- 【国の祝日】酒井智史10月19日説【聖誕祭】
832 :774メセタ (ワッチョイ 3712-r0zP)[sage]:2019/10/20(日) 14:52:25.26 ID:XMlDp7++0 - 10月19日、酒井智史が48歳になり、死神の鎌がまた一歩近づいた記念すべき誕生日である
そのお祝いとしてセガ社内でささやかなパーティが開かれていた 「めでたいじゃねーの愉快だわ」 「え?w祝ってほしいッスか?w」 「僕は必要だと思ってます」 「(折り鶴楽しいですよ……)」 「みんなありがとッチュ〜!今日もアタシが主役よ!」 口々に祝福される酒井、とても幸せそうな顔をしている 「よしろうそく準備するぞ酒井!」 しかしその言葉を聞いた途端、酒井の表情は一転陰りを見せ始めた 「どうした酒井、拾い食いでもしたか?」 「どうせアタシに蝋を垂らすとかアタシにろうそく刺してお前が"ケーキ"だとかやるんでしょ」 「最初はそのつもりだったんだけどな、今回は俺も体を張る」 そう言った木村はパンツを下ろしたかと思えば、なんと自らの亀頭に油を塗り火をつけた! そしてすかさず酒井の肛門に"ろうそく"を挿入! 「んっ!んっ!んっ!熱い!木村熱い!!」 「俺だって熱いんだよ48回我慢しろ!ほらみんな歌うぞ!」 ハッピーパン!スデー ズンッ!ユー♪ハッピーパン!スデー ズンッ!ユー♪ 「ハッピーバースデー?」 「ディアイイイイイイイイイイイ!!!!」 歌に合わせて酒井は絶頂、木村も絶頂、精液が炎を纏い腸を逆走 胃に食道、口まで上昇、全身炎上そして完成した"七面鳥"
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