トップページ > 心と宗教 > 2011年03月22日 > 0VAiTS6s

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天理教{天日火の海}理の返し

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天理教{天日火の海}理の返し
796 :スレ主。[]:2011/03/22(火) 00:02:35.28 ID:0VAiTS6s
>>774
>>773
> ぼちぼちさんのご紹介のページを読みました。↓こんな事実が書いてありました。

> http://www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/why/b-01.htm
> (1)プレート境界型地震 (例=1994年三陸はるか沖地震)
> (2)浅い場所でのプレート内部破壊による地震  (例=1994年北海道東方沖地震)
> (3)深い場所でのプレート内部破壊による地震  (例=1993年釧路沖地震)
> (4)地表近くの活断層による地震       (例=1995年兵庫県南部地震)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天災の数理にて確認します。

1993年(平成5年)1月15日午後8時06分07秒 釧路沖地震発生。
→38年以前とは、1955年1月が43年前で、その以前に当たる、前年10月26日。おやさと館起工。銘石を沈納

1994年(平成6年)10月4日22時22分57秒 北海道東方沖地震
→38年以前とは、1956年10月が43年前で、その以前に当たる、前年12月5日。おやさと館披露式。
1994年(平成6年)12月28日21時19分21秒 三陸はるか沖地震
→38年以前とは、1956年12月が43年前で、その以前に当たる、同年1月26日。70年祭執行。

1995年(平成7年)1月17日火曜日午前5時46分 1995年兵庫県南部地震
→38年以前とは、1957年1月が43年前で、その以前に当たる、同年1月5日。三信条を真柱が発表。

ちゃんと、「元の地場」の「しん」と、38の数理で、リンクしていました。
天理教{天日火の海}理の返し
797 :スレ主。[]:2011/03/22(火) 00:14:40.64 ID:0VAiTS6s
>>795
> 石のかんろだいが取り払われた後の天災はどうやったんでしょうかね

石を取り払ったのは、「人間・官憲」ですから、今までの整理の中で、数理として確認してあります、「しん」の理とは、違う事情です。
「しん」の行為と、「人間の行為」とは、まるで主体が違います。

「しん」の行為は「神意」の発露。
「人間」の行為は「人間思案」の発露。

つまり、まるで別物という事です。
天理教{天日火の海}理の返し
799 :スレ主。[]:2011/03/22(火) 00:28:21.73 ID:0VAiTS6s
ぼちぼちさんには、なぜ東北地方だったか、見えているはずです。
食品の、特に農産物の放射能汚染問題は、見えているはずです。
農地に隣接して、原発を作るとき、誰にも見えていた事です。
そういう意味で、農業を犠牲にして、輸出産業に利益を誘導する「高山」。
これが、天災の原因です。
しかも、原発を輸出したら、日本はそこでも輸出産業の利益を得るわけです。

農業を没落させて、工場労働者として吸収するという事は、産業革命の時の大資本家のなした手法です。
そこで、天災は、これを阻止した。
そうなります。
天理教{天日火の海}理の返し
800 :スレ主。[]:2011/03/22(火) 00:33:41.51 ID:0VAiTS6s
おやさまは、理として、知らせてくださっている。
天日火の海ま、地震も、いつ起きるかお知らせは済んでいる。

そして、それを、裏付けるように、地場の「しんの理」の出来事と、震災とは、リンクしている。
ただ、それだけのことです。

一度知らせた理は、いつになりても変わること無し。と、おやさまは、宣言されています。
天理教{天日火の海}理の返し
801 :スレ主。[]:2011/03/22(火) 00:54:37.51 ID:0VAiTS6s
1873年に、おやさまは飯降伊蔵に命じて、かんろだいの模型を作成させています。
→ 43年後 1916年。
「大地震は予知できるか。」に、神戸の地震のモデルとして語られている地震があります。
http://sk01.ed.shizuoka.ac.jp/koyama/public_html/etc/opinion/jihyo5.html
過去に明石海峡を震央とする被害地震があったかどうかを遡って調べると,1916年(大正5年)11月26日にM6.1の地震記録を見つけることができる.
被害は,死者1名,負傷者5名,家屋倒壊3と軽微であった.
注目すべきは,この地震の前の1899年(明治32年)7月に六甲山地の北側にある有馬温泉でしきりに鳴動が聞こえ,泉温が10度ほど上昇する事件が起きたことである.
鳴動は浅い震源で発生した地震波の一部が音波に変換されたものであり,それがしきりに聞こえたというのは群発地震が起きていたことを意味する.
つまり,明石海峡で起きた新旧2つの地震の前には,六甲山地付近での群発地震発生という類似事件があったのだ.
・・・・・
こういう、リンクも、「しん」の理の意味として、思案する材料です。
天理教{天日火の海}理の返し
802 :スレ主。[]:2011/03/22(火) 01:05:13.87 ID:0VAiTS6s
>>801
>>801
> 1873年に、おやさまは飯降伊蔵に命じて、かんろだいの模型を作成させています。
> → 43年後 1916年。
→ 38年後 1911年。
福岡管区気象台の、「今まででもっとも大きな地震(西暦1900年以降)」
http://www.jma-net.go.jp/fukuoka/jikazan/hanashi/biggest.html
西暦1900年以降、九州・山口で一番大きかった地震は、1911年(明治44年)6月15日に喜界島近海に発生したM8.0の地震です。
奄美大島、喜界島、徳之島、沖縄島などで被害が生じました。
特に喜界島の被害は大きく、報告された被害は死者1名、重軽傷者9名、住家全壊40棟、半壊533棟にも及び、喜界島全体での家屋の倒壊率は16%にも及びました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
福岡で最大の地震は、「雛型かんろだいから38年」、神戸で記録にある地震もでるは「雛型かんろだいから、43年」。

後付けではなく、教祖ひながたの、史実の「理」の現実です。


天理教{天日火の海}理の返し
805 :スレ主。[]:2011/03/22(火) 02:23:16.24 ID:0VAiTS6s
1875年に、おやさまは、ぢば定めをなされています。
→ 38年後 1913年。  → 43年後 1918年。

ぢば定めから38年後の→1914年(大正3年)1月12日午後6時28分に、桜島の地震が発生しています。
地震調査研究推進本部によれば、
http://www.jishin.go.jp/main/yosokuchizu/kyushu-okinawa/p46_kagoshima.htm
これまで知られている陸域の浅いところで発生した地震のうち九州地方で最大といわれる1914年の桜島の地震(M7.1)
・・・・・・・・・・・・・・・
ぢば定めから43年後の→1918年。津波が記録されています。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/110131/scn11013108280003-n1.htm
都司嘉宣 小笠原の近地津波 欧米の記録から「2度あった」
 東京都のはるか南方に位置する小笠原諸島は、
安政東海地震(1854年)、三陸地震(96年)、千島列島ウルップ島地震(1918年)、関東地震(23年)、三陸沖地震(33年)、チリ地震(60年)によって発生した、
計6回の津波に襲われた記録が古くから残っている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
千島列島ウルップ島地震(1918年)が、津波での被害を発生させたとのことです。
http://www.bousai.go.jp/hnj/dbindex/database/02/06/hnj0206_09.htm
◆9月8日2時16分に発生。北緯45度30分、東経152度の千島海溝を震源に、マグニチュード8と大規模だった。
有感地震は静岡県でも観測され、
ウルップ島には最大12mの津波が襲いかかり、60数名しかいなかった住民のうち24名が、津波で死亡した。
また、この津波は太平洋を横断してハワイにまで達し(1.5m)、小笠原諸島の父島でも同じく1.5mを記録している。
[『北海道南西沖地震奥尻町記録書』奥尻町(1996/3),p.220]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ぢば定めと、九州最大の地震、北海道と小笠原の津波。
これが、38と、43の数理で、リンクしていたというのは、後付でもなんでもない、単なる事実です。
天理教{天日火の海}理の返し
808 :スレ主。[]:2011/03/22(火) 04:14:56.56 ID:0VAiTS6s
>>807
> 「本部や大教会のあり方を例に出すなら、親方、真柱の在り方にメスを入れたらどうなんかな?
親の姿が子に映る。
それが天理の教えやないんかな?」

根拠は?
天理教{天日火の海}理の返し
809 :スレ主。[]:2011/03/22(火) 04:15:54.00 ID:0VAiTS6s
>>803
> スレ主さんへ、天の数理 ですか?マジですか? もっと詳しく、
> やさしくわかりやすく教えてください。
> 天理教って預言もあるんですね。すげー、天理教
はい。
天理教は、実は、凄いのです。
おやさまの予言の書は「おふでさき」と言います。
百姓女の「中山みき」が、実は「親神」で、「ひらがなの大和言葉」で、書いた、1711首の、和歌の中に、きちんと予言は知らされています。

ネット上では、「おふでさき」は、色々な方が紹介していますが、こちらが使いやすく便利です。
http://tatenui.from.tv/utility/search.php?type=ofudesaki_go&go=1

ぢしん、という言葉で、検索しますと、次の二首が出てきます。
 このせかい山ぐゑなそもかみなりも ぢしんをふかぜ月日りいふく 第6号 91
 かみなりもぢしんをふかぜ水つきも これわ月日のざねんりいふく 第8号 58
月日というのは、大自然としての親神という、事です。
つなみ、については、次のような和歌があります。
 このはなしなんとをもふてきいている てんび火のあめうみわつなみや 第6号 116

天災が、大自然の神の立腹との宣言ですね。

この神の残念と発生の43年の数理は、以下の15号の和歌に書かれています。

あすからハをやがはたらきするほとに どんなものでもそむきでけまい 10
いまゝでも四十三ねんいせんから をやがあらハれはじめかけたで 11
けふまてハたいてさねんもいくたびも ちいとしていた事であれとも 12

さあけふハ月日のはらがはぢけたで しかゑていたる事であれとも 13
天理教{天日火の海}理の返し
810 :スレ主。[]:2011/03/22(火) 04:17:21.34 ID:0VAiTS6s
>>809
10番のお歌で、「明日から働く」とありますね。
13番のお歌で、「さあ今日は」とありますね。
これが、何時の事かと言いますと、これが書かれたのは、おふでさきの執筆年代を、参照ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%B5%E3%81%A7%E3%81%95%E3%81%8D
第十五号 明治13年1月より 90首 83歳
・・・・・・・・・・・・・
1880年の1月。
あすからハをやがはたらきするほとに どんなものでもそむきでけまい 10
いまゝでも四十三ねんいせんから をやがあらハれはじめかけたで 11
けふまてハたいてさねんもいくたびも ちいとしていた事であれとも 12

つまり、10番と12番までの間に、43年がある。
そして、13番に、「さあけふハ月日のはらがはぢけたで」とありますから、
神は立腹なのだが「控えていた」「ぢいとしていた」その43年後が、

 このせかい山ぐゑなそもかみなりも ぢしんをふかぜ月日りいふく 第6号 91
 かみなりもぢしんをふかぜ水つきも これわ月日のざねんりいふく 第8号 58

これが起きると、言うことです。

そこで、予言として解釈しますと、1880年の1月の明日(来年・1881)からは、という意味になります。
今までも「43年以前からはじめかけたがじっとしていた。」
今までは、ではなくて、今までも、ですから、これからも同じようにするという意味が含まれています。
『(明日からは)43年待って、いままでのように辛抱しているが、その日が来た「今日」には、月日の腹がはじけるよ。』

こういう解釈になります。
天理教{天日火の海}理の返し
812 :スレ主。[]:2011/03/22(火) 09:55:25.14 ID:0VAiTS6s
>>811
>>高山の経済人には見えていると言う事。
> 世襲貴族(議員)の「高山」小沢一郎さんのこと?
小沢一郎さんは「経済人」では無いとおもいます。
>>810
おふでさきは、親神・中山みきが直接に書かれたものですが、そういう形ではなくて、
何か出来事があるつどに指図を受けたりした、その親神の言葉を記録した「おさしづ」という書き物があります。

1891年10月28日 濃尾地震 - M 8.0、死者・行方不明者7,273人。根尾谷断層の発生。
に関連して、おさしづがあります。

明治二十四年十月三十一日 夜
過日二十八日の朝大地震に付、名古屋愛知支教会へ見舞のため宮森与三郎、永尾楢次郎両名出張の願
さあ/\尋ねる処尋ねるまでや。
事情大変々々事情理、所々事情聞けばやれ大層、やれ恐ろしい、やれ怖わい、やれ恐ろしい。
これまでに話し、刻限事情にも諭したる。
今一時遠くほのか話聞こえ分かる。
一時の処、一時尋ねる一つの道、一つの道と言えば一つ事情、先ず/\早くという処、受け取る/\。
先ず内々から一名二名、一名二名ではあたわん。三名心得。地に事情幾人は諭さん。
先ずほのかの事情取り、早く事情に運ばにゃならん。
さあ/\早く/\待って居るで/\。

この中で、「これまでに話し、刻限事情にも諭したる。」とありますが、「刻限事情というのは、時間時刻、年限などを決めて、知らせてある」と言う意味です。
つまり、これまでも話しておいた、何時と言う刻限もしらせてあるよと、そういう神意です。
山名系の愛知支教会への震災お見舞いの時ですから、
山名では、その予言を解釈できていて当たり前なのですが、実際は、おふでさきの、43年という刻限、38年という刻限は、当時解析できなかったようです。

「秀司」に関しての43年、「夫善兵衛」に関しての38年。今で言えば、真柱の役割の人物事情なのです。
この、濃尾地震の震災時に言われた『刻限事情にも諭したる』とは、おやさまの「ひながた50年」において数理が語ってある事を、きちんと示しています。
天理教{天日火の海}理の返し
813 :スレ主。[]:2011/03/22(火) 10:13:34.30 ID:0VAiTS6s
>>812
> 明治二十四年十月三十一日 夜 過日二十八日の朝大地震に付、・・・伺い。
> これまでに話し、刻限事情にも諭したる。  
信者むけに「天理教団」「天理教団2」にて、
http://zulu.jog.buttobi.net/bbs/psy/1098683582.html
77 名前:神様の見せてくれた事 :2005/02/02(水) 14:45
・・・
> 神様は、お筆先に於いて、
> 1874年には、天火火の海、海は津波やと予言されています。
> 1875年には、雷地震大風水つきと予言されています。
> 1874年と1875年には、かやしについては、まだ刻限が来ていないと告げています。
> 神のかやしというのは、刻限が来たらという予言だということでした。
> 1880年に、明日から、と、言う予告は、神の一日は人の一年ですから、1881年からと言う意味です。
> 1881年から数え始めて43年後、1923年に、関東大震災が起きています。
> 1951年4月に、ぢばにて、ひながた甘露台の据え換えが行われました。
> 1951年4月から数えて、43年後の1995年に、阪神大震災が起きています。
> お筆先で、海は津波やの予言がなされた1874年から、43年を三回数えた、129年後、
> 2004年12月の大津波が起きています。
> 神の残念としての地震が、43年という理で現れると言う事、
> ぢば以外の場所でのおつとめも、教祖が許していたのだという、山名の諸井国三郎先生の、龍頭の狂いが、「しん」の狂いといて、「一人狂えば万人狂う」事情と、神様は見せてくれました。
・・・・・・・・・・・・・・・・
↑このように、関東大震災、阪神大震災の「43年」というものを例示しておきました。
1881年には、「かんろ台の石見、石だし」をしています。
43年で月日の腹がはじける。それが、「見えぬ先から」説いたものであることは、山名系の当然知るところです。
天理教{天日火の海}理の返し
814 :スレ主。[]:2011/03/22(火) 10:33:18.98 ID:0VAiTS6s
天理教団には、山名に関する2004年に書いた基本教理が保存されています。
http://zulu.jog.buttobi.net/bbs/psy/1098683582.html
10 名前:基本 :2004/10/25(月) 18:34
天理教会は1888年に奈良県の今の天理市の聖地ぢばに成立しました。
この年に、山名と郡山という天理教の分教会が設立されています。
天理教会応法の道は、こうして始まりました。
郡山の初代講元は、「全財産をお供えするのが正しい道と説く」という過ちを犯しています。
山名の初代講元は、「地場限りのかぐらつとめを地方でも」という過ちを犯しています。
そればかりか、ひっそにして置かねばならない、明治政府にとっての一番の危険思想の「神楽つとめ」を5ねんも続けていた人物でした。
台湾への出兵に乗じて、「殖産興業」という名目で、台湾に布教しています。
この初代講元の家系は、代々天理教団の行政部分の長として、又、天理教校や天理大学宗教学部のリーダーとして、
教義・教理の中心と位置していて、その為に、自らが招いた、戦争協力という過ちの反省も無く、世界救済の元である、「神楽つとめの理」も、曲げて説かれていて、そこに、教団の停滞を招いた原因があります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
> 愛知支教会への震災お見舞い。
愛知支教会は、元々は山名から派遣した布教師がおたすけで信者ができた教会でした。
ところが、山名では、その布教成果を、山名の子供の財産とみなすように、会長を交代させています。
つまり、派遣した不教師は静岡に戻し、愛知支教会の「しんの役・会長」には山名の子供を任命しました。
ごたごたが起きました。
そういう事は、山名系ならば、実は、知るところです。
「しん」の理の間違いが、理の親信仰という、間違いです。
天理教{天日火の海}理の返し
815 :スレ主。[]:2011/03/22(火) 11:31:15.95 ID:0VAiTS6s
> あなたの論法で静岡県周辺の高山、谷底は何であるかを検証し、天災を未然に防ぐにはどうすれば善いのか論じて下さい。
> 結果を見て論じるやり方は、反省は出来ても災害は防げないと思います。
これ、やってもいいのですが、それは親神様の教えられた方向性とは不一致なのです。
「口でも言わんふでさきの責め」であり、地震の元凶は、山名系や郡山系や川原町系が、「しんに肉をまく」をしないで、「しんを親だ」という過ちを流布し、
そういうおやさまの教えに無い方向で、信者をミスリードした。
それが、震災の現況ですから、
静岡県の〇〇業と、〇〇システムが高山、谷底だと、仮に指摘しても「助け様がない」。
指摘する山名が、実は、理の親信仰の「高山」なのだから、「目くそ鼻くそを笑う」と一緒のことです。
それで、おやさまの教えを知らないで、経済の為に必死な方々の悪事探しは、せずに、
おやさまの教えを知りながら、宗教高山であり、さんげのない、われわれ自身の話題にしています。

おふでさきでは、43と38の数理は、信者の側の問題として、諭されてある事、お確かめください。
天理教{天日火の海}理の返し
816 :スレ主。[]:2011/03/22(火) 11:40:29.95 ID:0VAiTS6s
>>806
> 日本の地震年表をネットで調べてみたら唖然
(ρ_;)
> これだけあれば関連事例と年月を合わせるのは、そう困難やないな。
こう言われたぼちぼちさん。
私とおんなじもの見ているわけです。
ぼちぼちさんは、おふでさきも、お指図も、地震年表も。同じもの見て、なんだこんなにあるんなら、上手く合うやつなんてあるに決まってるよと、したり顔です。
しかし、スレ主とは、その認識が違う。不思議ですねえ。

私の認識を申し上げましょう。批判あったらどうぞ。

日本で最大の震災は、今回です。← しんの理の事情から43年に合致しています。
その前の日本で最大の震災は阪神淡路大震災← しんの理の事情から43年に合致しています。
その前の日本で最大の震災は関東大震災 ← しんの理の事情から43年に合致しています。
その前の日本で最大の震災は濃尾地震 ← しんの理の事情から43年に合致しています。
天理教事典の年表とか、天理教の歴史とか、天理教参考年表とかで確認できます。
九州での最大の地震は桜島地震。 ← しんの理の事情から43年に合致しています。
九州・山口で一番の震災震は、喜界島近海地震。 ← しんの理の事情から43年に合致しています。
北海道周辺の地震・津波の歴史に一軒だけあるウルップ島沖地震 ← しんの理の事情から43年に合致しています。

「しん」というのは「一の理」ですから、一番に関して理が一致するように、おやさまは、なされてある。
なんと丁寧でしょう。

そして、過去の記録に基づいて防災しても、それを越す最大が「しん」の事情のつど、アップして襲ってくる。
こういうことも、天理です、
天理教{天日火の海}理の返し
817 :スレ主[]:2011/03/22(火) 14:00:00.09 ID:0VAiTS6s
792 :スレ主:2011/03/21(月) 23:05:35.01 ID:QSSJnNhp
>>773
> ぼちぼちさんのご紹介のページを読みました。↓こんな事実が書いてありました。
http://www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/why/b-01.htm
(1)プレート境界型地震 (例=1994年三陸はるか沖地震)
(2)浅い場所でのプレート内部破壊による地震  (例=1994年北海道東方沖地震)
(3)深い場所でのプレート内部破壊による地震  (例=1993年釧路沖地震)
(4)地表近くの活断層による地震       (例=1995年兵庫県南部地震)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
各地震の発生ごとに、天災の数理にて確認し、しんの事情から43の数理はここでも完全一致と確認済みですが、
ぼちぼちさん。
この、(1)から(4)までの分類は、各々の地震のタイプの「代表例」、大きさの一番の例です。
モデル{ひながた」と言っても良いわけで、
つまり、おやさまは、
>>816
> 「しん」というのは「一の理」ですから、一番に関して理が一致するように、おやさまは、なされてある。
> なんと丁寧でしょう。
学者の研究の、分類パターンの代表の1番も、それも、一の理ですから、しんからの数理で月日の腹ははじけて、
おふでさきの、刻限の、月日は予言を実現してある。
こうして、天理の普遍性そのもので、わが子人間に、たすかる道は「ぢばのしん」にあると、歴史にて証明し続けていてくださることを思えば、
豪気強欲は、おのずと消えますね。
そこまで、丁寧な、お心配り。私たちの教祖は、存命の親神です。
天理教{天日火の海}理の返し
818 :スレ主[]:2011/03/22(火) 14:15:42.07 ID:0VAiTS6s
>>806
> じゃあ「かなめ会」ってのは神意の発露かいな?
> 誰がやるって決めたんや?
> お運びしたんかいな?
> 人間が決めたんやろ?
> もしかして…山名か?
二代真柱が命名しました。
>>807
> 我思う。
> 高山は我が身のほこりの心違いにある。
> 谷底は我が身が喜べぬ心違いにある。
谷底に置き去りにされて「喜べ」は、無理です。
谷底に落とされて「喜べ」も、無理です。
まして、「高山」の重いどうりに操作される「谷底」に、喜べと言う、そんな教理は、おやさまの教えではない。
「山名系、河原町系の捏造した、高山の都合の押し付け」教理です。

谷底にいて不満があって当然です。
その鬱積が、神の残念です。
天理教{天日火の海}理の返し
824 :スレ主。[]:2011/03/22(火) 19:35:32.02 ID:0VAiTS6s
さて、大阪の中小企業の衰退を研究している「産学」共同チームがありました。
なぜ東北だったのかの話題関連です。
>>764 :スレ主:2011/03/19(土) 01:42:22.05 ID:KYxfKMM9
>>753
> 東北地方の方々が高山の為に犠牲になった必然性
日本の電子産業を黎明期に支えてきたのは、大阪、特に東大阪の中小企業群でした。
その中小企業群の中から「松下電器。ナショナル」が下請け組織化で大企業化していった事は、有名な話ですが、それは下請けではあっても「拒否できる弱者」でした。
仕事受け先の選択の自由や、独自の企業のノウハウで第二のナショナルを目指そうとか、そういう、谷底の手前で踏ん張る弱者もいるわけで、「競争原理」は、生きている。
そういう弱者は、。。実は、強者には邪魔な存在という事でもある。
ヒット製品一発で、逆転される、万一の可能性があるからです。

中国でも米国のGMでも、東北の工場から部品が届かないと製品組み立てができないという、その実例の意味は、
高山日本は、肝心な部品は谷底中国や、谷底GMに製造のノウハウを持たしていない。それを意味しています。
鏡とみなした場合、日本の東北工場も同様に、部品は作れても、本体は作れないように、ノウハウを剥奪されている。
関西ではノーと言えたり、自社製品そのものを企画化されないが、
「東北ではノーと言えない」
> 東北地方の方々が高山の為に犠牲になった必然性
それは、「三行欲しい」「地域を活性化したい」という、当たり前の叫び。
それには、絶対に自主独立の可能性の無い、「下請け部品工場になる事」。
永遠の、高山の犠牲者を、運命づかられていた、企業。「拒否出来ない谷底」は、
まさに高山の犠牲であり、同時に、高山の命綱であるからこそ、厳しく支配されていたと、いう事です。

東大阪の製造業の衰退を研究していたのは「東京電力」でした。


天理教{天日火の海}理の返し
825 :スレ主。[]:2011/03/22(火) 19:51:24.63 ID:0VAiTS6s
>>824
産学で関西圏の経済の製造業衰退を、東北関東の「東京電力」が、詳細に調査していて、当然行政も協力していますから、倒産、夜逃げ、困窮したそういう情報はすべて握ってしまっている。
調査チームそのものの目的は、三分の一にまで追い詰められた製造業者、中小企業の零細企業の救済のための研究ですから、実態は情報として「東京電力」に。
東京電力のお客様は、東北の新興下請け部品メーカー、いや、大企業そのもの。

大量の失業や倒産を生んだ、半面で新興地帯は活性化した。
その活性化した側の「高山」が、困窮の実態をつぶさに調べる。

「ままにする:」と、理解するしかないでしょう。
天理教{天日火の海}理の返し
826 :スレ主。[]:2011/03/22(火) 20:00:00.74 ID:0VAiTS6s
情報は、操作できますから、韓国のせいだ、中国のせいだ。
しかし高度な技術、それは、韓国や中国や米国GMにすらない。
だから、東北からの部品が無いと、海外でも自動車組み立てがストップする。
そういう、技術者集団の大阪の製造業者を、追い詰める側にかたんし、
困窮していれば、救済策の研究に加担する。

そして、すべては「高山」の利益の為。

天災は、そういう、あまりにも巧妙な仕組みに、発動します。
天理教{天日火の海}理の返し
827 :スレ主。[]:2011/03/22(火) 20:08:23.19 ID:0VAiTS6s
今回の、計画停電も、からくりの匂いが強くなってきています。
発電所を増設しなければ、停電は止められない。
誘導の匂いがあります。

西日本からの電力を、東に援助できる方法を、とろうとしていません。
ヘルツを変換する施設で、西から東は可能なのに、話題にすらしないマスコミ。
手を打たない政府。
東京電力を守るためであることは、自明ですが、早く、こういうわがままをとめてあげないと、
予審の中で、新たな天災すら生じかねません。
西から電気を東に、援助する。急ぐべきです。


天理教{天日火の海}理の返し
828 :スレ主。[]:2011/03/22(火) 20:29:54.94 ID:0VAiTS6s
地震については、親神の神意はきちんと示されています。
おふでさき六号です。
 こらほどにをもてはじめたこのせかい 月日の心なんとざんねん 87
 月日よりたん/\心つくしきり そのゆへなるのにんけんである 88
 それしらす今のところハ高山ハ みなはびかりてまゝにしている 89

 この月日大一これがさんねんな どんなかやしをするやしれんで 90
 このせかい山ぐゑなそもかみなりも ぢしんをふかぜ月日りいふく 91
 どのよふなたいしや高山ゆたんしな なんとき月日とんてゞるやら 92
 一れつハみな/\わがみきをつけよ 月日ゑんりよわさらにないぞや 93

高山に対する天災であり、その高山に加担する皆々に、遠慮なく襲う地震であると、きちんと明示されています。


天理教{天日火の海}理の返し
829 :スレ主。[]:2011/03/22(火) 21:01:52.82 ID:0VAiTS6s
このかやしたいしや高山とりはらい みな一れハしよちしていよ 115
このはなしなんとをもふてきいている てんび火のあめうみわつなみや 116
こらほどの月日の心しんバいを せかいぢうハなんとをもてる 117
たん/\とくどきなけきハとくけれど しんぢつなるの心たすける 118
どのよふなものも一れつハかこなり 月日の心しんばいをみよ 119
このよふハ一れつハみな月日なり にんけんハみな月日かしもの 120
せかいぢうこのしんぢつをしりたなら ごふきごふよくだすものわない 121
こゝろさいしんぢつよりもわかりたら なにもこわみもあふなきもない 122

このたびのざねんとゆうわしんからや
これをはらするもよふないかよ 16号 14

このことを神がしいかりひきうける
どんなかやしもするとをもゑよ 16号 15

このかやしみへたるならばどこまでも
むねのそふぢがひとりでけるで 16号 16

高山は巧妙に...情報を隔離し、操作し、人間はだませます。
しかし、親神は、だませない。


いまゝてハなにもゆうたりをもふたり まゝにしていた事てあれとも 16号 70
このさきわ神がしはいをするからハ とんな事てもまゝにてけんで 16号 71

にんけんのめゑにハなにもみへねども 神のめゑにハみなみへてある 16号 72

天災とは、みな見えている神にしか、発動できないものでありその数理は、きちんとしたものです。


天理教{天日火の海}理の返し
833 :スレ主[]:2011/03/22(火) 23:00:51.69 ID:0VAiTS6s
高山と親神の、力比べ知恵比べ。
陽気くらしの世に立て替えるには、「天災」が、無くなる事であり、それは「高山」の掃除を意味します。
天理教{天日火の海}理の返し
834 :スレ主[]:2011/03/22(火) 23:10:28.86 ID:0VAiTS6s
「高山」が無くなってしまえば、世界はろくぢです。
「大社・高山」は神が取り払う。
取り払われた後の世界を、陽気普請するのが人間のすることです。
それが、おふでさきにはきちんと書かれています。

「天災」に学ぶべきは、「被災」しない事。
つまり、高山には近づくな、ご一緒巣するな。です。
原発の隣にすまないことです。
そして、高山の事は、親神に任せてほっておけ、です。
天災は、出てしまったら、そこにいたと言うだけの理由で、被災者です。

天理教{天日火の海}理の返し
835 :スレ主[]:2011/03/22(火) 23:27:05.99 ID:0VAiTS6s
>>834
おふでさき六号の舞踏に、
> 「大社・高山」は神が取り払う。
> 取り払われた後の世界を、陽気普請するのが人間のすることです。
この意味が、きちんと歌われています。

第6号 1
このたひハめづらし事をゆいかける 心しづめてこれきいてくれ
This time, I shall begin to tell you something marvelous. Calm your minds and please listen.
第6号 2
なに事も神のする事ゆう事や そばにしんバいかける事なし
Everything is what God says or does. I shall never cause trouble to you who are close to Me.
第6号 3
このはなしどふどしんぢつ一れつわ 心しづめてしよちしてくれ
All of you, please calm your minds and become truly convinced of this talk.

第6号 4
このみちハどふゆう事にをもうかな このよをさめるしんぢつのみち
What do you think this path is? It is the true path that will settle this world.
第6号 5
上たるの火と水とをわけたなら ひとりをさまるよふきづくめに
When the distinction between fire and water in the high places is made, joyousness will settle of its own accord.
第6号 6
この火水わけるとゆうハこのところ よふきづとめをするとをもゑよ
Know that the distinction between fire and water will be made by the performance of the Joyous Service at this place.
天理教{天日火の海}理の返し
836 :スレ主[]:2011/03/22(火) 23:41:07.71 ID:0VAiTS6s
この世を治める真実の道である。
そばの者に心配はかけない。
日と水を分ける。分けたら陽気におさまる。

それは皆、神のなす事です。
天災について学ぶと言うのは「をやの働き」を学ぶ事ですが、それは、そんなこと知らなくても、神がちゃんと掃除してくれます。
その後に来る「陽気くらし」。¥の為に、準備する。

長々とお付き合いありがとうございました。
「天災」については、基本をきちんと申しましたので、スレ主は、退室します。



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