- Pink Floyd ピンク・フロイド【総合】Part44
705 :名無しがここにいてほしい[]:2020/10/18(日) 22:09:36.17 ID:4HRyYrIv - エコーズの件。2001年の終盤、木星到着からスターチャイルドの帰還までの23分間が
美事に同期しているね。歌詞中のno oneが石盤モノリスを代指ししている解釈も有鴨。 ↑HPでは71年公開の時計じかけのオレンジの時期キューブリックと原子心母なフロイドに 接触が事実としてあったらしい。その後72年公開の雲の影の製作時にフロイドが映像と 音楽を同期させるためのSMPTE(70年ごろ登場74年標準化)関連機材を導入したという。 そういう流れでは2001年とエコーズは直結はしないが間接的接続は有鴨。 俺の妄想的解釈で言えばSMPTE的映像音楽同期技術の習得鍛錬による習作として、 2001年を題材としたトリビュート作品として23分のエコーズが制作されたの鴨ね。 そのSMTPE同期技術は1973年の「狂気」のステージを完全制御し大成功したみたいな。 HPの筆者はmashupという語を多用している。映像と音楽のごった煮。パソコン登場後 DTM、MIDIシーケンサー とシンセを誰でも自由に使える時代に入った90年前後。 AmigaやATARI-STとかの欧州のgeek間で流行ったdemo あるいはメガデモを思い出す。 その原点源流と思いたい。日本だと95年のTV版のエヴァンゲリオンのイントロのアレとか。
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