- ★★『幸福の科学』統合スレッドpart486★★
26 ：神も仏も名無しさん[]：2011/04/07(木) 02:10:09.66 ID:uBeIHZoc - >>25
nonnonnさんって
やさしいのに、シンパには異常な反応されますね！
なぜなのでしょう？
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28 ：神も仏も名無しさん[]：2011/04/07(木) 02:25:17.22 ID:uBeIHZoc - >>27
＞神仏は、必要なものは、必要なときに、必要なだけ、人に与えて
くださるのです。
これは、どういう感じですか？
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30 ：神も仏も名無しさん[]：2011/04/07(木) 02:38:12.72 ID:uBeIHZoc - お釈迦さまは、在世中に、
生老病死を四苦として、人間の苦しみを整理された。
他にも、愛別離苦などの四苦をあわせて、四苦八苦といわれますが、
その苦を滅するために、四諦を提唱されましたが、
この四諦は、人間が人生の中で出会う苦しみがら解脱する方法ですよね。
つまり、お釈迦様は、修行論をとかれ、
人々の個人の努力によって、苦からの解脱を説かれました。
これは、お釈迦様の仏教の基本だと思いますが、
このことから、仏教の根本は、
法による、修行論での人類救済ではないかと思うのです。
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32 ：神も仏も名無しさん[]：2011/04/07(木) 02:48:05.13 ID:uBeIHZoc - お釈迦さまの説かれた仏教は、悉有仏性であり、
人間は努力をし、修行をすることによって、仏に近づいてゆける。
この観点からいうと、
現代仏教の中にはいろんな物が流れており、
整理が必要なことがわかります。
ひとつは、一切皆空です。
すべてが空であるならば、修行の意味もありません。
同じ空でも、色即是空は
色＝物質は、即空である。（この世からなくなる）
これは、アインシュタインの
E＝ｍｃ２とも共通するところで、
つまり、色即是空、空即是色は、アインシュタインより
はるか以前に、物質のエネルギー転換を解いたものともいえます。
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34 ：神も仏も名無しさん[]：2011/04/07(木) 02:54:45.28 ID:uBeIHZoc - >>32
次に疑問なのは、無我の捉え方で、
現代仏教学では、「無我＝自分がない」ような捕らえ方をするところもあるそうですが、
「自分がない」と捉えると、修行自体むなしくなり、
つまり、お釈迦様の解かれた修行論や悉有仏性と
相容れなくなる、矛盾が生じるわけです。
つまり、一切皆空と「無我＝自分がない」
というのは、弟子筋が考え出したものと、
大きく考えられる可能性があるといえます。
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36 ：神も仏も名無しさん[]：2011/04/07(木) 03:14:12.36 ID:uBeIHZoc - >>34
このように考えると、本来の仏教では、
修行による向上、進化があり、
それは、法によって寄与されている。
つまり、「仏は法によって救済をするもの」
これが、仏の本質だと思えるわけです。
ですから、人間の思ったような手を差し伸べる他力もありますが、
自力による、個人修行による救済の考え方が、
本来の仏教では、大きく閉めるものであると思えます。
ですから、「南無阿弥陀仏」を唱えるﾀだけで救われる
というような浄土真宗系の教えは、
親鸞聖人様方の日本の中興の祖が、
作り出したものであるでしょう。
ですから、それからくる、
「全てを与えられている」というような他力本願の考えは、
生かされてることへの感謝として用いられる分にはいいのですが、
自助努力を放棄するような方向に行くのであれば、
仏教ではないと言えるかもしれません。
はじめに書いたように、お釈迦さまは、
人間の苦を整理し、四苦八苦としてあぶり出し、
解脱のための尺度として、重宝されました。
現代に仏陀が再誕するのであれば、
同じように、人間の修行としての目安となる
体系化であったり、整理をされれるのではないかと推測します。
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37 ：神も仏も名無しさん[]：2011/04/07(木) 03:19:04.33 ID:uBeIHZoc - >>35
＞釈迦は「悉有仏性」なんていってないですよ
悉皆成仏も弟子のものですかね？
＞一切皆空というのは縁起によっているため、
そのつながりが無ければたしかに空でしょう
＞縁起によっているため、
つまり「縁起による」という条件があるならば、
一切ではないのでは？
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38 ：神も仏も名無しさん[]：2011/04/07(木) 03:26:09.00 ID:uBeIHZoc - >>37
色即是色が、縁起によってるのではないでしょうか？
そう考えると、
E=mc２ときわめて近くなるようなきがします。
質量に光の速度の２乗倍をかけると
エネルギーに変換される。
この場合、「光の速度の２乗倍を掛ける」
というのが縁起と思いますが。
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50 ：神も仏も名無しさん[]：2011/04/07(木) 09:29:10.53 ID:uBeIHZoc - >>47
＞「選挙が失敗だったっかな〜」
確かに、
民主党が大勝し、現状に至っています。
阪神大震災ののときも、左派首相、
今回も左派首相、これは偶然でしょうか？
確かに失敗でした。
私は、幸福実現党宣言のとき、
未来への緊迫感を感じましたが
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52 ：神も仏も名無しさん[]：2011/04/07(木) 09:38:46.85 ID:uBeIHZoc - なんといっても、
中国の核ミサイルは日本に向けてあり、
日本を敵視する北朝鮮も核ミサイルを完成させており、
北朝鮮も中国も一部の人はいまだに第二次大戦等での日本
に対し恨みを忘れていない人は多いのは事実。
中国は、小笠原までの第二列島線を近未来の海上防衛線として、
「自国の経済活動を守るために」という前提の下、
かなりしっかりした、計画を立てているのは、
皆さん周知の事実です。
先の「尖閣問題」では、
レアメタル等の輸出制限で国際社会の批判を浴びるのは、
想定の上だった。つまり、はなから計画通りだった。
というのは、中国通の評論家達では、当たり前のように
最近ではいわれています。
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55 ：神も仏も名無しさん[]：2011/04/07(木) 09:47:40.80 ID:uBeIHZoc - 中国の国家戦略の第二列島線は、小笠原諸島、
つまり、西日本全域が含まれており、
千葉あたりまでに及ぶのです。
先の「尖閣問題」の通り、
中国共産党は、中国の経済活動を守るために、
他国、日本の経済水域まで、国家戦略にするほどです。
これは、戦争という形ではなく、
経済という名を使っての侵略になりうる問題です。
第２列島線まで、中国の戦艦や空母が往来し始めたら、
日本のシーレーンで軍事訓練をするからと、
海上封鎖を言ってくるかもしれません。
「これは、極東の平和を守る為に重要な訓練だ
日本も協力してほしい。」
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61 ：神も仏も名無しさん[]：2011/04/07(木) 09:56:37.10 ID:uBeIHZoc - １９９４年の映画「ノストラダムス旋律の啓示」や、
当時の講演等で、「北朝鮮の核ミサイル」の警告がなされました。
あれから、１５年
北朝鮮は核ミサイルを完成させたといわれています。
０９’の選挙のとき、５月までに、アメリカが
国際的な舞台から退いていって、世界の警察をやらなくなる。
という話があり、政界が混沌とする中で、
日本がこの時代を乗り切っていくための戦略が必要であると、
幸福実現等の提言がなされました。
先ほど、リバティの引用がありましたが、
リバティの記事には、リビアからのアメリカ撤退の記事がありました。
「米がリビアから手を引き英仏は何を思う」がタイトルです。
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69 ：神も仏も名無しさん[]：2011/04/07(木) 10:04:36.81 ID:uBeIHZoc - 今回の宮城沖地震も、９０年代に
「この地域は沈む可能性もある」と警告されていたところです。
もともと地震の多いところですが、
津波が堤防を越えたところから、想定を超えたといわれていますが、
９０年代の警告では、マグニチュード１０クラスという発言もあり、
そのまま、警告を考慮していれば、スーパー堤防を建設していたでしょうから、
大変残念なことです。
ここで、アンチの方が、その他の関連する地震について、
当たらなかったと、しきりにアンチ批判で書かれていたので
アンチの皆さんも周知の通り、今回の宮城沖が起こったということは、
ひとつのラインを踏み越えたところを感じるところがあり、
その他の地震についても、注意がいるかもしれません。
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72 ：神も仏も名無しさん[]：2011/04/07(木) 10:11:55.60 ID:uBeIHZoc - アインシュタイン博士が提言した
E=mc2によって、原子力が生み出されたと聞きますが、
質量に光の速さの２乗倍を掛けると、質量はエネルギーに
転化されるということでしょうか？
つまり、物質は光の２乗倍の速度で加速すると
物質でなくなり、エネルギーに転換されるわけですよね。
この日本には、マイナスのエネルギーが蓄積されてるといいます。
そのマイナスのエネルギーを解消するためには、
プラスのエネルギーが必要です。
マイナスのエネルギーは、
恐怖、怒り、妬み、嫉妬、などです。
プラスエネルギーは、
希望、愛、穏やかさ、でしょうか。
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75 ：神も仏も名無しさん[]：2011/04/07(木) 10:22:58.34 ID:uBeIHZoc - 仏教では、因果応報が基本的な考えにあると思いますが、
いま、日本が民主党を政権に選びました。
これは、ひとつの原因です。
これに対する結果は、さまざまな形で現れる。
阪神大震災のときと同じ左派政権、
阪神大震災のときは、まだ自民党が政権にありましたが、
現政権は、保守ではなくなりました。
この原因に対する結果を考えなくてはと思います。
民主党政権の誕生によって、
日米関係が不安定になり、
アメリカは国際社会から手を引き
中国は、世界２位の大国に、軍事費は膨大になり、
日本は毎年軍縮している。
北朝鮮は核ミサイルを完成させ、
日本は大地震に見舞われ、揺らいでいる。
いまこそ、強い希望とプラスエネルギーが必要です。
事実に目をむけ、きちんとした対応をとること
が大切ではないでしょうか！
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84 ：神も仏も名無しさん[]：2011/04/07(木) 10:33:56.75 ID:uBeIHZoc - 東日本大震災では、地震と津波がもともと警告されていた、
これに、きちんと対処すべきところです。
きちんと対処したいたら、スーパー堤防を建設していたでしょう。
っですが、日本は、「コンクリートから人へ」という
民主党を政権に選びました。
ここになんともいえないものを感じるのは、
私だけではないでしょう。
「想定外」ってよく言われますが、
地震においては、この２００年くらいの地震を参考に
想定していたんですかね？
この２００年は、近代化の歴史で、科学が急発展した来た時代ですね。
あの堤防を越える水の威力は、
科学万能や科学至上主義で作られた人間のおごりを超えていった。
なんとも、神の警告のように感じました。
これを期に、「驕り」をとって、
厳しい警告にも耳を傾け、謙虚になりたいものだと思いました。
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