと時とふた時と半時である。
すると、ネットの反対側の人が、これ→ ＼(^o^)／ を貼りつけた。
魂は永遠だから死んでもまた始まるよと言い、四時間か、二時間か、一時間で死ねる（肉体の死）んじゃないの？と言った。
> 聖なる民を打ち砕く力が消え去る時に、これらの事はみな成就するだろうと言うのを、わたしは聞いた。
聖なる民（賢い者、義に導く者）は、打ち砕かれたので、これらの事（正しい者が輝く事）は成就しなかった。
> :8）わたしはこれを聞いたけれども悟れなかった。わたしは言った、「わが主よ、これらの事の結末はどんなでしょうか」。
悟れなかった（＝原罪から解放されなかった）。ユダヤの最後はどうなるの？
> :9）彼は言った、「ダニエルよ、あなたの道を行きなさい。この言葉は終りの時まで秘し、かつ封じておかれます。
あなたは、あなたのやりたいようにしなさい。 ユダヤは、１３３５日目が来ない事を知りながら言わずに滅びます。
> :10）多くの者は、自分を清め、自分を白くし、かつ練られるでしょう。しかし、悪い者は悪い事をおこない、ひとりも悟ることはないが、賢い者は悟るでしょう。
みんな頑張ったが、悪い人（滅びを実行しようとする人）は、事情は察したが、悪い人は一人も行いを変えなかった。
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426 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/09/04(日) 18:13:17.66 ID:hi0fbEdc - >>423
> :11）常供の燔祭が取り除かれ、荒す憎むべきものが立てられる時から、千二百九十日が定められている。
常供の燔祭（人類の繁栄）が取り除かれ、
荒す憎むべきものが立てられる時から（人類を滅ぼすことに勝ち残ったユダヤが最後に立ってた時、つまりユダヤがシェルターに入る時から）、
千二百九十日間シェルターから出られない。
> :12）待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。
更に待って、千三百三十五日目が来たら幸い。（来ないけどね。）
> :13）しかし、終りまであなたの道を行きなさい。あなたは休みに入り、定められた日の終りに立って、あなたの分を受けるでしょう」。
好きにしたら？千三百三十五日目を迎える事なく、あなたの肉体は滅び、魂は次の転生まで休みに入り、
あなたは滅び後、最初の転生で、あなたはあなたのギフトを受け取る。
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427 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/09/04(日) 18:38:54.40 ID:hi0fbEdc - ダニエル書を教えてくれて有難う。
今まで、ユダヤが改心してくれるじゃないかと、くだらない希望を持っていた。
でも、これで、希望ではなく、覚悟を持って、この問題と戦わないといけないとわかった。
ハルマゲドンに人類は負けてしまう事もわかったし。（シェルター側が全人類に勝つと言うこと。）
ダニエル書には、滅ぼす側の人が何もかも知った上で、やっぱり滅ぼす。と書いてある。
つまり、説得は無理。と書いてある。
人類が負けるともハッキリ書いてある。
↓ここんとこ。
常供の燔祭（人類の繁栄）が取り除かれ
あ〜メッチャ、ブルー。
とりあえず、ハルマゲドンは起こしたら、人類の負けなんだ…。
ハルマゲドンが起きてしまったら、滅びが決定しちゃうんだ。
今の段階では、ハルマゲドンを起こさないように頑張るしか無い。
あと、ミカエル（ユダヤのトップ）が蜂起した時は、ユダヤが人類に宣戦布告した時とも解釈できる。
むしろ、こっちの方が有り得る。
さっき、ミカエルは人類側で、滅び阻止側の解釈で書いたが、現状をウォッチする限り、
ミカエルは滅ぼす側に回ってる可能性が高い。
つまり、滅びを回避するには、ミカエルを立たせてはダメなんだ！（ユダヤのトップに、人類に宣戦布告をさせてはダメ。）
ダニエル書で、ミカエルを悪玉と解釈するなら、ミカエルが蜂起すれば、１〜４時間くらいで人類は、滅ぼされると、解釈できる。
むしろ、この解釈の方が素直だね。
ミカエルが天使長である事は、間違いない。
天使の勝利とは、人類滅亡以外のなんでもない。
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429 ：神も仏も名無しさん[]：2011/09/04(日) 18:44:16.53 ID:hi0fbEdc - ミカエルの宣戦布告時期の目安として、バンカー・バスターの消費が終わった頃かな。
この預言を逆手に取るなら、人類は４時間以上、持ち堪えられる戦力を持っていれば
ミカエルは宣戦布告できないだろう。
ただ、世界のトップに君臨する武器商人相手に、４時間以上持ち堪えるのは
凄く難しいとは思う。
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432 ：神も仏も名無しさん[]：2011/09/04(日) 20:38:03.95 ID:hi0fbEdc - ＞この３０日の差の意味
何度も滅びてるから誤差じゃね？
シェルターに入って千二百九十日間は、生きていられる。
しかし、それ以降は、千三百三十五日と、３０日間の何処かで滅びる。
ユダヤがシェルターに入って、千三百三十五日を超えて、生きた事はない。
ま。超えたところで、幸いであると言ってるだけで、生き延びるとは書いてない。
”さいわいです。しかし…”、だからね。
結局、死んだ後、何回滅びたとか、生き延びた最高記録が何日だったとか、
こんなに備蓄してたんだ…とか、こんな悪事まで働いてたんだ…とか、全部を知る。
で、そのギフトを持って聖書は書かれてるので、終末時の誤差考慮は普通に有るでしょう。
>>430の説は、支持したい人が支持すればいい。
滅び回避の要点は３つ。
●ミカエルに宣戦布告させない事。
※ユダヤに対して４時間以上持ち堪えられる武器を持ち続ける事。
※バンカー・バスターを消費させない事
●メタンハイドレートを緩めたり、掘らせたりしない事。
●アメリカのデフレを止めさせる事。
※ドルを刷らせてアメリカ国債を帳消しにする
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433 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/09/04(日) 20:42:20.85 ID:hi0fbEdc - >>431
暦が何であろうと、一日は一日。
聖書書いた人は、暦が複数存在した事も知ってる。
だから、誤解されないように、わざわざ日数で書いたんだろｗｗｗｗ
年とか、月で表現すると差が出るだろｗｗｗ
>>431←こういう無理矢理系の解釈は信じたい人が勝手に信じればいいよ。
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435 ：神も仏も名無しさん[]：2011/09/04(日) 20:57:37.84 ID:hi0fbEdc - あと、このスレは、複数で書いてます。
このスレを書いてる人の中には、ＬＡＭＥが治せる人がいます。
その人は、聖書を全部読みません。
基本は読みません。
読んでいいタイミングが来た時だけ、該当箇所に目を通すだけです。
読むタイミングは、何者かから受信してます。
そして、私ですが、私はLAMEは治せません。
ミッション系の学校を出てるので、聖書はそこそこ知ってます。
ダニエル書は、たぶん、今日が精読のタイミングだったと思われます。
今まさに、リビア問題で、バンカー・バスターがこの世から消え去ろうとしています。
ユダヤがカダフィやフセインにかこ付けて、バンカーバスターを大量投棄させようとしてるからです。
ミカエルと人類の戦争（ハルマゲドン）が、4時間というリミットで聖書に書かれてあるから、これを懸念し、
ユダヤはバンカーバスターを始末したいんだと思われ。
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