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深山 ◆Y0jS4ug6fQ
阿含宗という宗教192

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阿含宗という宗教192
409 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ []:2011/01/01(土) 21:58:29 ID:S517eCjJ
御霊諭@新春初笑い

あけましておめでとうございます。
このスレでは年明けから、桐山ゲイカの元愛人が暴れ回っていますね。
では、この元愛人様に新春の初笑いを提供してもらうことにしましょう。
初笑いと言っても、これはフィクションではなく、事実です。

桐山ゲイカがE川さんに授けた「御霊諭」です。
裁判でE川さんが提出した証拠の一つです。
アゴン宗では1989年頃、御指導願いとして、信者が桐山さんに文章で相談できる制度があり、
御霊諭とは桐山ゲイカが仏様にお伺いを立てて、そこに桐山さんなりの
指導内容を加えて、信者に文章として返すものです。
当時の御指導願いは、現実には機能しておらず、ごく一部の特別なコネの
ある人たちが出せる程度でした。
現場の職員や先達では解決しえないような深刻な問題があっても、一般信者は
御指導願いを出せない一方、コネのある信者はペットの相談までしていました。
E川さんがどういうツテで桐山さんに御指導願いを出せたのかははっきりしません。
しかし、この後に掲載する御霊諭を見てもわかるように、この時期、すでに
桐山ゲイカはE川さんのことをよくよく知っていた様子がうかがえます。

裁判で提出された証拠は原則として誰でも閲覧できて、コピーや写真撮影などは
許されませんが、メモを取ることはできます。
次に掲載する御霊諭は、E川裁判に提出された御霊諭を手書きで書き写したのです。
「 」の部分が御霊諭の文章、つまり桐山さんがE川さん宛に書いた文章であり、
( )の文章は私が書き加えた説明です。
くり返しますが、これは初夢ではなく、裁判に提出された証拠品そのものです。
解説は後にして、まずはじっくりとお読みください。
阿含宗という宗教192
410 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ []:2011/01/01(土) 22:05:38 ID:S517eCjJ
『 御 霊 諭 』
                           平成1年5月4日

第○○則○○(無記)
「『×××しないと×××するぞ』とか『付き合え』とかいうようなそんな職場に君は勤めていてはい
けない。今すぐやめなさい。わたくしがもっと君にふさわしい良い仕事を君に紹介してあげる。」

「『釈迦は桐山靖雄を出現させるために現れた』と書いてあるが、
実はわたくしもそう思っていた。自分からは言い出せなかったので、
人に言ってもらうと本当にうれしい。君はなかなか見所がある」
「君が命がけでやるというなら弟子にしてあげる。」
「但し道場では君にだけ会うと君がねたまれるから、
私の修行場所があるからそこで面接する。
打ち合わせをする。私の秘密電話番号を教える。」

(ここに管長の秘密電話番号が書いてある)

「そこに電話すると交換手が出るから、
そうしたら暗号の数字を言ってからどうするかを伝言をしなさい」
「その電話に私の方から君にかけることのできる電話番号を
入れておきなさい。(今夜にでも)」
(「(今夜にでも)」というのは原文のまま)

「又は、私は名古屋の東急ホテルに六日の夜、泊まる。
君も名古屋へ泊まって、夜十一時頃、私の室へ電話をしなさい。
今夜にでも秘密電話にどうするか報告しておきなさい。」

「名古屋で泊まる費用を同封しておく」

(以上)
阿含宗という宗教192
411 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ []:2011/01/01(土) 22:12:10 ID:S517eCjJ
御霊諭@夜中にホテルに来い

新春の初笑いにふさわしい内容であると御納得、御堪能いただけたと存じます。
御指導願いの御霊諭とは、仏様からの御霊示に桐山ゲイカの指導を加味したもので、
アゴン宗では絶対的なものです。
その仏様と聖者様からのE川さんへの御指導は、
「おれの泊まっているホテルに夜中に来れば弟子にしてやる」というものだった。
あまりに素晴らしい御霊諭で、私は最初見た時、感激で笑い転げました。
仏様の名前を使い、己の欲望を仏道修行であるかのように言うのが
桐山ゲイカの特徴だとは知っていたが、まさか女を誘うのに御霊諭を使うとは、
やはり私の推測をはるかに上回る胃大な方だと感心しました。
阿含宗という宗教192
412 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ []:2011/01/01(土) 22:16:20 ID:S517eCjJ
御霊諭@愛人説の決定的な証拠

週刊誌にE川裁判の件が出た時、私はE川さんを元愛人だと断定したが、
信者や擁護側からは「愛人とはどこにも書いていない。E川さんは
ただ桐山ゲイカに可愛がられただけで、男女関係など不適切な関係などない」
という主張が多かった。
そればかりか、ネットでの元信者のブログにも似たようなことが書いてあるのを
読んで、あきれかえりました。
週刊誌の記事を丁寧に何度でも読んでください。
E川さんを取材した溝口さんが次のように書いている。

「ここまでくると師弟聞の感情なのか、男女聞の愛憎
なのか、判断が難しいが、あえてどちらかに分けて考
えることはせず、読者の判断に任せたい」
(『週刊現代』2009年11月20日、51頁)

わざわざ溝口さんがこんな感想を何のために書いたのかよく考えてみることです。
今回の御霊諭によって、E川さんが桐山さんの愛人であったことは
もはや決定的になりました。
私は信者さんたちに何度でもこの御霊諭を読んでほしい。
23歳の色っぽい女性を深夜11時に、ホテルの自分の部屋に呼んだのですよ。
信者さんたちは、桐山さんが朝までセクハラに悩む女性信者のために、
ホテル代金まで払ってあげて、ホテルで個人指導をしていただけで、
二人とも清らかな関係であったと判断しますか。
阿含宗という宗教192
414 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ []:2011/01/01(土) 22:19:33 ID:S517eCjJ
御霊諭@良い仕事とは愛人

御霊諭の流れを見てみましょう。
当時、E川さんは働いており、職場でセクハラを受け、そのことで
桐山さんに御指導願いを出したようです。
これに対する桐山さんの指導はすばらしい。

「わたくしがもっと君にふさわしい良い仕事を君に紹介してあげる。」

と書いて、その仕事をその後に具体的に書いています。
E川さんにもっともふさわしい仕事とは弟子という名前の桐山さんの愛人だというのです。

「私の修行場所があるからそこで面接する。」

桐山さんのいう修行場所とは、その後の記述をみてもわかるように
「真夜中の二人きりのホテル」です。
当時は携帯は一般的ではなかったから、桐山さんは留守電を使い、
E川さんと連絡がとれるようにした。
桐山さんのいう「交換手」とは、留守電のアナウンスのことでしょう。
秘密電話番号というのだから、桐山さんの個人使用の電話であり、
普通の信者を指導するのに、こんな番号まで公開するはずがありません。
秘密の電話番号であることを桐山さんは繰り返し強調しています。
つまり、桐山さんはE川さんと秘密の関係になるつもりでいた。

「名古屋で泊まる費用を同封しておく」

普通の信者には金だけ取ってろくに指導すらしてくれないのに、
E川さんだと逆にホテル代までくれる。
なんとも気前の良い桐山ゲイカです。
もちろん、そのお金とは信者からの供養金です。
阿含宗という宗教192
416 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ []:2011/01/01(土) 22:25:31 ID:S517eCjJ
御霊諭@伝法会と例祭の最中の淫行

御霊諭の日付は平成1年5月4日です。
週刊誌でも桐山さんの内弟子になったのが1989年(平成1年)とあります。
つまり、E川さんのいう内弟子の証拠とはこの御霊諭なのです。
だが、真夜中に23歳の女性とホテルで二人きりになることを師匠と内弟子とは言わない。
この日付の前後のアゴン宗の行事を調べてみると、
5月4日は関西総本部で求聞持聡明法初伝の伝法会を開き、
5月7日(日)は東海本部の例祭でした。
御霊諭には6日の夜、桐山さんは名古屋の東急ホテルに泊まるとありますから、
この例祭に合わせて、関西から名古屋に移動したのでしょう。
E川さんがこの御霊示を受け取ったのは関西ということになります。
つまり、すでに当時からE川さんは桐山さんの追っかけをしていた。
聖者であり解脱者でもある桐山ゲイカは4日には求聞持法という仏法を伝授した後、
E川さんをホテルに来いと誘い、6日にはホテルで個人指導による
受け入れの秘技を伝授し、翌日の7日には例祭で成仏ホウを信者に説いた。
信者の多くは清らかな仏法だと思って参加していたが、
それを差し出す桐山さんの手は男女の愛欲にまみれていたのです。
阿含宗という宗教192
417 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ []:2011/01/01(土) 22:28:41 ID:S517eCjJ
御霊諭@E川さんが愛人になった記念日

御霊諭の記述から、桐山さんとE川さんが愛人関係になった日がはっきりとわかります。
それは1989年5月6日です。
もっとも、E川さんが桐山さんの部屋に行ったのは夜の11時ですから、
実際は5月7日かもしれません(笑)。
御霊諭によって、桐山さんがその後15年以上も続く愛人を作った日が
特定できたのです。
なんと素晴らしい資料でしょう。
アゴン宗は聖誕祭などよりも、こういう日こそ「E川の日」として、
弁天様でも祭り、記念日として大々的に祝うべきです。
阿含宗という宗教192
418 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ []:2011/01/01(土) 22:31:28 ID:S517eCjJ
御霊諭@釈迦は桐山靖雄を出現させるために現れた

「『釈迦は桐山靖雄を出現させるために現れた』と書いてあるが、
実はわたくしもそう思っていた。自分からは言い出せなかったので、
人に言ってもらうと本当にうれしい。君はなかなか見所がある」

これを読んで、私はとても驚きました。
E川さんの書いた『メシア出現』では、桐山さんこそオシャカの
成仏ホーを体得して地球を救済するメシアであると書いてあります。
この本でのE川さんのヒステリックな叫びは別として、
これはアゴン宗の教義にもなっています。
アゴン宗の教義ではシャカが大御所であり、そこからオシャカの
成仏リキを独占販売させてもらっているのがアゴン宗です。
しかし、上記の文章はそれとは違います。
『釈迦は桐山靖雄を出現させるために現れた』というのだから、
シャカは桐山さんの踏み台です。
桐山さんこそが真打ちであり、シャカは前座だというのです。
桐山さんは自分はオシャカよりも上だと言っているのです。
E川さん個人が言っているだけでなく、
「実はわたくしもそう思っていた」
と、桐山さんはっきりと肯定しています。
桐山さんが釈尊を超えたと公言しはじめたのは、輪廻転生瞑想法を
出してからです。
てっきり、脳の老化がひどくなったのだと思っていたら、実はそうではなく、
脳梗塞になる前から桐山さんは自分はシャカを超えたと本人が信じていたのです。
信者さんたちも、桐山ゲイカは釈尊を越えているというE川さんや桐山さんと同じ考えか。
阿含宗という宗教192
419 :深山 ◆Y0jS4ug6fQ []:2011/01/01(土) 22:36:03 ID:S517eCjJ
御霊諭@今夜にでも今夜にでも

信者さんたちは御霊諭を見てどう思っているのでしょう。
桐山さんは自分を慕って近づいて来た23歳の計算高く色っぽい女を
自分の物にしようとしているただの男です。
「(今夜にでも)」「今夜にでも」と二度もくり返している点に、
桐山さんの男のはち切れそうな欲望が見えませんか。
桐山さんがE川さんにヨダレを流し、一刻も早くモノにしようとしているのが、
男性の読者ならわかりますよね?
だが、こういう俗物丸出しの桐山さんのどこが聖者なのだ?
女と逢い引きをするのに御霊諭を使った。
信者さんに聞くが、あなたならそんなことをするか。
自分の欲望に負けたとしても、仏様への本当の信仰心があるなら、
仏道修行に自分の下半身の事を紛れ込ませるようなことは普通はしない。
だが、桐山さんは信者が仏様からの御霊示だと信じられている御霊諭を使い、
女と逢い引きする手はずを指示した。
御霊諭なら、手渡しを頼まれた職員は万一にも中身を開けて見る心配はない。
それを桐山さんは見越しているのです。
信者などどうにでも騙せると侮っている。
求聞持法や例祭など、仏の法を人々に授けると称して、その前後で女と密会していた。
女と不倫をした翌日、例祭で護摩を焚いて、霊的浄化??
桐山さんのしたことの薄汚さに吐き気がしませんか。
桐山さんのしたことは本尊の前でセックスしたのと何が違うのだ?
信者さんたちはもう少し現実の桐山さんをあるがままに見たほうがいい。

<謝辞>
御霊諭を裁判に提出してくれたE川さんと、
この資料を提供してくれた方にこの場を借りて、深くお礼を申し上げます。
お二人の努力は、新たに目を覚ます信者の出現によって実を結ぶと確信します。


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