- エホバの証人の長老と奉仕の僕の主張 その3
552 :神も仏も名無しさん[]:2011/02/28(月) 06:50:39.09 ID:UnPy96hr - 有益なことも書かれているがそれは次の目的がある。
かつて出版物の中では毒を盛るときには相手の好物の中にいれるという記事があった。 また巧妙なウソとはいくつかの真実を織り交ぜながら聴いている人が間違った結論を導き出せるように誘導するという記事もあった。 純粋なJWにとってイエスの美徳を聞くのは霊的好物。だから先週の研究は18節までが好物。 統治体に忠節を促した19節、地元長老に従順を促した20節が組織崇拝を植え込むためのが毒。 昨日の研究記事では表現が古くなったというのが表に出した真実。隠したいくつかの理由が本音。 それで新しい賛美の歌が神の是認を受けているかのように誘導している。 毒の件といい、巧妙なウソの件といい、いずれも自分たちが使っている常套手段なので熟知している。 空き巣常習犯が「こういう家は危ないですよ。」というのと同じ。 警察よりも犯罪者のほうが手口に詳しいのと同じ。
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553 :神も仏も名無しさん[]:2011/02/28(月) 07:08:15.06 ID:UnPy96hr - >>546
組織がキリスト教世界を攻撃する時はキリスト教世界を全否定している。 それこそ盲目的であり、偏った見方である。組織の出版物がそもそもバランスを欠いているのである。 今の洞察の本の前身である聖書理解の助けの大部分を執筆し、 統治体の中で最も学者肌だったレイモンド・フランズは 聖書理解の本の執筆にあたり多数のカトリックの本を参考にしたそうだ。 彼はカトリックの本のなかの非常に高度な聖書の知識に感嘆し、 組織の出版物はカトリックの本ならなんでもかんでも全否定する姿を嘆いている様子が 良心の危機のなかでは描かれている。 基本偏見の無い知識は重要である。 組織はしかし現代でもインターネットで「背教者」のサイトは見るなといい情報統制をしている。 またインターネットに書かれている組織に不利な情報はすべて「悪意のある」攻撃とみなすよう信者を教育している。 洗脳盲目という批判は組織が組織崇拝を洗脳するために ありとあらゆる手段を使っている実態の怖さに対する認識不足が感じられる。 「目を血走らせて」←この表現は胸のつかえを晴らすのには幾分貢献するが論理性は皆無である。 そういう稚拙な手法で相手をさげすもうとするのは自身の愚かさと幼児性を露呈するにすぎず、 一定レベル以上の思考ができないことを自ら証明している。 自信の言葉に重きを持たせるためにはこういう表現は今後は慎んだ方がいい。
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554 :神も仏も名無しさん[]:2011/02/28(月) 07:14:24.60 ID:UnPy96hr - >>549
見てないが反論があるなら具体的に示して反論したまえ。 私は良心の危機を読んでいない人にその内容を上げて説明している。 良心の危機を読んでないだろうなwというふざけた反論をしていない。 ただもし日本語訳が英語版と違うのなら日本支部の中の翻訳担当者が 組織崇拝を推し進めていることになるだろう。
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559 :神も仏も名無しさん[]:2011/02/28(月) 08:01:48.57 ID:UnPy96hr - >>556
やはり… 一定レベル以上の話ができない人であったようだ。 多分ものみの塔研究でも答えを探すのに四苦八苦。 そこでの論理を分析できるまでには到達していないようだ。 組織が高等教育を否定した結果高校時代にまともに勉強していなかったのだろう。 例えば京都大学の国語入試問題分はこの者にとっては外国語に匹敵するのだろう。
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562 :神も仏も名無しさん[]:2011/02/28(月) 10:37:16.48 ID:UnPy96hr - >>561
組織が高等教育を否定している理由はおそらく表面的なもの。 それを真に受けてはならない。 賢明ならば次のように考えると本質が見えてくる。 つまり… 聖書に書かれていない規則を設けたときには底に組織崇拝にとって何か都合の悪いことが隠されているという視点である。 たとえば高等教育否定理由が物質主義になるというのは表面的理由。 高卒で巡回していても金に汚い乞食のような人はいる。 高等教育否定はそこで考える力を培ってほしくないのである。 組織にとって都合のよい人間は教養の無いロボットである。 言いなりになるからだ。 犬を忠実にならせるには餌をやればよい。 信者に忠節を要求する神をも恐れぬ統治体は 大卒を推奨するものを長老には推薦しないという基準を設けた。 そして一方では長老には一般信者がうらやましがる待遇をすることによって、 無能で自分でものを考えることのできないが、ただ忠実な男子に長老を目指させるのである。 そのためにも先週の研究記事20節のように人格的欠陥があっても長老を人々の賜物として意識させ 尊敬される資質もないのに尊敬させるようにしているメカニズムを構築。 高等教育否定はそういう意図があると思われる。
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565 :神も仏も名無しさん[]:2011/02/28(月) 11:14:12.88 ID:UnPy96hr - >>564
支部は統治体に対する信仰があるかどうかはわからないが、 北海道集団排斥事件を見ればわかるように、 神に対する信仰よりも組織維持に腐心していることは明々白々。 そして組織信仰が神を崇拝していることになると自ら暗示をかけ、 非情な理不尽なことでも組織維持という名目なら許されると自らを説得している。 つまり欺瞞である。 その意味では統治体とグルになっているという表現のほうが正しいだろう。 地元の長老は思考能力を奪われた操り人形だが、 彼らは一様に組織上層部に対し神以上の恐れを抱いているので疑問を持っても何も言えないし、 疑問を持つことそのものが罪だと洗脳されている。 しかし盲目の案内人に案内されるものも穴に落ち込むのだから 自分たちが誤導されたことを他人のせいにはできない。 自己責任である。
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566 :神も仏も名無しさん[]:2011/02/28(月) 11:17:03.12 ID:UnPy96hr - >>563
世界救世教の人かな。 スレタイを見ればわかるようにここは君の来るところではない。 こういう書き込みは君の宗教の印象を悪くするので慎んだ方がよい。
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571 :神も仏も名無しさん[]:2011/02/28(月) 13:25:56.09 ID:UnPy96hr - 出版物特にものみの塔研究記事は裏読み深読みする技術がないと誤導されるから注意が必要。
官僚答弁と同じだよ。 あと変なのが出てきたけど、これはスレ流しを意図してることは間違いないね。
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573 :神も仏も名無しさん[]:2011/02/28(月) 14:52:26.51 ID:UnPy96hr - >>572
口腔交接禁止の記事が出た時の統治体への世界中のJWの反応が 良心の危機に書かれている。 非常に興味深く結果的にはあいまいな対応だった。
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574 :神も仏も名無しさん[]:2011/02/28(月) 14:58:26.56 ID:UnPy96hr - 良心の危機にはマラウィとメキシコにおいて統治体がダブルスタンダードを使ったことも指摘している。
とにかくこの本を読むと統治体神話が崩れる。 多くのJWにとって統治体神話はある意味一つの迷信である。 統治体の指示が絶対的であるという迷信から解放される。 その意味において自由を与える。 そして神との直接的関係が重要だと認識するようになる。 健全な神との関係を培うに当たって、 王国宣教学校の教科書で洗脳されるよりもはるかに益になることは言うまでもない。
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575 :神も仏も名無しさん[]:2011/02/28(月) 15:08:17.92 ID:UnPy96hr - したがって統治体が良心の危機を禁書にしている理由も納得できる。
統治体神話を崩されることは彼らの地位が崩れ去ることを意味し 彼らは今得ている様々な物質的、精神的特権がはぎ取られるからである。 信者の信仰にぐらつきが生じるのを心配しているのではない。 自分たちの立場保全のためである。 そこに真理探究という純粋な敬虔な専心など微塵もないのである。 テモテ第二5章の終りの日のしるしはJWの中で生じるという注解がなされていたが、 それは統治体に適用されるのである。
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578 :神も仏も名無しさん[]:2011/02/28(月) 17:58:36.79 ID:UnPy96hr - >>577
JWは協会本部という表現は使わない。 また〇〇長老という表現もしない。称号ではないから。 あなたは外部のもの、恐らくキリスト教世界で 書かれている情報はすべて今まで各所で出尽くした情報をつなぎ合わせたもの。 流れに合わせて盛り上げるために書いているだけ。 いわゆる完全な野次馬根性。 内容はスレチです。ふざけるなスレでも行ってください。
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597 :神も仏も名無しさん[]:2011/02/28(月) 22:57:29.30 ID:UnPy96hr - ゆみさん
どうも失礼しました。私のところでは〇〇長老という表現は使いませんでした。 またスレチだと思ったもので、てっきり外部の人と勘違いしました。 それなのに温和な対応。さすがですね。 ある意味あなたのようなかたこそ聖書の原則にのっとった方だと思われます。 統治体の連中よりもはるかに神が喜ばれる方だと感じました。 謝罪いたします。ごめんなさい。
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599 :神も仏も名無しさん[]:2011/02/28(月) 23:11:16.44 ID:UnPy96hr - さて統治体の話に戻るが。
彼らはよく「背教者は以前の仲間を打ちたたく。」と言ってその非道を訴えるが、 なんのなんの。 統治体こそ以前の信者でも自分たちにい逆らうものは抹殺するのである。 フランズや事件簿の金澤氏に対する仕打ちは非道そのものである。 その友を奪い家族を奪い時には住居や職すらも奪うのである。 ベテルを追い出すのはその例である。フランズやその同調者に対する仕打ちは 言語に絶する。 自分たちは徹底的に純粋な信仰を持つゆえの訴えを無視し、鞭打つくせに 自分たちの矛盾が指摘されて抗しきれなかったお気には今度は醜い命乞い。 水戸黄門に出てくる越後屋以上の醜さをさらけ出す。 いずれ彼らには「黄門さま」からの厳しい沙汰が下ることを願ってやまない。 統治体は幾分益となることも書いているという意見もある。 しかし 「あなたの名によって預言し、あなたの名によって悪霊たちを追い出したではありませんか。」 と言ってもイエスの返事は 「私はあなた方を知らない。不法を働く者たちよ、私から離れされ。」と。 なにしろイエスを出汁に使って自分たちに忠節を求めた統治体なのだから。
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601 :神も仏も名無しさん[]:2011/02/28(月) 23:23:58.32 ID:UnPy96hr - >>600
腐った木は腐った実を生み出すは真理である。 その実によって見分けることができるのである。
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605 :神も仏も名無しさん[]:2011/02/28(月) 23:42:29.17 ID:UnPy96hr - >>602
つまり論理的、倫理的に疑問を持ったものを 問答無用に「背教者」のカテゴリーにいれることが問題。 「背教者」と決めつければどんな処置でも許されるのがJW全体のデフォ。 それはイエスを犯罪者に仕立て上げた宗教指導者と同じ。 完全な冤罪レベル。 フランズに対する統治体の処置は良心の危機を読んでからコメントしてほしい。 私はあれで統治体神話が完全に崩壊し、 統治体成員より身近にいる路傍の石のような 兄弟姉妹に深い愛着を覚えた。 >>590 外れて良かったんだよ。 もしあたっていたら統治体の連中がどれだけでかい面をするか、考えただけでも身震いがする。 ああいう連中は徹底的にその権威なるものが失墜するのが望ましい。 思いっきり信頼をなくし恥をさらすためにも彼らの予想が外れたのはまさに神慮。 その日も時刻は子も知らないのに自分たちで予想を立てるのは僭越の極致。 イエスを出汁に使ったことといい、イエスも知らないことを断定するのは完全にイエスをないがしろにしている。 1975年信仰はその典型。
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