- 十十十 カトリック＋１８９ 十十十
307 ：神も仏も名無しさん[]：2011/01/10(月) 11:53:18 ID:CSbv6Ovv - 現世的な涅槃の境地には希望が無い。
宗教よりも、科学や心理学を頼ったほうが救われる。
悟りという智慧は能力的な手段であり通過点にすぎない。
目的としては説明が不十分です。
人生の意味を見つめる真理の探究も過程であり、
到達点としての目標が明確ではないので納得できません。
現世に於ける救済は、唯物的な手段によって成し得ます。
死後の世界という来世に於ける救いを説かない宗教は、
宗教とは言い難く、哲学や人生観の範疇に収まる。
結論として、霊魂の存在を否定する宗教は似非です。
仏教 議論スレッド 8
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1288858978/
|
- 宗教板 影響を受けた本・書籍
99 ：神も仏も名無しさん[]：2011/01/10(月) 11:55:50 ID:CSbv6Ovv - 『聖母マリア像の涙』
1973年～秋田の修道院・聖体奉仕会で起きた不思議な出来事、
マリア像から101回の涙が流れ落ちるなど、
一連の現象に立ち会った著者によるルポルタージュ。
安田貞治神父著 エンデルレ書店発行
B6判 418頁 カバー付
このご出現について、1984年に当時の新潟教区長・
伊藤庄治郎司教により教会認可が与えられました。
以来、秋田には、聖母を慕う人々が巡礼に訪れ続けています。
価格：2,310円
http://mercy.cart.fc2.com/ca10/39/p-r-s/
|
- 【賛美歌、聖歌】信者達の好きな歌・音楽を語ろう2
43 ：神も仏も名無しさん[]：2011/01/10(月) 11:57:21 ID:CSbv6Ovv - 『聖母マリア像の涙』
1973年～秋田の修道院・聖体奉仕会で起きた不思議な出来事、
マリア像から101回の涙が流れ落ちるなど、
一連の現象に立ち会った著者によるルポルタージュ。
安田貞治神父著 エンデルレ書店発行
B6判 418頁 カバー付
このご出現について、1984年に当時の新潟教区長・
伊藤庄治郎司教により教会認可が与えられました。
以来、秋田には、聖母を慕う人々が巡礼に訪れ続けています。
価格：2,310円
http://mercy.cart.fc2.com/ca10/39/p-r-s/
|
- 十十十 カトリック＋１８９ 十十十
308 ：神も仏も名無しさん[]：2011/01/10(月) 12:06:15 ID:CSbv6Ovv - 神言会の神父様による良サイト
（念のために説明しておきますが、
私は本人ではありません。）
無断リンクですが、お許しください。
公開されているウェブサイトに
許可は要らないでしょう。
キリストの光を全ての人々に
http://nowaksvd.nanzankyokai.net/
|
- 【カトリック ＶＳ プロテスタント】
137 ：神も仏も名無しさん[]：2011/01/10(月) 12:08:56 ID:CSbv6Ovv - 『聖母マリア像の涙』
1973年～秋田の修道院・聖体奉仕会で起きた不思議な出来事、
マリア像から101回の涙が流れ落ちるなど、
一連の現象に立ち会った著者によるルポルタージュ。
安田貞治神父著 エンデルレ書店発行
B6判 418頁 カバー付
このご出現について、1984年に当時の新潟教区長・
伊藤庄治郎司教により教会認可が与えられました。
以来、秋田には、聖母を慕う人々が巡礼に訪れ続けています。
価格：2,310円
http://mercy.cart.fc2.com/ca10/39/p-r-s/
|
- 【カトリック ＶＳ プロテスタント】
138 ：神も仏も名無しさん[]：2011/01/10(月) 12:10:52 ID:CSbv6Ovv - 現世的な涅槃の境地には希望が無い。
宗教よりも、科学や心理学を頼ったほうが救われる。
悟りという智慧は能力的な手段であり通過点にすぎない。
目的としては説明が不十分です。
人生の意味を見つめる真理の探究も過程であり、
到達点としての目標が明確ではないので納得できません。
現世に於ける救済は、唯物的な手段によって成し得ます。
死後の世界という来世に於ける救いを説かない宗教は、
宗教とは言い難く、哲学や人生観の範疇に収まる。
結論として、霊魂の存在を否定する宗教は似非です。
仏教 議論スレッド 8
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1288858978/
|
- 日本基督教団 第53主日
716 ：神も仏も名無しさん[]：2011/01/10(月) 12:17:12 ID:CSbv6Ovv - 現世的な涅槃の境地には希望が無い。
宗教よりも、科学や心理学を頼ったほうが救われる。
悟りという智慧は能力的な手段であり通過点にすぎない。
目的としては説明が不十分です。
人生の意味を見つめる真理の探究も過程であり、
到達点としての目標が明確ではないので納得できません。
現世に於ける救済は、唯物的な手段によって成し得ます。
死後の世界という来世に於ける救いを説かない宗教は、
宗教とは言い難く、哲学や人生観の範疇に収まる。
結論として、霊魂の存在を否定する宗教は似非です。
仏教 議論スレッド 8
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1288858978/
|
- 十十十 カトリック＋１８９ 十十十
317 ：神も仏も名無しさん[]：2011/01/10(月) 14:28:25 ID:CSbv6Ovv - >>316
IDによる別人格の識別を
知らないフリするのは、
オトボケによる誤魔化しにすぎない。
なんか、ずいぶんワザとらしいですね。
ちょっと、ガッカリです。
|
- 十十十 カトリック＋１８９ 十十十
318 ：神も仏も名無しさん[]：2011/01/10(月) 14:31:34 ID:CSbv6Ovv - >>309
> 唯物論に対しての反対テーゼである「唯心論」
なんつーか、、、前提からして誤りです。
唯物論の反対は、
「唯心論」や、「形而上学」と「観念論」でもなく、
霊魂の領域を扱う「宗教」と「神秘主義」です。
「超心理学」も「唯物論」の反対テーゼでしょう。
哲学は、人間の精神活動による範疇です。
哲理的思惟を、唯物論の対極とは言い難い。
繰り返しますが、「唯物論」の対極に位置するのは、
「宗教」「神秘主義」「超心理学」です。
|
- 十十十 カトリック＋１８９ 十十十
320 ：神も仏も名無しさん[]：2011/01/10(月) 14:38:37 ID:CSbv6Ovv - >>319
唯物論を、唯心論によって否定するのは、
破綻した論理だってこと。
人間の精神活動さえも、
現世的で唯物的な面があります。
唯物論を否定するならば、
対極に位置する概念の定義から
始めないといけません。
自分に都合の悪い反論を、
「言葉遊びにすぎない」と拒絶するのは、
稚拙な態度です。
あなたは、初めから
前提も認識も間違っています。
|
- 十十十 カトリック＋１８９ 十十十
321 ：神も仏も名無しさん[]：2011/01/10(月) 14:44:14 ID:CSbv6Ovv - ラピスさん、、、、なんか・・・弱いですね。ｗ
瞬殺ですか？（クスッ）
あなたは既に、論破されている。
ラピスラズリってアレでしょ？
ムーとかのオカルト雑誌に載ってる幸運を呼ぶ石。ｗ
金風呂に入ってる男の写真とかキモイよね。ｗｗ
|
- 十十十 カトリック＋１８９ 十十十
325 ：神も仏も名無しさん[]：2011/01/10(月) 15:09:30 ID:CSbv6Ovv - >>324
誤魔化し、言葉遊び、などが多いのは、
ラピスのほうだってこと。ｗ
|
- 十十十 カトリック＋１８９ 十十十
328 ：神も仏も名無しさん[]：2011/01/10(月) 15:12:02 ID:CSbv6Ovv - >>326
アンタさ、唯物論者（無神論者）だったよね？
唯物論の対極に位置する思想は、何だと思ってるの？
|
- 十十十 カトリック＋１８９ 十十十
333 ：神も仏も名無しさん[]：2011/01/10(月) 15:29:07 ID:CSbv6Ovv - >>329
アホみたいな定義だね。ｗ
ラピスと同意見か。>>331
唯物論とは、物質的な原理でのみ成り立っている世界観であり、
唯心論とは、精神活動を哲理的に研究する学問である。
人間の精神活動とは曖昧なもので、
脳内に於けるシナプス、ニューロン、の振る舞いをも
精神として扱っていまうならば、
既に唯物的なのである。
したがって、唯物論の対極に位置する思想は、
物質的な要素を、はっきりと排除しなければならない。
よって、マルクス主義的唯物論に対抗し得る概念は、
霊魂の存在を認めている、「宗教」「神秘主義」
「超心理学」などしか有り得ない。
霊魂の実体は、物質とは全く異なるからだ。
|
- 十十十 カトリック＋１８９ 十十十
335 ：神も仏も名無しさん[]：2011/01/10(月) 15:37:00 ID:CSbv6Ovv - >>334
少なくとも、唯物論の対極が、唯心論とは言い難い。
たとえ、一般的には、そのように扱われていたとしてもだ。
|
- 十十十 カトリック＋１８９ 十十十
339 ：神も仏も名無しさん[]：2011/01/10(月) 15:44:26 ID:CSbv6Ovv - >>334
「心」や「精神」の本質が、
医学的に唯物的だと定義されつつあっても、
霊魂だけには、曖昧さが無い。
「心（精神）は、物質的、唯物的なのか？それとも無形なのか？」という
議論が重ねられてようだが、霊魂は、物体とは全く異なるからだ。
心と精神は、曖昧な領域です。
物質的ではないと言い切れる霊魂のほうが、
唯物論の対極に位置する概念としてふさわしい。
|
- 十十十 カトリック＋１８９ 十十十
343 ：神も仏も名無しさん[]：2011/01/10(月) 15:52:23 ID:CSbv6Ovv - >>336
何度も繰り返し言ってる主張だが、
人間は、肉体、精神、霊魂、の三重構造で成り立っている。
心と精神の仕組みが、ニューロン、シナプス、による
唯物的な構造による精神活動だとしても、
神学的に全く問題は無い。
霊魂と精神は、異なる存在だからだ。
|
- 十十十 カトリック＋１８９ 十十十
344 ：神も仏も名無しさん[]：2011/01/10(月) 15:57:37 ID:CSbv6Ovv - >>340 >>342
補足しておく。
>>339にて
>「心（精神）は、物質的、唯物的なのか？それとも無形なのか？」という
> 議論が重ねられてようだが、霊魂は、物体とは全く異なるからだ。
と申し上げた「心の本質について議論が重ねられている」の
「議論」とは、この場（スレッド）に於ける論戦を意味するのではなく、
学術的な場に於ける、学者たちによる専門的な議論を指している。
意味不明な論法によって、
混乱させたようで申し訳ない。
|
- 十十十 カトリック＋１８９ 十十十
347 ：神も仏も名無しさん[]：2011/01/10(月) 16:01:22 ID:CSbv6Ovv - >>345
心と精神という唯心論では、
唯物論に対抗し得ない。
対極に位置しているとは言い難いからだ。
まったく物質的ではない霊的な領域こそが、
唯物論の対極です。
それは、宗教、神秘主義、超心理学、などが該当する。
|
- 十十十 カトリック＋１８９ 十十十
349 ：神も仏も名無しさん[]：2011/01/10(月) 16:03:48 ID:CSbv6Ovv - >>346
何度も言ってるだろう。
読解力が無い白痴か？ｗ
唯物論の対極に位置するのは、
霊魂の領域のみ！
|
- 十十十 カトリック＋１８９ 十十十
357 ：神も仏も名無しさん[]：2011/01/10(月) 16:34:32 ID:CSbv6Ovv - ちょいと一曲♪
♪テスラコイルにて、スーパーマリオを演奏
http://www.youtube.com/watch?v=VX5V_9s0Gfw
|
- 十十十 カトリック＋１８９ 十十十
361 ：神も仏も名無しさん[]：2011/01/10(月) 17:02:57 ID:CSbv6Ovv - >>360
私には、おまえの論旨のほうが、
支離滅裂に聞こえる。
ＡＡ荒らしのゴミクズである、
そいつよりは上だろう？ｗ >>358
|
- 十十十 カトリック＋１８９ 十十十
362 ：神も仏も名無しさん[]：2011/01/10(月) 17:04:48 ID:CSbv6Ovv - >>333 修正
唯物論とは、物質的な原理でのみ成り立っている世界観であり、
唯心論とは、〝精神性〟を哲理的に〝探究〟する学問である。
人間の精神活動とは曖昧なもので、
脳内に於けるシナプス、ニューロン、の振る舞いをも
精神として扱っていまうならば、
既に唯物的なのである。
したがって、唯物論の対極に位置する思想は、
物質的な要素を、はっきりと排除しなければならない。
よって、マルクス主義的唯物論に対抗し得る概念は、
霊魂の存在を認めている、「宗教」「神秘主義」
「超心理学」などしか有り得ない。
霊魂の実体は、物質とは全く異なるからだ。
|
- ■ 転生ですー
2 ：神も仏も名無しさん[]：2011/01/10(月) 18:00:00 ID:CSbv6Ovv - ♪
|
- 【根拠なしはNG】 死後世界・霊魂・輪廻はあるか？
102 ：神も仏も名無しさん[]：2011/01/10(月) 18:17:18 ID:CSbv6Ovv - >>101
原子レベル、素粒子レベルで不滅であったとしても、
そのような永続性には意味がない。
（正確に云えば、分子構造さえ、宇宙単位の長い期間を経れば崩壊する。）
カトリック信仰の教義に於ける「霊魂の不滅」とは、
死後も自我が永遠に存続するという教理です。
死へ対する恐怖心とは、
自我が消滅することへの危機意識であり、
分子レベルにて、唯物的に存続することでは、
解決策にはなりません。
中学生みたいな詭弁で煙に巻かないで下さい。
|
- 【根拠なしはNG】 死後世界・霊魂・輪廻はあるか？
103 ：神も仏も名無しさん[]：2011/01/10(月) 18:19:38 ID:CSbv6Ovv - 唯物論とは、物質的な原理でのみ成り立っている世界観であり、
唯心論とは、〝精神性〟を哲理的に〝探究〟する学問である。
人間の精神活動とは曖昧なもので、
脳内に於けるシナプス、ニューロン、の振る舞いをも
精神として扱っていまうならば、
既に唯物的なのである。
したがって、唯物論の対極に位置する思想は、
物質的な要素を、はっきりと排除しなければならない。
よって、マルクス主義的唯物論に対抗し得る概念は、
霊魂の存在を認めている、「宗教」「神秘主義」
「超心理学」などしか有り得ない。
霊魂の実体は、物質とは全く異なるからだ。
人間は、肉体、精神、霊魂、の三重構造で成り立っている。
心と精神の仕組みが、ニューロン、シナプス、による
唯物的な構造による精神活動だとしても、
神学的に全く問題は無い。
霊魂と精神は、異なる存在だからだ。
十十十 カトリック＋１８９ 十十十
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1293214809/
|
- キリスト教 議論スレッド 第５篇
5 ：神も仏も名無しさん[]：2011/01/10(月) 18:22:58 ID:CSbv6Ovv - あなた方の信仰で、迷える羊たちを救ってみるがよい。ｗ
彼らは死への恐怖心に、怯えているのだから。
【根拠なしはNG】 死後世界・霊魂・輪廻はあるか？
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1278402246/
|