- 酒井智史ジオット・セヴェルス説
174 :774メセタ (ワッチョイ a958-o6K/)[sage]:2019/10/07(月) 00:49:34.37 ID:fl3RqwkO0 - クソゲースレ特有のゲーム業界が終わってる理論は世界が悪いとか言ってる政治厨彷彿とさせるからやめろ
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673 :774メセタ (ワッチョイ a958-Zj0d)[sage]:2019/10/07(月) 22:52:23.55 ID:fl3RqwkO0 - 酒井智史
酒井智史 酒井智史 酒井智史 酒井智史 酒井智史 酒井智史 酒井智史 酒井智史 酒井智史
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678 :774メセタ (ワッチョイ a958-Zj0d)[sage]:2019/10/07(月) 22:55:26.85 ID:fl3RqwkO0 - https://i.imgur.com/qp8hrO4.jpg
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686 :774メセタ (ワッチョイ a958-Zj0d)[sage]:2019/10/07(月) 22:58:00.83 ID:fl3RqwkO0 - 750 774メセタ (ワイモマー MM9f-uZgy) sage 2019/09/17(火) 22:54:26.47 ID:dUFTMJEOM
スニッカーズという人気の菓子をご存知だろうか。 今日はこのスニッカーズの由来についてお話ししよう。 今でこそソフトキャンディを絡めたピーナッツにキャラメルとチョコレートをコーティングした菓子と認知されているが、 元々はアメリカのシーグという小さな村で食されてきた物だという。 かの地にはサトシという固有種のネコ科の動物がおり、彼らはピーナッツや乳脂肪分を分解する酵素を持たずそのまま排出されるのだが、体内の微生物により若干発酵し独特の芳香を放つそうだ。 その性質に注目したシーグの民は心地よい匂いを求めこぞってサトシにピーナッツやキャラメルを与えた。 サトシらは消化できないそれらが消化管を通過する違和感から「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」と夜な夜な悲鳴を上げ若干発酵したそれをコポコポと力なく排出していたそうな。 我が国では「もんじゃ」と称される料理に似たその排泄物を、シーグの民が集め成型した物が元々のスニッカーズである。 そして、原材料や製法を替え今日に至るのだが、それでも先人達への敬意を表しその外見はオリジナルと遜色ない物となっている。 スニッカーズを手に取った時、犠牲となったサトシに思いを馳せるのも乙というものなのかもしれない。
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691 :774メセタ (ワッチョイ a958-Zj0d)[sage]:2019/10/07(月) 22:59:15.51 ID:fl3RqwkO0 - 「んっ!・・・・木村・・・」
そう寝言を言いながら眠りから覚めた酒井 どれだけ眠っていたのだろうか。 周りを見渡すと暗く湿った空間が広がっていた。 酒井はしばらくさまよったがここがどこか分からない 「早く戻らなければ。みんな心配しているだろう。」と焦る酒井 ふと、あたりを漂う激臭に気付いた まさかと思い地面を強く踏みつけると自らの下半身に慣れ親しんだ刺激が走った そう、酒井は今、酒井の肛門の中にいたのだ それに気付いた酒井はおもむろに自らの肛門に手を突っ込み自らを引っ張りだそうとした アナルから入り込んできた自分の手に掴まれ出口まで辿り着く ようやく外に出られる――そう思ったのもつかの間 引っ張りだされた先は未だ、暗く湿った空間であった 当然だ、肛門の中にいる自分が肛門から自分を引っ張りだしたところで肛門からは出られない。 しかし酒井の知能ではそれを理解することはできない。 延々と自分の肛門に手をねじ込み、肛門から自分をひり出す作業をループする酒井 暗い空間に「わっかんねーー・・・」という声が虚しく響き続けた 以後、酒井の姿を見たものはいない
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699 :774メセタ (ワッチョイ a958-Zj0d)[sage]:2019/10/07(月) 23:01:16.06 ID:fl3RqwkO0 - 「長いことトップ張ってればさあ?つらーいこともあるじゃんねえw」
うそぶく酒井。そしてサプライズとしてどのタイミングで再び姿を現すか思考を巡らせようとした時、辺りが暗闇に包まれていることに気づいた。 「なんだこれwなぁにが起こってるわけwwww」 「ここは生と死の狭間の世界。貴方は地上での役割を終え英雄として天界へ招かれる機会を得たのです」 透き通るような声に振り返ればそこには思わず手を出してしまいそうになる美女が立っていた。 「まーじか!まあ?wオフイベでユーザーの人生変えたくらいだから当然だけど?w」 無論、本来なら酒井は到底英雄の器ではない。しかし過去PSOにおいてエネミーのデザインを担当したという一点のみ、評価に値する行いがあったのだ。 「…………はい…えー……酒井、貴方の働きぶりだけれど」 「んっ!天界イキに決まってるでしょ!!!もったいぶらずに早く連れて行きなさいよぁじでw」 今でこそ表舞台から姿を消した身。だがPSシリーズプロデューサーの肩書きまで辞退した覚えは無い。 長年に渡りシリーズに携わり業界に名を轟かせるブランドを築き上げた自負がある。英雄として招かれるのは自明と言える…はずだった。 「全く褒められたものじゃねーわ。馬鹿じゃねーの?不愉快だわ」 「…え?」 突如聴こえる耳慣れた声。瞬間、肌が粟立つとともに言い知れぬ高揚を覚える。 気付くと女神の姿は消え、代わりに不遜に導かれし木村がただ静かに、しかし雄々しくそそり立っているではないか。 「ちょwww木村?wwwなにやってんのァンタwwww」 「心の痛みを知らぬ者め。今からお前を亡霊堕ちさせる」 「馬鹿じゃないのwww意味わかんないwwwwだってァタシはオフイベで心を豊かに…んっ!!!」 ズンッ! 惨めったらしく喚き散らす酒井の言葉など意に介さず、木村は過去数多の酒井を屠ってきた刃渡り25cm『神を斬獲せしもの』で酒井の肛門を穿つ。 「んっんっんっ!!!いくら木村のでも堕ちないぞ!!!!ァタシはシリーズPで!英雄で!!国王なんだ…んっ!!!!」 「喘いでんじゃねーよ!お前は亡霊だ!!冥界を彷徨うファントムだ!!!!」 「んっ!なる!亡霊になる!ファントムになる!!!!!」 「堕ちる時は俺も一緒だ」 「一緒に生きまアイイイイイ!!!!!!」 二度と這い上がれぬ闇へ堕ちる二人。しかし木村に貫かれたまま消えゆく酒井の断末魔にはどこか満たされた響きが含まれていた…。
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709 :774メセタ (ワッチョイ a958-Zj0d)[sage]:2019/10/07(月) 23:06:29.32 ID:fl3RqwkO0 - 毎日自作のキングギドラを膝の上で大事そうに抱えて机に向かう酒井智史だったがある日
NGS「あーSKIくんちょっと STMさんが呼んでるから」 酒井智史「んっ!(返事)」 キングギドラを抱いてSTMの元へ向かう酒井智史 STM「あーSKIくんねぇ…今いくつだっけ?」 酒井智史「んっ!」 STM「もうさぁ…それ持ってくるのやめてもらえる?」 酒井智史「んっ!(拒否)」 STM「周りのスタッフがさぁ気が散って効率が落ちて困るって言ってくるんだよね」 酒井智史「んっ!んっ!」 STM「もういい歳なんだしさあいい加減気を遣えるようになろうよ」 酒井智史「んっ!!んっ!!(半泣き)」 STM「とにかく次持ってきたらそれ捨てるからね」 酒井智史「んっ!!!!」 その日の夜 ツイッター酒井智史「いつからこんな効率だの気遣いだのばっかり気にしなきゃいけない感じになったのさ。もうやだよ、こんな世の中は。疲れる。マジで。もっと大らかにやろうぜ。」
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