- ★★『幸福の科学』統合スレッドpart553★★
48 :神も仏も名無しさん[]:2011/08/18(木) 17:18:45.40 ID:xDnLLfnd - てすれ
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- 【高橋桂子】(宗)GLΑ総合本部【ΤL人間学】19
711 :神も仏も名無しさん[]:2011/08/18(木) 17:33:18.61 ID:xDnLLfnd - http://www.nazotoki.com/atlantis.html
1882年アメリカの政治家イグネイシャス・ダンリー(ドネリー)が、その著『アトランティス―大洪水以前の世界』において、アトランティス大陸は大西洋にあったと主張。 この本はベストセラーになり、近代アトランティス説のネタ元となる。 1896年 イギリスのオカルティスト、ウィリアム・スコット=エリオットが、その著『The Story of Atlantis』の中で、霊視によってアトランティス人たちの生活を知ったと主張。 この本に書かれていた「アトランティス人は超能力が使えた」「アトランティスでは飛行機が飛んでいた」などの描写は、結果として「アトランティスには現代文明を凌ぐ超文明が存在した」という、 プラトンのアトランティスからは絶対に導けないイメージを一般の読者に植え付けることになった。
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712 :神も仏も名無しさん[]:2011/08/18(木) 17:37:00.12 ID:xDnLLfnd - http://www.nazotoki.com/atlantis.html
「(前略)アクロポリスをじかに囲む石塀には炎のようにさんぜんと輝くオレイカルコスをかぶせた」 「(前略)内側の天井には一面に象牙をかぶせ、金や銀やオレイカルコスの飾りつけをして変化をもたせるとともに、その他、壁や柱や床にはびっしりとオレイカルコスを敷きつめていた」 「(前略)碑文として初代の王たちの手でオレイカルコスの柱に刻まれたのであるが、この柱は島の中央のポセイドンの社に安置されていた」 『クリティアス』プラトン全集12(岩波書店) さて、これで全部である。これ以外に『クリティアス』の中でオリハルコンに言及している箇所はない。 もうおわかりだろう。そもそもプラトンの著作からは、オリハルコンが「超金属」であることをうかがわせる記述はどこにも見当たらないのだ。 (せいぜい金に次ぐ装飾用の金属らしいことがうかがえるくらい)
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713 :神も仏も名無しさん[]:2011/08/18(木) 17:46:02.96 ID:xDnLLfnd - http://www.nazotoki.com/atlantis.html
アトランティス大陸の候補地としては、大西洋が最も頻繁に挙げられる。 しかし海洋底の調査によると、かつて広大な陸地が存在し沈没した可能性がないことがわかっている。 また大陸移動説(プレートテクトニクス)でも、ヨーロッパとアメリカ、アフリカ大陸をジグソーパズルのように一つに集め、かつての姿を再現したとき、 そ の 間 に 別 の 大 陸 が 入 る べ き 余 地 は 残 念 な が ら 残 さ れ て い な い 。
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714 :神も仏も名無しさん[]:2011/08/18(木) 17:55:35.10 ID:xDnLLfnd - 日本におけるカルト教団及び
出版されているオカルトティックなアトランティスストーリーの原型がこれだと思われる。 「謎の大陸アトランティス」米国映画 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AC%8E%E3%81%AE%E5%A4%A7%E9%99%B8%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9 ギリシャの若者が、漂流していたアトランティスの王女を助ける。彼女の言うままに、世界の果てと思われていたヘラクレスの柱(ジブラルタル海峡)を抜けて舟を進めると、高度な文明を誇る大陸アトランティスがあった。 年老いた王を騙して実権を手中にした悪宰相は、水晶を使って太陽光を集めレーザー光線とする殺人兵器を使用するなどして世界征服を企む。 しかし企みは神の怒りを買い、大火山が噴火。全土を揺るがす大地震と共に、大陸は一夜にして大海に没する。若者や王女ら生き残った人達が、その文明を世界に伝えていった。
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715 :神も仏も名無しさん[]:2011/08/18(木) 18:17:28.58 ID:xDnLLfnd - この作品はまだアトランティスが存在している時代の物語。そのアトランティスが火山の爆発により、一夜にして大海に没するまでが描かれています。
そして生き残った人々が船に乗り、四方八方に散らばってその文明を世界中に伝えていった・・・というのがこの映画のオチとなっています。 http://palladion.fantasia.to/step_blog/archive_167.htm これを参考にしたストーリーをアレンジした可能性が高い。 アトランティスの王女を救ったギリシャの若者が、彼女と共に謎の大陸アトランティスへ渡り、殺人光線を使用して世界征服を企む大臣の陰謀を叩く。 当然、アトランティスが舞台なだけに、最後は火山が大爆発し大陸は海に没してしまう。50年代数々の名作SFを手掛けてきたG・パルの製作・監督作品だが、 イタリア製の歴史活劇にちょいとSF的小道具を添えただけのイマジネーション不足の作品。 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=16618 ま〜こんな評価でしょう。 こういった小さなヒット作品こそが、カルト★ストーリーには藻って鯉だわさwww
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716 :神も仏も名無しさん[]:2011/08/18(木) 18:48:18.31 ID:xDnLLfnd - 「アトランティス・ムー伝説」が作られた経緯について。
http://blog.livedoor.jp/warehouse_2chlog/archives/51254695.html
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717 :神も仏も名無しさん[]:2011/08/18(木) 18:54:11.32 ID:xDnLLfnd - http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/1541/mu1.html
4.アトランティスに関する伝説/伝承が、 各地に残っているかのように紹介される事も多いが、それも大抵の場合、アトランティス信奉者が無理やり各地の伝説をアトランティスにこじつけている場合がほとんどである。 そうでない場合も、基本的にアトランティスに関する伝説というのは中世以後になって発生したものであり、 それらの伝説の元ネタは、古代ギリシアの哲学者プラトンの著書『ティマイオス』『クリティアス』なのだ。 つまり、すべてのアトランティス伝説は、このプラトンの著書がキーポイントになっている。ところが・・・。 実は、対話編として描かれたこれらのプラトンの著書は、理想の国家とはどうあるべきかという事を表すために書かれた「架空」の物話なのだ。 そうした自らが創作した寓話を通して自身の理念を表明するという手法は、プラトンが残した他の主だった著作物にも数多く見られる。 だが、それらの物語の中において語られる「真実の話」や「信頼できる筋からの話」というのは、それぞれの著作物でみな内容が異なっている。 「これは真実である」と記されてはいても、それはプラトン自身の言葉として記されているのではなく、 彼が作った物語の登場人物が「これは真実である」と述べているのに過ぎないのである。 端的に言えば、架空の物語に出てくる架空の伝説、 それがアトランティス伝説の正体であり、フィクションを基に作られたこの妄説に、現在も多くの人々が惑わされている。<End>
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718 :神も仏も名無しさん[]:2011/08/18(木) 19:01:31.65 ID:xDnLLfnd - 伝説の超大陸
http://www.fan.hi-ho.ne.jp/samata/folk23.htm http://www.fan.hi-ho.ne.jp/samata/folk.htm
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719 :神も仏も名無しさん[]:2011/08/18(木) 19:14:40.06 ID:xDnLLfnd - オーパーツ?な品々
http://www.fan.hi-ho.ne.jp/samata/folk18.htm 黄金シャトル ナスカの地上絵 アカンバロの恐竜土偶 マヤの水晶ドクロ アルミニウムの帯留め ニューデリーの錆びない鉄柱 パレンケ、碑銘の神殿のレリーフ バグダットの電池
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