- キリスト教＠質問箱254
948 ：神も仏も名無しさん[]：2010/10/02(土) 10:29:52 ID:BwuYSy5b - 神なき自然を信じる創造論者 自己矛盾ののーたりん
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963 ：神も仏も名無しさん[]：2010/10/02(土) 12:35:59 ID:BwuYSy5b - 神は人間が造りだした観念ってか。幼稚園児＾＾
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968 ：神も仏も名無しさん[]：2010/10/02(土) 12:57:59 ID:BwuYSy5b -
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存在の起源の問題は「神」を認めないと説明不可能である
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969 ：神も仏も名無しさん[]：2010/10/02(土) 12:59:07 ID:BwuYSy5b - >>967
真っ昼間から寝言はおよし
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974 ：神も仏も名無しさん[]：2010/10/02(土) 13:08:45 ID:BwuYSy5b - >>966
>どこでも支配者になりたいなw
天界の天使たちはだれも支配したいと思いません。ただ仕えたいと思います。
他人を支配したいと思う心は、天界にはなく、むしろ地獄のものです。
パウロは天界の最大の者になって、イスラエルノ部族をさばこうという目的
から、かれはあらゆることを行いました。
おまいも地獄雪＾＾
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976 ：神も仏も名無しさん[]：2010/10/02(土) 13:21:42 ID:BwuYSy5b - >>975
サイコを地獄に幽閉出来て めでたしめでたし＾＾
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978 ：神も仏も名無しさん[]：2010/10/02(土) 14:18:16 ID:BwuYSy5b - パウロの黙示録？ パウロが書いたという証拠を出しなさい。
>地獄や天国が生き生きと描写され
で、どのように生き生きと描写されてますの？
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980 ：神も仏も名無しさん[]：2010/10/02(土) 14:22:10 ID:BwuYSy5b - narumi沈没＾＾
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984 ：神も仏も名無しさん[]：2010/10/02(土) 14:50:24 ID:BwuYSy5b - >>981
「使徒の働き」？
スェによると、12直弟子たちは、みな天界に行って天的天使になっていると言ってます。
それにしても、主のご在世中は、使徒たちも信仰薄き者たちよと、よく叱られていましね。
また、スェデンボルグは、福音書や黙示録と異なって、使徒の書簡類には内的な意味がない
と言っていますね。これらはただ「宗教的有益」な文書にすぎず「聖言」ではないとね。
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988 ：神も仏も名無しさん[]：2010/10/02(土) 14:56:49 ID:BwuYSy5b - >>985
スェデンボルグが、「使徒言行録」を信頼に値しないと書いてあるものは知りません。
これもただ「宗教的に有益」な文書にすぎず「聖言」ではないとしかね。
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989 ：神も仏も名無しさん[]：2010/10/02(土) 15:02:46 ID:BwuYSy5b - >>986
意味がないとは言っていませんよ。
主の（みことば）のような、内的意味がないと言っているだけです。
内的意味というのは、文字の意味の他に秘められている、天国の秘密です。
使徒の書簡類は、宗教的に有益なただの文章ですと。
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- キリスト教＠質問箱254
992 ：神も仏も名無しさん[]：2010/10/02(土) 15:32:08 ID:BwuYSy5b - >>990
もう何回か説明したけれども、初期の教会を設立するためには、情熱的リーダー
がなくしては全うされませんでした。これは情熱と同様、名声や名誉の自己愛の火に燃え、
しかも野心がある人たちには、持ってこいの仕事なのです。
最初、主の宣教と（みことば）を教える仕事に駆り立てたのは、このような情熱の火でした。
当初の時代から、かれらはそんな状態でした。
つまり、これはイザヤでこのように記されています。
「ルシファーは、明けの明星の子と言われている」（イザヤ14.12）
しかも、（みことば）と教会の聖性をとおして、かれらは支配できると思いました。
主の宣教に初めから駆り立てた自己愛は、内部から爆発して主の神としてのあらゆる権威を
自分のほうに移しかえ、もう何も残っていないほど傲慢な地位に、自分を高めてしまいました。
スェが、パウロには福音を宣べ伝える以前からの自己愛が、死後も残っていて、
天界の最大の者となって、イスラエルの民族をさばこうとしたと書いてあります。
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- キリスト教＠質問箱254
995 ：神も仏も名無しさん[]：2010/10/02(土) 15:43:24 ID:BwuYSy5b - >>993
だからちゃんと書いてるよ
スェによれば、自己愛とは地獄そのもののことだから、パウロには生前の自己愛がそのまま残っていたということでしょうか。
「かれが、新約の使徒書巻を書いたことは、かれの内面もそれにふさわしい者で
あったとい証明にはならない。
なぜなら、敬虔でない者でも良い説教をし、使徒書簡を書くことが出来るから、
であり、話したり書いたりすることと、その人間がどういう人間かということは
別なことだと」、スェは言っている。
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- キリスト教＠質問箱255
10 ：神も仏も名無しさん[]：2010/10/02(土) 15:47:38 ID:BwuYSy5b - スェデンボルグの描く天界は実にリアルで詳細多岐にわたっています。
・天界の太陽 ・天界の光と熱 ・天界にある四方位
・天界にいる天使たちの状態変化 ・天界での時間 ・天界での表象と外観
・天使たちの服装 ・天使たちの住まいと家 ・天界での空間
・天界の（かたち）その交流と社会の規範 ・天界の統治組織
・天界での神礼拝 ・天界における天使たちの力 ・天使たちの話す言葉
・天使が人間と話すときの話し方 ・天界にある文書 ・天界にいつ天使たちの英知
・天界における天使たちの純真無垢な状態 ・天界における平和な状態
・天界と人類のつながりについて ・天界と地獄は人類からなっている
・天界にいる異邦人、教会外の人々について ・天界にいる幼児たち
・天界にいる知恵者と単純な人たち ・天界での金持と貧しい者
・天界での結婚 天界における天使たちの職務
・天上のよろこびと幸福 ・天界の広大無辺なこと
・天界全体は、ひとりの人間になっている ・天界の各社会は、ひとりの人間になっている
・各天使は、人間として完全な（かたち）を取っている
・天界は部分も全体も、主の神人性からくる人間像を宿している
・天界の（すべてのもの）と、人間の（すべてのもの）のあいだには相応がある
・天界と地上の万物のあいだには、相応がある
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- キリスト教＠質問箱254
998 ：神も仏も名無しさん[]：2010/10/02(土) 15:59:50 ID:BwuYSy5b - 使徒書簡の大ボラ物語を張り付けばかりしているリンゴ酸に啓蒙されてるnarumiは、
飴玉くわえて紙芝居をみる江戸時代の子供のようだ。
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- キリスト教＠質問箱255
13 ：神も仏も名無しさん[]：2010/10/02(土) 16:38:42 ID:BwuYSy5b - narumiの寝言を張り付けますね
・神はその似姿に人を創造したのです。サルの祖先は神の似姿ではありません。
ヒトとチンパンジーのゲノムの違いは、わずか1％くらいです。
神様がヒトとサルを別々に造られたのなら、どうしてこのようにお互いのゲノムが似ているのでしょうか？
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- キリスト教＠質問箱255
72 ：神も仏も名無しさん[]：2010/10/02(土) 20:34:46 ID:BwuYSy5b - >>68
どんな悪行をしても悔い改めれば、主が言われているように救われます。
スェは、パウロは生前の自己愛が死後も残っていたと書いてありますので、
パウロは自己愛こそが、人間を地獄に定めるということを知らなかったのではないかと思います。
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- キリスト教＠質問箱255
84 ：神も仏も名無しさん[]：2010/10/02(土) 20:55:07 ID:BwuYSy5b - >>70
自己改革は、ただ祈ることでは達成できません。
ただ祈るだけで、つまり信仰するだけで、人間精神に主のおん力が働き、主が
聖霊を送られ、自動的に人間が聖化・義化されると思うのは幻想です。
自己改革には、人間の理性と意志が必要です。
>>73
スェが言っているのは、宗教的活動を通じて多くの人を助けたという功績により
救われるのではなく、宗教を通じて、いかに自己改革が出来たかどうかによって
救われるのだと言うことです。
悔い改めの最大の徴は、自己愛、世間愛からいかに離れるかということです。
>>75
前スレでも説明したけれども、初期の教会を設立するためには、情熱的リーダー
がなくしては全うされませんでした。これは情熱と同様、名声や名誉の自己愛の火に燃え、
しかも野心がある人たちには、持ってこいの仕事なのです。
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- キリスト教＠質問箱255
93 ：神も仏も名無しさん[]：2010/10/02(土) 21:24:05 ID:BwuYSy5b - >>88
キリスト教会で言っている、信仰のみの義認とは、信仰のみが律法の業なしに
義とし人を救うという教理であり、善い業は人を救わないという信仰です。
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- キリスト教＠質問箱255
98 ：神も仏も名無しさん[]：2010/10/02(土) 21:36:01 ID:BwuYSy5b - アーツももう年だね＾＾ ほほー
テイシェイラの名はヤンキースにもいるが、どう聞いてもタシュアラとしか聞こえないよ＾＾
どっちが本当なの？
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- キリスト教＠質問箱255
107 ：神も仏も名無しさん[]：2010/10/02(土) 22:40:12 ID:BwuYSy5b - >>105
いや、もっと神が存在する客観的な証拠がある。
永遠のむかしから存在される神がいなければ、この宇宙は存在できない。
なぜなら、無からはいかなる存在、つまり、この世の時間や空間は生じないという
論理からでも理解できる。
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- キリスト教＠質問箱255
109 ：神も仏も名無しさん[]：2010/10/02(土) 22:47:16 ID:BwuYSy5b - でうわ、サルとヒトのゲノムはどうして1％くらいしか違わないのか
説明してね。
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- キリスト教＠質問箱255
111 ：神も仏も名無しさん[]：2010/10/02(土) 22:52:26 ID:BwuYSy5b - >>110
脳の問題って何？
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- キリスト教＠質問箱255
113 ：神も仏も名無しさん[]：2010/10/02(土) 23:01:59 ID:BwuYSy5b - >>112
脳機能が爆発的に発達したことと、人間の心や精神とどんな関係があるの？
脳機能に心や精神の還元が出来るとすれば、脳が死ねば心や精神も出現出来ないことになる。
宗教で言っている、死後の命などの存在は妄想となる。
サロメは唯物論者っだたのか？
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- キリスト教＠質問箱255
115 ：神も仏も名無しさん[]：2010/10/02(土) 23:06:41 ID:BwuYSy5b - >>114
どう勘違いしているの？
心や精神が脳に還元できれば、宗教ないんていらない。
心や精神はただ物理化学法則に従うしかない。
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- キリスト教＠質問箱255
117 ：神も仏も名無しさん[]：2010/10/02(土) 23:25:02 ID:BwuYSy5b - >>116
脳という物質、脳という器官が、人の心や精神の発生元であると考えるなら
そうとしか考えられないだろう。つまりこれは一元論的な考え方だ。
脳と離れた心の世界、精神の世界などの存在を考えることは妄想となる。
死後の生命が存在する宗教的世界観は妄想となる。
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- キリスト教＠質問箱255
119 ：神も仏も名無しさん[]：2010/10/02(土) 23:42:16 ID:BwuYSy5b - >>118
あれれ、こんな極基礎も知らないで今まで屁理屈をこねていたのか。
サイコパスが生まれつきだと妄想するはずだよ。
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