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359 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/05/23(月) 12:03:15.13 ID:dp9VSqbg - >>329
>お前は、これこれしかじかのものは確かに実在している、と認識しているその感覚をまず疑えと何度言われたらわかるんだ？ ん？ｗ
お前の一瞥体験というのも疑ってみてはどうだ？ん？ｗ
この世界が実在しないと分かったのに何故戻ってきたのか考えてみろ
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31 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/05/23(月) 12:07:21.35 ID:dp9VSqbg - >>30
別に脅威なんか感じていないよ
神使を知れば知るほど神対が正しい事を確信できるから関係を持っているのだよ
エルカンターレは神使以上にお話にならないからスルー
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33 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/05/23(月) 12:30:36.89 ID:dp9VSqbg - >>32
>この世が幻想なんて言う考えをふざけていると思うなら、気にしないで関わらないことをお勧めする。
幻想？
この世は幻想としても存在しないのが君らの立場ではなかったのか
エルカンターレ云々はふざけていると思っているが
「この世は幻想としても存在しない」という考えは興味ある
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361 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/05/23(月) 13:19:09.82 ID:dp9VSqbg - >>360
>ところが一瞥だけは違うんだなｗ これは体験した者でなければわからない。
まったく答えになってないｗ
疑うことが真実に辿り着く道なら一瞥も例外扱いせず疑ってみろ
>この世が実在しないという「父の家」に辿りつけばそうなるさｗ
まだ父の家に辿り着いていない一瞥では「この世が実在しない」ということはまだ分かっていないということだな
一瞥では「この世が実在しない」ということが分からなかったのに何故お前は主張しているのだ？ん？ｗ
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35 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/05/23(月) 13:23:28.97 ID:dp9VSqbg - >>34
お前がしがみついている不二一元論が崩れていく不快感はどんな感じデスカ？
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365 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/05/23(月) 13:32:13.38 ID:dp9VSqbg - >>362
だ・か・ら
「この世が実在しない」と分かったなら何故戻ってきたのか？
この世界が無いのなら戻りようがないだろう
けっきょく父の家よりこの世界の方がリアリティがあったということだ
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37 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/05/23(月) 13:34:32.91 ID:dp9VSqbg - 不壊だと思っていたものがあっさり崩れていく不快感は相当なもんだろうな
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42 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/05/23(月) 14:47:18.22 ID:dp9VSqbg - >>41
その壊れるものは壊れる前は存在していたのか？
存在していたなら神との関係は？
存在していないならどうしてそれを壊れるものと分かるのか？
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44 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/05/23(月) 16:33:36.98 ID:dp9VSqbg - >>43
>なぜ錯覚が生じたのかを問い質しても意味はない。
>なぜならその問い自体、錯覚に基づくエゴが発しているのだから。
何故生じたのか理由が分からないだけで錯覚が実際に生じた事は認めるのかね？
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369 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/05/23(月) 16:36:49.02 ID:dp9VSqbg - >>366
一瞥体験中は父の家にそれほどリアリティが無かったというわけか
一瞥というのはその程度のものか・・・
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45 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/05/23(月) 16:53:56.59 ID:dp9VSqbg - 至福のみが存在しそれ以外は在り得ないなら錯覚が生じる（或いは錯覚が生じたように見える）事は在り得ない事は分かるよな？
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373 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/05/23(月) 19:42:05.71 ID:dp9VSqbg - >>371
それなら一番圧倒的なのは圧倒的リアリティの神の家から引き離した力だろ
神の家に圧倒されているお前を摘まんでポンッと幻想世界に放り投げた力
リアリティ
大 中 小
お前を放り投げた力 ＞ 神の家 ＞ 幻想世界
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375 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/05/23(月) 20:37:25.95 ID:dp9VSqbg - >>374
お前の人生は成長というものとは無縁なんだろうね
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377 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/05/23(月) 20:52:24.10 ID:dp9VSqbg - >>376
神対神は無限だから自らを成長させる事すら出来るのね
無限に拡大していくのが神対神
新たなる知識、新たなる世界を生み出し続ける聖なる泉
それが神対神
これに比べて神使神はただの麻薬中毒患者に過ぎん
向上心皆無
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380 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/05/23(月) 21:21:54.70 ID:dp9VSqbg - >>378
成長が何で有限のことなんだよ？
この世界や自我だって神が知識を得る場と考えないと説明がつかないわけで
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382 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/05/23(月) 21:26:38.75 ID:dp9VSqbg - >>381
お前は歴史を知らないのか？
昔に比べてずっと平和的になっている
つい半世紀前と比べてもだ
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388 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/05/23(月) 21:42:58.21 ID:dp9VSqbg - >>383
バカだから指数関数的増加というものを知らないのか
>>384
経験から学んだからこそ九条が出来た
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392 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/05/23(月) 21:53:38.14 ID:dp9VSqbg - >>389
無限に成長しようとする意志 = 神
ある状態で固定されているなら今もその状態で固定されてなくてはおかしい
錯覚など起こる余地がない、というのは明白
>>391
必要なだけ無制限に時間を創り出せるならどうだ？
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393 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/05/23(月) 22:00:46.29 ID:dp9VSqbg - というか神は永遠だから∞の時間がかかることはまったっく問題ないな
無問題
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396 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/05/23(月) 22:11:59.66 ID:dp9VSqbg - >>394
>∞ということは固定されていないんだよ。
固定されていないなら高速道から一般道に転落もあり得るということかね？
それなら固定されてないとダメだろう
>∞には決して到達できないということだ。
そこに到達する必要はあるのか、っということだ
ひたすら拡大成長できる事に喜びを感じることができていればそれで十分だろう
お前の人生は失敗続きだから成長の喜びは分からないだろうけどな
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400 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/05/23(月) 22:27:04.39 ID:dp9VSqbg - 神についてこれ以上成長の余地がない存在としてしまうとこの世界に意義を見出すことが出来なくなる
なにか得体の知れない化け物のようなものとして扱うことになるわけだ
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401 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/05/23(月) 22:30:51.93 ID:dp9VSqbg - >>399
ん？
全てを放棄というのは地球界の経験も捨てるのかね
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404 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/05/23(月) 23:03:30.05 ID:dp9VSqbg - >>402
ようするに今のお前には喜びも幸せもないというわけだな
かわいそうに
>成長の余地がない、という発想は有限の世界でしか通じない。
>∞には成長もへったくれもないんだよ。
∞は実は成長するかもしれないということかね？
ぐだぐだになってきたなｗ ('A`)
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405 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/05/23(月) 23:06:03.95 ID:dp9VSqbg - >>403
苦労して得た経験を惜しげもなく捨てれるものかな
無に帰すなら何のための人生かと思ってしまう
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409 ：神も仏も名無しさん[sage]：2011/05/23(月) 23:23:09.86 ID:dp9VSqbg - >>407
過去に囚われないというなら分かる
>それと、「苦労して得た経験」という表現は私には？です。
人生で辛い事があっただろう
それをすっかり忘れてしまうのはどうかと思ったの
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