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神も仏も名無しさん
エホバの証人の矛盾

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エホバの証人の矛盾
514 :神も仏も名無しさん[]:2011/04/28(木) 20:52:36.90 ID:ctzTL9r4
*** 崇 14章 112ページ 6‐7節
『わたしはあなた方と王国のための契約を結びます』 ***
これまで実際に起きてきた事柄を考えると,
その一般的な天の召しは明らかに西暦1935年ごろまでに終わったと考えられます。

*** 塔00 1/15 16ページ 11節
「望ましいもの」がエホバの家を満たす ***
11 油そそがれた者たちを集め入れる業は,
1935年までにほぼ完了したものと思われます。

*** 啓 20章 125ページ 18‐19節 おびただしい大群衆 ***
それらの人々は1935年にほかの羊の大群衆と同一視されましたが,
これは14万4,000人を選ぶことが
当時まさに完了しようとしていたことを示唆していました。
19 統計はこの結論を支持していますか。確かに支持しています。
エホバの証人の矛盾
515 :神も仏も名無しさん[]:2011/04/28(木) 20:53:20.00 ID:ctzTL9r4
*** 塔70 8/15 510ページ 読者からの質問 ***
これは,すでに天でよみがえらされた者たちと,
まだ地上にいる,霊によって生み出された残れる者の数を合わせると,
14万4,000人の数は,1935年ごろから満たされたということを意味していますか。そのとおりです。証拠からすれば,それは当然の結論です。

*** 塔70 3/15 180ページ 9節
『人を弟子とする』わざはいつまで行なうのか ***
したがってこの幻は特に1935年以来,
つまり14万4,000人の霊的なイスラエル人に印を押すことが
ほとんど終わったとされているその年以後の現代にあてはまるでしょう。

*** 塔88 1/1 11ページ 8節 終わりの日―収穫の時 ***
8 しかし,彼らだけではありません。
ヨハネは別の幻の中で,14万4,000人の最後の者たちが証印を押されるのを見ています。(啓示 7:1‐8)
それらの者たちを集める業は事実上1935年までに完了したように思われます。
エホバの証人の矛盾
517 :神も仏も名無しさん[]:2011/04/28(木) 20:54:00.32 ID:ctzTL9r4
*** 塔93 5/1 17ページ 9節
キリストの臨在の期間に拡大する活動 ***
9 その後,キリストの忠実で思慮深い奴隷級は,
従順な態度でその活動を拡大しました。
どんな結果になったでしょうか。
油そそがれた14万4,000人の最後の人々が集め入れられました。
それから,啓示 7章9節から17節に記されているヨハネの幻が,
興奮を誘う,心温まる現実となりました。
特に1935年以来,奴隷級はこの幻の成就が着実に進展してゆくのを目撃してきました。

*** 塔95 2/15 19ページ 6節
「恐れることはありません,小さな群れよ」 ***
当然のことながら,その人数のそろう時が近づくと,
小さな群れに対する召しは終わるはずであり,
それら特別に祝福された人たちを集める業が1935年に大体終わったことを証拠は示しています。
エホバの証人の矛盾
519 :神も仏も名無しさん[]:2011/04/28(木) 21:04:16.18 ID:ctzTL9r4
*** 今 第5章 46ページ 「魂」とはいったいなんですか ***
真の神は「真理の神」であられ,偽りを憎まれる方です。
この神が,偽り事を教える組織に執着する人々に好意を示されないことは明らかです。
エホバの証人の矛盾
521 :神も仏も名無しさん[]:2011/04/28(木) 21:23:22.30 ID:ctzTL9r4
>>503
>>504
>>505

http://watchtowerbible.blog77.fc2.com/blog-category-0.html
エホバの証人の矛盾
522 :神も仏も名無しさん[]:2011/04/28(木) 21:26:15.27 ID:ctzTL9r4
将来の情勢をわたしたちにはっきり理解させるため,
エホバは十分な情報を与えておられます。
エホバのみことばは,わたしたちがこの邪悪な事物の体制全体の終わりに足ばやに近づいていることを明示しています

とある
エホバの証人の矛盾
529 :神も仏も名無しさん[]:2011/04/28(木) 22:50:51.29 ID:ctzTL9r4
2009年の2月号の塔の最後の研究記事より
「忠実な奴隷はまた、
慎みを欠いてエホバに先走ることも、
神の導きがはっきりしているばあいぐずぐずすることもない、
という点で思慮深い者です。」

「エホバに先走ることも……ない、思慮深い者」と自画自賛
エホバの証人の矛盾
534 :神も仏も名無しさん[]:2011/04/28(木) 22:59:01.84 ID:ctzTL9r4
*** 塔73 10/1 594ページ 4節 その民とともにエホバを賛美しなさい ***
4 また,全地でエホバの組織だけが神の聖霊つまり活動力によって導かれているという事実をも考慮してください。(ゼカリヤ 4:6)
この組織だけがエホバの目的のために,またエホバに賛美を帰するために機能を果たしているのです。
この組織にとってのみ,神の聖なるみことば,聖書は封じられた書物ではないのです。
世の多くの人びとは非常に知的で,複雑な事がらを理解できます。彼らは聖書を読むことはできますが,しかしその深い意味を理解することはできません。
ところが,神の民はそのような霊的な事がらを理解できるのです。
なぜですか。それは彼らに特別の知能があるからではなくて,使徒パウロが言明したとおり,
「神はそれを,ご自分の霊によって,このわたしたちに啓示されたのであり,霊がすべての事,神の奥深い事がらまでも究める」からなのです。(コリント前 2:10,新)

「霊的な事がらを理解できる」と主張している。
エホバの証人の矛盾
535 :神も仏も名無しさん[]:2011/04/28(木) 23:00:06.26 ID:ctzTL9r4
*** 塔82 3/1 27ページ 4節 義なる者の進路は絶えず明るさを増してゆく ***
4 わたしたちが地上のどこに住んでいようと,神の言葉はいつでもわたしたちの振舞いと考えに関する進路の光,通り道のともしびとなります。(詩 119:105)
しかしエホバ神は,あらゆる国にいるクリスチャンが聖書を理解し,それを自分たちの生活に正しく適用するための助けとして,
霊によって油そそがれた人々から成るご自分の見える組織,つまりご自分の「忠実で思慮深い奴隷」を備えてくださいました。
神が用いておられるこの伝達の経路と連絡を保たなければ,どれほど多く聖書を読むとしても,
わたしたちは命に至る道を進むことはできません。―使徒 8:30‐40と比較してください。

聖書だけでは、不十分とのべてる。
組織の伝達、(ここでは、神が用いていると主張している)こそが命に至ると説明してる。
エホバの証人の矛盾
537 :神も仏も名無しさん[]:2011/04/28(木) 23:13:44.26 ID:ctzTL9r4
*** イ‐2 第15章 228‐229ページ 24節 うまずめであった女は歓ぶ ***
24 ですから,わたしたち各人は,『自分はエホバに教えられているだろうか』と自問すべきです。
そうした教えは自動的に得られるものではありません。
わたしたちが努力を払わなければなりません。
神の言葉を定期的に読み,読んだ事柄を黙想するなら,
そして「忠実で思慮深い奴隷」が発行する,聖書に基づく出版物を読み,
準備をしてクリスチャンの集会に出席することによって教訓を取り入れるなら,
まさにエホバに教えられていることになります。

そして「忠実で思慮深い奴隷」が発行する,聖書に基づく出版物を読み…集会に出席することによって教訓を取り入れるなら
まさにエホバに教えられていることに 
なると説明している
「まさにエホバに教えられている」と主張している
エホバの証人の矛盾
538 :神も仏も名無しさん[]:2011/04/28(木) 23:18:36.79 ID:ctzTL9r4
*** 啓 3章 16ページ 6節 ほどなくして必ず起きる事柄 ***
6 神はヨハネの時代に啓示を伝達する,一つの経路をお持ちでした。
ヨハネはその経路の地的な部分として用いられました。
同様に,神は今日,ご自分の『奴隷たち』に霊的な栄養物を与えるため,一つの経路を持っておられます。
イエスは事物の体制の終結に関して述べた偉大な預言の中で,
その経路の地的な部分とは,「主人が,時に応じてその召使いたちに食物を与えさせるため,
彼らの上に任命した,忠実で思慮深い奴隷」であることを明らかにされました。(マタイ 24:3,45‐47)
イエスは預言の意味を解く際,このヨハネ級の人々をお用いになります。

イエスもこの人々をお用いになるんだそうだ。
エホバの証人の矛盾
539 :神も仏も名無しさん[]:2011/04/28(木) 23:23:57.75 ID:ctzTL9r4
*** 塔71 5/1 神の意志が地上で行なわれるのはいつですか ***
神の預言的なことばは,たがうことがありません。
時の経過は,神の預言的なことばの真実性および誤りのない正確さを証明してきました。
1914年に苦難の時代の開始を目撃したこの世代に残されている年数は,
いよいよ少なくなっています。
その世代が過ぎ去る前に,預言されていた「大かん難」が訪れるでしょう。
あなたは喜びにあふれた生残者のひとりとなって,圧制的で用をなさず,
死をもたらすことの証明された世の体制から,救出を味わえるのです。

(1914年をみた世代に関する)神の預言的なことばは,たがうことがありません。
だそうだ
エホバの証人の矛盾
541 :神も仏も名無しさん[]:2011/04/28(木) 23:26:59.68 ID:ctzTL9r4
JWの「終わりが近い」詐欺、大群衆編 1・2

洞察 2巻 P677
復活より
◆それに啓示 7章に描かれている「大群衆」がいます。
彼らは「証印を押された」14万4,000人の一員ではないので,霊によって生み出された者としての霊の「印」を持っていません。
彼らは大患難の生存者として「大患難から出て」来ると描写されています。
このことからすると,このグループを集める業は,その患難の少し前の終わりの日に行なわれるようです

洞察 1巻 P656
家令より
◆大患難を生き残ることになる国際的な「大群衆」

塔78 12/1 P30 27節
「大群衆」は,記念の墓からの復活ではなく,「大患難」からの「救い」を,神と子羊イエス・キリストに帰します。
彼らは守られてその「大患難」を生きたまま通過するのです。

1930年代に集められてきたが、【患難の少し前の終わりの日】と、
また、【大患難の生存者】といってから、すでに80年、
かん難がくることなく多くが大患難を生きたまま通過せずになくなっている。
エホバの証人の矛盾
542 :神も仏も名無しさん[]:2011/04/28(木) 23:28:48.40 ID:ctzTL9r4
>>541つづき
救いの希望と密接な「大群集」の教理も、矛盾だらけ。


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